集まって初庭仕事
庭の雪ほ自然に消えた。
本日その片付けをし、休憩のお茶を飲みミーティングをした。広葉樹が多いため雪の被害は最小限度だったが、小枝と落ち葉で皆さんは大変だった。
クリスマスローズの茎を切ると例年より沢山蕾がついていることが分かった。開花しているものがあり再会を喜んだ。
皆さんのお陰で、4時間近くかかってきれいになった。
芝生に一回目の施肥をした。例年になく芝の調子が良いと感じた。
2月21日の写真。
芝生で20~40センチ、囲いの前は山ほど雪があった。
その後の雨と気温上昇によって何もせずに一気に消えた。
百合の芽がしゃんとして出ているのも、クリスマスローズの芽が多いのも、芝がムラ無く揃っているのも、雪の下でゆっくり休んだためだと思った。
しっかりと雪に押して貰うと草花は良くなる、とその昔、園芸店で聞いたことがある。
名付けようもない変わった樹下美術館の庭。草木は何も出来ない赤ちゃんみたいなものなので皆で世話したい。
追加です。
晴天のコハクチョウとマガン。
風は少々冷たいがよく晴れた日。
午前の外来で、昨日は頸城区の田に沢山白鳥がいました。500羽はいたでしょう、マガンもいっぱいでした、と聞いた。
施設出向の午後、帰路聞いた場所に行くと、確かに沢山いる。しかもあちらこちらに大小の群が見られ、コウコウと白鳥が、クヮクヮクヮとガンが盛大に鳴いている。
一心不乱に食べながら鳥たちは鳴く。遠くの群も鳴いている。飛べること、鳴けること、食べられること、なにより冬を越えたことが嬉しいのだろう。
いつまでも楽園をともにしたい気持がして去りがたかった。
朝日池に一羽でいるコハクチョウ。
日中暖かかく17度もあったという。風も陽の光も春そのもの、やはり心は軽くなる。
本日の在宅回りで朝日池をみると一羽の白鳥が堤の下にいるのが見えた。
集団で行動する彼らなので、一羽だけでいることや、人の気配が近い場所にいるのもおかしい。北へ帰る時期になっているのに残っていることも、みな理由があるに違いない。
ケガをしているのだろうか。
幸いなことにやつれているようには見えなかったし、マガモたちと一緒なのも安心に思われた。
マガモは見守っているとしたら大したもの。
餌が与えられているならお相伴をしているかも。
帰りに見ると付近を泳いでいた。
鳥たちは悲しみや痛みというものを顔に現さない。
弱りの表情を見せないのは、捕食者の多い野性で身を守るためだと思われる。
集落の方が、あの豪雪の最中、県道を歩いていた鳥では、と仰った。餌をもらっているなら大丈夫だが、苦手な夏が課題。
近くの堤に上がっているマガモ。
堤の上のマガモを初めて見たがとても可愛い。
15日の開館が近づきました。
ただし上越市はここへ来て急にコロナのクラスターが発生しています。
そこで大変申し分けないのですが、少し様子をみるため、
●3月15日~3月31日までは午後のみの開館にさせて頂くこと致しました。
●開館時間 午後1時~5時です。
どうか宜しくお願い申し上げます。
冬の終わりの柿崎と大潟水と森公園 上越市のクラスター。
尻切れトンボのようにして2月が終わる。
仕事場の大潟区はすっかり雪が消え、頸城区の美術館も大方消えようとしている。
穏やかなだった本日、いつものように柿崎海岸と大潟水と森公園を歩いた。
砂利が多くシーグラスがありそうなので探しながら歩いた。
良い感じのものを並べました。
手前のはっきりしたハート型に少々驚きました。
続いて大潟水と森公園へ。
1月、同じ場所でこの方と立ち話をした。
この1週間後まさか豪雪に見舞われるとは、想像していなかった。
雪消えの上越市ではこれまでにない30人規模のクラスターが発生し、緊張が拡がっている。
緊急事態宣言そのものの効果は全く分からない。ただ宣言解除によって緩みの「気分」だけは常に波及する。
いつまでこれを繰り返せばいいのか、医療専門者は本気で宣言解除→4波の始まり、を心配していると思う。
初めてタブレットを手にした 高齢者の新規挑戦と過去伸長。
私の仕事もコロナに関係して会議や講演会が縮小されている。
そもそも近時、それらとは縁遠くなっていたが、コロナの状況だけには何とか追いついて行かなければならない。それで次々に届くデータや報告書あるいは案内などを息切れしながら何とか読んでいる。
そんな折、とうとうリモートによる重要な説明会が予定され、そのための仕度をしなければならなくなった。自分の末端はデスクトップとかんたんスマホなのでカメラとマイクが必要である。
そこで長くお世話になっている(株)信越情報のK氏に相談した。
色々考えて下さった結果、タブレットを提案された。決まったのが64GB、10,9インチのiPad Air(第4世代)だった。本日K氏によって実物が届き、恥ずかしいくらい格好いいインカムや指触りの良いキーボードを付けてもらい、恐る恐るズームのテストも終わった。
ところで長年、美術館の収蔵作品や撮った写真などを即座に人様にお見せする必要を感じていた。それらは何とか口で説明することも出来たが全く不十分だった。これを機会に今後タブレットで大きく示すことができ、今更ながら仕事に励みが生まれることになった。
本日のように新しい機械の操作を教えてもらう場合、聞いている時は何となく出来るが、一人になって色々やってみると上手く行かない。
要点をノートに取っていたはずなのにそれが役立たず、そもそも肝心なことはノートにも取っていない。今後これまで同様、つかえた所を試行錯誤とご教示のお願いをしながら、素晴らしいマシーンをちゃんと使えるようにしたい。
ところで、年して新しいことを始める場合、掛ける時間の割りに思ったように能率が上がらない。比べて、以前身につけた事ならさほどもたつかずに出来る。
それで言うとよほど必要があれば別だが、残り少なくなる人生では、これまでやって来た事を伸ばす、あるいは磨くことを選ぶ方が こと創造的な面に関しては、成果が上がるように思われる。
万事おくてで、追いつけないことばかりの中、少なくともタブレットとリモートの基本だけは身につけて仕事に生かせればと、心底願った土曜日でした。
ドック健診 無印良品のほぼ70才以上限定ラーメン。
快晴ではなかったが穏やかな日よりだった本日、午後1時近くから上越医師会検査センターでドック健診を受けた。
例年今ごろの年度末、あるいは新年度前、という時期に妻と受けている。
体型は全く前年と変わらず腹囲78センチ、BMIは20,6だった。数十年わずかな問題があるので、生活の気遣いは続けたい。細部は後日の通知だが、最初の関門通過を喜んだ。
終わって懐かしくも長年世話になった事務長とワクチンなどコロナのことを話して遅くなった。
年に何十回も通い続けた上越医師会館を振り返る。
本日は私達が最後で、混んでいた駐車場がすっかり空になっていた。
朝からの絶食は大して苦にならなかった。
例年終わると近くの回り寿司に寄るのだが、本日は直江津の無印良品で念願のラーメンを食べた。
ほぼ70才以上限定という「ほっこりラーメン」は税込み300円。
このように軽く少なく単純というだけで、自然に口元がほころぶ。
年を重ねて、次第に「体に合うこと」が美味しい基準と実感になってきた。
直江津に来るとやはり船が見たい。
直江津で豪華客船を見ることはまずない。しかし貨物船やその他の小型船舶にも旅情があり、特に夕方の船の明かりは嬉しい。
帰った樹下美術館は更に雪解けが進み、全体の半分ほどが融雪し地面が顕れている。良い開館ができるように準備が忙しくなった。
モチにフキ味噌。
一昨日美術館の土手で採ったフキノトウ。今日は昼食にフキ味噌としてモチに付けられて出ました。
急いで咲く花も可愛い。
南向きの土手はまことにフキノトウ向き。
例年早くから採られてしまうところ、今年は沢山あった。
スーパーで4個150円で出ていた、と妻が言いました。それで言うと1500円くらい稼いだかも知れません。美術館産のものは不揃いですが、天然ものならではの風味がありました。
本日とは打って変わり明日は晴れるようです。
昨日の春陽 海面を見て飛ぶカモメ 衝突しないのが鳥の条件の一つ 1人から始まったコロナ災禍。
昨日の晴天が一変、今日は荒れました。
昨日昼の春陽を思い出し大潟水と森公園を2枚足してみました。
豪雪によって公園を取り巻く今年の鵜の池は水量が多いかも知れない。
水かさが多い公園も見てみたい。
以下は時折陽が射した午後の大潟漁港のカモメです。荒海など全く気にしない、むしろ喜んでいるフシさえありました。
写真を見て分かったのですが、飛ぶ時は前を向いているとばかり思っていたのですが、海面を見ているようです。絶えず餌を探しているのでしょうか。
ぶつかるように見えますが、多分右のが前を横切っているのでしょう。
大きさからも、左が前とはちょっと考えられませんが如何でしょうか。
(そもそも遠くをズームで撮りましたので見た目以上に離れているはずです。
鳥同士が空中で衝突することは、まずあり得ないと思われます。
もしもぶつかるなら、それは鳥ではない、と言うくらいの約束ごとなのでしょう。
何百羽という群が一斉に飛び立つ時、衝突が起きるのも見たことがありません。
本日、上越市で8人のコロナの報告がありました。
全国的に減ってきているようですが、過日のニュースで新潟県はくすぶっている8つの地域の一つに数えられていました。
ところで、いくつも条件が重なったはずですが、そもそも一人から世界に拡がった新型コロナウイルス禍。
減っているとはいえ簡単に緩めていいものか、難しい問題です。社会の集団免疫が成立していない現状であればなおさらです。
ワクチンの評価が高まっていますので、それが終了しても一定の用心をした方が良いと考えられますが、どうでしょうか。
昨日、本日とも暖かい 雪解けの美術館とフキノトウ。
昨日今日と暖かく、本日など髙田の最高気温が17,5度とあった。
以下は昨日の美術館周辺の様子です。
残ったものはフキ味噌になるらしい。
明日また荒れると聞いたがピントこない。本日昼休みに大潟水と森公園を歩いた。
今年の樹下美術館の展示ご案内その3 倉石隆の「自画像 自己投影の像」
人物画をライフワークとした倉石隆は、折々に自分を描きました。
但しそれらには「自画像」のタイトルはありません。他のタイトルで自分を表象させたのです。
背が高く俳優のようにハンサムだった倉石氏ですが、描かれているのはどこか滑稽で空疎、あるいはユニークです。一点作品「見つめる」は正面からちゃんと描かれていますが、「マリオネット」などは壊れたあやつり人形に自分を重ねています。
優れたデッサン力と自在な表現を有した芸術家は、なぜ自らを矮小し、シニカルに描こうとしたのでしょうか。是非ご本人に尋ねたいことでした。しかし2002年、初めてご自宅を訪ねた時、倉石氏は重い病によって言語や運動がご不自由で願いは叶いませんでした。
「これは誰を描いたのでしょう」、面白そうな人物作品をよく奥様に尋ねました。
すると、
「多分主人でしょう、自分なんです」と決まったようなお返事が返りました。
人には想像できない自分、自分しか知らない自分、、。
告白に似たそのような絵こそ倉石氏が描きたかったもののように思われます。だが創作活動で、自己を問い詰め晒すことなどは容易に出来ることでしょうか。まして他者をおなじようにして描くのは極めて困難な作業だったはずです。
それには人間の普遍や属性について一生懸命考えなければなりませんし、哲学の課題にほかなりません。
一方、こどもたちや若い女性については、心のおもむくまま楽しそうに描きました。しかしそれが終わるとすぐまた自分に戻るのです。繰り返しは挑戦か一種修業のように見えます。
しかし折れることのない自己追求は、次第に表現者として精神の芯と力に変わったにちがいありません。
(たとえ描かれたものがピエロであれ壊れた操り人形であれ)
そんな氏が、円熟に入ったと言われた71才で重い病に襲われるとは、誠に残念な事でした。
だが苦闘を越えて残された作品それぞれに、真摯な足跡を見る時、氏の幸福も思い浮かぶのです。
「自己追求」は「人間追求」にほかなりません。
氏が描いた自分は、どこか私達も理解出来る印象をもたらします。
芸術家として氏は忍耐と勇気を以て立派な道を歩んだと、あらため畏怖を覚えます。
展示は8点ですが、どうか作家の心を想像しながら楽しんでご覧下さい。
さて最後に晴れた本日、新柿線の東の水田に存分に陽を浴びる白鳥たちがいました。
くわんくわんな顔は随分きれいなり、ほぼ名前の通りの姿になっていました。
今年の樹下美術館の展示ご案内その2 小島正芳先生の講演会「齋藤三郎の絵と書」。。
昨日は今年度の陶芸展示のテーマ「齋藤三郎の絵と書」のお知らせをしました。
本日はそのことに関係する講演会「齋藤三郎の絵と書」のご案内です。
講師は昨年11月の講演会に続き、全国良寛会会長の小島正芳先生です。
先生は髙田にありました新潟大学教育学部書道科をご卒業されました。これまで数多くの良寛の書物、論文を執筆され、昨年から全国良寛会の会長をされています。学生時代に齋藤三郎の講義を受けられ、以来今日まで斎藤三郎を深く敬愛し、作品に魅了されていらっしゃいます。
本日は晴れたり曇ったり、夕刻から冷たい風が吹きました。
明日は一転暖かく良く晴れるようです。
なかなか雪解けが進みませんが、これからのお天気に是非頑張ってもらいたい所です。
明日のお知らせは、倉石隆の「自画像 自己投影像」です。
今年の樹下美術館の展示ご案内その1 陶芸は「齋藤三郎の絵と書」です。
雪よ、コロナよ、と言っている間に暦はタッタとめくられ、2月は下旬になりました。
3月15日は今年の樹下美術館開館日。
本日はホームベージ向けの展示お知らせのバナーと、倉石隆、齋藤三郎両氏のお知らせファイルを作りました。
ご案内その1としまして、以下今年の齋藤三郎の展示「齋藤三郎の絵と書」のお知らせです。
今年の齋藤三郎展示に関係しまして、昨年に続き全国良寛会会長の小島正芳先生から「齋藤三郎の絵と書」の演題でご講演を予定しています。
明日はそのお知らせです。
もはや白い鳥とは言えなかったくわんくわんのコハクチョウ。
二日続きの寒波だが、沿岸の仕事場界隈はわずかな雪で済んだ。
午後は休診の日、昼食後寒風の空の下、白鳥はどうしているだろうと車を走らせた。
過日かなりの白鳥を見た吉川区長峰に想像よりも沢山集合していた。
オオヒシクイも一緒だった。
この鳥の色合いはなかなかお洒落。マガンとは嘴と顔で区別できる。
急に群全体に緊張が走り、立ち上がってソワソワし始めた。
何があったのだろう。
後ろに大きな通学バスが停車していた。こどもたちが見た後間もなく通過した。
鳥は走る車をさほど恐れないが、停まると緊張する。
大きなバスに群全体が反応したらしい。
食餌の合間に鳴きあわせをする。
コハクチョウといえども翼を広げるととても大きい。
くわんくわんの顔。
顔の周りにいっぱい食べ物を付けてほおばることを、
“くわんくわん”と言うのを東京時代に何度か聞いたことがある。
豪雪で朝日池が閉じてしまい、ねぐらを失った白鳥たちは髙田のお堀や県外まで避難した。今池が空き、田で餌を取れるようになった雪解けをどうして知ったものか、順次戻ってきている。犠牲も出たと考えらえるが、本日案外太っているのを見て安心した。
鳥たちは朝日池にほど近いこの長峰の田によく集まる。
暮れて池に帰ったなら、十分水浴びや毛繕いをして汚れを落とし、また白い鳥に戻ってもらいたい。
豪雪など先に何が起こるか分からない野性の生活。鳥たちが食べられる時に際限なく食べるのは、万一の飢餓に備える摂理が働くのだろう。この度の豪雪に対しても、直前まで蓄えた栄養によって耐えたと考えられる。
二回目の寒波。
外れるのが普通だった昔の天気予報と違って近時の予報はピタリと当たる。それで予報の事を、当たるとか外れるなどいう言い方をしてはいけなくなった。
その当たる予報どおり今日は降った。特に昼からは本降りとなり施設行きで何度か除雪車を見た。
苺の香りのチョコレート。
毎年義理堅い施設の看護師さんたちから頂く。
有り難うございました。
さて今回の寒波も相当強そうだ。
だが空は1月の豪雪で雪を使い過ぎているので、あれほどまでにはならないのではと思っている。
明日も降るようであり、念のため手を貸して頂ける方に明日朝の除雪をお願いした。
夕霧の水田 昔の運動会のアベックレース。
夕刻の在宅回りの田舎道で低く霧が立っていた。同行の看護師が言ったように幻想的だった。
さて話変わって、過日はDVDの大映映画「湯島の白梅」を書かせて頂いた。悲恋の主人公はお蔦と主税。
この二人で思い出したのは昔の地域の運動会だった。
その運動会は毎年行われていて、大人が主役だったように思い出される。種目にタバコレーズやしゃもじレース、パン食い競争、あるいは借り物レースやアベックレースなどのアトラクションがあり、学校のとは違い、見ていて楽しかった。
特にアベックレースが面白かった。
ヨーイドンで走るのは男性で、まず途中に並べられている紙を拾う。紙には有名な男の名が書かれている。観客席の女性たちには、走ってくる人が手にしている人の相手になる女性の名が書かれた紙が配られている。
やって来た男性が、オレ勘平、勘平!と叫ぶと、オレお軽、お軽!と言う人が出て行き、手を繋いでゴールした(当時男女とも自分をオレと言っていました)。組み合わせは、ほかにロミオとジュリエット、お宮と貫一、お蔦と主税、お光と吾作などがあったと思う。
時には走る人と待つ人の組み合わせが分からないことがあった。するとまわりの物知りが、貫一きない、きない!ここにお宮がいるすけ、早くきない!などと言って二人を引き合わせるのである。
相手探しで盛り上がり、手をつないだ女性が恥ずかしそうに走り、誰かが転んでは盛り上る。
ロミオとジュリエットはともかく、人物たちは金色夜叉、仮名手本忠臣蔵、湯島の白梅、佐渡情話。ほかにもあったかもしれないが、歌や映画あるいは芝居や浪曲で広く知られていたように思われる。
だが今これをやったなら、どんな組み合わせをするのだろう。全く見当がつかないうえ、そもそも男女に手を繋がせるのも問題になりそうだ。
中高学時代までは目にしたと振り返られるアベックレース。かっての大人の運動会は牧歌的でどこか文化的だった?
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- 今年の齋藤三郎は「茶道具展」です。
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