館長の作品。
ごめんね山百合。
1997年春になる頃NHKの趣味の講座でボタニカルアートを観
てこれは自分に合っていると思い、以来書物なども買って描き始
めた。
庭のクリスマスローズやチューリップを描くうち細密の虜になってし
まい、それなりの研究と苦労を経て2002年画材屋さんに勧められ、
そこの画廊で50余点の個展することになった。
売ってみましょう、というあるじの言葉に乗ってB5~A3の絵の半
数の作品に5000~15000円の値札を付けたところ、初日に全て売
れた。
絵はがきにしたものが1000枚以上売れ、自分の腕より花の威
力を知らされた。
主に自庭の花を描いたのでしおれたら新たに切り、早く駄目になる
花を最初に描きその後に葉(これが難しい)を描いた。
写真も参考にしたが、影で見えない部分が多いので切った花をコッ
プに入れ、くるくる回して観察しながら描くのを基本にした。
コナラの枯葉やホオズキの実も描き、これらは保存が利いたので
ゆっくり描けた。
さてそんな拙作品の中に山百合がある。当時の何年か前に頂いた
百合根を植えたものが育っていた。
山百合は大きい。
顔の高さくらいまで伸び、立派に咲いた花を描いた。
大きいのと1本しかないため庭で詳細なスケッチを重ねてA3のボード
に描いた。
だがいくら詳しく描いても前に出てくる花の迫力が描けない。
いくら筆を振るっても奥に引っ込んだままだった。
透明水彩はいじりすぎるとすぐに汚れてくる。
花に申し分けなかったが個展の出品もしなかった。
(その後2回の展示会でも飾らなかった)
描いた花が冴えない理由は分かっていた。
ボタニカルアートは背景を描かず地色を白のまま残す基本を踏襲
している。
そのため白い花は背景に溶け込み、あざやかに浮かんでこない。
克服のため輪郭線の強調を試みると、濃い線が表現したい自然な
姿の邪魔になる。
(普段の輪郭線は03ミリのシャーペンを細く削り、この絵の葉のよう
にほとんど分からない程度で描いていたのですが、、、)
影の強調も一つの手段だったが、過ぎると汚れとなって花のフレシュ
さが損なうことにもなりかねない。
赤い斑点やおしべの花粉、奥の白いトゲトゲなどを詳しく描いたが、
魅力としての花を描けなかった。
その後、テッポウユリとカノコユリの植栽に夢中になり、山百合は意
識から遠ざかってしまった。
すると本日昼、ふと見た西の庭でひっそり咲いていた山百合に気が
ついた。
私の顔の高さもあったのに、せいぜい膝くらいに縮んでいる。
黙ってうつむき、子馬のようにしていた。
しかし小ぶりな花は木漏れ日の中で輝くような美しさを放っていた。
昔の花がそのまま咲き続けたのか、種が落ちて再生したのか。
絵を出品しなかったことと、忘れていたことを心のうちで詫びた。
「いいんです、いいんです」と言っているようで、余計けなげだった。
※いつか展示の機会が訪れたら、花をいじらずに葉の陰影を強め、
花の周囲の葉のボリュームを足すなどして、全体にパワーを付けて
出してみたい。
途切れない入場者様 迫るのに延ばす。
本日金曜日、疲れて昼食もせずに昼寝をしたら午後1時をかなり回っていた。
慌てて遊心堂さんへ、そしてすぐにお弁当。
昼休みを過ぎた時間だったので次々に来場の皆様が見える。
妻の話によると、午前中には舟見先生、堀川先生、東条先生らアートの大御所の方達が
お見えくださった、と聞いた。
励ましを頂戴したようだが、プロの方達の眼は厳しかったに違いない。
遅く出かけたせいで1時間足らずの会場だった。
皆様が如何に花を愛しお好きでいらっしゃるかひしひしと伝わる時間だった。
明後日は新潟市美術館のイベントで倉石隆を話すことになっている。。
スライドを作っているがすでに40枚になった。
齋藤三郎の焼き物は用の側面から見ることが出来るが、倉石氏の絵画は黙するばかりだ。
その分なぞが多く、それだけ深く感じられる。
他者を語るのは相当な困難を伴う。
人間同士であることに基盤を求めて幾つかの角度からお話しすることにしよう。
倉石隆の図録表紙。
これをスライド表紙に使う予定です。
本物の図録発行は開館記念日の6月10日へとまた先に伸びました。
「人生の終わりは足早に迫りくるのに、仕事は先へ先へ伸びる」
わが遠い縁者・小山作之助が晩年このような意味の言葉を述べています。
恐ろしくて較べるべくもない人の言葉ですが、やはり分からない訳ではありません。
その昔のつわり すがすがしい野草 何か恥ずかしい作品展。
あるおばあちゃんがつわりの話をした。
生まれを尋ねた時、頸城村から潟町へ嫁に来たという事から始まった。
自分は悪阻(つわり)がひどく、三人の子どもはみな辛かった。
いずれも時期は今頃から夏にかけてだった。
実家で大事にされたが、嫁ぎ先に戻ると途端にひどくなった。
ただいま、と戸を開けると家の中からカイコを飼う匂いがムッとした。
すぐに吐き気に襲われ、口に手をあてがって二階の部屋へ急いだ。
「つわりなんて病気じゃないんだからねえ」
ご近所とお茶飲みしていた姑の大きな声が下から聞こえた。
もうひとつ辛いことがあった。
昔の男達はみな髪にポマードを付けていた。
自分の夫もたっぷり塗っていて、甘ったるい匂いがぷんぷんしていた。
「来たかね」などと言ってそばに来ると途端に気持ち悪くなった。
以下は本日の在宅回りで車を止めて撮った路傍の草花です。
こんな草地を見るのはつわりによかったかもしれません。
マンテマではなかろうか。
(色が茶系、ガラガラした感じからスイバのようです(5月20日遅れて記載)
大きく強靱な夏草と違って今どきの野の花はさわやかだ。
「あまどころ」は明日からの作品展にあり、「あまどころ黄葉」もあります。
いよいよ迫りました拙展、明日の午後は定期の休診ですので1時過ぎから会場に居る予定です。
ところでこれまで3回の展覧会の中で、なぜか一番恥ずかしい気がするのです。
本日地元の記者さんたちとお会いして 一昨日のマジックアワー。
本日午後、昼休みの時間を利用して遊心堂さんの会場で地元の記者さんたちとお会いしました。
上越タイムスのT氏、上越よみうりのMさん、JHKのNさんでした。
場内を見ながらお話をし、またテーブルにも座りました。
私が花を描く訳、描き方の要点、要する時間、これまでの作品展のことなど色々聞かれました。
懐かしいT氏、熱心なMさん、マイクを向けられたNさん、熱く好意的な取材を有り難うございました。
新潟日報さんは初日の取材ということ、どうか宜しくお願い致します。
昨日展示作業を終了した作品達は、明後日の初日を私以上に緊張して静かに待つ風でした。
何かと忙しかった一昨日の日曜日、以下は妻と外食した日没後の直江津地域のマジックアワーです。
間もなく拙作品展 額入りしました。
アートサロン遊心堂さんギャラリーにおける15日からの拙作品展が迫りました。
すでにSMキャンバス(サムホールキャンバス サイズ22,7×15,8㎝)が額に入りました。
展示としまして、
水彩画は平成9年以来手許にあるものを中心におよそ50点です(過去に展示したものが多く含まれます)。
油彩(油絵)は昨年来製作しましたとても小さな作品およそ70点です。
油彩を樹下美術館の支援に販売させて頂くとことにしました。
商品になるのですから大変緊張致してます。
10×10×3,5㎝の極小3Dキャンバスに油彩「椿」と「辛夷(こぶし)」を沢山描きました。
こちらは額なしです。ただいま掛ける留め具を付けに出しています。
「ガラステーブルの洋梨」は8点です。
背景に少々の変化を付けたものもあります。
単調な作品ですが、モチーフを4種に絞り、精魂こめることにしたわけです。
額は数種類に分かれています。
価格は3Dキャンバスが5千円前後、SMキャンバスは3万円台(いずれも消費税込み)が想定されています(少々高いでしょうか)。
お忙しい皆様と存じます。が、お暇の節はどうかお立ち寄りください。
いつしか拙生の作品展も迫りました。
色々と忙しい春。今月26日は樹下美術館で堀口すみれ子さんの講演会が行われます。
そして恥ずかしながら5月15日から20日までの6日間は拙生の作品展です。
作品展は2000年の時のものも含めて非売品の水彩画およそ50点および
昨年来描いてきた小さな油彩およそ70点を展示販売の予定です。
-杉田玄 花の肖像展Ⅱ-
●主催:会場:アートサロン遊心堂ギャラリー
●日時:平成26年5月15(木)~-20日(火)
10時-18時(最終日終了午後17時)
※在廊日:15日木曜日13:30~17:00頃ほか
●後援:新潟日報社・株式会社上越タイムス社・上越よみうり・FMJ エフエム上越・公益社団法人上越市有線放送電話協会・高田文化協会・上越美術協会
●遊心堂:上越市本町4-1-6 定休日・毎週水曜日
電話025(526)4887
以下はほぼ完成した展示予定の油彩です。
油彩:椿(西王母)の蕾(各SMサイズ 15,8×22,7㎝キャンバス)。
額を付けて6点出品いたします。
油彩:ガラステーブルの洋梨(SMサイズキャンバス)。
額を付けて8点出品致します。
油彩:辛夷および椿(10×10×3,5㎝キャンバス)
額無しで小さな架け具が付きます。椿30点、辛夷22点と沢山描きました。
精一杯描いたつもりですが、はたしてどうなるものか少々心配です。
寒かったが良い日曜日だった。
3~4℃の寒風の日中、午前はみぞれも混じりました。妻が美術館の当番で昼食は例によってカフェのホットサンドを食べてコーヒー。
手前味噌になりますが何度食べてもこの昼食は美味しいのです。
間もなく熱心に展示をご覧になっていた親子さんがカフェに下りてこられた。
ケーキやカップに可愛いの連発でしたが、一番可愛かったのは皆様。節ブログを見たと仰った。
後からお聞きすると館内の2ヶ所のノートにコメントも残されたということ。有り難うございました、またいらしてください。
ようやく椿と辛夷の極小油彩(10×10×3,5㎝の3Dキャンバス)が仕上がってきた。
描いている間にイラスト風になりました。
5月の作品展に向けて、これが合計50数ヶの予定なので大変です。
夕食は犀潟の大雅飯店で美味しい五目ソバと餃子を食べて、その後13日(日曜日)の「いのちの電話チャリティー茶会」のためにお点前の稽古をした。
有沢製作所の4畳半台目という小間の炉点前は少し複雑。後日また練習をしなければならない。
夕刻やや寒さ和らぎ7℃まで上がりました。
悪天候の日に10数人のお客様、樹下美術館では嬉しいのです。
明日は晴れという予報ですね。
作品展までふた月を切って。
時間も自然というのでしょうか。
いつしか拙生の5月の作品展「花の肖像展Ⅱ」が迫りました。
ふた月を切って、ある種食事をしながら描くという体にもなりました。
このたびは小さな小さな油彩を、それも同じ絵を何枚も描いて出品することに致しました。
アマチュアの自分が売るというのですから、少しでも作品を安定させるためにそうしたのです。
(勿論時間が足りないことも大きいのです)
※手許にある水彩の植物画およそ50点は非売品として展示させていただきます。
10×10×3,5㎝キャンバスの油彩椿(未完)。33個も描いています。
まだ全部で25%ほど作業が残っています。
(このキャンバスは額をつけずにこのまま壁に掛けます)。
ガラステーブルのルレクチェ油彩(未完)。
SM(サムホール)サイズのキャンバスで8枚描いています。全体で50%ほど作業が残っています。
サムホールは22,7.×15,8㎝です。
(額に入ります)。
勢揃いさせてみた作品。80点ばかりありました(ほとんど未完成なのです)。
向こうの青い小さな絵は椿と同じキャンバスで、辛夷を24個描いています。
こちらは半分まで来たという所でしょうか。
果たしてどうなるのでしょう、いよいよ追い込まれた感じですね。
淡雪の高田は暮れて人恋し。
上越市高田は、私には旅情の街です。
とくに弥生の夕刻、淡雪の降れば儀明川の通りは人恋しさがつのります。
それでたいして飲めない人間も川向こうは仲町の、どこか侘しいざわめきに誘われるのです。
高田を何と呼べばいいのか、難しいような簡単なような、、、。
淡雪の高田は暮れて人(酒?)恋し
高田の詩情は宵なのでしょうか。
いえいえ間もなく訪れる昼の桜も真夏の蓮も素晴らしいのです。
今夕、遊心堂さんの後、大島画廊さんへ。帰りの儀明川に雪が降ってきた。
高田公演で強く降り始める。毎冬の雪に耐える桜は彫刻のようだ。
あとひと月もすれば華やかな花見とはにわかに信じがたい。
高田本町の遊心堂さんでは来る5月の個展の具体的な相談。
DMや後援のこと、展示法や会場のこと、など色々だった。
果たしてどうなるのか、もうカウントダウンに入っている。
絵の制作に手許の支え。
夜8時すぎに動悸の方の往診があった以外、終日絵を描いた。
すべて5月の作品展に向けた制作作業で、このたびは花と生物の油絵に多く挑戦している。
ところでキャンバスに手をついて描いていると、いつしか手に付着した絵の具などで画面をひどく汚すことがあり、困っていた。
そこでキャンバスから手が離れ、かつ手許が安定するように支えをこしらえることにした。
差し当たり家にあるもので間に合うにこしたことはない。
使用してない額縁などが候補に挙がったが、妻が小物を入れていた木箱を出してきた。
高さ、サイズとも現在描いているSMサイズに丁度良い。
キャンバスから手が離れ、縁も使って手許が安定。
(もう少々自在なものがあればいいのですが、、、)
日本画の人が机や床に用紙を置いて描いている写真を見たことがある。ある種の道具で手許を支えていた。画材屋さんで尋ねてみたい。
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- 宮崎俊英さんとあらためて倉石隆を観た。
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