食・飲・茶・器
樹下美術館の昼食 合理的なカップルさん。
一昨日の昼、樹下美術館のカフェでホットサンドイッチを食べた。香りのいいパリパリした暖かなパンと野菜がとても美味しかった。
そして本日お天気が良く、特に午後から樹下美術館は賑わい、カフェではホットサンドとトーストがよく出たそうです。
珈琲はほぼ二杯分のポットで出ます。マイセンのブルーオーキッドで飲みました。
さっぱりしたピックルスとカットフルーツも美味しく、950円です。
先日の日射しに出来たアイスウオーターの影。
真ん中に大きなダイアモンド状の影が出ました。
ところで二人で来られケーキセット一つを注文し、カップをもうひとつ下さい、とっしゃるカップルさんが珍しくない、ということです。
セットはおよそ二杯分のコーヒーまた紅茶が入ったポットとケーキが一つ付きます。そのケーキとポットコーヒーを二人で分け合うのです。
カロリーとお金を節約しながら楽しむ、、、とても合理的です。
ちなみにケーキセットは750円です
樹下美術館ではそんなカップルさんも大歓迎,、もう一つカップをお選びいただいています。
案外出来ない日曜日 売るほど樹下美術館にフキノトウ イチゲの鉢。
仕事を上手く片付けるには〝予定を時間表にしてみる〟と何かに書いてありました。
そこで昨夜、本日日曜日の予定を以下のように作って休みました。
①10:30~11:00 某フリーペーパーに掲載予定の告知記事の材料を揃える。
②11:00~正午 24個の極小(10×10×3,5㎝)3Dキャンバスに「こぶし」の下絵を描く。
③13:00~15:00「こぶし」」の下絵を完成させて影を描く。
④15:30~16:45 陶齋図録の印刷初稿を修正して手を入れる。
⑤16:45~17:45 4枚のSMキャンバス「ルレクチェ」に加筆する。
⑥18:30~20:00 ホームページ用の今年度催事ファイルを三つ作成する。
⑦20:30~22:00 仕上げに入った34個の極小3Dキャンバス「椿」に手を入れる。
⑧22:30~23:30 ホームページ「カフェの図書」ファイルの改訂作業。
という欲張ったものでした。
しかし、残念ながら家から一歩も出なかったのですが、実行出来たのは、
①②③④と⑥の一部だけ、⑤⑦⑧は手も付けられませんでした。
無力を知りましたが、落胆せずに〝楽しみを残した〟ことにして、
貴重な日曜日の終了となりました。
運動不足に対してを280段ほどの階段昇降と自己流ストレッチをしました。
午後、妻が樹下美術館の庭から採ってきたフキノトウです。
売るほどとは、このようなことでしょうか。フキノトウコロッケが出来るかもしれません。
春が訪れようとしている。
当地に雪はわずかしかなく、間もなく2月が終わる。
大雪の長期予報が皮肉にも表日本で的中した。
果たしてこのまま冬は終わるのだろうか。
例年2月には気持ちの良い(春よりも輝かしい?)晴れの訪れがあった。
それが、今年は晴れても一時で、冷たい空が続いた。
ところで上越市の週間天気予報から雪マークが消えている。
来週は心待ちした晴れ間が多く見られるようだ。
今年の開館まであと20日。皆様のおかげで8年目を迎える。
昨年に増して是非とも良い樹下美術館にしたい。
ボクシングの村田諒太が中国・マカオで勝った。
浅田選手にインスパイアーされたと話し、インタビューで「謝謝」と述べた。
下はいつも一生懸命だ。
恵方巻きと兵隊さん。
本日節分の日も暖かく、しとしとと春雨のような雨が降った。暦に頼れば明日は立春であり、今冬は表向き暦に沿っているようで非常に珍しいと思う。
さて夕食に太巻き寿司がこっそりと出た。東北東に向かって黙って食べれば恵方巻きということになる。
我が家から東北東は宮城、福島の被災地に当たる。そちらに向かって自らの縁起のためにむしゃむしゃ太巻きを食べるなんてとても出来なかった。
10年くらい前だったろうか、このことをテレビでみた時には変わった習慣だなあ、と思った。
関西の習慣ということだったが、今やあっという間に全国的な行事かつ商戦になっている。
夕刻のニュースは人で混雑する東京タワーの展望台を写していた。そこで大勢の人が黙って同じ方向を向いて立ち、太巻き寿司を咥えていた。
家庭で和やかにするものかと思っていたが、東京タワーで一斉に行われた光景は一種異様だった。
この程度のことで何か言うつもりはなかったが、それでも次のようなことが頭をよぎる。
先の戦争で何十万、いやそれ以上の兵隊さんたちが、食べ物もないまま飢えと病に、そして銃弾に倒れた。遠く故国を離れた若者や父達のひもじさと死は如何ばかりだったろう。
その人たちが本日の東京タワーの光景をみたら、「自分たちはこのような将来のために死んだのか」と、唖然とするにちがいない。
一種奇妙な飽食に出会うたびに、年のせいかこんなことを思ってしまう。
樹下美術館の庭にフキノトウ。
本日もほぼ晴天。午後から美術館の近くにある施設、しおさいの里の回診をした。現在インフルエンザや感染性性胃腸炎の発生もなく施設は安定している。
いうまでもなく高齢者施設の集団感染は怖い。多くのマニュアルに従っているが無事を祈らずにはいられない。
巡回を終えて美術館へ寄ると、南側の土手に早くもフキノトウが沢山出ていた。敷地の雪も半分は消えている。
スタッフが摘んでくれたいた分とともに夕食の天プラにして食べた。向こうにホッケのあぶり。
昨年は2月3日にフキノトウを書いていた。当日、例年よりも雪が少ないとある。
今年はさらに少ない。間もな2月、頑張ってお天気。
煮詰まって外食 救急車のことから考えてみた。
出すぞだすぞと言い続ける図録とともに5月の作品展が懸案。そのため休日は大事な仕事日になってくる。
本日日曜日、午前10時から始めて夕刻4時近くまで絵を進めた。
拡大鏡を覗きながら描く作業も多く、さすが夕刻は煮詰まった。
一歩も出ていなかったこともあり、外食が浮かんだ。知人に電話をすると急遽なのに是非、と言う返事で近くの「ビストロ サブリーユ」へ行った。
こじんまりした店は大潟区下小船津にある。料理はみな丁寧で優しく、リーズナブルな白ワインも美味しかった。
メインは魚を、ライスは玄米を選んだ。
スープ(以下のデザートとも妻のスマホで撮らせてもらいました)。
ところでご一緒した方は先日あることで救急車の世話になった。
さいわい病自体は様子をみるレベルだったらしいが、それにまつわるご近所の様子が興味深かった。
氏はやや田舎の小さな集落の人。そこで救急車を呼ぶと以下のようになるということだった。
まず救急車の音でご近所が一斉に外へ出る(一斉ほどではないが、隣近所ならよくありますが)。
救急車が止まった家が分かれば、日頃のことから誰がどんな病気なのかなど、おおかた予想が可能だという。
幸か不幸か先日の場合は、普段元気な人だったので皆さんはとても驚かれた、という事だった。
また集まった人の中には、心配して涙する人も希ではないと聞いた。
原子力の灯の下で食事し、肌身離さずスマホを携帯する時代。一方、地域でこのように濃密な人間関係が維持されているのは、
貴重だ。
そこで無理を承知で自らに問うてみた。
原子力+スマホ。救急に集合+涙。
どちらか選ばなければならない、としたらどちらだろう、と。
私の場合とても簡単で、救急車に集合+涙だった。
オプションとして、当然スマホはOKの設定があってしかるべきでしょう。
ちなみに妻は最近スマホを持ち喜んでいますが、オクテの私は今もって5,6年前の携帯なのです。
本日見たもの味わったもの。
午後から休診日、時々薄日が射し雪も降らなかった。妻の友人がお稽古がてらと、家に来てお茶を点てて下さった。
しばらくすると三人の高田の婦人が鵜の浜温泉の人魚館で泳いで来たといって寄られた。
冬の温水プールの後にお抹茶、ご婦人方は楽しみ上手だ。
ご近所さんが伝書バトを飛ばしていた。数十羽の群はすべて白バトだった。
白いハトは文句なく美しい。飼い主さんは大切されていることだろう。
タンカン 野趣と優しさの果物。
ある親戚の沖縄に行く予定が急用で取りやめになった。律儀なその人は、行ったつもりのお土産、と言って〝タンカン〟という柑橘を送って下さった。わざわざ沖縄から取り寄せたらしい。
御存知の方もいらっしゃると思うが、サイズは小さめのミカンで見た目が無骨。いかにも原種といった感じの野性味が漂う。
固い皮が身にぴったりくっついている。
齋藤三郎さんの鉢に盛った。
剥いて食べても皮ごと包丁を入れてもいい。
倅夫婦と家で食事。
今夕は長男婦が来て、小さな孫がいるので家で夕ご飯。数日前に彼らが届けたリースリングと赤のワイン、それにシャンパンはそれぞれ高くはなさそうだが精一杯のセレクションだったのだろう。
孫は早く寝てくれて,、久し振りに妻は腕を振るい、飲み物も美味しかった。
夫婦は最近、薄茶と茶碗を買って家で抹茶を飲んでいるらしい。初めて服する濃茶の異様さに驚きながら「うまい」と言った。小食の毎日の中で、久し振りにちゃんと食べた。
都寿司のばら寿司 穏やかな柿崎海岸 遊べど尽きぬ子ども時代。
昨日今年の美術館を終了して本日午前中に撤収作業があった。私は診療所だったので妻たちによって順調に行われた。
昼食は作業を終えたスタッフと近くの都寿司でばら寿司をたべた。やさしく美味しく作ってあり、熱いお茶も有り難かった。
都寿司の電話 025-354-2185 昼食のずけ丼も美味しい。
午後の定期休診で柿崎海岸をゆっくり歩いた。ペンダント用のシーグラスを探したり写真を撮ったり千鳥を見たりした。
その海を放射能で汚す事は 神を汚すに似た行為に感じられる。 海だけは汚さないでと心から願っている。神や自然や人間にどこまでも寛容を求めるのは、甘えに見える。
さて、冬とは思われないお天気が続いていてキツネにだまされているようだ。
キツネといえば、その昔子どもの頃、近所の遊び仲間と当地の松林にキノコ採りに行った時のこと。
当時の松林は広大で、私たちは道に迷った。
仲間の一人が、この中に人間に化けたキツネがいると言い出した。
彼は木の枝を拾うと、尻尾を出せ、と言って皆を追いかけ尻を叩いた。
すると誰かが、おまえこそキツネだろう、と彼を追いかけた。
しまいに皆で手に手に棒を持って叩き合い、最後は笑い転げた。
そんな自分がいつしか老人になっている。
だが遊べど尽きぬ子ども時代はどこかで続いている。
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