頸城野点景
クリスマスローズをみな切った 田植え ツバメ 童謡「木の葉のお船」。
日中暖かく高曇りだった日。
一昨日は長く庭を賑わしてくれたクリスマスローズを切りましたが、三分の一ほどまだ残っていました。本日それを切りシーズンが終わりました。
本日切ったのを加えました。さすがの鉢もいっぱいです。
クイズです:本日かなり強い風が吹き、植えたばかりの「バラ」が一枝折れていました。
それを鉢に挿しましたがお分かりでしょうか。
大きくしてみました。
明瞭ではありませんがお分かりになりましたか。
これまでで一番良く咲いたクリスマスローズ。昨年花後に根の周囲をほぐして施肥をしたこと、石灰をくべたこと、などありますが、本当は何が良かったのか良く分かりません。ただ来年を楽しみに、今年も根の周囲の手入れは行ってみようと考えています。
裏手の水田で田植えが行われています。さる10日、大潟区のナショナルカントリーの皆様です。
さて、枝に止まることもなく猛スピードで滑らかに飛ぶツバメは変わった鳥だと思います。時々数羽が連なるように飛ぶのを見ますが、巣立った若鳥が餌をもらうため親を追いかけているのではないでしょうか。
枝や地上で給餌すれば良いものを、空中を猛スピードで飛びながら餌のやり取りをするようです。急上昇や急旋回を繰り返すなど、あたかも子のトレーニングを兼ねているように見えます。
数千キロ離れた南の国から、前年の巣へ戻るのも信じがたいことです。
以下は幼少に聴いたツバメを歌った野口雨情作詞、中山晋平作曲「木の葉のお船」です。
父が買ってきたレコードで聴きました。海を渡るのに疲れたツバメが葉っぱに乗る、と聞いて可哀想だと思っていた気がします。
童謡とは思われない味わい良いコードが付いています。
△印はメジャー(Mまたはmaj)ですね。
歌:鮫島有美子
ドビュッシー風で余韻を持った素敵な編曲ですが、いかがでしょうか。
上のコードで演奏するとこんな風になるのでしょうか。
海の、田の、電車の、川の夕暮れ。
現在の日没は直江津港で午後6時45分ころのようです。
日が長くなり、仕事の後でもゆっくりと夕焼け写真を撮ることができるようになりました。
今夕は薄い帯状の雲が日没とともに次第に茜に染まり、海、田んぼ、電車、川を、空が赤いうちに回る事ができました。
四カ所の優しい夕焼けをほぼ20分で撮りました。
いつも同じような場所を夕方にウロウロしていますので、最初のうちは農家の方にジロジロ見られました。電車に向けてカメラを構えていると、運転手さんがパーンと警笛を鳴らしてくれる事があります。
それにしましても「ウロウロ」といい「ジロジロ」といい、オノマトペは便利で不思議な言葉ですね。
野の花、棚の花、畑の花、庭の花 本日二回目のワクチン 五輪は別の道を 理想と憲法。
春の光を浴びたい連休中の日曜日だが、冷たい風が吹き曇り空からポツポツ当たる時間もあった。
午前11時半頃に二回目のコロナワクチン接種を受けた。
連休中、デッサンをする予定なので、注射は右腕を止め前回と同じ左に打ってもらった。痛みや発熱、だるさなどの副反応は2回目のほうが多くみられるといわれる。今の所前回より痛みは軽めに推移している。
但し、一回目に無かった寒気と頭痛がうっすらあり、風邪のひき始めのような感じをおぼえる。
一緒に受けた二人のスタッフはどうだっただろう。わけても前回接種2日目に37,8度の発熱し、カロナールで解熱したたスタッフは本日の予診で接種可能と判断された。明日は状態を尋ねたい。
前回は2Fで、今回は一階で書類チェック、問診、注射、観察が行われた。全てとどこおりなく進み、休日にも拘わらず引き受けている病院に深く敬意を覚えた。
さて一両日目にした花を掲載してみました。
上掲3枚は本日、頸城区の西部児童遊園で見た藤棚。
開花したての色鮮やかな藤。
さてコロナによる抑圧的な日常はまだ続くうえ、ワクチンは接種を受けるのもするのも双方決して楽ではない。収束が見えないどころか、すでに4波。
日本はまだ良い方だ、という気楽さと足りない学習、さらに肝心なところに政治ノイズが深く混入する。神風でも待っているのだろうか。
私見だが、ワクチン接種が進み、ウイルス自身も休息する今夏、感染鈍化が見えたら一気にロックダウンし収束させる道があるのでは。燃え盛るタイミングより遙かに効果があると考えられるが、どうだろう。
引きずっているオリンピックはそろそろ中止を決定し、予算を自前のワクチンと抗ウイルス薬開発に回しては。
選手たちにはコロナ世代の希有なアスリートとして、競技ごとの指導者や専門家、あるいはスポーツドクターやリハビリテーションの専門家として厚遇、育成される道を残し、選択してもらうのは如何だろうか。
追い込まれた状況の中で、人の心を打つのに無理矢理突破しか方法が無いというのも情け無い。
話は変わり、明日は崇高で美しい前文を有する憲法の制定記念日。
負けてもなお維持されるであろう日本人の実直さと美しい心を映す憲法。それはまた累々たる無念の死の上に書かれた。
貴い精神を振り返りこそすれ、書き換える無謀を謹んでもらいたい。
不肖私も一応その有り難みを奥底に労働し、納税し、善良を心がけて生きてきた。
しかるに改憲されれば、あるいはその論議の過程に於いて、
突然に、
「貴様、それでも日本人か!」という乱暴な言葉に出合うような予感がして気が滅入る。
人間は一人では乱暴な言葉を吐かないが、大勢集まると優越意識に駆られて、変わってしまうのである。
何事にも基本として必要なものは理想であり、高く美しいほど、貫くほど価値があることを疑わない。
春の妙高山と大毛無山。
桜、桜と言っていたのがついこの間のこと。うぶうぶした庭の新緑がしっかりした色になってきた。
さて本日午後から春の連休に入った。
休み期間中、お天気が期待出来無いということで、昼の晴れ間を見て中郷区辺りからの妙高山と大毛無山を眺めに行った。
普段高速道路や8号線を走りながら見ている山をゆっくり見ようと思い、それらしき農道を走ってみた。
山の上半分に雪が残り、山裾の里で新緑が眩しかった。
山は見る場所によって様々に表情を変える。本当は登りたいところだが、今となっては叶わない。道が良くなっているので、この先また色々な場所から眺めてみたい。
連休とは言え容態の悪い方がいるため出かけてもごく近辺だけ。しばらく休んでいた来年の展覧会に向けて下絵描きに再度手を付けようと思う。
頸城区大池のビオトープ。
昼休みのひとときうららかな陽気に誘われて頸城区の大池いこいの森のビジターセンターの施設の一つ日本自然学習センター(いわゆるビオトープ)へ行った。
この場所を指すのにいつも何と書いたら良いのか戸迷う。
良い場所なので「大池いこいの森のビオトープ」、あるいは「大池のビオトープ」などと簡略させてもらえれば助かるし、四季折々広く親しまれるのではないかと思う。
手前の一角に白い群花。近づくと水芭蕉だった。
大潟水と森公園のより小振りだが形が揃ってしゃんとしている。
至る所のショウジョウバカマは濃淡やスジ?の有無など楽しむことが出来る。
ヒラヒラ舞ってきたチョウがコナラに止まった。
ヒオドシチョウだった。
この蝶は前年の夏に成長(蝶)となりそのままの形で越冬するらしい。当地で考えれば雪中どうして過ごすのだろうか、まして今年は豪雪だった。雪が少ない長野や群馬県で越冬し雪解けを機にやってくるのでしょうか。越冬の割りに傷みが少なく、整った姿をしていました。
それにしても雪解け早々、何を栄養にしているのやら。
2016年4月16日、大潟区の雑木林で見たヒオドシチョウ。
これもヒラヒラと現れ、こともあろうに私のズボンに止まった。
越冬の影響でしょう、この蝶の翅(はね)はかなりボロボロでした。
それでもまた飛んでいったのです。
かって赤とんぼが十数羽も白ズボンに止まったことがありました。
大潟水と森公園、大池いこいの森公園、近隣二つの公園は十分に四季を楽しませてくれる。ただ本日午後のひとときは野鳥の声はなく、わずかな花と蝶それに人間が一人の散策になりました。
暖かい日射しと静けさがご馳走でした。近いうちにまた寄ってみようと思います。
いよいよ明日は小島正芳先生の講演会です、楽しいお話になることでしょう。
ツクシ、ミズバショウ、スミレ、ウソ、クリスマスローズ みな有り難い。
午後のひととき大潟水と森公園を歩いた。
毎回ここへ出かける目的はおよそ決まっていて、この度は愛らしい鳥エナガともう一つはミズバショウを観ることだった。
園内を歩くと唐突にエナガが現れた。非常に慌てたためお尻だけ、当然ですがピンぼけでした。
エナガのお尻。この鳥は小さい上、とてもすばしこい。
エナガさん、皆さん、お尻の写真で失礼いたしました。
足元にツクシがいっぱい。
好きなだけ撮ってと言ってじっとしていてくれる。
エナガは駄目でしたが、初めてウソを撮りました、きれいですね。
ウソは「嘘」ではなく、古語で「口笛」のことらしい。
鳴き声がその由来ということでした。
帰路の道すがら出合ったスミレ。
高い石垣からそろってこちらを見ている。
意図せずにこんなに可愛いとは、天使か何かのようです。
カメラ片手に公園を歩いていると、たまに声を掛けられる。
ミズバショウが咲いていますよ、と見ず知らずの男性に言われた。
あるいは、先生ナニ撮ったのという二人組の女性に足を止めた。モニターのウソを見せると、あっそれ私も撮った、とスマホを見せてもらった。画面はヒヨドリだったので、うーん、ちょっと違うかな、と言った。
このようにほど良く声を掛けて頂くのはとても嬉しい。
この先の花は押し寄せるというくらい次々忙しなくやってくる。どこかに花津波という言葉があるかもしれない。
できれば心落ち着けて一つ一つしっかり観たい所ですが、とにかく沢山で忙しい。ただ有り難いと思って眺められればと思っています。
無事に手術を終えられた方、間もなく退院ですね、心からお見舞い申し上げます。
昨日の春陽 海面を見て飛ぶカモメ 衝突しないのが鳥の条件の一つ 1人から始まったコロナ災禍。
昨日の晴天が一変、今日は荒れました。
昨日昼の春陽を思い出し大潟水と森公園を2枚足してみました。
豪雪によって公園を取り巻く今年の鵜の池は水量が多いかも知れない。
水かさが多い公園も見てみたい。
以下は時折陽が射した午後の大潟漁港のカモメです。荒海など全く気にしない、むしろ喜んでいるフシさえありました。
写真を見て分かったのですが、飛ぶ時は前を向いているとばかり思っていたのですが、海面を見ているようです。絶えず餌を探しているのでしょうか。
ぶつかるように見えますが、多分右のが前を横切っているのでしょう。
大きさからも、左が前とはちょっと考えられませんが如何でしょうか。
(そもそも遠くをズームで撮りましたので見た目以上に離れているはずです。
鳥同士が空中で衝突することは、まずあり得ないと思われます。
もしもぶつかるなら、それは鳥ではない、と言うくらいの約束ごとなのでしょう。
何百羽という群が一斉に飛び立つ時、衝突が起きるのも見たことがありません。
本日、上越市で8人のコロナの報告がありました。
全国的に減ってきているようですが、過日のニュースで新潟県はくすぶっている8つの地域の一つに数えられていました。
ところで、いくつも条件が重なったはずですが、そもそも一人から世界に拡がった新型コロナウイルス禍。
減っているとはいえ簡単に緩めていいものか、難しい問題です。社会の集団免疫が成立していない現状であればなおさらです。
ワクチンの評価が高まっていますので、それが終了しても一定の用心をした方が良いと考えられますが、どうでしょうか。
昨日、本日とも暖かい 雪解けの美術館とフキノトウ。
昨日今日と暖かく、本日など髙田の最高気温が17,5度とあった。
以下は昨日の美術館周辺の様子です。
残ったものはフキ味噌になるらしい。
明日また荒れると聞いたがピントこない。本日昼休みに大潟水と森公園を歩いた。
道がついた大潟水と森公園 戻って来た水鳥たち 「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」。
好天の今日は大潟水と森公園を歩いた。
去る1月18日に行った時は豪雪によって南のトイレ棟まで200メートルほどの道だけだった。それが本日ほぼ全周出来るまで除雪が進んでいるようだった。
好天の週末、多くの人が歩きソリ遊びに興じる子供達の声が響いていた。
分厚い雪に覆われていた鵜の池に水面が現れていた。
湧水と雪解け水が一緒になってゆっくり流れている様子。
1週間から10日はお腹を空かせたことだろう。
吉川区長峰の水田で一心不乱に食べるコハクチョウ、マガン、オオヒシクイ。
さて明日ヴァレンタイン・デイ。
以下は私がよく聴いた昔の歌手の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」です。
ペリー・コモの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
1961年予備校に入った年に初めて買った25センチLPに入っていました。
イーディー・ゴーメの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
1960年代に2回グラミー賞に輝いた人。
仲の良い夫スティーブ・ローレンスとのデュエットも評判でした。
音楽の好みはほぼ30代までのものが生涯続くと、何かで読んだことがあります。それは如何ともしがたく私にも当てはまり、本当に困るほどです。
DVD「婦(おんな)系図湯島の白梅」 蜘蛛ケ池にマガンがいて驚いた このところの濃茶。
あたふたしているうちに1月は半ばを過ぎて月末に入っている。
やり残している事ばかりで、春よ来いどころか、まだ来ないで、という気さえして焦る。
いつか書いたように思うが、厳しい冬にあって春を待つばかりでは時は徒に過ぎかねない。年取ったなら、用心しないと歳月はとんでもない早さで滑るように過ぎてしまう。
さて本日日曜日、宿題だった事業所の100名近い健診評価を個々にチェックした。後、妻が観ようとしていた衣笠貞之助監督の映画DVD「婦(おんな)系図湯島の白梅」を相伴して観た。
泉鏡花の原作で明治時代の悲恋物語だった。
“こういう話は絶世の美女でなければだめ”と妻が言う通り、山本富士子の美しさは際立っている。杉村春子、沢村貞子、加藤大介の役者が渋く脇を固めているので一段と「芝居」としての見応えがあった。時間があれば明治ものというのか文芸ものと言えばいいのか、昔の映画をもっと観てみたい。
叫んだり怒鳴ったりが控えめな映画は安心して鑑賞できる。
午後遅くなってわずかに霧がかかったので景色を見るべく車を走らせた。
蜘蛛ケ池で折り返すと、湖畔に大型の鳥の一群がいた。よく見ればマガンではないか。普段朝日池にいる彼らは豪雪ですみかを失い、こんな所に避難したらしい。
本来ここはカモかカイツブリの小さめな水鳥をパラパラと見るだけだが、まさかマガンとは。
近隣の丘陵地から出た流れが池に注ぐ場所。
そのため湖上の一部が積雪せずに池面が現れている。
それをねぐらにしたらしい。右手の林にマガンがいる。
「池」か「田」か「空」の三カ所しか居場所がないマガン。
それが林にいるとは。 居心地悪そうに佇み、まことに哀れに見えた。
池の主であるカモやカイツブリから追い出されているのだろうか。
何を食べているのだろう、痩せて尾羽根が乱れ弱りが窺える。
何百もしくわ千といたはずの他のマガンは白鳥同様、隣県に移動したものか。
さて本日、卓上で濃茶を点てて服した。
このところ抹茶は濃茶一筋になった。薄茶よりも倍くらい茶を使うので費用が掛かる。但し美味しさは格別だ。
茶と湯はこの程度の塩梅で練った。
茶碗は田原陶兵衛の萩茶碗で、渋く明るく気に入っています。
(ヤフオクで思ったより随分安価に買えました)
後日、湯島の白梅を書ければと思っています。
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