頸城野点景
週末は「オオウバユリ祭」 蜘蛛ケ池のオニユリ 四ツ屋浜で自撮り 長峰のカカシ。
昨日27日午前、再びA氏が二貫寺の森のオオウバユリの写真を送って下さった。10数個の花をつけた豪華な写真だった。
場所はもう1枚から二貫寺の森の
「ともだちハウス」広場のようだ。
同じ日の午後、A氏の写真にせかされるように二貫寺の森へ。すると前回11日の初回より沢山の株が目に付く。県道から入るや駐車場までの間に何株も開花している。
道ばたのクズもそうだが、ツル性の植物は陽当たりの良い場所で威力を発揮する。そのため道路際の草木は、松の苗さえ絡まれて消えてしまうことが容易に起こる。道路が多いのは良いのだが代わりに苦しむ草木を見るのは辛い。
駐車場の周囲にも何本か映えていて、入り口から11本を数えてともだちハウスへ向かう。
ともだちハウスの広場に出た。
同じ陽当たりでも広場の花は良く育ち背が高く沢山花を付けている。下草から突き出ているので余計に目立ち、特に上掲の花は豪華で根元に近い茎は驚くほど太い。
握るとまるで木のようで、これが「ゆり」だとは!すぐ上に草履のように大きな葉がほぼ同じ高さでぐるりと茎を取り巻いている。
二貫寺の森のオオウバユリはその数において想像以上で本日の目的は十分に果たしたとして引き返した。
以下は駐車場までの帰路です。
森の奥に目をやると向こうに沢山花が見えたので入ってみた。
林間のものはさらに葉を大きく広げているが、花数は少なく貧弱に見える。陽が当たらないせいであろう。その近くにも群れ咲く場所があり、この森にはどれだけのオオウバユリがあるのだろう。
二貫寺の森を辞して美術館にもどるとなんとA氏がカフェに。話は当然オオウバユリで盛り上がる。ブログに書くとA氏が反応され二貫寺の森へ行き私に状況を知らせてくださり、私も心奮わせて出かけた。
驚いたことに氏は黒姫の童話館の途中で撮りましたと、素晴らしい花が複数並んだ写真を見せてくれた。国道のすぐ脇、路傍である。こちらではジメジメ「し場所で見るものが、高原では国道際にも生えるのか。本当に驚き、まだまだこの花には驚くことがありそうだ。
さてこの日雲が盛んで夕刻には美しい夕空になった。四ツ屋浜で記念に自分を入れて撮った。2021年心筋梗塞から回復したあと同じように四ツ屋浜で自分を撮った。この度は白内障手術の終了記念にした。
ここまでは昨日27日の分、以下は本日28日日曜日の種々(くさぐさ)です。
午前は溜まっている医療や福祉の書類を書き午後から周辺へ出かけた。大潟区は潟湖が多い。ジメジメした場所の一つ蜘蛛ケ池を思いだし、ウバユリが観られないか出かけた。池に近づける場所には無かったので、周囲の雑木林の小さな流れを探してみた。
辺りに目を凝らすと遠くに2本の花。
潟が多い大潟区では、私が知らなかっただけで昔からオオウバユリが案外多く咲いていたことが考えられる。開花直前に急に伸び、咲くとすぐ枯れるなどから目立たなかっただけかもしれない。
蜘蛛ケ池の帰路、同集落手前でオニユリが沢山咲いているのを見た。
その後吉川区長峰の田で見たカカシが面白かった。
スズメはともかく私達には
十分楽しいカカシでした。
ビニー製のようです。
最後ですが、週末は「ウバユリまつり」と言うべきものでした。花を間近でみたのは初めてで、色々変わった花だと思いました。
流れなど湿気の多い場所を好むこと、スカシユリ風の切れ長で波打つ形状、ほぼ同じ高さで360度茎を囲んで展開する広い葉、開花直前に一気に延びる茎、日光の条件に合わせしぶとく生きるらしいこと、あっという間に枯れるなど独自の性質をもっていることが垣間見られました。
みすぼらしいものから威厳に満ちたものまでバリエーションに富み、それは長い間の巧みな生存戦略によるものではないかと考えられ、この花の古さを想像しました。
二貫寺の森で匂いを嗅いでみますと、ほんのかすかですがやはり百合の匂いがしました。
長くなりました。
「二貫寺の森」へ、オオウバユリを見に初めて行った。
およそ小雨模様の本日、晴れ間も見えた午後、姥百合の状況を大潟水と森公園に電話して尋ねた。すると、現在1カ所で確認されていますが、「二貫寺の森」では何カ所かでつぼみがみられているようです、という返事。
二貫寺の森は初めて聞く名前だった。さっそく調べてみるとおおよその場所が解った。上真砂の交差点の東、(株)コスゲに隣接する森一帯がそうだった。着くと駐車場と管理棟(施錠されていた)があり、如何にも湿り気の多そうなフラットな場所で、植物と樹木が濃密に茂っていた。
薄暗い森を、ここなら姥百合(オオウバユリ)があるかも知れない、と歩き始めた。
スマホの歩数で3000歩ほど歩き、10本前後のオオウバユリを見た。
背の高さに違いはあるが大潟水と森公園の電話どおり眼前にする事が出来た。おそらく先端のつぼみに見える部分は更に伸び、そこにいくつもの花を着けるものと思われる。
姿は崇高で、うす暗い湿地の中に繁茂する無数の植物を代表するかの如く真っ直ぐに堂々と伸びていた。
開花はいつ頃なのだろう。まず1週間おきくらいに来ては眺めてみたい。
以上が一回目の二貫寺の森歩きでした。初めて歩く湿った場所は何が出てくるのか少しく緊張するが、随所でひらひらするハグロトンボに心なごまされた。
普通であればこのような場所は荒れ果てて一歩も踏み入れることが出来ないのだが、珍しい事にここはクズやクサギの繁茂も全く見られず、かって読んだ閉鎖林を想像させる望ましい森林環境が保全されている印象を受けて驚いた。
二つの河川による永年の作用でこのように豊かな自然が形成されたとある。しかし関係者の維持管理努力は並大抵ではなかったのでは。「公園」と名付けられていないのも良いと思った。
汗をかきかき夏の大潟水と森公園、新たな出会い。
7月第一週の土曜日。何も予定が無い日の午後は大潟水と森公園か大池いこいの森公園に足が向く。行くまでお目当てがあるわけではないが、行けば新たな出会いや興味深い再会がある。
マムシグサの実。
次第に赤くなる。
(ヒロハテンナンショウを訂正)
モンキアゲハは上掲のように印象的な飛翔を目にして驚くだけだったがこの度はちゃんと撮った。この蝶を見るのはいつもこのゾーンだった。調べるてみると通り道が決まっているらしい。
二頭いて並んで吸水
左の個体にも前翅に隠れて白斑がある。
色あい違いは春型と夏型?又は雄と雌?
暑くて面倒でも、行けば何かに出会え、次の楽しみも生まれる場所、自然公園。大潟区の大潟水と森公園や頸城区の大池いこいの森公園はそんな場所だと思う。
この度は汗を掻き掻き、特に数年ぶりのコムクドリ、まさかのモンキアゲハとキビタキの後ろ姿、賑やかなネジバナなどを目にした。
望遠レンズを着けずに歩いたがちゃんと撮るために次回は装着して行きたい。
春麗しかった頸城区大池憩いの森、大潟区新堀川の桜。
春らしい温かな日が続く。本日は上越市頸城区の大池憩いの森公園の東側、ビオトープがあしらわれた部分を歩き、一旦美術館に寄り大潟区犀潟の新堀川公園の桜を観た。
ほくほく線大池憩いの森駅に駐車するとメジロの群がソメイヨシノに来ていた。
先日の大潟水と森公園同様、沢山の群は蜜を吸うと急いで次へと去って行った。
初めて観た鳥「ビンズイ」。「腹に線の模様がある鳥」で検索すると見つかった。地味な感じの鳥で、鳴き声は聞けませんでした。
路傍にはユキツバキ、ショウジョウバカマやスミレが咲いていた。
平地に下りてくる。
麗しいお宅を見て美術館に戻った。お茶を飲みサラダを食べた後、すぐ近くの大潟区は犀潟、新堀川の桜を観に行く。
好天の里は麗しかった。新堀川の桜はこれ以上咲けないという風で、明日あたりから始まる落花もまた見どころではないだろうか。
Joetsu City may be one of the most “Beautiful Countrysides”in Japan だと思った一日でした。
昨日の休診日は公園と池を巡った。
薄曇りの昨日木曜日、午前中から出てカメラを手に大潟水と森公園を歩き、天ケ池。と蜘蛛ケ池にも寄った。
県立大潟水と森公園では高齢のご夫婦に混じって、乳母車に一人、背中に一人お子さんを連れた若いお母さんが芝生広場に現れた。おんぶしたお子さんを降ろす時お子さんは滑り落ちてしまったが無事だった。お母さんは再びその子を背負うと乳母車を置いて勢いよく芝生を駆けだした。乳母車の子が足をバタバタさせるのが見え、走る二人から笑い声が聞こえ幸福な情景だった。
以下当日の自然の様子です。
駐車場の桜に何十羽ものメジロがやって来て、花の蜜を吸いました。
西口駐車場への道の往き来の光と影は魅力的。大潟水と森公園は「潟の里ゾーン」を歩いた。
その後、天ケ池と蜘蛛ケ池へと出向いた。
路傍のヒメオドリコソウの群落。
全体が焼き物の辰砂のような色。
その後ベンチへ来られた二人のお客様と
お茶を飲みお話しした。
日が長くなり閉館後溜まっていた庭仕事をした。過日植えた花に水遣りし、苗木を1本植えた。
本日は前庭の右側に過日求めた90センチほどの啓翁(けいおう)桜を植えた。付近に早咲きの箒桜があるが、深く虫が入り危うくなっている。今回、成長は早いがあまり大きくならない種類ということで植えてみた。もう1本あり、奥の方に植える予定。
今まで植栽時、過剰に肥料を遣っていたのを大反省。赤く小さな花が沢山咲くこの桜の生長を楽しみにしたい。
春めく大池憩いの森。
本日午後の曇り空。上越市頸城区は大池いこいの森公園へ行った。園内はうぶうぶしく、温まりつつある森の匂いが心地良かった。
寒桜(山桜)の一種なのだろう。
背の小さな桜があちらこちらに。
ここの水はいつも不思議なくらい青い。
コナラの冬木立が桜のようだった。
春の足は速い。次回は大潟水と森公園へ行ってみたい。本日妻の友人が鳥の動画を送ってきて名前を訊ねられた。羨ましいことにショウビタキのオスだった。私はまだ撮っていない。出会うのは何時だろう。
表現と愛着。
本日も雪模様。積もることは無かったがびしゃびしゃ水っぽい雪が降ったり止んだりしました。
何度も書きましたが毎水曜日は特養の回診日。早めに終了したため、また冬鳥、特にハクガンの探鳥に辺りを走りました。
何カ所か見当をつけた場所はいずれも外れ、一羽のハクチョウも雁も、当然ハクガンも見ませんでした。こんなことは珍しいですし数日降った雪が鳥たちをどこかへ追いやってしまったのでしょうか。
外出時はなにがしかのカメラを持参し、面白そうなチャンスがあればレンズを向けます。本日は天気が悪く肝心な風景も今一でした。
当地は特別風光明媚な観光地はないので見た目良い写真を撮るのは簡単ではありません。それでも自然や雲など季節ごとの情景や電車あるいは花鳥を写すことで満足している次第です。
本当は妙高山が近くに見える地域であればなあと思っていますが簡単な事ではありません。
ところで地域の景観の美しさは、そこで生まれ育った人であれば他をあまり知らなくても、ここは素晴らしいと自覚するのではないでしょうか。
さらに世界的に風光明媚な所の人が自ずと「ここは世界一」だと考えるのはそう外れていないのも不思議な事です。
私の場合は特別な場所ではないのですが、愛着というのでしょうか、微妙なことですが何かしら心に響く光景や風光に出会えれば撮ってみているだけ。たまたま当たりのようなことがあれば、いつか又と単純に期待してレンズを向けるという風です。
ヴィヴァルディの四季から
「冬」。本日は第2楽章です。
最後に一つ、もし風光明媚な所へ行って撮ったとしても、どこか平板で心こもらないものばかりだったという経験も不思議といえば不思議なことです。表現の場合、何かに付け愛着というようなものは大切な要素の一つかもしれません。
今後行ってみたい所は東北の名山が見える里のような所で、その次は山陰で、果たしてどんなでしょうか。
雨が小降りになって ピクルス 柿崎海岸 夕暮れの潟町駅。
何日も雨降りが続いていたが午後から小降りになった。日ごと気温が下がり雨も冷たくなってくる。本日午後車が示した気温は6度だった。外出すると頬の冷たさが冬のそれに変わっていた。
午後は美術館に寄ってから柿崎海岸を歩いた。
美術館の厨房で鮮やかで美味しそうな食材を見た。ピクルスの下ごしらえだった。以前は妻の仕事だったが今はみなが作る。
大きくて赤いブイが上がっていた。漁網を吊すものか。
荒れた直後のためシーグラスが上がっていた。
ありきたりの青色が殆ど。
かって僅かだが赤や黄色も
あった。
潟町駅は小さな御手洗池に接している。小学時代、釣り竿をもって正面線路側の土手から釣り糸をたれた。釣り糸、ウキ、釣り針、重りなどは近くの丸八さんでよく買った。
餌のミミズは家の排泄溝の脇か近所の豚小屋の周囲を掘って採った。
釣り場の土手は機関車の石炭がらの捨て場だった。土手は急で下手するとずるずる池に向かって足元が崩れるので用心しなくてはいけなかった。
深いと言われた池の向かって右には杭と板をあしらった場所があり、かって中学校の水泳部が練習場にしていたと聞いた。
いま池の真ん中に蓮が咲くのをみるとそれほど深くはなかったようだが、子供の頃は「底なし」と言われて怖かった。
気持ち良く晴れた日曜日 賢治のこころの本の一節 エナガとコハクチョウ
昨日の悪天候とは打って変わりよく晴れた日曜日。昨日の仕事終了時、コロナワクチンが1本残っていた。これどうしたの、とスタッフに聞くと、先生のですという。
私の場合、全てのコロナワクチン接種は熱は出ず倦怠感もほとんどないが接種部位の痛みが数週間続く。
昼近くに打ち昨夕から始まった左上腕の痛みで寝る向きを決めるのに苦労した。
本日昼少し前に美術館へ出てると寒かったが風は無く良く陽が射していた。スタッフにサラダの大盛りを作ってもらい田んぼのベンチで朝昼兼用のサンドイッチと果物を食べた。
私の食事と読んだ本「宮沢賢治のこころ」。司修(つかさおさむ)さんの章「詩は童話、童話は詩」を読んだ。司さんの本は時空が多様に変化するが、脈絡が丁寧なのでほかの人の章より興味深くまた読みやすい。
賢治が妹とし子の臨終を詠んだ「永訣の朝(抄)」は胸が潰れる思いがする。これまで多くの人を看取ったり経過を看たので臨終の切実は分かる。
永訣の朝(抄)で、とし子は喘ぎながら「あめゆじゆとてちてけんじゃ」と何度か言う。あめゆじは雨雪(雨雪→みぞれ?)ではないかと思ったが(後段にそう説明もあった)、「とてちてけんじや」」は見当が付かなかった。
司氏の説明に「取ってきてくれますか」とあった。とし子は外に降るみぞれを取ってきてと喘ぎながら頼んでいるのだ。額にあてたいのか、あるいは食べたいと言ったのかもしれない。
病気は恐ろしいもので、しばしば病に苦しむ人を容赦なく高熱が襲う。熱は面倒だが一方で「うなされる」「意識朦朧となる」などの現象が生じ、臨終では通常耐えられない苦しみを緩和しているように見えることがある。
多くの看取りからもう一つ、高熱は臨終において体力の消耗を早め、結果として苦しみを短縮する働きがみられることもあった。
そんな訳で熱など好ましからざる事象は因果関係はともかく、ある場合においては苦しみの緩和や短縮に働くことがあるというのも不思議なことだ。
ちなみに賢治はとし子が息を引き取ると押し入れに頭を突っ込んで号泣したそうです、と書かれていた。ちなみに私は父の時も母の時も、辺り構わず恥ずかしいくらい泣いた。
食事と本の後、腕は痛かったが隣の空き地でゴルフボールを打ち、後に大池いこいの森へ向かった。
あわよくばエナガがきてくれればと待ったが中々現れない。待ちくたびれて少し移動すると、チーチー、シーシーとあたりに声がしてシジュウカラと一緒に何羽も現れた。
パッパッと素早く動くのでカメラはなかなか間に合わない。
何とか数枚は撮れたので美術館に戻りハーブ茶を飲みながらモニタを見た。すると私のメラを見たある男性に話し掛けられた。
その人は風景は雲が大事ですね、エナガですかシジュウカラと仲良しですね、などと本当に良いことを仰り、ひとときご一緒した。
頃合いを見て朝日池へ。しょっちゅう通っているので恥ずかしいが、短い期間しかないので通うほかない。
いつか動画にして鳴き声もつけてお出ししてみたい。
好天の樹下美術館 大池いこいの森。
本日文化の日の祝日はよく晴れて温かでした。切れ目なく来館して頂き、外のベンチで休む方もいらっしゃいました。
午後の前庭。
前庭のベンチで。
田んぼ際のベンチで。
私と同年配のワンコさん。
お天気に誘われて午後遅く大池いこいの森へ行ってみました。
途中のコスモス。
ビジターセンター脇から橋を渡って対岸の森へ。
橋から西を見る。
お目当ての一つオヤマボクチ。
独特の表情は見飽きません。
イノシシが出ることがあると看板がありましたので奥へは行かないようにしました。
もう一つのお目当て
ツクバネウツギ。
コンパクトカメラで狙ったシジュウカラとエナガの群は高く素早くて上手く写せませんでした。ここは鳥たちの通り道のようでしたのでカメラを変えてまた来てみます。
上越市髙田で午後1時30分ころの27,5度が最高気温。向こう数日はまずまずのお天気のようです。
ご来館の皆さま、まことに有り難うございました。
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