空・海・気象
秋晴れの秀麗 柏崎市のお茶 新潟市の驚くべき展覧会
二日続きの秋晴れの一日だった。週末の午後、柏崎市の木村茶道美術館へ寄って新潟市の會津八一記念館へ行った。柏崎市では最初に懐かしいヨットハーバーへも寄った。
同市は昔からヨットが盛んだ。ハーバーでは7割がた陸揚げされていたが、懐かしい「ミス日本海」号はまだポンツーン(係留のための共有通路・桟橋)に居た。大きかった同ヨットはその昔、ナホトカ市への友好航海やハワイへの遠征を行って有名だった。およそ4年間、当時皆さんにはレースなどでお世話になった。
お目当ての一つ木村茶道美術館は昭和62年春、茶道を始めるきっかけとなった所。ヨットを終えてからだったが、以来何度通ったか分からない。
初めての人もお菓子をいただき文化財級のお茶碗で抹茶が飲める。掛け軸、香合、棗(なつめ)、茶杓、風炉・窯、棚飾り、みな文句なしの文化財。私の茶碗は御本刷毛目(ごほんはけめ)、大振りで明るく、うっとりするような器だった。
妻は秋らしい趣の絵唐津の筒茶碗で、初めてというご一緒したお二人も備前や灰釉の名碗だった。
茶室のある松雲山荘の四季も道具類に負けずご馳走だ。なかでも間もなく錦となる紅葉はかってニュースステーションで中継されている。
ここでは未経験者でも気楽にお手前のもてなしを受け、御抹茶が楽しめるのでお勧めしたい。
![]() 松雲山荘:ドウダンツツジの刈り込み。 この数百メートルも真っ赤になる。
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![]() 茶室の棚飾りは竹籠。 古い唐物(からもの:中国の伝来品)
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本日のお目当て「北大路魯山人VS會津八一」はまれに見る充実の展覧会だった。サブタイトルは“傲岸不遜の芸術家”とあった。思い切ったキャッチ、しかし傲岸に秘められた限りない美意識と探求、ナイーブな精神は天からの贈り物だと思わずにはいられなかった。
単に贈り物と言っても、本人達は血のにじむ思いで制作と格闘したことだろう。しかしその結果が私たちへの贈り物(あるいはもてなし)ともなっているのだ。
二人の共通項は先ず時代と書、なにより強烈な個性(自我)ではないだろうか(巨躯とユーモアも)。両者の特異として魯山人は美食の具現と陶芸、八一は短歌と美術史でそれぞれ巨峰をなした。
お互いは同時代にも拘わらず、意識しあっても決して交わることは無かったという。つきつめた個性とはそのようなものかもしれない。
さて八一は新潟県の人であるが、魯山人と新潟県の関係も新鮮で興味深かった。その一つ貴人、良寛への熱中が示されていた。新潟県の文化人達へ良寛を所望する痛々しいばかりの手紙などに陶酔ぶりが伺われる。
糸魚川の歌人相馬御風や柏崎市のコレクター吉田正太郎との交流等々、同県人として誇りを禁じ得ない。
拙樹下美術館の人間として印象に残ったのは八一が揮毫し、齋藤三郎が形成・焼成した抹茶茶碗だった。蝋で書かれた力強い文字、染め付け(藍色)の色合い、寸法、、、。二人の天賦と努力が一点に注がれた夢のようなお茶碗だった。
會津八一の没後55年となる当館の今年度特別展。希な芸術家の篆刻、書画、手紙、器、看板、写真等々が二度と見られないであろう切実さと品格をもって心に迫った。本日は全てを見たとは言い難い日程だった。11月30日までなので願わくば何度も見たい。
同催事は新潟県民の誇りを確認させてくれる異例のものではないだろうか。是非沢山の方に見ていただきたいと思った。
懐かしいイタリア軒のラウンジで見たディスプレー
すっかり暮れてイタリア軒で食事をして帰った。夏来体調が良くなかった妻は快気のビール。運転の私は食べるだけ、美味しそうなお酒の色合いを鑑賞させてもらった。
何度か書き直しをしました。
飛行機雲とハマゴウ
午後休診の夕刻、樹下美術館の庭で続けて飛行機雲を見た。写真に撮って大きくするとそれらしい機体が見えた。初めのは戦闘機で次が旅客機かな。
空港が近い都会なら好きなだけ飛行機を見ることが出来る。しかしこちらではやはり珍しい。
空にカメラを向けて喜んでいる自分に子供っぽさを禁じ得ない。
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帰り道いつもの四ツ屋浜に寄ると印象的な夕焼けが見えた。頭上にゲジゲジのようになった飛行機雲。わずかな時間で随分変わる。
間もなく10月という海岸にぽつぽつと「ハマゴウ」が咲いていた。夕暮れの名残花、よく見るとういういしくて可憐だった。
新潟市への往き帰り 船とトンネル
厳しい暑さを越えたころから在宅の方たちがが続けて発熱された。大方回復に向かわれ、入院の検討が必要だったお一人も今朝解熱された。
例年、夏と冬は寒暖のピークを過ぎたころに用心が必要な期間があることを知らされる。
今日木曜日午後は一応の定期休診で新潟市へ産業保健の講習を受けに行った。職業性呼吸疾患(じん肺)についての講義だった。作業環境改善と健診の注力でこの分野の改善は著しいが、長年の観察が必要で油断できない。
向こうに見える「えちご」は第九管区海上保安本部最大の巡視船、二基の砲門(機関銃らしい)が見える。その昔、能登半島沖を数人のクルーとヨットで航行中に近づいて来たのは多分この船。はるか沖合で出会うと少々怖い。
新潟県所属の多目的漁業調査指導船、「越路丸」が入港してきた。
なかなか格好良く、研究室付きの漁船といった感じ。
遠くに巨大な新日本海フェリー「しらかば」。深夜に新潟を出港して翌日夕方に小樽へつくという。ぜひ乗船してみたい。
寺泊で見た漁船。赤と白のペイントはテレビで見るヨーロッパの舟のように美しかった。
新潟市まで高速道路を含めた運転が90分、講義90分で緊張の3時間。受講後は車を留めたホテルで珈琲を飲み、みなとぴあでしばし船を見た。それから海沿いの道をすたすたと走って帰ってきた。
柏崎の手前で椎谷トンネルを通った。照明がグリーンで目に優しくとてもきれいだった。椎谷岬の国道は2007年の中越沖地震の崖崩れで通行不能となり2010年1月トンネルとして開通したという。あの岬の坂道は語りぐさになった。
暮れる柿崎海岸 跳ねる魚
所用で忙殺される妻に代わって留守番の午後。番が終わると雨が上がった夕刻の柿崎海岸へ歩きに行った。
それほど良くないお天気でも夕暮れは格好がつく。今日は穏やかだった。
その暮れる渚のあちこちで魚が跳ね始めた。よく分からないが秋の魚フクラギあるいはワラサだろうか、相当に大きく5,60センチはあろう。
※後日追加です:比較的河口近くでしたのでボラかもしれません。
先ほどまで釣り竿を手に手に海を見ていたおじさん達が帰るのを見計ったように始まった。なぜ跳ねるのだろう、右へ左へ上へと思いっきり、とても楽しそうだった。
雨がようやく止んで
ひどい水害をもたらして数日来の雨は止んだ。滅多に水につからない上越市大潟区の田畑も水びたしだった。
新潟県では中越地方を中心に、上越市でも吉川区や保倉川水系などで甚大な水害となった。今年は特に自然の猛威を知らされる。
午前、往診帰りの田畑 大潟区里鵜島
ようやく雨が上がり、鳥たちが活発になった
次第に夏らしい空に
午後から晴れてきて、樹下美術館の裏手の田んぼではツバメが休みなくヒナに餌を運んでいた。豪雨続きで親子ともお腹が空いていたにちがいない。
夕刻近く、長野県から可愛い赤ちゃんをベビーカーに乗せた若いご夫婦がいらしてた。上越市へ海を見に来られたということ。たまたま食事をした店に置かれたジャックランドで当館を知り、寄ってくださったと。
可愛いお嬢ちゃまが一緒のナイスファミリー
またいらしてください、ありがとうございました。
誰がリーダーになるにしても
脱原発は多くの国民の意識となりつつある。しかし根深い相手サイドの克服なしに成立しない。
経済産業省、電力はじめ産業界のほぼ全体、地元経済、擁護政治家、擁護メディア、安全保障関連、、、衝突カテゴリは膨大である。
だが福島の事故の悲惨さと深刻さによって、推進サイドさえ一定の限定を受容せざるを得ない状況がにじむ。また擁護的であった原子力学会など専門団体にもようやく反省表明が出た。このタイミングを無為にすべきではないだろう。
いうまでもなく旧態の脱却には並々ならぬ信念に貫かれたリーダーが必要だ。はたして菅首相は大丈夫だろうか。残念ながら氏がこれほど切れ味の悪い揺らぎの人だとは思わなかった。直近においても3・11以来考えが変わったなどと述べ、意外であり信念の深度も問題だ。タフな脱原発は愚直なまでの理念と牽引力が不可欠なのに。
しかも菅氏のぶれは逐一推進サイドのメリットに転換されてきた。事故も検査もまず原発自身の問題なのに、何もかも菅氏の失敗のせいだと転嫁され大いなる空白と損失を生み続けた。民主党の甘さでもあり、不可解なことでもある。
今後、解散総選挙による政局で脱原発党が出来たとして、はたして誰がリードするのだろう。大方は攻撃専念の無為なお利口さんばかり。政争の具から離れた目の覚めるような人が生まれるようには見えない。
この残念は安全神話と金が如何に深く浸透していたかを物語り、政治の退行を本気で心配しなければならない水準にある。
本日、原子力の所轄は経済産業省とは別に独立させると菅氏が述べた。遅きに失する見解であるが誰がやってもいい、諸課題の中で優先順位は非常に高い。
課題は次第に整理されつつある。誰が引っ張るにしても過ぎた4ヶ月を切実に学習し、人がまとまりリーダーが育つことを、それでも期待したい。またしても国民が悪いと言われるのは、やはりつらい。
夏の夕刻、激しい気象
今日また暑さはさらに厳しい。仕事が終わる直前に晴れ間が変化して激しい夕立がきた。スタッフがゲリラ豪雨、と漏らした。
夕食を終えるころ雨に濡れた百日紅(さるすべり)が赤々と夕陽を照り返している。7時まで待って四ツ屋浜へ日没を見に行った。
雨上がりの海にあざやかな夕陽が沈んだ。道の水溜まりが赤く染まって遠くを佐渡汽船が通過して行く。
雨があがり、夕陽に染まる百日紅
赤い水溜まりの向こうを佐渡汽船が帰る
真っ黒な雲(乱層雲)の下に柱のような雨影
稲妻を写すのは難しい。
深まる夕闇の向こう直江津方面で稲妻が光り始めた。カメラを構えると今度は私たちの後ろが光った。振り向くと真っ黒な雲から大きな柱のような雲(雨影?)が海面に降りていて、そこにも稲妻。
雲はごろごろと言いながら閃光を放ち、こちらへ向かってきた。ここで雷に打たれたら申し開きができない、追われるように家に帰った。
再び雨が降ってきて夕刻の気象は激しく変化した。自然てすごいね、と妻、まったくその通りだと思う。
陶齋のざくろ紋壺 父の油絵 小生の絵油 再び夕陽を
以前のノートで柘榴アラカルトとして陶齋の壺を描いた父の油絵を載せたことがあった。その時、とても気に入っているので額装し直して架けたい、と書いた。
実行まで随分日が経ってしまったが、昨日大嶋画廊さんへ持参しその場で仕上げて頂いた。
モチーフになった陶齋のざくろの壺 (昭和28年頃)
陶齋40才の頃の作品。
額装し直した父の油絵(昭和30年頃)
50才の頃突然のように描いた。
部屋に架けるととても良かった。存在感のある丸み、陶器の肌あいとざくろの朱がなんとも良く出来ている。陶齋の壺への愛情が筆を取らせたにちがいない。一枚だけ残した絵には、好きだったマチスの爽快さまで漂うようで気に入っている。
一方私のは随分苦労して描いた記憶がある。父のに比べて分量も少なく如何にも面白みがない。
追加:今日の午後、上越地方は高田で34度にも達する暑さで、今年一番。大潟区で車が示した外気温は32度だったがそれ以上の暑さに感じた。
夕食後、再度妻と海へ行った。一昨日とちがって見応えのある夕焼けだった。
何かに感謝したくなるような時間だった。
四ツ屋浜の夕陽 コンビニ弁当 土底浜の小屋
また夕陽の海でお弁当を食べよう、という話をしていた。午後から雲がそれらしくなったので今日は行ってみることになった。
海の夕食は前回同様買ったお弁当。小生と美術館と三人の老親を抱える日頃、行事は一ときながら100%妻の骨休めだ。
車ですぐの四ツ屋浜の海沿いは高さがあって気持ちがいい。先日の夕暮れも何組かの人達が犬などを連れて三々五々海を眺めていた。
土底浜の小屋。近くに小さな船着き場、もう使われていない風に見えた。
向こうに直江津の火力発電所の灯りが見える。
しかしせっかくの日は、夕方に向かって雲が多くなり空は怪しくなった。それでも用事から帰った妻はしっかりお弁当を買ってきた。母の夕食を見終えて、夕焼けがきれいでなくても構わないということで出かけた。
陽は湿っぽい雲を少しばかり染め、最後に私たちを赤い目でじろりと睨んで沈んだ。開けた窓に潮騒と風が心地いい。私はオールフリーを飲み、妻はビールを一缶飲んだ。
食事を終えると、Uターンのためにかっての漁師さんの小屋まで下って行った。たぶんこの辺りは土底浜。絵みたいと妻、私には映画のように写った。
風景も食事もどことなく浮世離れの夕べ、400円もしないお弁当は900Kcalもあった。
お金も掛けず、しけた線香花火のような夕陽と、なにか絵か映画の様な風景を見て楽しい夕暮れピクニックだった。
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