空・海・気象

間もなく大寒 雪消えの晴天 頂いた蝋梅。

2017年1月18日(水曜日)

予報の通りほぼ終日晴れた水曜日、道路の雪は少なくなり
車の行き交いは楽になってきた。

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本日の上越市は大潟区上小船津浜の通り。
消えたとはいえ、左右に除雪された凸凹の雪が残り、そこ
は歩道に相当する場所であり通学路でもある。
運転には細心の注意を払うが、行き交う車に子どもたちは時
にサーカスのような格好をして避けなければばならず危ない。

運転する人も大変で特に営業の皆様のストレスは大きい事だ
ろう。

私も在宅訪問で連日数カ所を回ったが、少ないとはいえ町な
かの雪の細道は骨が折れる。

さて昨日訪問をしたお宅から蝋梅(ロウバイ)が届いた。

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お宅の蝋梅はとても立派で、頂いた枝はこんなに大きい。
蝋梅は香る、室内で開き始めた庭の水仙も入り、玄関は
良い匂いで一杯。

大寒は20日ということ、始まったと思った冬はいつしか半分が
終わろうとしている。

昨夜風が止み雪が降った 昭和50年代の豪雪の夕べ。

2017年1月14日(土曜日)

昨日、静かな夜間は思わぬ雪降りがあると書いた
途端、夜は静かになり降った。

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午前中の診療所前の県道、辺りは30㎝ほど積も
った。
今のところまだ少ないが、記録的な寒波ということ
で明日にかけてさらに降るという。

当地で忘れられない豪雪が昭和50年代後半にあっ
た。
交通はぎりぎりに追い込まれ、夜間通行止めにして
除排雪が行われた。
作業車輌の不足から、宮城ナンバーなど他県の車
も混じり、それらの多くは素人目にも一般的な土木
工事用の車だった。

沢山の車が集まり、夜通しピーピーと音を鳴らし、ピ
カピカ灯をつけて作業が行われた(2,3日続いたか
も知れない)。

そんな時の夕刻、閉院直前に5年生だったか女の
子がおじいさんに連れられて来院した。
高熱でぐったりしていて、診療を終えると大雪の駐車
場で抱えられるように車に乗せられた。
当時の診療所は窓から駐車場が見え、二人を見送っ
た。

女の子は大きくなるととてもきれいになった。
成人後何度か来院されたが、おじいさんはもういな
い。
豪雪と聞くと混乱した日の夕刻を思い出す。

急変する天気。

2017年1月10日(火曜日)

昼過ぎまで良く晴れて気温も上がっていた。
せっかくの晴れ間、昼遅くシーグラスでもあればと思い、
柿崎海岸に向かった。

1
途中で寄った上下浜で雲と風が出てきた。


2
柿崎海岸に着くと車のドアが開けられないほどの強風。
時折陽が射すなか風上に向かって歩いてみたが、パチ
パチと砂塵が吹きつけ顔が痛い。余りの事に引き返した。

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↑砂嵐に耐えているのは白いひよこ?

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カモメでした、強風を避けてうずくまっていました。
正面から見るととても可愛い顔をしています。
風に向かっじっとしていますが、時々煽られて飛び立
ちます。

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帰りに寄った柿崎漁港も大荒れ。
上下浜からわずか一時間で天候は最悪になった。

これまで温暖だった今年の冬だが、北海道の東にあ
る低気圧が台風並みに発達していて、強い冬型の気
圧配置になっている。
これから週末にかけて大荒れが予想されている。

吹き付ける雨のなか5軒の在宅を廻った。
本日運動が足りていなかったので、車からお宅まで
看護師と走った。

冬の空、洋梨。

2016年12月28日(水曜日)

“良いお年を”、患者さん達と交わす時、これまでよ
り重みを感じるようになった。

日本海の積雲
↑本日午後日本海の大きな積雲は餅のようだ。

161228米山の降水雲
在宅回りの帰路の米山は降水雲にけぶっている。
局地的にみぞれか雪が降っているのだろうか。
日中4,5℃の気温はいつ雪になってもよい寒さ、しかし
降らないまま冬の一ヶ月が過ぎようとしている。

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↑上越市大潟区はナショナルカントリーのルレクチェ(左)。
右、山形県産ラフランス。お相撲さんのようだが、この先暖
まった部屋で食べる洋梨など果物は冬の楽しみの一つ。

さらに高温で強風の日 糸魚川市の大火。

2016年12月22日(木曜日)

暖かかった昨日、それよりも本日は気温が上昇
し高田で21℃、午後外出の車が示した車外温
度も21℃だった。
これでも冬だろうか、と考えてしまうほど一種異
様な暖かさだった。

連日の高温のせいで庭のクリスマスローズの
蕾が膨らみ一部が咲き始めた。

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↑可愛い赤い蕾、このまま冬を越して欲しい所だが、、、。

1
↑間もなく閉館の庭で咲いているニゲル。
昨冬雪中で一株のクリスマスローズが咲き、傷
まないかと気をもみながら見守った。
今年はこの株が咲きはじめている。
花の名からして、今頃に開花するのは、本来変
わったことではないが、当庭の多くのクリスマス
ローズは毎年ほぼ2月から咲き始める。

加えて本日暖かかった上、非常に強い南寄りの
風が吹いた。

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強風の空。

さて夕刻の美術館で庭に出ると、田んぼの向こう
に見える高速道路をサイレンを鳴らした消防車が
盛んに走って行く。

家に帰って点けたテレビで糸魚川の大火災を知
って驚いた。

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↑本日の西頸城地方の山々。
この時間、峰の向こうで惨事が起きていたこと
になる。
同市は最大24,2メートル、一種台風並みに吹
き、高温とともに災いとなった。

本当にお気の毒であり、復興が早からんことを心
からお祈りしたい。

冬の水田から見た降水雲。

2016年12月16日(金曜日)

仕事場エリアの上越市大潟区で初雪となっている。
例年よりも遅めであろう。

午後在宅巡回の頃、車の車外温度はずっと1℃を
示していたが、雪にはならなかった。

 

IMG_8980 - コピー
北の方角に黒い「降水雲」が西から東へ移動している。
局所で雨、あられ、雪のどれかが激しく降っていると思
われる。
黒い雲状の部分は周囲よりも気温が下がっているため、
水滴や氷滴を降らしているようだ。

昨日は寝不足のまま上京したため本日はゆっくり午睡
した。

冬の空の色、服の色。

2016年12月11日(日曜日)

本日二度外出したが車の車外気温表示が5℃あるいは
6℃を示していた。
古い車だが、この温度表示は案外当たっていて信用し
ている。

本日ずっと風雨に見舞われ、三日前の好天は嘘のよう
で、空は何層もの重い雲に覆われていた。

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↑午後3時半ころの米山と尾神岳上空の雲。
山は全く見えなくなったり現れたりとても忙しいようだ。

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↑午後4時近い海の西方角、こんな空も悪くはない。

灰色の空と海、まさに冬の日本海のイメージカラ
ーだ。
不思議なもので私は服装で、灰色(グレー)はそん
なに嫌いではなく、明るいグレーや暗いグレーを喜
んで着ている。
原色的な色はセーターなどでも気後れするという
か、もっと着れば良いのにどうも馴染めない。

ところで予報によれば明日は高気圧が日本を覆い、
寒いが好天に変わるらしい(但し一日だけ?)。
19,20日は最高気温が16~17℃の予報で驚いた
が,、果たしてどうなるだろう。

まもなく今年の閉館 暖かめな師走。

2016年12月8日(木曜日)

先日と本日の早朝ドカーンと大音響が轟きカミナリが
鳴った。
今頃のカミナリは雪下ろしのカミナリで、初雪など多く
は雪を降らす。
しかし雷は轟いたもののまだ当地の平野部に雪は無い。

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本日昼の眺め、一度白くなった尾神岳の雪が消えている。

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↑あるご夫婦が外のデッキで食事をされた。
風もなく暖かでおよそ一時間も楽しまれたとお聞きした。
オールドノリタケとミッドウインターのザンベジのカップを
お選び頂いていた。

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↑知人がお持ち下さったクリスマスのアレンジメント。
とても心温まります、有り難うございました。

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↑午後お休みの木曜日、ついつい柿崎海岸を歩くことになる。
しばしばこの場所で千鳥と出会う。
日本画のような千鳥、10羽ほど小走りに動いては止まる。
これまで何度も書かせていただいたが、千鳥は母と重なる
この中の一羽が母の化身かもしれないと考えたら楽しくなった。

IMG_8788 - コピー (2)
↑波間に飛び立った千鳥、どれが母だろう。

 

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間もなく今年の展示も終わる。
いつもと反対に奥から入り口方向を写しました。

一年間同じ展示で頑張りましたが、大勢の方にご覧頂き
まことに有り難うございました。
常設の作家をどのように展示するか、毎年多少悩みます
が、齋藤三郎、倉石隆両氏を少しでも知り、かつ親しんで
頂くために工夫することは張り合いでもあります。

今年の開館は12月25日(日曜日)まで、残り少なくなりま
した。
お忙しい時候ですが、ふとしたお暇にどうぞお寄り下さい。

今冬の雪とカマキリの巣の高さ 初冬の瑞天寺道。

2016年12月1日(木曜日)

その年の雪(積雪)を占うのにカマキリの巣の高
さで云々することが行われる。
ある年、随分低い巣を見たのに大雪になったこと
があり、あまり当てにならないと感じたことがあっ
た。

さて本日近隣の雑木林の道を歩いた。

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勝手に「瑞天寺道」と呼んでいる道。

歩き出すとすぐセイタカアワダチソウの枯れ草の
茎にカマキリの巣を見つけた。
地面から30㎝少々と低く、当たれば小雪である。

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↑低い巣。

だがすぐそばのアケビのツルにも巣があり、自分の目の
高さよりずっと高く、2メートル近くあった。

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↑こちらが当たれば大雪。
しかしこれぼど高低ばらばらでは占いにならない。
斯くこのような事はあくまで降るまでの一興なのであろう。

さて淋しい初冬の道に草木の実が現れて心慰められる。

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↑葉を落としたガマズミの実は真に赤々としている。

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↑アオツヅラフジの青も良い色だ。

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↑オオマユミはどこかひっそりとして可憐。

耳にしていないが、長期予報はどうなっているのだろう。
昨年は極めて小雪だっただけに、今年は少々心配。

 高曇りの日、紫の夕空。

2016年11月21日(月曜日)

高曇りの日の夕焼けは美しくなることがあるようだ。
本日そのようなお天気で、仕事場でふと見た空は
短時間ながら澄んだ紫色に染まっていた。

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すぐに暮れたが、明日は寒く雨模様、所によって
降雪もあるらしい。

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