空・海・気象
孫の土産新潟県限定コーラ 坂口記念館と椿「炉開き」。
以下1日遅れで申し分けありません、昨日のことです。
昼過ぎに妙高市の孫が前日南魚沼市に出かけ、釣り施設で遊び、川魚を食べてきた、と言って来館した。楽しい行楽の様子を聞き、お土産の新潟限定コーラをもらった。昨年10月、魚沼地方を訪ねた私たちは、孫のためこの限定コーラを買い、このたびお返しということだった。
館内のテーブルで、傍らに小さな不二子ちゃんフィギュアを添えて撮りました。
大きく見えますが、高さおよそ18,5センチ、250ミリリットルで熱量は113㎉もあります。
高熱量なので庭仕事などで汗を書いたときに冷えたのを飲むつもりです。
その後、家内の身内が見えられ、夕食をご一緒した。食事まで時間があり、近くの坂口記念館を案内させて頂いた。閉館まで余裕は無かったものの、発酵と醸造の世界的権威である坂口謹一郎博士に関連する資料、氏が支援をした齋藤三郎作品などを興味深く観た。三回目の訪問だが、前回から時が経っていたせいか新鮮さを覚えた。
300円の入館料で観て回り、広間の机で番茶と梅の味噌漬けを頂いた。
その折、案内の方が庭から一輪の椿を持ち出してくださった。
初めて見た椿「炉開き」。
薄紅色の花は小さく、指で輪を作ったほどの大きさ。
茶の木と雪椿の自然交配で出来たという品種。
なるほど大きさは茶の花、不揃いな花びらにユキツバキの印象がある。
茶席の炉開きは11月からだが、今年の高温で例年より早く咲いたという。
可愛くけなげな花を一鉢もとめてみたい。
文化勲章受賞者である坂口博士はまた和歌に優れ椿の愛好家だった。園内に190本の椿が植栽されているという。一般に椿の生長は遅く、育てるのは案外難しい。しかるに前回の訪問時に比べ木々は青々と成長し力強く見えた。年内にゆっくり再訪したいと思った。
夕食のノドグロの頭、身の方はお作りで出た。
ほかにお寿司などを食した。
ある有名なヴァイオリニストの衣装を制作され、余暇には乗馬に夢中の多才な方との食事。ようやく涼しくなった秋の夜、楽しい話は尽きなかった。
台風が運んだ恵みの雨 花はセイロンラティアだった。
台風10号は昨夜から今朝にかけて、はるか佐渡沖の日本海へと抜けて行き、その後消滅したらしい。
当地は昨夜から待望の雨が降った。
畑を営む方は、もう少しちゃんと降ってもらいたかった、と仰っていたが、庭の草木には恵みの雨だった。上越市大潟区のアメダス記録をみると、先月29日に3㎜の雨が降っただけ、以後炎天が続いていた。
この先の高温雨無しが心配だが、庭が一息つけて有り難かった。
近くの農業用河川・潟川は水位が上昇していた。
水不足が懸念されていた水田はここれで助かったのでは。
こちらにやって来てから花数が増えてとても元気に咲いている。
ところで外観からジャスミンと書いていましたが、あまり香らずおかしいなと思っていました。妻に聞くと札が付いてい「セイロンラティア」と記されていたと言います。ジャスミンと同じキョウチクトウ科で、セイロンの500メートルほどの山に咲くということ、訂正させて頂きます。出身地が分かり余計可愛く感じられました。
寒さに弱いため鉢のまま育て、冬期は居間に置いてみることにしました。何十年もの昔、ジャスミンを待合室で育てたことがありますのでそれが良いかもしれません。上手く育てなければと思っています。
上越市髙田で本日40,3℃は日本一 サルスベリ 鵜の浜海岸 大きな月。
暑い日が続いている。
昼過ぎ上越市髙田で40,3℃まで上がり、これが本日日本一の最高気温だったという。それでも風が吹いたため、くらくらするほどではなかった。
一向に雨は降らず、庭には瀕死の草花があり、特に6月に植えたばかりのアジサイと移植を試みたリンドウ、それにクリスマスローズの一部が危なくなっている。樹下美術館の場所は砂地であり、実質砂漠環境なのだろう。芝生は撒水と土の追加で持ち直し、緑を失わず頑張っているので一先ず安心している。
本日昼頃の鵜の浜海岸。駐車場や空き地などは県外の車でどこも一杯。
大潟区潟町のナワ理容所隣、六地蔵のサルスベリ。
暑さとともにますます咲き誇るのは本当に不思議。
この木は私の幼少からあります。
正午過ぎ美術館近隣の雲。熱波に焙られ水分が少ないので
薄く小さく、真っ白で影も出来ず、おぼつかない。
台風10号の当地への影響はどのようなものだろう。
夕暮れは優しい雲と童話の世界 ひよこゼリー。
日中は様々な雲が現れ夕暮れを楽しみに待った。
午後の仕事が終わると、ほくほく線の水田と四ツ屋浜の海で空を見上げ、雲や飛行機、電車などを写した。
虹彩を帯びていた飛行機雲。
あんな高いところに沢山人が乗っているなんて。
頸城区柳町あたりで電車を待つ間、砂糖菓子のようなパステル調の雲が拡がった。
18時15分前後からおよそ一時間の間に4本の電車が往き来した。
電車が終わり、見ると関田山脈の積乱雲に雷光が走っている。
光ってからでは間に合わないので、いい加減に連続シャッターを押すと何枚か雷光が写った。
この雲の下では雨が降っていたかもしれない。
雷は怖いが雨なら羨ましい。
親指が痛みゴルフグリップを変えてみる 早稲のコスモス 田の水不足が深刻。
暑い日が続いている。
最後の雨は一体いつだったか、さっぱり思い出せない。アジサイやクリスマスローズはぐったりするものがあり、水やりをしているが、果たして助かるか心配だ。
午後休診の本日、昼食はお客様とご一緒してから、炎天下にゴルフの練習に行った。100球くらいを考えていたのが200打った。
今年になり年のせいで大切な左手親指の付け根関節が痛む。ゴルフのグリップでこの関節はまことに重要だ。トップ、打点、フィニッシュなど要所の切り返し動作でこの部位に集中的な負担が掛かる。傷めてみて初めて良く分かった。聞けばプロでもこの症状を有する選手がいるという。
普通、左親指は真直ぐ伸ばしてグリップに置き、それを右の手のひらで包むように握るのが一般的。この場合、右手とクラブの上下左右の動きが伸ばした左親指一本に作用し、特に付け根関節に影響する。
20才ころから親しんだゴルフを指1本の事情で止めたくない。
悩んだ末、その指をクラブ上に置かず、クラブを握ってしまうように変えてみた。これだと両手の複雑な動きの影響が緩和される。
方法は、一種のベースボールグリップであり、先週のゴルフではこれで最後までラウンドした(運もあり優勝しました)。
新たなグリップは野球のバットのように握るので手の返しが自然と強くなり、ボールは以前よりむしろ飛ぶようになっていた。しかしまだなにがしかの問題が残るので、この先どうなることやら。
本日頸城区の道路沿いにコスモスが咲いていた。
随分早いと思ったが、わせ種があるそうで、今ごろから咲くらしい。
ところで夕刻の撒水をしていると、用水の管理をしている方に出合った。日照り続きのため農業用河川の水位が海面より下がり始めたという。
河口堰のポンプで海水逆流は免れているものの、水供給は稲の生育にギリギリの状態だと心配顔で話された。
頼みは台風の雨。風には目をつむってでも欲しいのが水という現状らしい。
ふっくら豊かに稲穂がつき、黄色味を帯びてきた一帯の水田。何とか危機を回避できますように。
ジャガイモとジャガイモさんの歌 芝の施肥と今夕の空。
このところ食卓にジャガイモが乗ることが多い。
近隣では春一番の本格的な畑仕事はジャガイモの植え付けから始まる。
種イモの芽を掻き取って揃えたりイモを割って調整、一方畑に石灰をまき、うねをこしらえて準備する。
次いで「植える」「置く」「入れる」など色々な言い方で種イモの植え付けを行う。
80才を越えてもうね作りや収穫で鍬を振るう方達がいて、ジャガイモは畑の一大イベントだ。
湿り気と高温に弱いジャガイモ。
心配しいしい畑を覗き、植え付けておよそ100日の目処で収穫の時期を迎える。
梅雨前にはさっさと、収穫を済ませたい。
それが、今年6月に入ると、患者さん達は「木(茎)が枯れてしまった」、「花が付かない」、「実が小さそう」と、不作の兆しを嘆く声でほぼ一色になった。4,5月のお天気が良すぎて夏日などという異常高温に見舞われたのが響いたという。
小さいだけならまだしも、ことごとく木(茎)を抜いて諦めたという人もいた。
それでも用途が多く美味しいジャガイモ作りは人気だ。不調だった今年、今から来年の秘策を練っている人も沢山いるのではないだろうか。
ところで淡い記憶によれば、小学校低学年の学芸会のような催しで、「じゃがいもさん」という歌のレコードでダンスを踊った(踊らされた)ことがある。
大勢で踊ったのか一人だったかはっきりしない。
“じゃがいもさん、タララ、ジじゃがいもさん、ありがとう”というコーラスで終わる童謡?だった。
それが家の評判になり、
叔母達が家に来るたびに、じゃがいもさん、じゃがいもさん、ほらほら踊りなさい、と催促された。
右足を斜めに出してかかとを付き、首をかしげ、両手の人差し指をほっぺに付ける、、、。
とにかくイヤで、長年じゃがいもさんの歌は忘れたようになっていたが、このたびふと思い出した。何でも載っているYouTubeで探してみたが見つからず、それはそれで少々残念だった。
ひもじさひとしおの戦後時代、ジャガイモはさん付けしたくなるほど愛おしく貴重だったのであろう(今でも大変美味しいが)。
さて先日芝刈りをしてもらったので、本日肥料を撒いた。これまで年末に一度撒いていたのを今年から頻回に変え、今シーズンはこれで三回目だった。下向きで行っているうち、暗くなり、雨雲に気がついたので写真を撮り、少ししてまた見上げると今度は赤く染まっていた。
夕焼け雲と夕暮れ電車のオレンジ色の窓明かり。
ほくほく線電車を撮りに行けば良かったかな、かなり残念だった。
日中飛行機雲が華やかに沢山見える日は美しい夕焼け雲をみることが多い。
本日はそんな日だった。
施肥のあと気持ちばかりの撒水をしたが、夜になってしっかり降りはじめたので芝はさらに生き生きするだろう。
各所からのお客様 館内で安心のわんちゃん いわし雲 夕焼け電車。
清々しいお天気に恵まれた土曜日、皆様にいらして頂き有り難うございました。
三重県、東京都は神楽坂、横浜などから当地へいらした方達がお寄りくださった。
展示、カフェのお茶や食事、庭、それぞれ梅雨の晴れ間の土曜日を楽しんで頂き嬉しかった。
午後美術館に行くと、駐車場に置かれたボックスで犬が悲しげに鳴いていた。
赤ちゃんづれのご夫婦が受けつけにいらして、外の犬を心配しておられた。
ワンちゃんは皆様と一緒の方が安心するのではないでしょうか、どうぞ中に入れてあげて下さい、とお伝えした。
あとでお尋ねすると、館内でご家族と一緒に楽しく過ごしされたとお聞きした。
午後遅くになると空はいわし雲で一杯になった。
夕刻の百合といわし雲。
先日釣りの方から頂いたオオバイワシを思い出した。
いわし雲の日などは鮮やかな夕焼けが見られそう。
いつものようにほくほく線の高架橋へ行ってみた。
いっとき大空が真っ赤になったが、およそ一時間に1~2本の通過なので、本日も肝心の時に暗くなってしまった。イメージどおりに撮れるのは何百回に一枚という世界のようだ。それでもいつか夢のような夕焼け電車を撮ってみたいと願っている。
日曜日午後の庭 壁に止まる雀 夕暮れの雲。
例年になく梅雨らしい空が続いていたが、本日午後やや遅く小降りとなり、いっとき陽もさした日曜日。
草花は生き生きと生気を放ち、鳥たちの声が庭にこだまし、幾つかの生き物たちが近くへやって来た。
美味しい雨をたっぷり吸った庭。
夏の草、イトススキが涼しげ。
雨に降られたスカシユリが脱色されてガラスのようになっている。
これは手前のテッポウユリ。こちらは賑やかなおしゃべりの趣き。
モミジバフウの実。
この特徴ある実を調べましたら、楓(フウ)に属する木だと分かりました。
イタヤカエデだと思っていましたが、それはロペラのある実を付けるので違ったいました。
フウには何種類かあるようですので、調べてみます。
長くイタヤカエデと言い、申し分けありませんでした。
樹下美術館は40度西に曲げて作られている。その角に毎年雀が巣を作る。
今年何度目かのヒナたちがチュンチュン、と鳴いている。
巣のそばの壁に突然雀が止まった。鳥が壁に止まるとは、驚きの光景。
生き物で変わった行動をするのは、およそ若い個体だ。
以前コムクドリで見た事があったが、巣立ちが迫るとどこからともなく若鳥たちが集まってきた。
彼らは巣を覗くなど、待ちきれないという風で、幼い仲間に興味を示した。
鳴き声によって巣立ちが近いヒナがいることが分かるのだろうか。
それとも同じ巣で今春育った兄姉たちなのか?
設計者・大橋秀三氏の考えで、樹下美術館の壁は荒い刷毛目が施されている。
雀は細い細い爪で粗壁の目に止まり、ヒナの鳴き声を聞いている趣き。
夕刻になると風が出て、雲が良い感じになった。
ほくほく線の夕暮れ電車を撮りに行ってみた。
雲は電車と良い関係にはならなかったが、私の車の見事な背景になった。
車は一年前にプログレからプレミオに変えました。
過日訪れたS氏が、私は雨や雪が好きですね、と仰った。
災害はいやだが、確かにそれが無かったら、毎日カンカンと照る空を見上げながら、あーあ、などと言うほか無いかもしれない。
折角の日曜日がさんざんなお天気。
本日は糸魚川カントリークラブでゴルフの予定で、楽しみにしていた。
しかし天気予報は週末にかけて強い低気圧が通過し、当地は日曜日が最悪になることを報じていた。
少しでも予報が外れて、と淡い期待を抱いていた。だが近時予報はピッタリ当たる。
昨夕から雲行きが怪しくなり、今朝早く、すでに大荒れの様相。ゴルフどころではなく、泣く泣く幹事とゴルフ場に欠席の連絡をした。ゴルフ場ではキャンセル料を取らずに対応してくれ、一方幹事さんも大変だったはず。
過日のノートに6月は最も良い季節で、自分は一番好き、と書いたばかりでこの荒天。ある気象予報士によれば6月にしては大変珍しい低気圧の通過という記事があった。それがゴルフの日に向かってやってくるとは。
昨日夕刻の妙高山方面。風の中、悪天を知らせる感じの悪い雲が掛かっていた。
さて、そんな荒天の本日昼どき、美術館に行くと常連さんほか、お客様がちゃんといらっしゃって少々驚いた。
午前中には楽器を持参した方がおられ、来館されていた若い女性のお客さん達を前に演奏し、好評を博したと聞いた。
早いもので、もう紫陽花の季節になった。紅(くれない)アジサイが白から赤に変わってきた。
この可憐な花をどうかご覧下さい。
夜10時、まだ未練があるのか風雨は去りがたい様子で吹き付けている。
麗しい6月の大気。
6月の晴れ間は雲白く風おだやかで陽光は澄んでいる。そんな麗しい大気をいっぱいに吸い込み、草木に力がこもる。
私は昔から6月が好きで、2007年、樹下美術館も6月に開館するように進めた。
このところ、一時暑かった気温が落ち着き、上がっても20度そこそこ。一度仕舞った長袖を出して着ている。
そんな外出日和の昼に車椅子のお年寄りが家族に添われてカフェに来られ、一方気持ちの良いデッキのベンチでは不自由をお持ちのお子さんたちが、添われてジュースを飲んで過ごされた。
庭に出ていいですか、と訊かれることがますます多くなり、とても嬉しい。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 三冊の図書。
- 強風の日。
- 庭仕事と読書は似ている 新堀川の自然な桜。
- 雨の今夜は満月だった 明日は晴れるので施肥。
- 居ながらの花見 スミレの好意。
- 良いご一家の話。
- 近隣の花自庭の花 赤い動物のオルゴール。
- 吉川区の長峰城址 トランプショックに時代劇。
- 頸城野にようやくの春 メダカの学校。
- いま四月馬鹿はどうなっているのだろう メギスの旬。
- 3月30日の徳川美術館と豊田市美術館 そして富士山。
- 週末は名古屋と豊田市へ 本日は名古屋の分です。
- 自然の末席で。
- 三月にして真夏日 初ゴルフ アイスクリーム 啓翁桜 雪割草 内山雅子さんのCD。
- 春の公園、過日の大潟水と森公園と本日の大池いこいの森公園 その付近でクジャクチョウ。
- 大好きな濱谷浩作「ホンヤラ洞で歌う子供たち」とその絵はがき。
- 小林古径記念美術館「生誕110年記念 濱谷浩展」と講演会。
- 春分の日、肌寒いが日が長くなった 啓翁桜はいつ咲くか。
- 柏崎から佐藤さん、明静院の大日如来坐像 いしだあゆみさんの訃報
- 宮崎俊英さんとあらためて倉石隆を観た。
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月