空・海・気象
鳥(チドリ、カラスとムクドリ、コハクチョウとヒシクイ、コハクチョウの親子、チョウゲンボウ、トビ) 米山、尾神の雪化粧。
少し溜まっていた鳥の写真を並べてみました。
以下は10月の柿崎海岸のチドリです。一見よく分かりませんが4羽います。
以下は11月15日のカラスとムクドリです。
特に騒ぎにもならす、カラスはムクドリの食事をじっと見ています。
ムクドリたちが食べていたものは多分草の種。クチバシの大きいカラスにはちょっと食べるのが無理ではないでしょうか。
以下は本日午後の頸北地域の水田です。
大小5つの群で合計500羽くらいを見ました。随分増えました。
ヒシクイが混じっています。
敏感なマガンやヒシクイはおっとりした白鳥とよく一緒にいます。
この辺りの白鳥はほぼコハクチョウですが、ガン達をかばっているように見えます。
ハクチョウは頭を上下させ、しきりに刈り田の二番穂を食べているようです。
手前にサギが来ました。口の形が違うので稲穂を食べることができません。間もなく飛び去りました。
帰り道、随分道路の近い所に居た小さなグループを写しました。
穂をしごくように食べています。
刈り取った後の株から出る小さな稲穂を二番穂というようです。
これにどれほど実が入っているのか定かではありません。
あってもわずかと考えられますので、休みなく食べるのでしょう。
チョウゲンボウではないでしょうか(11月28日)。
小型のタカの仲間で、一羽で行動し野鳥を狙っているはずです。
たまたまトビが輪になって飛んでいました。お見合いでしょうか。
本日、米山さんと尾神岳が以下のようにちょっぴり雪化粧をしていました。
昨夜から厳しい寒さに襲われましたが、日曜日にかけて晴れるようなので、ほっとしているところです。
沢山並べてしまいました。
お陰様で終了させて頂いた拙薄茶席、席の趣意。
本日フカミ美術主催「城下町髙田茶会」が、百年料亭「宇喜世」を会場に行われた。
濃茶席を裏千家茶道の山口宗好先生、薄茶席は同じく裏千家の小生が席を持った。もとより拙い器量の自分はお点前を有沢宗香先生お社中ほか友人達のお助けによって、終わることが出来た。
以下に本日の略々を記してみました。
朝7時過ぎ家を出ると鮮やかな虹が掛かっていた。
朝の虹を初めて見た。
雨は上がり日中好天に恵まれた。
昨日運び入れた道具で席を整える。
床に齋藤三郎(陶齋)の額「泥裏珠光」、同氏「麦藁手手桶花生」にヤマボウシの照り葉、茶の花、帯解野紺菊が入っている。写真手前は陶齋作「辰砂砂金袋水指」。
西村道也の「刷毛目丸窯」および陶齋「雪輪文蓋置き」
鈴木秀昭作「色絵金銀彩宇宙曼荼羅茶碗」および杉谷松芯作「遠山蒔絵大棗」。
このほか鈴木さんのお茶碗を3碗使わせて頂いた。
一席25から30名様が5席のお茶。大切な全てのお客様に対して、数茶碗に頼らず当代の作家さんを中心にそれぞれ異なるお茶碗でお出しした。
駒沢博司作「彩文茶碗」
秀逸なヨーロッパ風の風景画が描いてある。
ジャポニズムの風合い、英国バーレイ社「ブルーキャスコ」のボウル。
横山玄太郎作「TEA BOWL」
一席終了後それぞれお飲み頂いたお茶碗をそのままにして、皆様に観て頂いた。
自席の全てを終え、最後に宗好先生のお濃茶席に皆で座らせて頂いた。お仕舞の忙しい中、見事な綺麗さびを以て迎えて頂き本当に有り難うございました。
上越市、妙高市の親愛なるお茶の皆様、長野県、新潟市、糸魚川の遠路のお客様、 心からの感謝を申し上げます。
遅くなりましたが、茶席の趣意として、待合に會津八一「碧落」を掛け無窮の空を、本席「泥裏珠光」で地上の有様を、主茶碗の宇宙曼荼羅 で世界の様相を現してみました。※泥裏珠光は齋藤三郎(陶齋)が昭和27年に會津八一から贈られた陶号です。
時節は陶齋の拍子木香盒および雪輪文蓋置き、さらに次客様の清水卯一作白釉茶碗で雪、赤楽茶碗の作者鶴亭の屋号あぶり餅、及び四客様の永楽善五郎茶碗「雀」に降る雪で来る季節のイメージを試みた次第です。
お手伝い頂いた有沢お社中の皆様、J子さん、Y子さん。誠に有り難うございました、すべては皆様のお陰です。
柿崎海岸を東に向かって歩いた 小さな流れ プラゴミ。
午後定期休診の木曜日。
その午後、90才になる方の看取りがあり、診断書を書き、その後で柿崎海岸を歩いた。空は晴れたり曇ったりを繰り返し、打ち寄せる波は比較的穏やかだった。
いつもは西へ向かうが、今日は東に歩いた。どういうわけか、西側に比べてこちらはいつもひっそりしていて、ほとんど人に会わない。
そこには右(東)側から小さな流れが流入して、渚が遠浅になっている。
流入している流れがこれ。とても澄んでいる。
山地からの流れが伏流となり、砂浜で姿を現すのだろうか。
先の方から振り返る。少しずつ日が暮れてきた。
海との合流点へ戻って来た。
小さな流れだけれども素晴らしい造形。
夕焼けを見たかったが用事があり帰路を急いだ。
約一時間半、人気の無い浜は快適だった。
帰り道、渚から少し上がった場所で以下のようにペットボトルを主にプラゴミがず-と帯状に散乱していた。
ここでは広く散らばっている。
((いずれも10-22㎜の広角ズームレンズを使用しました)
ゴミは過日の台風による荒波が打ち上げたものと考えられる。
海は嵐になると吸い込んだゴミを海岸へ吐き戻す。あたかも、“お前達が捨てたのだから、お前達で片付けろ”と、告げるかのように。
拾って帰ろうかと思ったが、ぺットボトルだけで何千とありそうなので本日は諦めた。
台風19号のこと 丁度良いのは奇跡の連続?
19号台風では診療所住宅部分のガラスが一枚破損した程度で済んだ。樹木の状態や戸外の散乱状況から。、周囲ではむしろ冬期の季節風の方がひどい場合がある印象を受けた。
前回ノートの記載で、800㎜を越える雨が降った箱根が心配だった。やはり芦ノ湖の氾濫ほか各所で深刻な土砂災害があった模様だった。
箱根芦ノ湖の様子。溢水する海賊船の桟橋(10/13NHK NEWS WEBから)。
このたび親しみ深い隣の長野県における上田市、千曲市、長野市、小布施町、須坂市、中野市など、千曲川を主とした水害は想像を超えていた。
隣県だけあって当地も直接間接的に影響を受けるはず。宅地やリンゴ畑の惨状は痛ましく、新幹線センターの車輌水没などもにわかに信じがたかった。
水没する車輌群はまるで合成写真のようだった(10/13日経新聞ウエブサイトから)。
12日夜、上越市における関川に一時危険が迫ったと報じられ心配した。
「金(かね)の雨」とは農家の方から聞いた言葉で、日照りを救う雨を指している。しかしその雨も一線を越えれば途方もない災禍に繋がってくる。
考えてみれば「ちょうど良い」などという日常は一種奇跡の連続みたいなもので、生活とは、致命的な危うさと紙一重のものかもしれない。
肝を冷やした台風19号。
先週に続く台風19号の一日目。
昼前から風が吹き始め、美術館を閉めようとしたところ、スタッフから午後1時にお二人の予約があると聞いた。まさかと思ったが閉めましょうと話していた時に、そのお二人がお見えになった。
一時間だけで、とお話しして入って頂いた。展示をご覧になりカフェに座られた。まだそれほど荒れていない時間に無事お帰りになりほっとした。
その後風が心配なため海に近い診療所で過ごすことにした。台風情報を伝えるテレビは点けたまま過ごした。ところが17 時15分頃に突然まさかの停電。まだ本体が伊豆半島に上陸した時刻だったので慌てた。
テレビがないと如何にも不便、以後電池切れに備えて、そーっとスマホを覗く程度で利用にした。
灯りは寝て待てと思い、横になっていると1時間ほどでぱっと点いた。
停電の中、こわごわ食を摂る覚悟していたが、有り難くも電灯のもとで食べることになった。
ある種非常食。
念のため用意したガスボンベを使い、弟の豚肉で豆乳鍋になった。
一日中ひやひやして過ごしたせいかお腹が空いていた。
ほっとして食後にお抹茶も服した。
お菓子は、一昨日東京からお見えになったお客様から頂戴したお干菓子をお伴にした。
茶碗は抹茶茶碗風ですが、ネットで買った4300円の洋食器。
今の所無事だが、色々考えさせられた。
危ないから外出は絶対しないで、と終日伝えたテレビ。一つの規範であろう、最近は「ただいま安全な室内から中継しています」と、ガラス越しに外の状況を伝える局が時々見られ、安全で良いことだと思った。
ところが遅くなるにつれて現場中継が多くなる。
危ないから絶対に近づかないで、と伝えながら危険地域に近づく報道。これでは折角の規範が薄れる。
各地の河川整備局には流域を監視するシステムが映像とともに整えられているという。当該の詳細情報の方が特定カ所の映像よりも遙かに現実的ではないか、と思った。
もう一つ、当地で絶え間なく防災無線スピーカーによる放送が行われた。台風に備えて窓は締め切られ、風がゴーゴーと鳴っているため、それが何を伝えているのかさっぱり分からない。重大なことを聞き漏らしてはと思い、しばしば窓を少し開けて耳を傾けたが、よく聞き取れない。担当部署は大変だと思うが、一方スマホで緊急エリア情報が流れる。このことで上手い方法は無いものだろうか。
ダムの緊急放流はまことに危険。近時、台風情報は少なくとも一週間前には十分な精度に達しているはず。予め一定の放流を続けることによって緊急放流を避けることが出来ないものかと、まことに疑問に思った。
いずれにしても未曾有の台風のこと、一夜明けた明日は本日接しなかった深刻な状況を知るに違いなく、恐ろしい。
特に700㎜を越えたという箱根の河川や土砂災害が気になる。
悪天候の雲 防災、何か変だ。
日中風が強く、現在22時を過ぎでも空が鳴っている。北上した低気圧と前線がもたらしている風だという。
晴れた日のうろこ雲やいわし雲、あるいはすじ雲などは魅力的だが、エネルギーを蓄えた嵐の雲も眼を引く。
強風下の雲は刻々と変化し、時に秒単位であれよあれよと形状が変わる。
本日夕刻に垂れ込めた雲の底はおどろおどろしいほど暗色を呈していたが稲妻は見られなかった。
上越市大潟区は潟田から南の方角の雲。
右(西)の冷たい雲が左手の温かな雲に突っ込み(もぐりこみ)、
そこで風雨を生じさせているように見える。
同じ場所で西からこちらへ伸びる雲。
風はうねったり、巻いたりしているらしく、ここでは自身反時計回りに回転していることが窺われる。
大潟区は中谷内の池から東の方角。
強風特有のねっとりした境界明瞭な雲が、海洋動物を思わせる形を作っている。
台風19号が遠い海域で発生し、三日後の11日には915hpaまで猛烈に発達、12日から13日にかけて列島に上陸することが予想されている。
上陸日には先の15号よりさらに発達した台風になる見込みだというので、再び災害が発生する恐れがある。
例外なく定期的に発生する自然災害に対して、ことあるたびに災害対策本部設置のタイミングが云々される。災害対策とは事後のマターではなく、今や事前の備え(インフラ)のことではないのだろうか。毎回ひどい目に遭いながら懲りずに構え、起こってから一見甲斐甲斐しく振る舞おうとする国や自治体の根本が何か変だ。
五日を経ずしてまた大風 天上大風のお菓子 明日は「じゃんごっこ」さん。
今週月曜日に大嵐をもたらした17号台風。本日金曜日今度は18号の影響を受けた。
吹き返しというのだろうか、温帯低気圧となり北海道へと去ったにも拘わらず昼過ぎから強風に見舞われた。
玄関前の風が吹き溜まる場所は例によって分厚く落ち葉が積もっている。明日また、よっこらしょ、と言ってゴミ袋に詰めることになるのだろう。
ところで、ごーごー、ざーざーと風が落ち着かない午後、ふと見ると机の上に「天上大風」のお菓子があった。上越市は髙田の大杉屋さんのお製だ。
お茶を注いで食べてみた。
口のなかで溶けてしまうような、わずかに柚子の香りがするあまりに軽いお菓子。意表を突く軽さのせいか、一瞬風の音が聞こえなくなり、あたりが静かになった気がした。不思議なお菓子だと思った。
秋になったら買って置き、風の日に熱いお茶を用意して食べると、良いかもしれない。
凧にするからと、こどもにせがまれて良寛さんが書いた「天上大風」。
一見稚拙に見える文字とその配置は良寛ならではの絶妙といわれる。
「じゃんごっこ」さんの美術館ジャズが明日に迫った。あの館内に一体どんな音が響くのだろう。
台風の通過で本日二回目の記載。
台風17号の影響で朝方吹いた風は昼過ぎに少し収まった。しかし午後から再び猛烈に吹き荒れた。
午後3時半頃、美術館うら手の農道で。
刈り取りを終えた田んぼからワラくずが舞い上がる。
畑の砂ぼこりもひどかった。
間もなく18時になる潟町の通り。
台風の日、晴れていれば遅くまで空が赤いことが多い。
夜遅く風は収まり、23時過ぎからぽつぽつと雨が降り出した。日中庭はひどい熱風によってしおれる草木が多く、時間を掛けて撒水をした。恵みの雨になりますように。
ひどい日でしたが来館された皆様、誠に有り難うございました。
雲の日 待ち遠しい「じゃんごっこ」さんの演奏。
午後施設の回診の日。
施設への途中で見た海側(西~北)に層状の白い雲が印象的だった。回診後、やや遅くの在宅回りで寄った四ツ屋浜の雲は一層鮮やかさを増していた。
在宅を終えて今度は上下浜へ。さまざまな形状の雲が青い空を背景にとても賑やかだった。
仕事を終えた午後6時過ぎ、こんな日は滅多に無いと思い大潟区蜘蛛が池の先、潟川の夕暮れも見に行き、それも掲載しました。
さて10月5日(土)午後3時半開演の美術館ジャズが近づきました。
出演の「じゃんごっこ」の皆さんの調子はどうだろう。
以下はじゃんごっこの音楽的源(みなもと)であるジャンゴ・ラインハルトが作った曲の一つ「ヌアージュ」。
ジャンゴがギターを弾いています。
ヴァイオリンのステファン・グラッペリが演奏するものもYouTubeにありましたが、比較的音が良い二本のクラリネットとパーカッションが加わった1940年録音というヴァージョンを掲載してみました。
フランス語「ヌアージュ(Nuages)」は雲のことです。
幌馬車隊で育ったロマ(ジプシー)出身のせいでしょうか、その生涯は旅人のようだったジャンゴ。この曲ヌアージュに旅情を感じるのは私だけでしょうか。
樹下美術館ジャズの当日「ヌアージュ」は聴けるだろうか。
いやいやどんな曲でもいい、「じゃんごっこ」さんが待ち遠しい。
現在当日の参加申し込みの方は50名様を越えたところです。
もう少々余裕がありますので、ご希望の方は以下美術館のお電話でお待ちしています。
入場料は大人お一人2000円です。
☎025-530-4155
孫の土産新潟県限定コーラ 坂口記念館と椿「炉開き」。
以下1日遅れで申し分けありません、昨日のことです。
昼過ぎに妙高市の孫が前日南魚沼市に出かけ、釣り施設で遊び、川魚を食べてきた、と言って来館した。楽しい行楽の様子を聞き、お土産の新潟限定コーラをもらった。昨年10月、魚沼地方を訪ねた私たちは、孫のためこの限定コーラを買い、このたびお返しということだった。
館内のテーブルで、傍らに小さな不二子ちゃんフィギュアを添えて撮りました。
大きく見えますが、高さおよそ18,5センチ、250ミリリットルで熱量は113㎉もあります。
高熱量なので庭仕事などで汗を書いたときに冷えたのを飲むつもりです。
その後、家内の身内が見えられ、夕食をご一緒した。食事まで時間があり、近くの坂口記念館を案内させて頂いた。閉館まで余裕は無かったものの、発酵と醸造の世界的権威である坂口謹一郎博士に関連する資料、氏が支援をした齋藤三郎作品などを興味深く観た。三回目の訪問だが、前回から時が経っていたせいか新鮮さを覚えた。
300円の入館料で観て回り、広間の机で番茶と梅の味噌漬けを頂いた。
その折、案内の方が庭から一輪の椿を持ち出してくださった。
初めて見た椿「炉開き」。
薄紅色の花は小さく、指で輪を作ったほどの大きさ。
茶の木と雪椿の自然交配で出来たという品種。
なるほど大きさは茶の花、不揃いな花びらにユキツバキの印象がある。
茶席の炉開きは11月からだが、今年の高温で例年より早く咲いたという。
可愛くけなげな花を一鉢もとめてみたい。
文化勲章受賞者である坂口博士はまた和歌に優れ椿の愛好家だった。園内に190本の椿が植栽されているという。一般に椿の生長は遅く、育てるのは案外難しい。しかるに前回の訪問時に比べ木々は青々と成長し力強く見えた。年内にゆっくり再訪したいと思った。
夕食のノドグロの頭、身の方はお作りで出た。
ほかにお寿司などを食した。
ある有名なヴァイオリニストの衣装を制作され、余暇には乗馬に夢中の多才な方との食事。ようやく涼しくなった秋の夜、楽しい話は尽きなかった。
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- 館長の作品。
- 木村茶道美術館の寒月茶席に伺った 素晴らしい本阿弥光甫のお茶碗。
- ゴルフ場でトマトジュースの汚れを口を使って落としてみた。
- 晩秋、驚くほど当たる天気予報のゴルフ 朝日池のコハクチョウ。
- かって認知症だった人、晩年の「ありがとう」は「すき」と書かれた。
- 妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
- 再び良寛椿の苗。
- 1本の木にキンカンとカラタチの実が。
- 秋晴れの日のゴルフ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 本日ジョケラさん初日。
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- 講演会「良寛さんに学ぶ」が無事終了した。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
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- 先週末の種々。
- 高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
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