空・海・気象
三月にして真夏日 初ゴルフ アイスクリーム 啓翁桜 雪割草 内山雅子さんのCD。
定期の休診日で今年最初のゴルフに行った。夕刻のニュースで知ったが午後2時過ぎの最高気温が30,0度で真夏日だったという。
今朝7時半に家を出る時は少々寒くウインドブレーカーを羽織り、スタートの8時過ぎに気持がいいですね、と言った。午後2時前に上がったのだがその頃が最高気温だったらしい。
さほどの風も無かったので30度と知っていたなら、暑い暑いとぼやいたかも知れない。知らぬが仏だった。
3月の真夏日は本州では観測史上初めてだという。雪国→南国、一体当地はどうなっているのだろう。
以下本日の写真です。
啓翁(けいおう)桜が開花していた。
昨年5本植えた小ぶりな桜は
今後さらに楽しみ。
大雪や山火事などの気象災害はすでに露わになっている。考えると切りがないができるだけ穏便に願いたい。
さて夕刻、今月下旬にオリジナル2曲を新潟市で吹き込みCDデビューをした内山雅子さんがカフェに来られた。
みなで視聴したが柔らかな声に秘められた情感と確かな音程は生来の才能だと思った。物語を秘めた詩もとても良い。
才能と言えば画才がありセンスの良いイラストは独特で地域の催事には欠かせない存在。控えめだが何でも出来る貴重な人ではないだろうか。
樹下美術館でCDをお預かりしていますので、視聴ご希望の方は仰って下さい。どちらか1曲をお掛け致します。
今冬の冬鳥見おさめ。
ほどよい日射しのもと風に暖かみが感じられた本日日曜日。週末は探鳥と覚え宜しく近隣を巡った。昨日土曜日はコハクチョウとマガンのまばらな群を観て、少なくなったな、そろそろ終わりと感じて帰った。
2日目の本日は昨日とほぼ同じ場所を回ったところ、いやいや頸城区で広い範囲にずらりとした群が何カ所も見られた。
本日はコハクチョウやガンの飛翔を中心に掲載しました。
見ていると次々にガンや白鳥がやって来る。
クチバシの先が黄色でオオヒシクイ。
(モニターで拡大して判別しました)
コハクチョウやガンなど大型の冬鳥の飛翔は伸びやかで気持がよい。手許のモニタを拡大すると自分が飛んでいるように錯覚する。
動くのでピントあわせが難しくカメラの設定や動作に訓練が必要なようだ。
下段の白鳥は特に白い。恐らく彼らがいる場所の水に空が反映されて青白くなったと思われる。このくらいだと大変爽やかに感じられる。
さて昨日少なかった鳥たちは本日沢山見られた。それは昨日の探索が足りなかったか、あるいは西方から北帰行の鳥が新らたに加わったせいかもしれない。いずれにしても“鳥たちの都合”というしかないようだ。
明日からしばらく10数度と気温が上がり最大18度も予報されている。
鳥が北へ帰るのは、体内暦や気温などを複合させて決まるようだ。
今後北のふる里では伴侶探しと産卵、子育ての充実した日々が待っていよう。
今冬の当地は一時雪が多かった。これに懲りずどうか来期もまた大勢で来て欲しい。
およそ4ヶ月、楽しませてくれてありがとう!
温かな日に訊ねたお宅 柿崎海岸 首輪のコハクチョウ。
我が儘言って休日にさせて貰っている本日木曜日。暖かく晴れた柿崎海岸へ行った。
去る2月9日の当欄で強風のカモメを掲載して半月、陽は高く明るくなり海も春めいてきた。
帰路は白鳥をみるため新井柿崎線(県道30号線)を走ると水田のあちらこちらに群がいた。
午後あるお宅にお呼ばれしていた。
おひな様が飾られたお家で、時代を色濃く反映する人生を歩まれたご夫婦の話をお聴きした。奥只見の開発の渦を体験され、新潟地震は佐渡で津波前の引き波を見、凄まじいバブルを乗り切られ、奥様と仲良く旅されたヨーロッパ各地。はじめて聴くご夫婦の話にはとても勇気づけられた。
お宅を辞して鳥を見に行った。
かなり暗くなったが鳥たちはまだいた。以下の写真は陽が落ちてしばらく後の5時15分過ぎ。遠くの車はみなヘッドライトを点けて走る時間にも拘わらず熱心に餌を食べていた。
ねぐらへ飛び立つのを見ようと待っていたが、まず私達の食事時間が近づいたので鳥より早く帰った。
ところで日中と夕刻の二回同じ場所を訪れたところ首輪を付けた2羽の個体がいた。いずれもモニターで拡大して確かめた。
首輪は黄色と赤に見え、両者は異なる鳥のようだった。ネットに標識コハクチョウの報告サイトがあった。残念ながら標識番号の同定は出来なかったが,それ以外を記載して届けた。
午後伺ったお宅は患者さんのお家。周辺は田圃、奥様手作りの食べ物は美味しくとても楽しかったです、大変ご馳走になりました。
大分県佐伯のフルーツトマト ジョージ・シャーリングの「まるで春のよう」
連日断続した雪は止み長い寒波は去った模様。今後週末に向かって気温が上がり12~13℃と予報されている。
いつもは短い2月だがしつこく雪に見舞われたせいか長く感じられ不思議な気がする。
こうなると融けるのも早そうで、3月になったら早春と言ってみたい。
さて知人からご家族が大分県で関わっているフルーツトマト「朱朱」が送られてきた。
粒ぞろいで中ぐらいの大きさ。口にしてみると甘味と風味が一緒になってとても美味しい。
皮が少し固めだが食味といえるし、中にいっぱい詰まった栄養をしっかり守っているようで決して悪くない。歯ごたえや風味が口に残るためすでに癖になりそうだ。
ジョージ・シャーリングの
It Might As Well Be Spring
「まるで春のよう」の邦題。
一昨日ある人が、もうこれで寒波も冬も終わりでしょう、と言った。自信たっぷりだったので本当かなと思ったが、彼の言うようになってきた。
上掲のピアノの導入と最後は小鳥たちの声であろう。懐かしいジョージ・シャーリングは全盲だったので鳥の声が好きだったにちがいない。彼のピアノは常に優しく、学生時代、ジョージ・シャーリングと口にしただけで“何を柔な”と言われそうだった。
寒波が続く 道路に降りる鳥、海岸に現れるイノシシ。
昨日日中一段落したかに見えた雪は夜から断続し積雪は増した。平地の積雪は目測50~60㎝、道路脇の除雪車が積んだ雪は1メートル前後に見受けられる。
すでに10日は降ったり止んだりして続く寒波は当地に平年以上と思われる雪をもたらしている。
以下は上越市大潟区の本日日中の様子です。
R8号線小船津浜からブルボンに上る
高架橋からの眺め(西方)。
今月はじめ上掲写真の右側の土手でフキノトウを採ったのが信じられない。「樹下美術館」は今や「雪中美術館」に様変わり。特にカフェの前には屋根の雪が落ちるのでそこは豪雪の様相です。
雀は道路と屋根を往き来していた。雀のほか一羽のカワラヒワが濡れた道路で餌を探していた。
こうなると多数いた鳥の群はひと組数羽など個体数を減らして多数分散し、乏しい餌でそれぞれが生き延びようとする。
さて我が区の浜沿いの県道に数日前イノシシが出て二人?が噛まれて負傷したニュースが流れた。普通イノシシは突進して人を負傷させるが、今回いずれも噛んだというのだからよほど空腹だったのだろう。
冬眠をしない彼らは餌の無い豪雪の山から下りたは良いが、平地も長期の深雪で野菜も見当たらない。ついに海岸に現れたのは、増えすぎと雪でよほど飢えていたからにちがいない。
この時期、大波が打ち寄せる海岸は雪が無く、強い風波によって魚や海鳥の死骸、ときには野菜が揚がる。
彼らが餌を求めて海を彷徨うのは異常なことだが、そこまで追い込まれたからだろう。ほかの動物、鳥類もひもじい思いをしているに違い無い。
雪が少ない当地 鳥たちは戻っている。
去る2月9日の当欄に強い寒波が始まっていることを書いた。その雪も当地では一旦消えかかったが1週間ほど前にドサッと再び降った。しかし去る13日インターネット回線がおかしくなった日の強風といっときの雨で周囲の雪はほぼ消え去ったかに見える。
上掲2枚の写真は本日午後、仕事場の前の浜線(旧国道)の東西。雪は気持程度になっている。
全国放送のテレビでは新潟県の豪雪が報じられていてしばしば上越も取り上げられる。確かに山間部は例年以上なのだが沿岸の当地は全く様子が違っている。強風と気温が僅かに高いせいではないかと考えられる。
よく晴れた本日土曜日午後。鳥たちはどうしているかなと見に行った。上の写真はよく行く場所の一つ。田圃の所々に雪だまりはあったが、陽当たりの良い畦や土手は乾き,さらさら音を立てて流れる用水は青い空を写して春を思わせた。
一帯の北東の一部を回ったところ、50~150羽のコハクチョウを中心としたマガンとハクガンの群が多数見られた。彼らがねぐらにしている朝日池は一時水面が雪に覆われたため鳥たちは髙田の南堀など水が露出している場所へと分散していた。それが急な融雪で再び戻って来たようだ。
来たる18日から再度強い寒波が伝えられている。冬の終わりに沿岸がドカ雪になることが時々ある。
一方で2月は暖かく一段と晴れ上がる素晴らしい日が現れる月でもあり、ゆっくり春に向かっていることだけは間違い無いのであろう。
強風の日のパソコンの不具合 美しいビバルディの冬。
本日日中非常に強い風が吹いた。診療所の住居建物は古いので揺れて恐ろしかった。朝方からインターネットが二時間ほど繋がりづらくなり心配したが自然に復旧した。PCの問題だったのか回線やプロバイダーなど外部の問題だったのか見当が付かなかったがとにかく復旧して何よりだった。
普段PCに障害が現れた場合、原因などさっぱり分からないまま最後は再起動や強制的なシャットダウンで復旧を計ろうと試みる。
斯くパソコン、インターネットと私は十分な疎通がないまま長年付き合ってきた。さらに近時DXからAIまで短期間かつ劇的な変革が起こり、人生の最後になって時に心通い合わないものと付き合わなければならないのかと思うとかなりしんどい。
愚痴はこのくらいにして本日の風は凄まじかった。全国各地を満遍なく20数メートルも吹き荒れて各地に被害が出た。
そんな本日、また一歩も出ずデスクワークに終始した。その代わりと言っては何だが、思い立っては屋内でバランス体操、小股早歩きと大股歩き、体幹はじめ膝や大腿、アキレス腱などのストレッチを数回くりかえし、YouTubeの頭の体操(間違い探し)を何度かして楽しんだ。
外出したつもりでヴィヴァルディの四季から冬。
寒波の日、A氏のレコードを頂きに、帰路のタカ。
やはりやってきた厳しい寒波の日。昨年の痛恨、生前何かとお世話になったA氏宅へレコードを頂きに伺った。立派なクレテンザを当館のカフェに置かせて頂き、何度もSPコンサートを開いたり皆さんとカフェで楽しんだ。
氏は私より若いのに確固たる信念と謹みを有し深く学ばれ、家庭と地域を愛され、心から笑い、音楽に映画、スキーなど真剣に人生を楽しまれた。いつも何か教えられているようであり、ことあれば意見を聞きたかった。
美しいバイオリン曲が掛かる部屋でお参りし、コーヒーをご馳走になり、沢山のレコードの中から聞き覚えのある演奏者と曲を選ばせてもらい、持てるだけのものを持ち、まだあるものは後日伺うことにして帰って来た。
フィッシャ・エルマンのタイース「瞑想」
時々吹雪く帰路は妻にも見てもらい冬鳥を探しながら帰った。雁も白鳥も見なかったがいつもの場所でアトリと雀、カシラダカが一緒の小さな群を見た。
車中から群を撮っているとタカが襲ってきた。群は無事だったがタカは残念そうだった。
持ち帰ったほんの一部。
何か迷ったら氏ならどうするを想像したい。亡くなった後もまだお世話になっている。
早くも立春、蕗のトウ。
本日二回目の投稿で本当に気まぐれです。
本日はそれほど暖かく感じなかったのですが、髙田で最高気温が7,2℃。各地はもっと高い所が多かったようです。
言われてみれば立春、美術館に落ちた枯れ枝を片付けた後、ちなみにと裏の土手を見たところ蕗のトウが沢山でていました。
以前小雪と書くと憚れると書きましたが、もう立春になりました。暖冬と言っても良いと思いますが、まだ油断出してはいけないのが雪国の定めでしょうか。
今夜のテレビ新・居酒屋百選で近江八幡がでました。昨年末に歩いたばかりの八幡掘が映り、あらためて行って良かったと思いました。
本日土曜日、晴れて温かくても「今のところ」を忘れずに 本日の海と庭。
2024年は秋なかばまで暑さが長く続いた。その漠然とした反動で冬は平野部も大雪ではないかと皆で怖れた。事実何度か寒波が来てその都度大雪、警報級と予報された。しか当地の雪は多いときで15㎝は積もったかという具合、現在道路や田畑に雪は見られず小雪あるいは無雪に過ぎている。
この話題には「今のところ」を頭に付ける事が必要で、軽々に断定し小雪などと言うと、天からバチが当たることを心配する。つまりこの先あるかもしれないドカ雪のお返しが恐ろしいのだ。
だから軽々に小雪などと言った後でドカ雪にでもなったなら、そのせい(責任)ということにもなりかねないので、晴れ間が続く時でも「今のところ」を忘れないようにし、また出来るだけ控えめに有り難みを口にするのが礼儀という雰囲気が当地にはある。
そんなこの頃本日も晴天だった。季節を問わず沿岸で育った者は海へ足が向く。
午後の柿崎海岸は久し振りだった。長いうねりはあったが青々として気持が良い眺めだった。
2009年の大河ドラマ「天と地と」のロケ場所。
直江兼続とお船が馬に乗り砂浜を疾走した。
近隣の皆さんは上掲の石段で撮影を見学。
当時よりも砂浜は狭くなっているのでは。
海岸にいた小さな猛禽モズ。
いつも一羽、寂しくないのだろうか。
海の後は新柿線を走りハクガンや白鳥を探しながら美術館へ。不思議なことに途中一羽も見なかった。
美術館に寄り雪が消えかかるカフェの前でゴルフボールを打ちアプローチを練習した。
この場所も今春肥料を撒く予定があり、苔を処理しないと肥料が効かないとを考えて苔を削いだ。もともと砂丘地のためどう見ても地味が痩せている。
貧乏性なのだろう、晴れると何かせずにはいられない。明日も終日晴れの予報、日中は10℃と出ている。
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