樹下だより

カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その4。

2024年12月28日(土曜日)

コメント

 

イッタラのカップ!

 

まどろみの時間、カフェの絵の女性

 

楽しいひととき!

 

知的な人ですね。
Sちゃんが描いたんですね!

柔らかな頭脳。

 

着物を着たチェコのキツネとは!

 

美術館の庭、印象的なタッチ。

カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。

2024年12月27日(金曜日)

樹下美術館館内にはカフェの丸テーブルに小さなスケッチブックを置かせてもらっている。傍らにカラーボールペンと色鉛筆が何色かずつあり、
皆さまが自由に描いてくださる。

周囲に見えるもの、得意なモチーフ、友人やペットなど、いつも楽しい絵が描かれている。

 

 

 

 

 

 

 

美しい妙高山、待ち遠しいクリスマス、華やかなゴジラ、愛しいワンコ、瞑想、美術館の東屋、幸福がいっぱいの時間へと続きました。来館された皆さまのリラックスされた気持から自然に生まれた小さな絵は観る者をも幸せにしてくれます。
新たな絵はあと半分ほどありますので、明日でも紹介させて下さい。

館内のノートに残されるメッセージもそうですが見知らぬ者同士が自由に共感し親しみ合えるのにノートは良い方法ではないかと思っています。
今年8月~12月まで皆さまにお書き頂いたノートのメッセージが樹下美術館のホームページの「お声」欄に掲載されています。どうかあわせてご覧下さい。

館内のノート、今年後半の「お声」からその2。

2024年12月25日(水曜日)

今年度の後半のノートも様々な内容にあふれていました。とくに9月~10月に開催しました「水彩画 高宮あけみ展」では作家の地元横浜方面からいらっしゃった方々のメッセージが沢山見られたことも嬉しい事でした。

本日は頂いた130の「お声」から一部抜粋して掲載させて頂きました。

・とことこ線にゆられている時は、こんな田舎に(失礼‼)と思っていましたら、すばらしい情景の中にひっそりとたたずむ樹下美術館には本当に感動致しました。良いひと時、世情を忘れる空間に身をゆだねました。

・秋の旅にこの美術館に寄りました。作品もすごく良かったですが、この小さな美術館はすてきな所でしたので、こちらに来た時は又寄りたい所になりました。

・しばふの手入れが行き届いており、管理者様の心遣いが感じられました。カップもおしゃれです。いいなあ。

・高校時代に影響を受けた小島先生を、真近に見ることが出来、お変わりのない姿にカンゲキしております。変わらぬ声と姿、やさしさにあふれたたたずまいに感動しております。「一期一会」この言葉の意味を本日実感しております。

・A very beautiful gallery in a peaceful and unexpected place1!
(静かな所にあるとても美しいギャラリー!)

・「行水」が特にすきでした。一人娘を産んで一年になります。妹か弟ができたらと思う今日この頃。あの絵に、いつかの自分を見たような気がします。愛情あふれる絵に魅了されました。

・倉石隆さんという画家がほんの近くにいらしたことを改めて知りました。魂が佇んでいるというような絵でした。高宮さんの絵は、どの絵も瑞々しく清々しく繊細で光があふれ明るさが宿っているようで感動しました。とても優しい絵でした。

・すばらしい美術館の雰囲気の中で、大好きな高宮先生の絵と館長さんご夫妻様とお話をさせていただき、とても感動的な時を過ごさせていただきました。

・高宮さんの透明水彩画展を上越タイムスで知り、自分も絵を描きながらめざしていたところなので、ぜひ見せていただこうと寄せていただきました。光と影、それに緑の表現に心動かされ参考にしていきたいと思っています。ありがとうございました。

・樹下美術館と高宮先生の絵が融合して素晴らしい作品展を見せて頂きました。又、伺いたいと思いました。

・玄関を入る時から心をなぐさめられるような、そんなやさしさのある美術館でした。絵を習っていてよかった。なぜかふと、そんな事を思いました。現代人に必要ですね、このような空間、時間。

・今日は結婚記念日…46回目です。日々穏やかな日を過ごしていける事に感謝しつつ…今日は素敵な水彩画を拝見し美味しいケーキとコーヒーをいただいて、よき記念日となりました。

・高宮先生の水彩画展に伺いました。新幹線、ほくほく線…久しぶりの電車の旅、緑豊かな景色、すてきな美術館、心いやされる時間を過ごすことができました。お友達を誘って又来たいと思います。

・ラッセルの作品を観に来ました。雨の中でも自然がとてもきれいでした。カレーおいしかったです。

・Beautiful Setting, love the garden and all it’s fall colors Looking forward to a wonderful lunch with Junco(美しい環境、秋の色に染まった庭園が大好きです。ジュンコとの素敵なランチを楽しみにしています。)

・友人と二人で来ました。将来に不安しかないですが、ここに来て癒されました。上越で一番好きなカフェ。

・ラッセルジョケラさん直々に作品のお話など伺えて、とても楽しく拝見できました。また、展示物の暖かさと生命力に感謝しました。

 

多数のメッセージあるいはコメントを有り難うございました。私達ばかりでなくご来館の皆さまもノートをご覧になり、書かれた方とのコミュニケーションを楽しんでおられました。
どうかまた気の向くままご自由にお書きください。

館内のノート、今年後半の「お声」からその1。

2024年12月25日(水曜日)

現在樹下美術館のホームページ、「お声」の欄には今年8月以後館内のノートにお書き頂いた皆さまのメッセージを全て掲載しています。
現在冬休み中ですが、拝読していますと館内の雰囲気が浮かび、あらためて幸せな気持になります。
本日から2回に渡り、「お声」からかいつまんで紹介させて頂きたいと思います。

本日は皆さまがどのような方と、あるいはどんな動機でお見えになっているかを以下に掲載させて頂きました。

上越の友人に会いに来て、 お盆に父と、 妻の実家に帰郷して、 神奈川より高宮展に、 誕生日に、 2018の塩﨑展から何度も、 ほくほく線に揺られて、 秋の旅行のついでに、 母の誕生日に、 かっての教師の講演を聴きに、 親友と、 友人と、 一人で、 娘と、 長野から家族で、  知り合いに勧められて、 初めて一人で、 祖母の歯科医の帰りに、 帰省中の息子と、 連休に東京から帰省して、 仕事の後で、 結婚記念日に、 仕事の合間に、 大切な人と一緒に、 妹に連れてきてもらった、 主人と一緒に、 知人の紹介で、 息子の嫁さんと主人と、 娘と二人、 結婚記念日に、 育児の息抜きに子供を預けて主人と、暑い横浜から、 はるばる横浜から、 落ち葉散る日に一人で、 5才の息子と、 新潟市からetc。

以上はノートの全てではありませんが、ご来館の皆さまは偏りなく本当に様々な年令、立場、動機で来館されていることが分かります。結婚記念や誕生日、帰省などメモリアル、あるいは非日常な機会も目に留まり、当館が広く開かれていることに初心が思い出され、あらためて張り合いを感じました。

次回は内容などについて掲載させて下さい。

本日ちゃんとした初雪?

2024年12月18日(水曜日)

本日近隣は雪に降られ、今冬初めてどこもかしこも白くなった。積雪は10㎝前後で冬将軍の挨拶と理解される。これから先が大事なのだが、将軍は何も詳しく答えない。頼りの予報は一旦ひと休みを告げているけれど、その通りにお願いしたい。

以下は本日の写真。白一色となり風もなくきれいだった。

 

上掲2枚はいつもの近隣の道。

 

樹下美術館の庭。

 

美術館裏手の水田。

 

潟町の仕事場の金柑。

本日は忘年会をした。ラ・ペントラッチャでスタッフはじめお世話になった皆さまと集まった。


みなあまり飲まなくなり、かと言ってしんみりでもなく、ほどよく飲食を楽しみ、今年の働きを慰労しあった。

お天気愚痴 高齢者向け見守りモニター。 

2024年12月17日(火曜日)

本日も午後のいっときを除いてびしゃびしゃ冷たい雨が降った。
過日、上京した後、“冬の関東は晴れ渡る。あまりに晴れるとピンとこなくなる。曇ったり降ったりしているほうが違和感がない”と書いた。しかし連日の冷たい雨に感想が変わってしまい、悪天候への愚痴が多くなった。

本日は在宅回診時、わずかに晴れ間が見えた。だが雲が多く、感じの悪い空だね、とナースに話した。

在宅回り後の西の空。
しばらくすると風雨になった。

意地悪な空に比べ、以下の様に人の営みのほうが心温まることがある。
ある80なかばの方が独居をされている。家の前の小さな畑はちゃんと手が入り、目立った認知症も無いが玄関と自室に小さなモニターが置かれている。
それには、はるか遠隔の娘さんとこちらとが一緒に写るようになっていてお互いの声もよく聞こえる。

過日のワクチンでは
「あ,問診票、問診票」とおばあちゃんが言えば画面の娘さんが、
「ほら後ろの椅子にあるでしょ」
「あったあった」となり、
支払いの段では
「おサイフは膝の上だよ」と娘さんの声。
前もって必要なことを娘さんが確認されているのだろう。まるで同居しているような雰囲気だった。

システムは娘さんが帰郷された時に設置されたという。私達がマスクをして訪ねるので画面の娘さんが慌てたようにマスクを着けられたのが微笑ましかった。
普段は可愛いひお孫さんが待ち受け画面に出ている。先日の帰りぎわ、今年のおばあちゃんは全く問題がありませんでした、良いお年を、と二人に告げた。

いよいよ明日は厳しい寒波の予報。

本日雨の中のあと片付けお疲れ様でした 心打たれた投句。

2024年12月16日(月曜日)

昨日今年度を終了し、本日は4人のスタッフが出て後片付けだった。私は年寄り風を吹かせて家に居たが、帰った妻は出入りの多い仕事だったので雨に降られて大変だったと言った。

今年は展示、カフェとも忙しい一年だった。黙々と働いたスタッフたちは本当にお疲れ様でした。来館者さんから丁寧な対応と評価を頂いていましたが、皆さんが維持した熱意には敬意を覚え深く感謝しています。

珍しく晴れ間が見えた昨日午後の
近くの道。
またこんな日がこないかなあ。

このところ1週間のほとんどが冷たい雨に見舞われる。昨日の晴れ間はまったく珍しいことで、およそザーザーシトシトとよく降る。さらに気温が下がれば雨はそのまま雪に変わるので空恐ろしくもある。

我が小院にも連日インフルエンザ、コロナの方が見える。本日後片付けをされたスタッフの皆さんは、くれぐれも気を付けて一先ず身体を休めて下さい。今年のお仕事本当にご苦労様でした。

今夕妻が新聞を持って来てこれ見てと言った。
それは読者投稿の文芸欄で、かってブログを書いておられた方の俳句が掲載されていた。

紅葉散るこの世を熟知したように

移ろう自然への深い眼差しと心境に心打たれた。

昨日眼鏡、本日Suica、そして最終日。

2024年12月15日(日曜日)

昨日に比べて青空とお日様が沢山出た本日、柿崎のドコモショップでSuicaをスマホに入れて貰った。
ショップの予約は午後5時だったのが、カフェで何組かの方達と今年のお別れをしているうちに時間を過ぎた。電話をすると少し遅れても構わない、気を付けて来て下さいと親切な返事だった。
いつもお世話になる柿崎のショップ。私もそうだが高齢者が多くみられるのもどこか微笑ましい。

これで遠くの駅の切符自販機であたふたしなくて済むし、人並みにスマホをかざし改札を出入りできる。今の時代に生きているかぎり、たとえ高齢でもこのくらいはしてみたい。

さて本日で今年の営業?(本当は何といえばいいのだろう)を何とか無事に終えました。
今年の当館コレクション展は陶芸・齋藤三郎「文様展」、絵画・倉石隆「とにかく生きる展」から始まり、秋から企画展「水彩画 高宮あけみ展」を、続けて「ラッセル・ジョケラ ハンドメイド家具展」を最終日まで行いました。その間、10月に開催した日本良寛会会長・小島正芳さんの講演会「良寛さんに学ぶ」も好評でした。
年間を通してご来館頂いた皆さまはじめ作家と講師の方々には大変お世話になり、あらためて感謝申し上げます。

夕刻は撤収を終えたジョケラ氏に挨拶し、妙高市の身内とささやかな食事会をしました。

最後まで賑わった最終日。

さてまことに恐縮ですが明日から例年通り来年3月15日まで冬休みにさせて頂きます。
来年は開館19年目。今のところ特に企画展の予定はありません。忙しかった今年を振り返り爺と婆は骨休みをさせて頂き、来年は館内外、とくに庭とカフェををしっかり維持したいと考えています。

初顔で好評だったドライカレー。

来たる年にまた元気でお会いしましょう。


Among My Souvenirs
(思い出の中に)

ささやかなブログは休みの間も続けるつもりです。

初雪?の日 最近のお客さん 買い物の日。

2024年12月7日(土曜日)

朝方うっすら白くなったらしいので初雪になるのだろうか。
午前の仕事を終え美術館に出向いた。妙高市の美術家東條麗子さんがお見えになっていた。現在展示中のジョケラ氏は地域の外国人をはじめ皆さんに驚くほど顔が広く館内は連日内外の方達で賑やかにしてもらっている。

昨日はニュージーランドご出身の男性や設計家のA子さんが見えられた。ニュージーランド男性は映画「ふみ子の海」の撮影で使われた髙田の名建築・旧小柳医院を改築、所有されておられる。
ジョケラ氏のお知り合いは自然志向が強いこと、創造や造形を得手とされ、古きを尊び自由な雰囲気を有しておられるのが共通している。
ニュージーランド氏は山田五十鈴や高峰秀子、乙羽信子が好きだと仰り、蓄音機のこともよく御存知。最後はカフェの蓄音機に手許にあった三橋美智也の「相馬盆唄」を掛け皆で盛り上がった。

本日東條さんからは長く主宰された垣根の無い「スタジオ・ゼロ」での「実験」の話、熱心なある写真家の生活、そしてお身内の介護など興味深い話をお聴きした。彼女は私と同世代でお元気、とてもシンパシーを感じた。身につけておられたアウターが鮮やかでお似合いだった。

美術館を後にしてイオンへ行った。今夏両眼の白内障手術をしていたので遅まきながらメガネを新調するのが第1の目的。いつものメガネ館で慎重な検眼をしてもらい、気に入ったフレームに出会えた。ついでに旅行用のリュック、来年度の手帳や運転用の手袋も求めた。
12月と買い物の相性やお元気な東條さんとお話したせいなのか、不思議と気持が高まり久し振りの買い物は楽しかった。ただし突然のセルフのレジに困惑した。説明の方が付いていなければどうなっていたことだろう。

以下は冠雪した近隣の山々。頸城連山。

米山。

尾神岳。

外出中車の外気温は3から4度だった。日中一帯に積雪は無く一旦少し気温は上がるようだが来週末には再び雪マークが現れている。
しばらく見ていない白鳥たちは雪国らしい寒さとなり喜んでいることだろう。

雪が足許までやってくるとほどよい緊張感をおぼえる。しかしドカ雪だけは勘弁してもらえないだろうか。

時間を掛けて押す注射 ほぼ一年振りに替えた机上メモ。

2024年12月3日(火曜日)

午前は曇り、午後雨降り、夜は上がっている三日火曜日の夜中。今年も少なくなった。

例年どおりインフルエンザのワクチンを行っている。注射法では、特に小学校低学年ころまでの人には「優しくやるからね」とか「そーっとやりましょう」などと言ってから時間を掛けて注入する。
痛いがすぐ終わるのと、痛みは少ないが時間が掛かるのではどちらが良いか、今も迷う。だが火が点くように泣かれたり大暴れたりされるよりは良いかと思い、ゆっくり打つのを続けている。

続けていると言えば、数日前に机上の大きなメモ用紙を更新した。このメモをいつから始めたのか調べてみたら2020年2月19日のブログに前年の8月19日からと書かれていた。仕事やブログで調べ物がある場合、ちょこっとメモするのに便利ではないかと感じ、5年近く続いていることになる。

上掲の紙は今年1月6日に更新したもの。手前から書いて行くので、途中上下逆さにして使う。用紙はカレンダーの裏などを用いている。鉛筆、ボールペン、マーカー、ほかに赤、黒など色も変えながら、あるいは囲みを付けて使う。お茶をこぼしたりするので汚れている。

今回は少し小さめの用紙。

ある日の美術館で、“私も同じように机上メモを始めています”と仰るお客さんと出会った。その後続けておられるでしょうか。

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