明け暮れ 我が家 お出かけ
減った鯉のぼりをもう一度考えた。
鯉のぼりが気になって別の面から続きを考えてみた。どうだろう、昨今、目立つことへの遠慮が強まったことはないだろうか。およそみなと一線を揃える心情で。
鯉のぼりは男の児がいる家で高々と上がっていた。一方でほしくても男の子がいない家や、高価で鯉のぼりが買えない家もあったことだろう。上げない家に羨望が、上げた人には遠慮が働き、次第に控えるようになったのかもしれない。
本日の往診はおよそ10キロを走った。そしてこの連休は人家の鯉のぼりを見なかった。あらためて見るガランとした5月の空に一抹の淋しさを感じた。
さて、話は一回りしました。単純に五月人形の普及、スペースの問題、設置や雨の出し入れの面倒、心情などが重なったというのが理由でしょうか。
(同日に一部手をいれました)
めっきり減った鯉のぼり 現代の子どもに合わない? ひなげし
3連休最後は子どもの日。いつ頃からか鯉のぼりをあまり見なくなった。
今年などはあたりで全く目にしない。良い時期の晴々とした習慣だったのになぜだろう?子どもの数が減ったのは分かるが、、、。もしかしたら出し入れが面倒、武者やカブトの内飾りがメインになった、などで省略されるようになったのか。
あるいは時代の影響、特に子どもたちのライフスタイルの変化がそうさせているのだろうか。そもそもゲームをする、勉強をする、テレビを見る、中には携帯も入ろう。さらにパソコンまで入れると子どもたち(大人も?)は昔より上を、空をを見上げる事が極端に減っていることが考えられる
節句の青空に高々と舞う鯉のぼりVS子どもたちの内向き下向きの日常。残念ながら両者のイメージは容易に結びつかない。イメージが来ないものは止めていく。少々もの悲しく残念だが、思い過ごしだろうか。
かといって使い古した鯉のぼりを川などにびっしり吊すのは、窮屈かつ重たくて、少々野の風情を損ねているように見える。
昨日大潟水と森公園で見た鯉のぼりは晴れやかで新鮮だった。今後は園や学校、あるいは公園などで上げるのがいいのかもしれない。少ないだけいっそう美しかろう。
以前から植えたいと考えていたヒナゲシ。今年は種を買って蒔いた。
あまりに細かいので砂に混ぜてまく。
蒔いて二週間、なにやら芽らしいものが出てきた。
雑草でなければいいのだが、、、。
デッキから見える高速道路は大変賑やかだった。
水が入った水田のさわやかなこと。
本日お一人でお見えになった女性はこのデッキをとても気に入ったと仰いました。
お陰様で連休中の樹下美術館は普段より忙しくしていました。
仏にお線香
昨日に続いてお地蔵さんのことです。およそ20年前、求めた時の目鼻はもう少し柔らかな感じでした。
本日スタッフと水洗いをさせて頂きました(うーん、言葉遣いが難しい)。
清めた後の顔に昔のような和みが現れました。
そしてみなでお線香。
さっぱりしましたね、ずっと居てください。
もう少し馴染みのいいお線香立てにします。
放っていた仏像を急にあがめたり、節操なく大変恥ずかしく思います。東北(北東)への祈り、亡きA氏の偲びほか、このお地蔵さんを大切にしていきたいと思っています。
甘やかな春の雨 ジャガイモ
一月さんざん二月さんさん三月さんざん4月さんさん、、、。
今年のお天気は一ヶ月おきに善し悪しを繰り返している。
好天が続いていた四月、今日は久しぶりの雨。
会う人ごといい雨、と仰った。
始まった畑にちょうどよいタイミングだったらしい。
老いも若きも早春の畑はジャガイモが人気
砂地のジャガイモは暑さにに左右されて結構難しそうだ。
難しいのに少し温かくなると待ちかねたように一斉に始まる。
種芋を切って伏せ、芽が出たら畑にイレる。
なぜか私の所では植えるといわない。
今日の上越市・大潟区の朝日池。内雁子(うちがんご)新田の急患の帰りに。
甘やかに岸辺をぬらす春の雨
この時期の雨は花や樹木の芽に静かにそそぐ。さあ目覚めてと促すように。優しく降るので甘味があるのではないか、と感じる。
じゃね 宿題 北斗星 雨
夕刻、二人の女の子の声が聞こえた。曲がり角の向こうとこちらで大きな声。
「じゃね!」
「じゃね、すぐ宿題するから、バイバイ!」
「私もする、バイバイ」
「あっ、理由はあの二つだよね」
「そう、あのふたつ、じゃね、バイバイ!」
「バイバイ!」
小学校の高学年のようだった。二つの理由のことは分からないが、なんとも可愛く頼もしかった。
この子達は、ガングロやひどい茶髪などは歴史で習うだけになることだろう。
夜7時半ころの天頂に近い北東。北斗星と下方に北極星とこぐま座。
被災地の人も見ただろうか、澄んだ夜空だった。
患者さんたちの畑がはじまってそれぞれに忙しい。
そろそろ雨がほしいところだ。
しかし東京電力による被災地の雨は洗浄、浸透、濃縮、拡散など複雑な問題があるにちがいない。時期、時期で影響は変わるだろうが、出来れば雨についても伝えられるべきだと思う。
4人の無事 小室等さんから
今夜午後70時45分ころ、南三陸町の弟一家4人がともに無事であることがはっきり知らされました。
電話を下さったのは弟がお世話になっている歌手・音楽家の小室等さん 。 連絡は、南三陸町の山中にある家を尋ねてくださった方から歌手の李政美さんへ、そして小室さんへと経由されました。
豚の放し飼いを営む弟一家はあたかも「大草原の小さな家」を思わせる暮らしをしていました。生活は最近になってようやく一台の携帯とパソコンを買ったというローテクぶりです。しかし多くの友人に恵まれ、このたびのことへも繋がったと思われました。
色々とご心配して下さった方々に心から御礼申し上げます。そして、いっそう被災された方々のお気持ちに思いを巡らすようになりました。
樹下美術館では6月16日(木曜)午後6時30分から小室等さんのコンサートを催す予定です。被災地エイドの募金箱を置かせていただきたいと考えています。
上越市へも福島県から大勢の方たちが避難されます。診療では、今日、若いお2人がA型インフルエンザと判明しました。ともに体に気をつけて困難と付き合って行きたい、と考えています。
懐かしく辛い訛り アマポーラ
今日の外来のAさんは全く元気がなく顔色は青冷めていた。長期出張のAさんは仙台からこられている。地震の話になった。
「仙台はもとより三陸一帯は営業で非常にお世話になった」「三陸はきれいで食べ物が美味しい、こんなことになるとは」「テレビで懐かしい訛りを沢山聞けたが、辛いです、、、」、一気に話されると言葉に詰まった。
「先生もお元気で」と帰り際に言われて、こちらがつまった。
ナナ・ムスクーリのアマポーラ
羊飼い的なスペイン生活を経験している弟。乾いて花の少ないスペインではアマポーラ(ひなげし)がきれいだった、と聞いたことがある。
希望
二回にわたって当ノートで弟の安否を尋ねさせていただきました。ウェブや携帯には様々な安否確認サイトがあり、出来る限りをしました。そこで多くの方たちが弟を心配して下さっていることも知りました。
ようやく今夜になって無事を知らせる短い記事が見つかった、という連絡が入り始め、それを見ることが出来ました。
当ノートに書いたばかりに皆様にご心配をお掛けしてしまい、申し分けなく思います。今日の情報が出たのも皆様のおかげと感謝しています。
今日は早くやすみ、いずれ本人達の声が聞けることを待ちたいと思います。
知らせは避難所に提供された衛星携帯電話→twitter→GoogleのPerson Finderを経由していました。
感謝に堪えません。
壊滅の南三陸町・志津川(しずがわ) 弟は
弟が居る南三陸町について、テロップやウェブで「病院以外、町が消えた。」「孤立した避難場所に火の手が迫っている」、「警察署も三階まで水没した」という情報が心配で眠れなかった。
現在12日午後8時半をすぎた。弟の家族は八方手を尽くしたが安否が分からない。普段明るい一家なのに、一声も無い。山の家に集ってトランプをしているのならいいが、、、。夫婦で町へ出ていて、子どもたちは下校途中だった、などきわどい場面も考えられる。通信インフラのダメージもあろうが、一家のだんまりが心配される。
○弟・杉田徹・敦子夫婦と家族の安否をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご一報頂ければ有り難く存じます。
夜更けから今度は当地で何度も続いた震度3~5。念のため土間に避難の支度をした。
※前回の拙記事「巨大地震 志津川は」はすでに200近い検索閲覧がある。一つの記事が一日でこんなに検索されて読まれるのは初めてだ。「志津川」と「地震」で検索されているようだ。志津川のご親族や美しい町を心配されている方が、いかに沢山いらっしゃるか分かった。
巨大地震 南三陸町・志津川(しずがわ)は
3月12日深夜を回った。昨日午後に起きた東北・太平洋沿岸地震は最大級の災害となった。私の弟一家は宮城県南三陸町の志津川に住んでいる。
場所は1960年チリ地震で甚大な津波災害に襲われた場所であるため非常に心配される。通信が途絶していて連絡がつかない。家はやや山間だが市街地へ通学する姪達や地震の直接被災も心配される。
凄惨な気仙沼、大船渡、、、、。志津川が壊滅というtwitterも見られた。ほとんど報道されてない南三陸町がとても気になる。
○弟・杉田徹(昭和18年生まれ)・敦子夫婦の安否をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご一報頂ければ助かります。
○大変な思いをされている志津川小学校の皆様、小5・杉田のばら、小1・春風(はるか)姉妹のことをご存知でしたら教えてください。
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