明け暮れ 我が家 お出かけ
第22回 いのちの電話チャリティー茶会が無事終わった 亡き宗好先生の眼差し。
早くからお客様が来られたため、予定の開始時刻を30分早めて9時半から「いのちの電話チャリティー茶会」が始まった。
永年協賛を続けられる(株)有澤製作所の茶室「一期庵」で、広間は野村宗幽先生、小間は恥ずかしながら小生宗玄。
満座が続き、有澤宗香先生とお社中の絶大なバックアップを頂いた。
お陰様で一席ほぼ30分、合計12~13席(詳しく数えられませんでした)が無事に終了した。
席主として若いお社中と交替で6回は点前座に、6~7回は亭主座に座った。
終日のどかな日和、茶を愛する200人近くの暖かな皆様に囲まれた。
思えば20年ほど前、亡き師渡辺宗好先生が当茶会の席主となられた。
稽古を初めて4年目だったか、会は私のお点前デビューになった。
上がり性の自分は衆目の小間で手の震えを押さえられなかった。
そのことを言うと、師は「震えるのもご馳走のうちです」と慰めてくださった。
そして本日、何とか落ち着いて茶杓を置き湯を注いだ。
何度も樹下美術館を訪ねて下さった師は、最後の入院直前もカフェに座られた。
本日忙しかったが、宗好先生の眼差しと過ぎた年を思った。
最終席は広間から宗幽先生が加わられ、庵主の宗香先生とお社中が座られた。
お二人の先生が交わされた会話は素晴らしく、改めて茶の深さと楽しさを知らされる思いだった。
待合で点心や飲み物をお仕舞いまでふるまわれた有澤製作所会長さん、スタッフの皆様、真に有り難うございました。
お庭の桜もぴたりと満開でしたね。
床は方谷浩明(ほうこくこうめい)の扇面「雪寒北嶺 梅薫南枝」を架け、
齋藤三郎の辰砂鶴首に姫辛夷とクリスマスローズを生けた。
方谷浩明:臨済宗大徳寺派512世。昭和41年に管長
(写真・妻のスマホです)
花生けのほかに待合掛け物、水指、菓子器(三器)、お茶碗(2碗)で陶齋の作品を用いました。
茶室にて。(どなたかがお撮りになり送って下さいましたのを4月15日掲載)
後片付けをして帰りの車中は一挙に疲れが出て居眠り寸前、大潟スマートインターを通り過ぎようとした。
帰宅して見た月がにこやかに笑う風だった。
「第22回いのちの電話チャリティー茶会」 ポスターの女性。
明後日4月13日(日曜日)の有沢製作所茶室に於ける「第22回 命の電話チャリティー茶会」が迫りました。
関係者のご努力で長年継続された由緒のお茶会で小間の席持ちが不肖小生、宗玄。
大層なお道具はありませんが齋藤三郎(陶齋)さんのお茶碗や水指、花生けなどを用い、有澤宗香先生社中のお力をお借りして一日頑張りたいと思っています。
ところで当茶会のポスターに茶室の庭で桜を見上げる二人の女性が写っています。
かっての茶会ののどかなスナップ写真です。
ところが写真の手前の女性は、偶々(たまたま)先日行われた潟町小学校分校同級会に参加された級友でした。
彼女の亡きお母様はその昔裁縫の先生をされ、冬期は東頸城郡などからも生徒さん達が泊まり込みで勉強に来られた、
と聞きました。
そのようなことなどもあって、すらりとした彼女は着物がお似合なのです。
縁あってお茶の稽古も共に亡き渡辺宗好先生の許へ通いました。
茶会が終わったらポスター頂戴、とその人。
上げますとも、短くも貴重な人生ですから。
教育世代の違い? 「学校で何をして遊びたいですか」「勉強したいです」
本日のニュースで多くが入学式を報じていた。
以下のようなコメントやインタビューが興味深かった。
●夜のニュース。新潟市のある大学の入学式で〝ゆとり世代の初めての大学入学〟という趣旨のアナウンス。
※ゆとり教育が実施された2002年に小学校へ入学した人達のことらしい。
●昼のニュース。新潟市の小学校の入学式で新入生へのインタビューのやりとり。
インタビュアー「学校で何をして遊びたいですか」
男子「勉強したいです」
インタビュアー別の生徒さんに「学校で何をして遊びたいですか」
女子「色々勉強したいです」
インタビュアーと生徒さんの答えがかみ合わない。
もしかしたらインタビュアーは途中からゆとり教育を受けた世代の人なのか。
●夜のニュースで同じく小学校入学式の映像を伝えたスタジオキャスターのコメント。
「今年は勉強したい、という生徒さんが多いようですね」
ゆとり教育世代と脱ゆとり、、、小学校のインタビューはある種象徴的に写った。
あるいは偶々(たまたま)だったかもしれません。
※脱ゆとり教育:小学校で2011年度、中学校で2012年度、高校で2013年度から導入された。
今年小学校入学の生徒さんと親御さんには、
3年前からの小学校の方針転換が保育園、幼稚園などを含めすでに全体的に反映されているのか。
となると文科省の影響力はやはり凄いという事になりますが、、、。
4月1日の春風。
昨夜来の風が弱まり穏やかな日射しの一日だった。
昼休みに絵筆を動かしているとカサ、カサッ、、、カサ、カサッ、、、と小さな音がする。
ガラス戸が開かれていてカーテンがわずかにレールを行ったり来たりしていた。
昨晩のタモリはつまらなかったが仕方が無い。前の晩勝手に彼のエンディングを空想して楽しませてもらった。
届いたデジタルフォトフレーム ITは第二のDNA。
ようやく子どもが出来たせがれ夫婦が東京から妻の携帯(私のより上等)に盛んに写真を送ってくる。
8ヶ月になったばかりの孫の写真であり、妻は携帯から私のパソコンに送っていた。
ところが本日デジタルフォトフレームという物が倅から届いた。
9インチの画面に孫の携帯写真が随時入るという今時のシステム。
テレビは見るが録画はしない、ビデオやDVDも先ず見ない我が家。
この度のはしつらえによって時計、カレンダー、場合によってテレビまで見れるという。
画像専用の卓上タブレットというようなものか。
今まで送られた写真はパソコンから中々出なかった。
不思議な事に今回一度見ると、また来ているかな、と見たくなってくる。
説明書によれば〝仕事場の机に置いてボーイフレンドの写真を〟など幾つも用途が書かれている。
その6番目に〝定年後の夫婦のコミュニケーションに孫の写真を〟と言うような事があった。
デジタル、ウエブ、クラウド、、、。ITは世界の隙間という隙間を細分化して埋め尽くす。
飽くなき拡大志向は〝第2のDNA〟というべきある種生命体ではないのか、と思った。
子猫ちゃんに見えたが、、、、。
昨日に続いて晴れ、気温もぐっと上がって午後の在宅回りで車が示した外気温度は16度だった。
畑を耕す人やランナーが急に目立つようになった。
お陰様で樹下美術館はこの二日間で52人の来場者さんがあったという。
ところで在宅訪問のお宅の帰り、玄関先に小柄な可愛い猫ちゃんがいた。
美人な子猫ちゃんですね、と言うと
もう19才、人間ならうちのおばあちゃんと同じ100才なんですよ、と奥さん。
そう聞けば確かに腰部の筋肉が少ない、、、。
猫を良く知っている人は一見して年が分かるのだろうが、私は幼い風貌にとても驚いた。
長野の方のメッセージ ああ分校クラス会。
寒さの中、日射しが戻り春めいた感じがした一日、樹下美術館は新潟市や長野県のお客様があった。
長野の方から以下のようなコメントがノートに残されていました。
「カフェを探していてこちらの美術館にたどり着きました。今日はカフェの利用のみで来させてもらいましたが、建物も景色も、カフェの内装も全部素敵で、すごく嬉しい気分です。
好きなカップを選べるのも嬉しいです。コーヒーのおかわりが出来ることも良かったです。芝生が緑色に変わる頃また来たいです。素敵なカフェに出会えて幸せです。有り難うございます」
「こちらこそ有り難うございました、またお持ち致してます」
さて今夕潟町小学校分校のクラス会があった。わずか一クラスで1~3年生まで通った分校のクラス会がずっと続いている。
一昨年は11人、昨年12人、、、しかし今年は何と17人の参加だった。
高齢化したクラス会では参加が減り続ける、あるいはもう止めようということも聞くのに増えるとは!
ああ分校クラス会、皆でいつまでも元気で居たいと心から思った。
1962年(昭和37年)20才で始まった1回目の分校クラス会。
52年経った今夕。多くの方が転出され、中には亡くなられた方もいる。
会は当地に残っている人だけで毎年行われるようになった。
(早く帰られた方が二人いらっしゃいます)
図録と表彰。
ニュースは吹雪を伴うこの時期異常な寒波を知らせ、東北地方の太平洋側は寒さの中、長時間の停電など厳しい状況が続いている模様。
彼岸の中日とは言え、当地も寒風吹きすさぶ寒い一日でした。本日も朝から時間毎の予定表を作って一日を送りましたが、消化できたのは予定の半分。収穫は介護保険の書類を4通書いたこと、ル・レクチェの絵を4枚完成させたこと、陶齋の図録の校正をほぼ終えた事でした。
齋藤三郎(陶齋)の図録原稿。左が2011年の初稿、右がこのたびの校正原稿。
初稿から3年も経ってしまいましたが今回こそ終了しそうです。表紙、内容とも今日まで延ばし延ばしていたこと、結果として良かったのではと振り返っています。24日に印刷屋さんが陶齋の校正原稿を取りに来て倉石隆初稿を置いて行く予定です。
夕刻郵便小包が届き、中に公衆衛生事業功労者に関して厚生労働大臣表彰状が入っていました。普段表彰などに全くこだわりを有していませんが、開けてみて有り難みと懐かしさを禁じ得ませんでした。
同封の名簿を見ました所、新潟県は小生一人。内容として以下が書かれていました。
「永年にわたり、医師会役員として保健・医療・福祉における地域保健活動の中心的役割を担うと共に、上越地域全体における地域医療の向上、小児救急医療体制の構築に貢献した」
平成7年からの医師会役員、とりわけ平成15年から4年間の会長時代は会議に次ぐ会議。帰りに車の場所が分からなくなったり、高田へ向かう高速道路を北陸道へ入ってしまい、司会を代わってもらったことなど色々ありました。
そんな4年間から幾つかのことが生み出されましたが、とりわけ会議の大切さとその突破力を知らされました。行き詰まった状況を開いて頂いた貴重な意見の数々と発言者のお顔は今でも鮮明に浮かびます。
何より助言、協力を惜しまれなかった上越医師会の先生方j、事務局、保健所さん、福祉事業関係者さん、市役所の皆さん、木浦前上越市長。皆様に代わって受け取らせて頂きました。
また忙しい毎日をご理解いただいた患者さん達とスタッフに深く感謝しています。
前に進もうとしただけの四年間、今となってはどの会議もどの出張も懐かしい思い出です。
目標があればアゲインストは支えになると考えよう。
昨日午後3月15日の開館を前にスタッフが集合してミーティングを行った。
ニケ月のお休みだったのでまだみな少々ぼんやりしている。
これから助走して一気に浮揚することだろう。
今年は展示とカフェで部分的な変化を付けるほか、4月の堀口すみれ子さんの講演会、春秋に陶齋の器で寿司の会が入る。
個人としては、4月にいのちの電話・桜茶会の席主、5月に個展と2冊の図録刊行、新潟市立美術館の講演が待っている。
本業の医療は不断であり、今年は人生後半の大きな山を迎えそうだ。
ミーティングの帰りは海へ出た。強風に向かって次々にカモメが西に飛ぶ。
風速20メートルにもなる中、わずかの羽ばたきで風上へ向かう。
後ろから見るとこんなに薄いのに、飛翔は驚くほど安定している。
波を通過する上昇気流に突っ込み高く舞上がり、再び下降しスピードを得て波上に突っ込む。
若い時代、ヨットに乗ったが、アゲインスト系の風で艇は安定的に走る。
逆に後方から押される風の場合、スピードは出るが不安定となる。
年取ってアゲインストはきつい。しかし安定的な前進を促す要素であると認識してみよう。
三月「寒さの倍返し」 北陸園芸。
このところ寒さが続き、本日、仕事場の上越市大潟区は一時吹雪となった。
雪が少なかった当地は三月に入り、かえって雪交じりの寒い日が続いている。
「寒さ倍返し」とスタッフに言うと、古いという表情で笑われた。
悪天候の午前、当院の駐車場に車両が入って電線工事があった。
二階の窓越しに写真を撮った。大正時代のゆがんだガラスでより厳冬の感じになった。
午後から高田は北陸園芸さんに寄った。ひんやりした空気の中で花が生き生きとしている。
その後ホームセンター・ムサシで展示品説明のキャプションを入れるケースを買った。
先日訪ねた県立近代美術館の展示でヒントを得て試してみることにした。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 庭と遊ぶ落花 楽しい事には心配が尽きない。
- 春の庭、よく名を尋ねられる花三種。
- 今年も咲いたカラタチの花。
- のどかな山桜、足許のすみれ草。
- 三冊の図書。
- 強風の日。
- 庭仕事と読書は似ている 新堀川の自然な桜。
- 雨の今夜は満月だった 明日は晴れるので施肥。
- 居ながらの花見 スミレの好意。
- 良いご一家の話。
- 近隣の花自庭の花 赤い動物のオルゴール。
- 吉川区の長峰城址 トランプショックに時代劇。
- 頸城野にようやくの春 メダカの学校。
- いま四月馬鹿はどうなっているのだろう メギスの旬。
- 3月30日の徳川美術館と豊田市美術館 そして富士山。
- 週末は名古屋と豊田市へ 本日は名古屋の分です。
- 自然の末席で。
- 三月にして真夏日 初ゴルフ アイスクリーム 啓翁桜 雪割草 内山雅子さんのCD。
- 春の公園、過日の大潟水と森公園と本日の大池いこいの森公園 その付近でクジャクチョウ。
- 大好きな濱谷浩作「ホンヤラ洞で歌う子供たち」とその絵はがき。
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