明け暮れ 我が家 お出かけ
木村茶道美術館の貴重、庭園の紅葉ライトアップと駐車料金。
一昨日は柏崎市の木村茶道美術館を訪ねたことを書かせて頂いた。しかしまだまだ貴重なエッセンスがある。その一つが訪問者への気遣いだ。
同館茶室は最大20名の着席が可能で、いわば大寄せの会と言える。一般に大寄せのお茶碗は正客、次客、三客あたりまで特に選んだ碗が出され、多くの場合それ以下はいわゆる「数茶碗」と称される同じ形状のものが出されることが多い。
しかし同美術館では末客まで展示室に飾られる貴重な茶碗が供される。事実今年のある席で、15番目あたりのお客さんは人間国宝の田村耕一の味わい深い茶碗で飲まれ、傍目にも羨ましかった。
当日の席で、「皆さまから同じお金を頂いていますから、最後の人まで展示のお茶碗でお出ししています」と学芸の方が説明された。またお客様により希にお道具が傷つくことが起きるらしいが、「それもまたお道具の運命と考えています」と述べられた。いずれも同館創始者・木村翁のお考えと言うことで、何と心こもった言葉だろうと思った。
さて斯く木村茶道美術館は全国的にも貴重な施設だが、一昨日の駐車場にはいささか不満があった。駐車場は美術館の直近、赤坂山公園第4駐車場をいつも利用している。伺った時間は午後早い時間で30台のスペースはガラ空きだった。だが普段出入り自由なのに安全ベストを着けた係り員が大勢居て物々しい。小屋の窓口に寄ってと言われ1000円の料金を払った。松雲山荘の紅葉時期なので有料になっているらしかった。
同所はどう過ごしても1~2時間であろう、1000円は如何にも高いと実感する。但し書きにライトアップ駐車場運営協力金として、と書かれていた。時刻は午後1時頃でライトアップでもない。それに備えた協力金と理解するにしても、一般的に公共の駐車場は2時間居てもせいぜい200~300円程度ではないだろうか。
この日、お茶が終わりスタッフさんと言葉を交わしたときに“今年の紅葉は1000円も駐車料金を払った割りにいまいちですね”と述べた。すると彼女は慌てた風に“ここへ来るなら500円でいいはずです。お金をお返しするか、良ければ外のお茶席でもう一服どうぞ”と仰った。
別に入館料を払う美術館の利用者向けに500円の駐車券があるらしかった。だが現場では何も訊かれずに1000円を払っていた。美術館の応対が常に丁寧であるだけに何も説明しない駐車場はあまり良い印象とは言えなかった。
美術館を出てすぐのあずま屋に野点(のだて)席があり着物のスタッフさんおられた。美術館で勧められたように寄ってみた。
温かく美味しいお茶をまた頂いた。
お客さんの姿がなく寂しい。
柏崎市は様々な宗教の寺があり木喰仏や庚申塔も多く、如何にも自由な気風と信心深さが垣間見られる。商人や文化人、茶人や工芸家、酒造家に趣味人などを輩出し多彩な文化を誇り、好きな街として暇を見ては通っている。
このたび1、2時間の駐車に1000円も取るなら、せめて東屋のお抹茶席で一服飲んで頂くなど「もてなし」を付けたらどうだろう。行列が出来るくらいでも良いではないか。あるいはライトアップに費用がかさむなら、30台の駐車場に5人6人のスタッフは要らないかもしれない。
お終いに、当欄にしては珍しく他所の不満を書き悪いことをしたように感じる。どうか世間知らずとしてお許しください。
ゴルフ場でトマトジュースの汚れを口を使って落としてみた。
昨日ゴルフをした。好天に恵まれあるホールで自販機に寄った。そこでトマトジュースを買って飲んだのだが、残りを飲み干すためぐっと上向きをしたところ、白っぽいグレーのセーターにポタポタとこぼした。
普段私は飲食でよくこぼすが、口が小さいためと言い訳をしていた。それでも絶えないので以前から“まえかけでも買いましょうか”と妻に言われている。特に白い衣服を汚すと大変で、時間を置くとさらに落ちにくくなり、カレーやトマトジュースが問題なのは分かっていた。
ゴルフ場のトマトジュースはすぐにハンカチで拭いたが殆ど取れなかった。プレーに待ち時間があったので試しに汚れを摘まんで口に含んだ。含んだまま噛み噛みしながら唾液をグチュグチュさせ、ジュッと吸ってみた。ジュースの味がしてそれを吐き出すと汚れが落ちているのが分かった。数回繰り返したところ完全に消えた。
5,6カ所こぼし跡があったので順次グチュグチュやっては吸って吐いた。汚れを口に含みタンパク質や糖質を溶かす唾液ですすいで吐く。汚れ落としに叶っていうよう、何といってもその場で出来るのが利点では。
かくしてゴルフの成績はいまいちだったが帰って妻に報告し、本日は美術館と診療所スタッフにも話した。みなさん口を使う方法は知らないと言い、美術館ではパチパチと拍手する人もいた。
これまで自ら見出したいわゆる「裏技」などまず無いが、かって書いた「痛みの少ない注射法」はそれにひっかかるかもしれない。
今後万一ジュースやカレーあるいはスープなどが飛んで付いた汚れについて、上記の方法を試してみては如何でしょうか。特に外出先では使えるように思われます。
妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
本日、午後から妙高市は池の平にある「ギャラリー峨々」を訪ねた。多くの画家達が描いた妙高山の絵画はじめ古布、道具や機器類、ガラス、陶器あるいは漆器などの個人コレクション館である。
一貫したコンセプトは「手作り感」や「時代感覚」あるいは「不思議」や{愛着」と言ったもので、あるじ夫妻の郷土や自然へ愛情が色濃く感じられた。
多岐のカテゴリの中から本日は特に印象的だった猫をあしらった古布作家・なー猫さん作品のコレクションから一部を掲載しました。
翼が付いた猫を二つ求めました。
往診鞄に付ける予定です。
ラベンダーの香袋を付けて頂きました。
最後は玄関の看板と李朝の壺です。壺は茶壺でしょうか木製の蓋がついていました。とても良い風合いでした。
あるじの藤田ご夫妻、本日は貴重なお時間を有り難うございました。家に帰ると椅子に座っていた木製の猫ちゃんを美術館のカフェに置きたくなりました。
晩秋の妙高山と落ち葉が美しい午後でした。
館内にそっと流れていたジブリの音楽も素敵でした。
秋晴れの日のゴルフ。
温かで空高く晴れた本日、友人夫妻と米山水源ゴルフ場をラウンドした。8時35分スタートだった。
混んではいたが、気心知れたお二人と、少し良寛さんの話をしたり、反省したり、褒めあったりしながら一生懸命ゴルフをした。
今ごろこんなに晴れる日があろうとは。
別れ。
別れ
昨日午後東北の小さな駅で電車を待っていました
向こうとこちらのホームの間に
澄んだ高い空が見え小さな飛行機雲が
ゆっくりゆっくり西へと向かっていました
ああ、あの銀色の点と短いすじ雲は
いま荼毘に付されたばかりの弟ではないのか
涙の中で小さな飛行機雲は消えていきました
一つ違いの弟は、およそ何から何まで私と違っていました。いつまでも歩けなかった私を追い越して弟は歩いたそうです。
写真を生業としながらスペインへ渡り牧童らと生活をともにし放し飼いによる豚の飼育の着想を得て帰国。南三陸町に「エル コルティッホ ソーナイ牧場」を構え、独自の飼料で豚の放し飼いを始めました。
肉は好評を博し皆さまにもお世話になり中央の名店でも扱われました。しかし家族が食べれられれば良いと言って広げるようなことはせずさらに美味しくと取り組んでいました。一方出版では淡光社や福音館書店のお世話になりました。
身体はボロボロだったと思います。結果仕事場でばったりと倒れそれっきりでした。まだまだでしたが温かな家族と地域の理解者に恵まれて幸せだったと思います。斎場でお会いした皆さまからもそれを感じました。
最近北上川の天然うなぎの蒲焼きを送ってくれて美味しく食べたばかりでした。
独自の哲学を実践した弟を悼み、不肖の兄から慰労と畏敬を捧げたいと思います。
先週末の種々。
10月は第4週になり空はめまぐるしく変わる。本日日中激しく降ったが午後次第に止んできた。
去る週末は髙田高校150周年記念美術展を観に大島画廊へ、帰路はお茶のみに大学前フカミ美術へ寄った。
以下は高校150周年記念美術展の様子です。
以下心に残った作品の一部です。額装のガラスやアクリル板の反射のため上手く撮影出来なかった作品もあり申し分けありませんが割愛致しました。
「指導将棋」三浦和子
「face」内山富佐子
「少女」津幡潔」
「無題」山田春美
「蒐集家の棚」岸田國昭
独創的な着想が光る。
最後に当館から
「黄昏のピエロ」倉石隆。
多くの方が足を止められたと聞いた。
大島画廊のあとお隣の髙田まちかど交流館にハローウインのカボチャが出ていて中へ入ってみた。
雁木のカボチャのお化け。
館内で、魔女の仮装をした人。
本日もまた開催中の高宮あけみ展の関係者方四人さんが埼玉と横浜から来館された。
お二人は新幹線でもうお二人はほくほく線で来られ、今夜は上下浜マリンホテルや湯沢で泊まられるとお聞きした。激しい雨のさなかのご来館、本当に有り難うございました。午後楽しいひとときをご一緒でき喜んでいます。
盛大だった髙田高校150周年記念展覧会は27日に終了しました。
高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
今年は県立高田高等学校創立150周年に当たり、10月26日に式典と祝賀会が行われる。
それに関連して25日(金曜日)~27日(日曜日)の三日間、上越市本町の大島画廊で同校出身者のが開かれる。主宰者から卒業生である倉石隆作品と不肖小生作品を出品してと告げられていた。
倉石隆(倉石孝壽たかひさ、中40・昭和8年卒業)。
美術展のDM
旧職員の村山陽氏作品
「私の新学期」が用いられている。
マゴマゴしているうちに初日が明日に迫り、本日昼過ぎ画廊に2点を搬入した。一人一点ずつ物故者を入れておよそ50人の展覧会、会場は作品でいっぱいだった。
場内に展示でご苦労される上越美術協会 小関育也会長と髙田文化協会事務局長の宮崎俊英さんがいらっしゃって、あとは架けるまでに作業が進んでいた。
一渡り観て歩いたがジャンルの幅広さに大変驚いた。
当館からの倉石隆は「黄昏のピエロ」で、ひいき目もあるがあらためて氏の訴求力を感じた。
比べて私の「ほおずきと山芋の実」などは吹けば飛ぶようなもので、恥ずかしい限りだった。
会場の小関、宮崎両氏。
これから作品の壁掛け、
キャプション付けがある。
明日から三日間、お暇を見てどうか大島画廊にお寄り下さい。
搬入の後、近隣のコスモスを観みに足を伸ばすうち、かって母がショートステイでお世話になった板倉区のいたくら桜園まで行った。
同施設は遠かったが母は窓外の風景が佐賀県の故郷に似ていると言ってここばかりお世話になった。送迎はもっぱら私の車で行った。当時上越地区の医師会長を仰せつかっていたが、不思議な事に母といる時間だけはそのストレスを忘れることができた。
桜園のそばのお宅の花。
ショートの間をみて施設に行き、
車椅子を押して近隣の花を見た。
もう遅いのか期待したほどコスモスを目にする事はなかった。帰路頸城区で今年初めて白鳥の群に出会った。
あちらこちらでモズの高鳴きが聞こえ、時節は晩秋となりいよいよ時雨れてくる。
そんな折、樹下美術館は11月3日に全国良寛会会長、小島正芳先生の講演会「良寛さんに学ぶ」があり、11月7日からラッセル・ジョケラさんの木工展が開かれる。外は荒れても樹下美術館だけは温かく居心地良くありたいと願っている次第です。
病気により高校を4年かけて卒業したこともあり、普段母校の行事などに疎い自分。この度ばかりは関係諸氏および我が倉石隆氏のためにも髙田高校150周年美術展、どうか宜しくお願い申し上げます。
本日今年最後の同業ゴルフ。
本日は同業者で行うゴルフの今年最終回でした。朝まで降った雨は上がり、調子はいまいちでしたがメンバーに恵まれ楽しいゴルフでした。
私達の組は三人で、一人はベスグロ優勝、もう一人は三位で私は14人中8番目でした。
以下は途中の一コマです。
毎年この場所の紅葉の落ち葉は楽しみなのですが、本日の色はいまいちでした。長く続いた暑さのせいと聞きました。
さて一体私のゴルフは何才まで出来るのでしょう。
二位だった人は私より少し若いのですがほぼ同じ年。本日のコースで毎年最終回が行われます。“今日は不満足だった、来年は1週間前にここで練習しましょう”と仰り、すかさず私は“是非とも”と返事をしました。
自分の年では一年先の約束など本当は出来ないのですが、私達はどれほどゴルフが好きなのでしょう。
信州は須坂で江戸時代の料理を食べる 満月、私達の奇跡。
本日木曜日は休診日。10月にしてはやや暑さが戻った空だった。この日はかねて予定の長野県は須坂市の田中本家博物館で催される「江戸料理再現の食事会」に参加した。
今年6月2日に同博物館と普願寺で行われた茶会に伺っていたので須坂は二回目となった。前回、思ったより近いと感じたがこの度はさらに、短時間で着いた。
優しく熱心な同本家12代ご当主に迎えられ11時から待合の間でお話を聴いた。
地名の由来などから始まり魚の話題へと進んだ。日本海の魚を飛脚のごとく信州へ運び継ぎ、山中の氷室にヌカ保存して年中魚を欠かさなかったことに驚かされた。
さらに代々の塗り物の金銀盛り上げの見事さに感心し、江戸末期の文人、亀田鵬斎の書体について良寛との会合前後の顕著な変化を示す床の双幅も興味深かった。
漆器について説明を受ける。
手袋が配られ皆で触れてみた。
お話の後は食事の間へ。参加者さんは各組ごとにテーブルが用意されている。
盃、壺、吸い物、刺身、焼き物、太平、蓋茶碗、飯、漬け物、汁、番茶の順に振る舞われた。各膳の食材は丁寧に吟味され、器は江戸趣味満点でおのずと美味しと珍しさがつのる。
途中厨房の前を通ったところ、廊下全体に濃厚なダシの香りが漂い、日本食の真髄を実感した。
以下はお品書きで初めて目にした献立の「壺」と「太平」の料理です。
「壺」で出された料理。
蛸にあずきが掛かり
菊と青菜が添えられる。
料理の順番と器の形状から「壺」とは、向こう付け、特に筒向(つつむこう)に相当するのではないかと思った。早速出された海の物があずきで甘みを含み、見た目も良くとても美味しくかった。
「太平」は焼き物の次ぎに出された。慈姑(クワイ)、家鴨、婦久羅(ふくらげ)煮浸し、擬製豆腐、鱈切身霰柚子、巻卵、菊餡、焼き茄子、氷蒟蒻(ひごんにゃく)、青菜が賑やかに盛られている。
用いられた器の欄に皆朱太平とあった。朱で大きく平たい蓋付きの碗で出され、肉料理のメインディッシュと考えられた。
膳が進み茸ご飯と汁、それに須坂丸茄子の味噌漬けが運ばれ、最後はお番茶と塩落雁で締めくくられた。
少し堅めの塩落雁をかじるように味わいながら番茶を服し、盛大な食事が終了した。
この日の料理は嘉永元年(1848年)10月、上田藩奉行 大平多喜治様ご接待時の再現だった。客、献立、器の詳細は分厚い「萬賄帖(よろずまかないちょう)」などに記されているという。帳面はこの後巡った博物館に展示されていた。
相客された東京のご夫婦はこの食事会は8回目とお聞きし驚いた。多くの人が支える博物館。やはり継続は力なりなのだ。
食後、案内された館内は展示物がすっかり替わっていた。構造にも変化が見られ、当博物館の意欲と収蔵品の豊かさに圧倒される。
入ってすぐ大きな薩摩焼の壺一対。
染め付け大鉢と盛りつけ料理の写真。
京焼きの一つである、
交趾焼(こうちやき)の風炉。
鳳凰が大胆に描かれていた。
博物館から庭に出ると、秋の草花が優しかった。
講、食事、博物館鑑賞、リンゴジュースの飲み物一式で19000円の会費だった。
充実の時間を過ごすと再びリンゴ畑を抜けて帰路高速道路に入った。
博物館周辺の景観は江戸時代の風趣があり旅情を感じる。そこの屋敷で昔の料理をその時の器で食べる。
秋好日の意義深い体験であり、御地と越後は密接であったことを改めて知った一日だった。
さて本日は満月。しかし日中空は曇り、夕刻の雲は厚く、月は無理だろうと思っていた。だが帰って寄った美術館が終了し表に出ると東の雲間が輝き月が上った。
数時間後には真円になるはずだった大きな月。こんな月をこの目で見られるとは、私達と地球の出来事はまったく貴い奇跡にちがいない。本当に勿体ないことで、そろそろ軽々しく戦争などをするのを止めたらどうだろう。
失った1枚 栗。
本日日中ほぼ雨に降られたが夕方から上がった。稲刈りが終わった周囲の田はひっそりと静まり10月は中ば、秋真っ盛りになった。
午後のお茶に頂いた栗を茹でていたので食べた。肥後の小刀で皮をむいた。そうすると食べるまでに時間が掛かるがきれいに剥けばより美味しくなろう。
一番最初に剥いた栗はかなり弾けていて特別大きく、とても剥きやすかった。しかしながらカメラにフィルム(SDカード)が入っていなかったのだ。
失った写真は本当に大きい。あれほど見事な栗にまたお目に掛かれるだろうか。機会があれば今度は是非落ち着いて撮ってみたい。
カードを入れずに取ることは以前からよくあり、妻には呆れられている。実はその時に備え、カメラの肩掛けバンドには予備のカードを入れた小さなケースを紐で付けている。本日はそれを使えたのだが、肝心な栗を食べてしまっていた。
上掲はその後剥いた三つの栗で、残念ながら最初のに比べるべくもない。
気を取り直して明日は満月、スーパームーンということ。晴の予報で大きな満月が観られそうだ。ちゃんとカードを入れなくては。
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