明け暮れ 我が家 お出かけ
介護に関心を持たざるを得なかった40年が過ぎて 暖かいマウス。
地域包括支援センター主催の会に参加した記事は同夜遅く記載した。
気がつけば日付が変わり本日15日版になっていた。
いつしか過ぎた町医者の40年。
単純ながら当初2才のお子さんは今42才。
15才の中学生は55才。
また、45才だった方は85才で、55才の方は95才になられる。
なにより33だった自分は73才になった。
開業当初から高齢者が多く、仕事は治すことと共に看取りも多かった。
最近は随分減ったがこれまで4,5百人の方を看取っているかもしれない。
しかし人生の最後にかかわる立場にいながら何を得たかは難しい。
ただある時期から「終わり良ければ全て良し」を思うようになった。
薬の代わりに昔の事を尋ね、今の季節や今日の天気を伝え、
時には触るだけが仕事の事もあった。
そんな中で、介護保険は過去の辛酸の克服に一定の成果を上げた。
だが今日長いベッド生活の深刻な側面を生んでいる。
これはすべての人の課題であろう。
如何に介護するか、それ以上に「如何に長く健康でいるか」が
古くも新たな問題だ。
最近では、備えはこども時代から始まっていると言われる。
望むなら「少しでも早いほうがいい」が正解であろう。
成果は「終わり良ければ全て良し」へと繋がると考えられる。
反省を含めて言わせて頂ければ、
およそ体作りの概念は人生の半ばから一新させる必要があるようだ。
話変わって本日暖かいマウスが届いた。
近頃マウスを扱っていると手が冷たく感じるようになった。
もしやと思い暖かいマウスを検索したら幾つかのタイプが本当にあった。
「USBであったかいマウス」(1980円)。
普通より大きく、クリック操作は少々固いが、暖かくてほっとする。
温度は二段階切り替わり、お尻に熱源があり青い光がきれいだ。
出初め式のはしご乗り。
本日は終日風が吹いたが雪にはならなかった日曜日。
午後近所で木遣りの歌声が聞こえ、出初め式と思われ、
祝儀持参で出てみた。
上越市大潟区内を回り西念寺境内が最後のようだった。
寒風の中、そこで地元消防隊の梯子乗りが披露された。
大勢の人が鉤ではしごを支え、声を掛けて乗り手を励まし
皆で心ひとつにして集中しているのが分かる。
自分が子どもの頃、はしご乗りを見るのがとても好きだった。
高い所の急所に足を掛けたり、ヒザで支えたりして乗る。
あんなところでやるなんて!ひやひやしながら見た。
「オラおっかあ見えたかな!」
「ああ見えた、見えた!」
こんな声が飛び交い、場を和ませていたと思う。
あるおばあさんの家を訪ねるが、
若かりしおじいさんのはしご乗りの写真が飾ってある。
白黒写真のご主人はとてもはつらつとしている。
暖かな正月 突風の海 アルコール。
数ヶ月前の予報通り暖冬となっている。
正月も二日目、やはり暖かい。
いつぞやは正月元旦が晴れて、まだ元気だった母を坂田池の
散歩に誘ったことがあった。
弱りが見えていた母が杖を片手に地面に降り立った途端、
100歩も歩き非常に驚いた。
高齢者にとっていかに戸外が大切か、強く思い知らされた。
正月も二日目、十分な休みをもらっているせいか珍しく日がゆっくり
過ぎる。
昼に柿崎海岸を歩いた。
砂浜の千鳥。
この鳥に出会うと必ず母を思い出す。
どんな人間にも小鳥のような時代があったに違いない。
砂浜を歩いた本日6700ほどの歩数が出ていた。
19エクササイズあり私には十分な(過ぎる?)結果。
風も収まった夕刻、親戚の集まりに出た。
昨年3月、アルコールが自分に極めて強い発癌作用があることが分かり、
以来酒類を口にしない生活をしている。
やはり物足りないし同席の方に申し分けない気がする。
だがタクシーや代行の世話にもならず、無事帰宅しては、
ああこれでいいんだと一人で納得している。
明けましておめでとうございます 外出しなかった元旦の運動。
現在1月1日午前零時30分過ぎ。
拙ブログをご覧頂いている皆様、明けましておめでとうございます。
新たな年の幸せをお祈り申し上げます。
一昨年の作品展に出した油彩「ほおずき」を年賀状に使いました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて本日元旦は一歩も外出せず仕事場で図録編集や溜まった書類を書いた。
途中何度も机を離れて歩いたり階段昇降をした。
歩行は普通の倍くらいの歩幅で、かつ伸びやひねりを加えて歩き、
階段は足先を使い、しゃがんでは伸びる動作を加えて上る。
元来かなり外股なので、普段両足の内側に重心を乗せて内股気味に歩くようにしている。
本日室内のトータル2158歩は十分ではないかなと思った。
スマホを持ってから歩行や階段昇降が安定して増えた。
大晦日に大物の夢を見た。
今朝、かってない大物の夢をみた。
しかもほんの少し一緒に歌を歌ったのだ。
夢は深層心理が現れるので書き明かすのに躊躇する。
だがもうおじいさんなので気にせず書こう。
さて博物館のような建物を歩いて行くと奥に広い階段があり大きな扉があった。
楽しい気分がして階段を上り扉を開けた。
すると広い部屋の中に真っ白なバスが止まっていた。
キラキラした沢山の美しいグラスがテーブルに並んでいるのが窓から見える。
誰かが出てくる予感とともに、ボンネットを回って来た人こそエルヴィス・プレスリーだった。
咄嗟に何か歌わねばと思い♪Wise men say only fools rush in♪と出だしを歌った。
すると彼は隣に座り笑顔で続きを歌い始めた。
私は何故か鏡を見なければと思い途中で席を立った。
鏡にはすっかり白髪に変わった自分が映っていた。
何故だろうと、髪に手を当てながら戻るとエルヴィスが消えていた。
彼は私の娘のように色白だった。
そういえば今年は娘に会っていなかった。
大晦日にプレスリーになって現れたのか、小柄だが大物の娘らしい。
幸福な感じがして目が覚めた。
ところで私は特別エルヴィスのファンではないが、自分の世代では絶大な人物だ。
数日前、川船でメンフィスにあるエルヴィスの記念館を訪ねるツアーの番組を見ていた。
どんな夢判断をされても構わないが、歴史上の人物と夢の中で一緒に歌うなどめったにない事だろう。
夕刻、ある超高齢の二人暮らしのお宅から電話があった。
昼に数回嘔吐して微熱もあるという。
伺うと症状は治まっていて笑顔さえ見えた。
休暇の始まりにこのような事が時にある。
「海外旅行かもしれない、と思っていました」と仰った。
いえ、残念ながら私は開業して40年一度も海外へは行ったことがないのです。
行って見たい所は沢山ありますが、もうチャンスはないだろう、と思っています。
負け惜しみですが、今朝は大いなる人の夢を見ることが出来ました。
夕刻は不安にさいなまれていたおばあさんの所へも行かれたのです。
12年目に気がついた愛車の車速感知式間欠ワイパー機能。
私の愛車プログレは2003年12月2日に購入したので12年間乗ったことになる。
遠出もしない生活になり走行距離はまだ13万キロ台だ。
4駆の3ナンバーだが小型のため重宝している。
ところで過日の雨の日、ワイパーのちょっとした機能に初めて気がついた。
走行中に普通に動いていたワイパーが、
信号などで停車すると自動的に間歇式に変わったのだ。
走ると再び一定のスピードで動き出す。
調べてみると車速感知式間歇ワイパーと呼ぶらしい。
だが今までなぜ気がつかなかったのだろう、ぼんやりしていただけなのか。
あるいはもともと機能があったのに使わず、
最近たまたまどこかにあったスイッチに触ったために動き出したものなのか。
いずれにしても突然のプレゼントのような出来事だった。
さて本日が今年の御用納め。
スタッフはじめ色々な方に1年間とてもお世話になった。
果たして今冬の雪はどんなだろう、仕事をして40年経ったが毎年同じ心配をする。
2012年2月のブログに掲載した往診時の愛車。
プログレは2007年に廃版になってしまい、今やすっかり未亡人という趣。
それでも故障もせず、酷使に耐えている。
先日すれ違った同車種のドライバーが手を振ってくれた。
初めてのスマホ、高齢者(初心者)に優しくまずほっとした。
日ごと予報が当たり本日は風強く、午後遅く気温が2~3度に下がりみぞれが降った。
そんな日の午後スマホを買った。
ガラケーでも良かったが2年前に買った妻の真似をして最も簡単なドコモのスマホにした。
これまでのケータイは主に診療所と美術館と妻の三つのワンタッチダイヤルを使うだけだった。
このたびのは大きな時計と日付、万歩計が最初の画面に出ている。
私にはなんとも優しく嬉しくなる表示だ。
これから必要最小なことになると思うが機能を覚えて使ってみたい。
「らくらくスマートフォン3F-06F」とこれまでの二つのケータイ。
かって一度もメールを使ったことがなく、まさに豚に真珠だった。
それにしましてもこのたびのスマホの待ち受け画面は本当に気に入りました。
三つの要素は単純ながら生きている喜びを黙って教えてくれ、よく研究されていると思いました。
ケータイのワンタッチダイアルは三つでしたが、今度は9つ。
30年間?同じ会社だったらしく、よく分からない割引がありました。
さて荒天の中、今年最後の訪問ですと仰ったお客様、そしてお年寄りのご両親をお連れされた方ほか皆様本当に有り難うございました。
今年度の樹下美術館は25日(金曜日)までで、あと8日となりました。
来年2016年度は3月15日(火曜日)から開館です。
暖かな12月のベンチで食事 今年も残りわずかとなった。
朝方に霜が降りたという人が多く、午後は予報通りに気温が上がった。
外出時の車の車外気温(ほぼ正常に近い)が15~16度を指したほどだった。
そんな午後、樹下美術館のベンチでくつろぐお客様が見えた。
風もなく15度もあれば初冬のベンチも楽しい。
昼食を持参され珈琲とお抹茶を飲まれたそうです。
目にした私が心なごませて頂きました。
ささやかな樹下美術館ですが,、お好みの過ごし方でお楽しみ頂ければ有り難いのです。
午後休診の夕刻、芝生に土と肥料を撒いたが、もう少し残っている。
昨年の今頃すでに雪が降ってしまい、最後の庭の手入れが出来なかった。
一方雪囲いは男性スタッフのお陰ですっかり終了した。
今年の樹下美術館も残り2週間ほどになった(12月25日金曜日まで開館営業しています)。
白鳥の神聖なインパクト 一生懸命と歳月。
10℃へ届いたかという気温だったが、自分は少々暖かく感じた12月1日。
昼、雨模様の水田へ昨日の蜘蛛の糸を見に行ったがみな消失していた。
まことにふわふわ、弱々しい糸なので雨に負けるのだろう。
その田んぼで白鳥の群を見た。
これまで見たのは小さな群だったが、本日6,70羽はいた。
白いというだけで神聖さが感じられる白鳥。
大きくて数が多いと余計にインパクトがある。
(これは群の一部ですが、写真を大きくして見ますと主にコハクチョウのようでした)
いよいよ12月に入り、時間のスピードが上がっている。
ところで今夕、ローカルニュースは全国のお米コンテストで金賞を取った魚沼地方の人の話題を報じていた。
「春に田植えをしたのは昨日の事のようだ」という言葉を述べたのは受賞した30才の農業家だった。
スノーボーダーから実家の農業に転じたイケメン青年だった。
若くとも感じる早い時間実感にやや驚いた。
一生懸命生きれば歳月は早く過ぎてもいいんだ、、、どこかほっとさせられる一言だった。
「明日は気持ち良く晴れるでしょう」
ニュースの後半で若い女性アナウンサーがニコニコしながら言い切った。
大阪のお客様 糸魚川市徳合地区でおそば。
本日日曜日、大阪から小山作之助の足跡を訪ねてある女性が樹下美術館へおより下さった。
妻がお会いし、私は所用のため帰り際でしかお目に掛かれなかったが、美しい方だった。
これから作之助の墓と生家を回ると立たれ、来年の卯の花音楽祭は是非訪ねたいと仰った。
遠くからわざわざのお訪ね、心から感謝いたしてます。
さて午後から念願の糸魚川市徳合地区の「古民家で地そばを味わう会」を訪ねた。
立派な毘沙門堂が迎えてくれる。
機会があれば像を拝観してみたい。
おそばは彦右衞門さんのお宅が会場。
黙々とお給仕される女性の赤いエプロンがお似合い。
おそばが来て、いよいよ食事、山の幸満載のご馳走です。
美味しい天ぷらも付きました。
食後は河岸を変えて景徳庵さんで一服。
いろりに畠春斎の穏やかな茶釜が掛かっている。
沢山の資料と共に樹下美術館の絵はがきコーナーがしつらえてあった(大感謝)。
見事な茅葺きの民家。
徳合が20年前から取り組むしだれ桜が見える。
海岸への道中で見られる豪快な砂岩泥岩互層と呼ばれるダイナミックな地層。
ところどころに細い滝が落ちている。
海が近づき、磯部小学校をぐるりと取り巻く石垣、下方の一部は20段近くある。
本廣寺と筒石郵便局の間の狭い坂道。
狭い坂道には詩情がある。
20年前、100年先を考えてしだれ桜の植栽から始まった糸魚川市徳合地区の地域活動。
適材適所の熱心な人材と何事も相談の年月が手応えをもって実っている。
眺めを良くするために要所の杉などのを伐採したという。
本気でなければこんなことは出来ないし、本当の愛郷精神が伝わる。
本日のおそばは最終組に入れて貰っていたが、美味しかった。
皆様さぞお疲れだったことだろう。
このあとすぐ反省会(慰労会でもあろうが本当に反省もするらしい)を始めるという。
数多い各地の地域おこしだが、いざイベント時の主役は客が相当しよう。
(主役には、ならではの張り合いがあるにしても)
主催者が主役で、はしゃぎ過ぎたり上から目線で来られると入りづらくなる。
本日の徳合は皆様一様に自然体で心安らいだ。
この調和は長く真摯な経験のたま物だろう。
〝回り道〟の控えめな名付けも気持ちが伝わった。
筒石へ出る途中の高い「砂岩泥岩互層」の露頭も非常に見応えがあった。
日本海に迫る山々、注ぐ河川と集落群、特異な地形に地質、密かな白山信仰、海彦山彦文化、歴史の起伏、愛郷精神、自然なもてなし、楽しい発見、、、。
一帯に長い可能性を感じた。
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- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
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