明け暮れ 我が家 お出かけ
茶の稽古。
暦は今日で冬を終了し明日から春、まず三寒一温などで
進むのだろうか。
それにしても本日は朝寒く良く晴れ、皆様のお顔に明るさ
が現れている。
さて今春、ある席で茶の点前をすることになった。
しばらく人前で行うことが無かったのでお稽古を始めてい
るところ。
不思議なもので茶に向かうと心が引き締まり、爽やかさ
を感じる。昭和62年に始めた初心時代の希望のような
気持ちがよぎる。
多くの方のお世話にもなり、しくじらないように勤しもう。
新潟市西大畑界隈
昨日午後所用で新潟市は西大畑界隈を訪ねた。

↑新潟市立美術館で同館発行「全所蔵品図録」を求めた。
外国作家ではボナール、クレー、レジェ、ピカソほか網羅
されているが、カリエールの充実は特に目を引く。
国内は新潟県出身者はじめ主要な画家が収蔵されている。
時代を築いた作家たちの基礎への傾注と新しさへの挑戦
の足跡が横溢する一冊。

↑1995年に開催された倉石隆展にちなみ、氏の作品19点
が収められている。ほしいなあ、と思うものが何点もある。

↑行形亭(いきなりや)と旧齋藤家別邸が続く一角は新たに
石畳が設えられ、さらに格調高くなっていた。

↑用が済み、近隣のイタリアンレストランでランチコースを
食した。
店の名は「ネルソンの庭」。イタリアンでネルソンは珍しい
ことだが、イギリスの人、ネルソン提督へのシンパシーか
ら名付けられたらしい。
いずれも美味しい前菜、パスタ、デザート&珈琲で1500
円はリーズナブル。
庭にイングリッシュローズが咲くという店は最大100人の
ゲストが可能だという。バラの季節にも来てみたい。

↑雛飾りの展示期間に入った新潟市。旧副知事公舎だっ
たというレストランの一角に和室が保存されている。
北洋漁業で財をなしたという田代家のおひな様が飾られて
いた。
海運、港湾、米で発展した新潟市は各所に往時の面影を
保存しようとする気運を感じる。
西大畑界隈には、會津八一終焉の地に建てられた北方
博物館の新潟分館、および旧日本吟行新潟支店長役宅
である美術館・砂丘館もあり、辺りは風致と歴史、文化が
結び付いた爽やかな一角になっている。
寒波は終わったようだ 先輩のお通夜。
鳥取県や兵庫県など山陰の豪雪も垰を越えたに違いない。
それにしても多い所で例年の10倍も降ったというから、現
地の混乱はひとしおだったことだろう。

本日入り陽時の四ツ屋浜。
来週は暖かい日も混じるようだが、まだ春の気配は見当たら
ない。
さて今夕ある先輩のお通夜があった(享年90才)。
長野県ご出身で読書と俳句を好まれ、常に穏やかな先生
だった。たまに書店に寄ると必ず先生の姿があった。
沈黙は金と言われるが、書店にすっと立たれるご様子は印
象深く、今は尊い仏のイメージで浮かぶ。
関根日出男先生のご逝去 ひどい寒波。
チェコの音楽と文学の研究家・関根日出男氏が 逝去さ
れ、訃報はチェコ共和国大使館のFBに 載っていた。
(HPは「関根日出男先生 逝去の報に接して」として大使
の追悼メッセージを掲載)
お通夜が昨日22日日曜に行われ、参会した。 氏は義兄と
は申せ、私など遠く足許にも及ばず、 兄弟の列に加わるの
も恥ずかしくなる格違いの人。
厳しくもユーモアを解され、お話は有益で楽しく、 多くの人
に敬愛される人生を歩まれた。
港区で耳鼻科開業の傍ら永年チェコ名著の翻訳 及び音楽
家の探求と紹介を通して日ーチェコの文化交流と親善に尽
くされた。 1959年、チェコ・フィルの演奏会を聞くや即不治
の病「チェコ病」に罹患してしまったと自ら記されて いる。
診療後の同所に於けるチェコ語研究のグループ ワークは四
半世紀に亘り継続され、チェコ訪問は 20回に及んだという。
お通夜会場は環八は砧のあたり、隈研吾氏の早 期に当たる
設計の実にモダンな(一種驚きの)企 業ビルを改装した建物
だった。

↑4階建てのエレベータホールを仰ぎ見る。 宿泊、控え室な
どの施設も充実していた。

↑会場入り口に置かれた先生の紹介記事。 私のお気に入り
の病気は「チェコ病」、という先生を チェコ語と英文で紹介す
るもので、医学雑誌では ないかと思って見た。 額帯鏡を付け
られた在りし日のお姿がりりしい。
参列者は親族と日チェコ友好関係者、音楽と言語の ご友人た
ちで、仰々しい医師会や薬剤業界の贈花も 無く、実質を重んじ
られた先生らしいしめやか、かつ 和やかな通夜だった。
会食に本場所優勝の稀勢の里にクリスタルガラス の友好杯を
授与された後、マーシュ・ドゥプ チェコ 共和国大使が参会され
た。
大使は姉の所へ来られ、通訳を介して丁寧な慰め と感謝
の言葉を掛けてくださった。
また樹下美術館で3回の演奏会をされたチェリスト の竹花加
奈子さんとお母様にもお会いした。 家族で長く関根先生のお世
話になった、と仰られた。
図書館で20冊の本を予約したばかり、お元気で未だ 探求の途
にあった88才の急逝は真に残念だ。 拝見したご逝顔(私の造
語)は囲んだ親族よりもにこ やかで安寧、かつ不思議なほど生
気を放っていた。
微笑して私たちの話を聞いているようでもあり、「まだ まだ君も
頑張れ」と励まされているとも感じた。
翌日月曜日は診療がある。東京駅近くのビジネスホテ ルに泊
まり、本日暗いうちに起きて朝一番の北陸新幹 線で帰宅した。

午前8時半ころの上越妙高駅。非常に寒く、駐車場 で一泊した車
に雪と氷が貼り付いていた。グラウンド は消雪パイプによって雪は
無い。
午前の仕事を終え、眠気に襲われたが、朝日池をね ぐらにハクガ
ンが飛来している、それも200羽を数え ると大潟水と森公園のス
タッフから聞いて、昼休みに 田んぼへ出かけた。 (3年続けてハ
クガンの姿を見られないく寂しい年が続いていた)
田んぼの様子は後にして、本日積雪は少なかったも ののまことに
寒かった。
間もなく大寒 雪消えの晴天 頂いた蝋梅。
予報の通りほぼ終日晴れた水曜日、道路の雪は少なくなり
車の行き交いは楽になってきた。

本日の上越市は大潟区上小船津浜の通り。
消えたとはいえ、左右に除雪された凸凹の雪が残り、そこ
は歩道に相当する場所であり通学路でもある。
運転には細心の注意を払うが、行き交う車に子どもたちは時
にサーカスのような格好をして避けなければばならず危ない。
運転する人も大変で特に営業の皆様のストレスは大きい事だ
ろう。
私も在宅訪問で連日数カ所を回ったが、少ないとはいえ町な
かの雪の細道は骨が折れる。
さて昨日訪問をしたお宅から蝋梅(ロウバイ)が届いた。

お宅の蝋梅はとても立派で、頂いた枝はこんなに大きい。
蝋梅は香る、室内で開き始めた庭の水仙も入り、玄関は
良い匂いで一杯。
大寒は20日ということ、始まったと思った冬はいつしか半分が
終わろうとしている。
ブロッコリーが出た夕食 高騰が続く野菜。
去る7日、上直海のブロッコリー畑を書いた所、今夕鶏の唐揚げ
ととも夕食に炒め物として出た。
美味しく頂いたが、価格は決して安くはないらしい。

↑夕刻のニュースで東京の野菜高騰を報じていた。
秋以来続いていて白菜は昨年の3倍、キャベツは2~3倍、
大根は2倍だという。
レタスは安い鍋にはなりにくい。料理屋さんも困った顔をし
ていた。
当地でも高値らしいがいつまで続くのだろう。
果物もバナナ以外は高いという。
松林をほんの少し走った。
本日1月5日、木曜日は自分の仕事はじめ。雨雪は
無かったものの、風強く寒く感じられた。
30日から6日も休み、ご迷惑をお掛けした事もありな
んと案じられるが、妻が持つ診療所からの転送電話も
鳴らず、お陰様で十分な休養が出來た事に感謝を禁
じ得ない。
さて仕事始めとはいえ、木曜日は午後の休診日。午
後は書類を書いたり図録をチェックして過ごし、寒かっ
たが夕刻は歩くのに外出した。

↑先日と反対に四ツ屋浜から鵜の浜方面へ向か
った。車の車外温度は4℃だが海かぜが強く体感
は厳しい。
往復2,5キロを30分ほど歩いたが、まさかの事
に往きの途中で突然3分ほど走った。
何故走ったのかよく分からないが、300メートルば
かりだったのか。
如何に短くまたゆっくりでも歩くと走るとでは全く違
う。
恥ずかしい事だが、300㍍も走る事など何十年来
まったく無いことだった。
息切れはなく、靴はジョギング用だったが、突然な
のでアキレス腱や膝また股関節などがショックを受
けているように感じて無理をしなかった。
それにしても今さら何故走ったのだろう。
誰も人が居なかったせいもある。
普段地元で出歩くとたちまち知っている人と出会う。
私が防寒具を着て暮れる松林を走っていたなどは、
いかにも面白かろう。
あるいは新たに重ねられた年への抵抗か挑戦だっ
たかも知れない。
きっかけの一つは、一昨日の散歩で50メートルほ
どのゆるい下りを走ったことのようにも思われる。
一昨日のことにしても何だったのか。
普段家で開脚屈伸や捻転そして腹筋運動を繰り返
し、滑稽なことに階段は左右交替の横向きで昇降し、
全速歩行や後ろ向き歩行、そして横歩きも日課のよ
うにしている。
もしやそんな事をしていると、老人でもある日突然
走り出すような事が起きるのだろか。
枯芝が生える土の小道は如何にも優しく招く、帰り
は負担を避けて上り坂だけ走った。
まさか続けようとは思わないが、だれも居なかったら
また少し走ってみたい。
距離は違うが、こんなことは30年も前、時間ぎりぎ
りの上野駅に向かうタクシーが渋滞に遭い、途中で
降りてホームまで走って以来のような気がする。
大潟区の夕陽の森公園を歩き万年青に出会う。
正月二日目の日中も穏やかで、夕陽の森公園を歩いた。
鵜の浜温泉の西隣りにやや高く見晴らしの良い駐車場
があり、そこを起点にして大潟キャンプ場まで往復した。

展望台から振り返ると私の車が見える(矢印)。
その向こうは鵜の浜温泉。

道すがら数百メートルごとにトイレがある。
4つあるが半数は冬期のためか閉じられていた。

しばしば夕陽を撮りに来る四ツ屋浜へ。
この裏手にあるキャンプ場を横断して引き返した。

一帯には往時の屋敷跡である窪地が多い。窪地は
沿岸の強風を避けるためのしつらえだった。
国道、新国道などが次々内陸方面に整備され、住
民は沿岸を離れてそちらへと移動した。
屋敷跡は手入れされ、広場として用いられている。

途中で自生と思われる万年青(オモト)を見つけた。
過日ほかの雑木林から万年青を手にして出てくる人
と出会った。
私は知らなかったが、この辺りに以前から自生してい
るのか、海岸に近い林の日陰を好むとも聞く。縁起の
良い植物なので幸運を感じた。
度々歩いていた道であるが、出発の駐車場当たりか
らキャンプ場まで直線で約1キロの一帯を夕陽の森
公園と呼ぶらしい(詳しい区画や名称が分かりません)。
地元の人は好んで歩いたり走ったりしています。また
展望台には温泉客さんが時々来られます。
県立大潟水と森公園とひと味違う変化に富んだ、ど
こか不思議な感じがする良い場所だと思うのですが、
如何でしょう。
大変長くなりました。
夕刻に向かって晴れた2017年正月の初詣。
本日、正月元旦の午後遅く、予報の通りに雨が上が
り、陽が射した。
その晴れ間に柿崎区の圓田神社(えんたじんじゃ)と
楞巌寺(りょうごんじ)へ初詣に行った。
楞巌寺は文化庁の登録有形文化財。

↑圓田神社の社殿。松飾りの葉牡丹が左右紅白に分け
て生けられていた。

毎年可愛い巫女さんがいる。
縁起物を買い、引いたおみくじは吉だった。
神社を出てそのまま東に進むと間もなく左手に楞巌寺。

上掲の社殿の中に圓田神社の霊串(たまぐし)。
自分たちの行動もそうだが、神仏混淆を自然に
享受している。

苔むす境内の随所に菩薩が安置されている。
寒さよけであろう、赤い掛け物が愛らしい。
貴重な元旦は雪も無く初詣は晴れ間に恵まれた。
普段煩悩にまみれているので、こんな日に出会え
ると心洗われる。
食べ過ぎているので、明日から軽めの二食にしな
ければならない。
昨年5月に義父が逝去し年賀を欠礼させて頂きまし
た。
静かな大晦日。
今夜から明日午前中は雨降り模様の2016年の大晦日。
今年は手書きの書類やパソコンの文書などに2016年の
文字を沢山書いたような気がして、思えば懐かしい。
高田の割烹「京」さんが作ったおせちはすべて手作りで、
摘まんでみると後を引いた。
徹底して素材に忠実、野菜が多く、胃に優しく素晴らしい
お料理を正月の間楽しみたい。
サイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」。
1960年代後半頃、毎日どこかから聞えてきた。
すべてを吸い込む「真理としての沈黙」と「黙っているだ
けの沈黙」のどちらを歌っているのか分からなかったが、
「地下鉄の壁には予言が書いてある」の一節が印象的
だった。
今夜は静かなのでこの歌と雨の音で今年の拙ブログを
終わりたい。
「ご覧いただいた皆様本当に有り難うございました、どう
か良いお年を」
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