明け暮れ 我が家 お出かけ

雲ふたつ 幸あれJ・M君。

2017年7月15日(土曜日)

雲が盛んに形を変え、昼近くの往診で31度はあった。
そんな日の昼、東方に見える米山で奇妙な雲をみた。

1
上越市大潟区は朝日池の向こうに米山、その右上方にほぼ垂直に
伸びている不自然な感じの細い雲が目を引いた。

2
拡大して写真。気象はそう不安定でもなく竜巻ではなさそうだ。
上下二つの大きな雲の間にかかった飛行機雲かもしれないと考えた。

3
午後の美術館上空に現れた高積雲(ひつじ雲)は秋の空を思わせる。
このような雲はすぐに層雲などとなって消えてしまうらしい。
なるほど20分後には、鮮やかに見えていた羊たちはすっかり消えて
いた。

さて22年前17才のニュージーランドの高校生が柿崎のA氏宅へ交換
学生としてステイし、1年間吉川高校へ通った。
剣道も学びよく頑張り、私どもの所へも数ヶ月ステイした。

頸北や日本の家庭が気に入り、その後日本を中心に祖国と往き来し
ながら環境や防災の分野で研究、活躍した。
このたび久し振りに訪ねて来て、祖国で本格的な仕事をするため挨拶
と言って寄ってくれ、お寿司屋さんで食事した。

自然の申し子のような真面目さの中にユーモアを解する好青年。
J・M君の前途に大いなる成功と幸を祈らずにはいられなかった。

妙高高原のゴルフ場にイワガラミ 夕暮れの庭で花の声を聞いてみる。

2017年7月9日(日曜日)

ゴルフに行った。
成績はともかく本日は特に、ゴルフは自分にとって検診か
体力測定に似た面があるように感じた。
スコアは54,48、カートで回ったが歩数は16000歩を越え、
そこそこの運動となり、なにより同業の皆さんと話が出来る
ので心癒やされた。

さて妙高高原のゴルフ場の林間に自生するヤマアジサイを見
かけ、以下の様な花を初めて目にした。

イワガラミ
イワガラミ。イワカガミではなくガラミ。
大きな額アジサイに似た白い花を沢山つけつる状になって
杉の木に高く巻き付いている。
見た目の通りアジサイ科の植物だという。
植物の多様性は驚くばかりだ。

イワガラミ拡大
イワガラミの拡大。よく似た花にツルアジサイがあるらしい。
これはアジサイ同様に萼片が4枚、一方イワガラミは1枚だ。
フジもそうだが巻き付かれてこんなに沢山花を咲かせられて
は樹も大変だろう。
からみながら20㍍近くも上って行くくらしい
(以上の写真はスマホでした)

さて無事に帰ってみると美術館は昨日同様賑わったという。
終了してから雑草取りをして、水を欲しがっている草花に撒
水した。

半ばぼんやり撒いていると耳元で私に話しかけてくる声が聞
こえた。

〝ねえ、私たちもそのうちに終わるのでしょう?〟
〝楽しいのでもっと咲いていたいです〟
〝出来れば来年も咲きたいのです〟
声を掛けたのはテッポウユリで、花はすぐ耳もとにあった、

「ご心配は良くわかります。一つだけいいですか、やはり花の
命は短くて苦しきことのみ多いのですか」と、
今度は私が聞いてみた。
すると一番姉さんか母親のユリが
〝シー、みんな黙って、余計な事を話してはなりません〟
と言い、ユリたちは静かになってしまった。

背の低いテッポウユリが終わり、今背が高い花が咲き誇っ
ている。
数日間雨が止んでいたのでどれも皆生き生きとしている。
何も考えないで喜んで咲くだけで良いでしょう、ということなの
か。

「では記念写真を撮りましょう」ということで園内を回った。

1
耳元で話しかけて来たユリ。

2
別の所のユリ。

3
カシワバアジサイとツーショット。

4
カシワバアジサイに話しかけている。

5
ユリに混じって強い香を放っていたクチナシ。
私もしっかり撮ってね、と言っている。、

夕暮れの庭は風が止み花が話をしながら香り、鳥も加わるの
でとても良い。

昨日金沢へ行き懐かしい大和で買い物をした 本日はI氏の花束。

2017年6月18日(日曜日)

2012年秋に減量を始めて以来当時よりも6キロは減って推移し
ている。
大昔の服が着られるようにはなったものの、多くは幾分ブカブカ
した感じを否めなかった。

せめて人前で着る一着くらいは新調しようということで、新潟や長
野、あるいは金沢か東京のデパートを考えたが、大和に行ってみ
たいと思うようになり、金沢に決めて昨日午後出かけた。
13:17に上越妙高駅のはくたかで往き、17:20には帰ってきた。

1
黒部川は下流でも清流。新幹線は遮壁が多く風景を楽しめない
が、一瞬だが川だけは何とか見える。

2
大和香林坊店とその通り。店も通りも賑やか。

IMG_8918
10分ほど時間が余ったので金沢港口(旧西口)を眺めた。
ここから港までは近いということ、いつか行ってみたい。

3
ああ懐かしい大和の買い物袋。

上越大和の開店は昭和50年7月。
まさに自分が東京から当地へ帰った時だった。
一軒のデパートが希望の星のように写り、開店記念
に齋藤三郎の個展が開催された。
だが平成22年4月、惜しまれながら34年の営業を終了。
年を取ったが私は大和を超えて何とか仕事をしている。
7年が経ってその店は香林坊でとてもきれいになっていた。
一階のフロアは甘い香水の匂いで一杯だった。
金沢で再会した大和はとても懐かしかった。

その昔、上越大和の紳士服売り場で式服やスーツをあ
つらえたことがあったが、メーカーのものはトロージャン。
今回の売り場もトロージャンで上越時代と同じ店だった。
上越大和のことを話すると、想像以上に喜んでくださり、
値を引いてくれた。
このたびは、
13:17に上越妙高駅のはくたかで往き、17:20には帰ってき
た。
時間が無く大和のある香林坊は遠いのでタクシーを使い、デパ
ートだけの時間しかなかった。

 金沢のタクシードライバーさんは新潟と違って声が大きく元気
が良い。
〝金沢といっても実際は小さな街なので、新幹線で賑やかにな
ったが、観光客はみな歩く。
年寄りは100円の巡回バスに乗るので、タクシーはそれほど忙
しくなったわけではない。
また金沢でも家族や若者は車で郊外の大型店に行くため、観
光以外は伸びていない〟などと休み無く話して貰った。

街は人が多くきれいで、まるで銀座か渋谷にでもいる錯覚を覚
えたが、恩恵にムラがあるとは考えてもみなかった。

 

さて本日6月18日は日曜日でその夕刻、10周年お目出度うご
ざいます、と言ってI氏が花束を持って見えた。

 IMG_0111

5周年の時も花束を頂いた氏は専業の畑農家。
その昔一緒にヨットに乗り佐渡にクルージングをしたり、レースに
参加した。
強くて敏捷、クルーはどんな時もスキッパーだった氏を信頼して
いた。
体を酷使しているはずだが、私より一回り若い氏はにこやかでス
マートなままだ。

閉館まで一緒にお茶を飲んだ。
「次は15年ですね」とI氏。
「そうだね、本当に有り難う」と私。

糸魚川でゴルフがあった 6月の庭 宮里藍選手。

2017年6月11日(日曜日)

同業のゴルフがあり糸魚川へ行った。15名で参加して
104の成績はハンディのお陰で6番目。
20才ころから始めたゴルフは、その昔は80で回るなどして
何度か優勝した。
だが現在100を切れず、特にパッティングが駄目になったが、
戸外でボールを打ちながら半日を過ごすのは貴重で楽しい。

1
ニアピン賞と当月賞を頂いた帰り道、路傍のアザミ。

2
駒ヶ岳を見るのに帰路寄り道した。右方の雨飾山の上部は雲
の中だった。
このように迫力ある山に囲まれた暮らしとはどんなものだろう、
平坦な自宅周囲で過ごす自分にはまるで外国のように見える。

3
樹下美術館へ帰ると花が迎えて呉れる。

4
花を撮っていると近くに下りたハクセキレイがこちらを見た。

6
夕刻のニュースは今季で引退を発表した宮里藍選手の国内最
後?のツアー終了を報じていた。
試合終了後のインタビューではインタビュアーの男性が泣き
出すシーンがみられている。

宮里選手は沖縄の小さな村の出身。仙台の高校へ進学、高校
選手権2連覇、高校生でプロ入り、国内では通算15勝、米国で9
勝、ヨーロッパで2勝という偉業を誇っている。
とても小柄なのに技術は勿論、強靱なメンタルの持ち主だったに
ちがいない。
マナーも抜群で如何なる時も不快な表情を見せなかったといい、
頭が良いのだろういつも明瞭な言葉で語っていた。
後輩ばかりではなく先輩からも称賛や尊敬を集めるという選手(
人間)はそうそういるものではない。

去る人はまた美しい。
華やかなウエアばやりの昨今、本日のテレビの通り静かな服装
が多かったし、アクセサリーはいつも可愛くチャーミングだった。


引退発表後のダンロップトーナメント最終日、バーディを取った
1stホールの様子。

「子供に見せるならこの人」、あの解説者森口祐子プロが明言し
ている。

庭仕事は楽しい チェット・ベーカーの曲はお掃除に合う歌だった。

2017年5月26日(金曜日)

昼休み美術館に行くとお客様が途切れていて二人のスタッフ
が芝生で雑草取りをしていた。

昨日の私のノートを見て、雑草取りに精出してたようだった。
時々庭仕事のことを掲載すると、それを読んだスタッフが続
きを行ってくれたり、範囲を広げてくれて助かるこことがある。

庭造りは一人でおこなうと没頭できて、それはそれ良いので
あるが、同じ思いの人が加わると元気と能率の次元が全く上
がって楽しくなる。。

そもそも庭の管理は美術館の展示以上に手が掛かる。一人
で行うのと二人では効果が全く違う。

中々思い通りにできないことだが、倒れそうな花に予め支柱
でささえ、終わった花は早めにつみ取りお礼肥を施す。他を
を被うほど旺盛なものは処理して日射しを作ってやり、栄養を
奪う雑草は徹底して取る。
樹木の足許の雑草やひこばえは取り去り、足許や幹をきれ
いに見せるようにする。
夏に向かって芝の撒水のほか、半日の日射でくっだりする花
も出て来るので気が抜けない。

張り合いある庭仕事は大好きであり、出来れば朝から晩まで、
夜も電気を点けてでもやりたいくらい自分の性に合っている。

20年以上も前、夜の庭でスコップを持ってうろうろしていたら
通報され、パトカーが来て職務質問をされたことが二回あっ
た。

さて以下のチェット・ベーカーの曲はが学生時代によく聞いた。
テンポの良い軽めのジャズで、当時聴いた人が「これはお掃
除の時のハタキ掛けで聞くとはかどりそうですね]、と言ったこ
とがあった。


That Old Feeling
〝昨日貴方をひさしぶりに見て目と目が合い、突然なつかし
さがこみ上げ、心臓がとまりそうになった。
昔のあこがれの灯火が消えていないのだから、新たな恋など
生まれる訳はやはり無いんだ〟と歌っているようです。

歌が庭仕事に合うかどうか、わかりませんが、10年ほど前、あ
る若いお医者さんご夫婦の新居にお呼ばれした時、、奥さんが
これいいでしょ、と言って突然チェット・べーカーを掛けた時、少
々びっくりした。

芝生は雑草に妥協したら終わり 見事な夕焼け 奇跡を気にしないで生きている。

2017年5月25日(木曜日)

昨日から今朝へかけて雨降りとなり、作物や草木の恵みになった。
例年草木にも増して芝生の善し悪しが気になる。
遠目は青々としているが、近くで見ると随所にムラを生じている。

昨年も同じ事を感じ、目土をしたり肥料をくれたり苦労をした。
張り替えるなどとなったら大金が掛かると考えられ、出来るだけ現行で
粘りたいところ。
昨日の雨を幸いとして、本日肥料を含むという目土を買って弱りを生じ
ている部分を中心に撒いて撒水した。

それから午後休診の時間を使ってツヅジなど花が終わった木にハイポ
ネックスをくべてこれも撒水。

その後、この雨で芝に似た浅黄色の雑草が急にはびこった場所がある
ので、一本一本抜くという方法で処理をした。
始める前はいやけがさすような眺めだったが、まだ根が浅く摘まむとよく
取れた。
500、600と引き抜いたことだろう。苦労だが芝生への雑草は妥協した
ら終わりという観念がある。芝生を維持するとなったら、大事にならない
よう早めの手入れは絶対に必要になる。

そうこうしているときれいな夕焼けが始まっていた。
ほくほく線の下りが18時50分ころ近くの頸城区の田を走るので、それを
撮ろうと向かった。

IMG_7015
↑大きな夕陽が沈んだ方角から現れた上り列車。

IMG_7093
日暮れた潟川。

IMG_7105
田も夕焼けを写している。

たまたま自分が生まれのが小さな星の地球で、それは奇跡的に大気と水を
生じていた。
美しい夕暮れがあるのも、それに出会う自分がいるのも出来事としては信じ
難い偶然が積み重ねられた奇跡。
だが普段そのような奇跡のことなど忘れて暮らし、年取れば何か恐れおののく
ようになるかと思えば、大してピンと来ていないとは全くもって情けない。

保育園の健診で天使たちに出会う 生きとし生けるものへ昼と夜の絶対支配。

2017年5月23日(火曜日)

本日は保育園の春の健診。
ゼロ才児はヒナのように眠っていて、1歳児は天使のよう
にあどけなく、5才児はすぐにでも小学校へ行けそうだっ
た。

終わって遅い昼食に美術館へ。
連日の晴天に配慮して庭に撒水をしていると、近くの枝
で雀の幼鳥が休みなく鳴いている。

レンズを向けているとすぐに親鳥が来て、私から遠ざけ
るべくヒナを遠い枝へと誘導した。

1

2
親を襲わんばかりに餌をねだるヒナ。
これだけの飢餓にも拘わらず夕暮れから明け方まで睡眠す
るのもまことに不思議。

生きとし生けるものは昼と夜の支配から逃れられないのだ
ろう。
本日も遅くなった、私も寝なければ。

声を出せない鍵の切なさ。

2017年5月4日(木曜日)

キーホルダーが消えて一ヶ月ほど経ち、何
かと不自由をかこって来た。
家で往き来をする場所をくまなく探したが見つ
からなかった。

諦めた訳ではないが、溶けて無くなったかもしれ
ないとまで考えはじめていた。

それが本日長男一家が訪ねて来て、仏壇を参り
たいと言う。
予め仕度のため段前に座ろうとすると、座布団の
脇に夢にまで見た鍵があるではないか。

 _MG_5935
ああ懐かしや我が鍵、、、。

命日でもないのに気が向けばたまに線香を上げ
る仏壇。
前回お参りを済ませ鍵を脇に置いたまま立ったに
違いない。
嬉しさもあったが、ひと月も仏壇に放りっぱなしに
された鍵はぞかし寂しかったことだろう、と詫びた
くなった。

時計や鍵や財布などは大切で便利だが、自ら物
言うことが出来ない。
そこへ行くと本日現れた孫は疲れて馴れない部屋
に寝たはいいが、途中で目を醒ますと、「助けてー」
などと言って泣き叫んで親を呼んだ。

妙高サンシャインゴルフ倶楽部から見えた雪形「跳ね馬」。

2017年4月29日(土曜日)

本日妙高サンシャインでゴルフをした。

このコースでは、壮大な雪の妙高山を背景に咲
き誇る桜も春の名物だが、この時期外輪山に出
る「跳ね馬」と呼ばれる雪形にも目を奪われる。

1
午前9時過ぎ、4番ティーから振り返って見た「跳ね馬」
(矢印のところ)。コースでは正面からではなく、やや西
側からみる格好であろう。

2
午後のインで見た「跳ね馬」。上がる頃から天候が崩れ
風雨が強まり、雷も鳴った。(写真はいすれもかんたん
スマホです)

プレイの最中は見てばかりもいられないが、ホールバイ
ホールの移動中に見える馬形は実に良い。
自分の干支でもあり、うつむくのではなく、跳ねているか
ら元気をもらえるし、毎年忠実なのも好感が持てる。
そもそも実物?はどのくらいの大きさなのだろう。大きい
ので遠くからでも、周囲をかなり移動してもちゃんと見え
る。

一月ほどしたらまた近くへ行く予定だが、残っている事を
楽しみにしたい。
本日スコアは50,50で、次回アップもまた期待したい。

二代陶齋 齋藤尚明氏を訪問 間もなく妙高市で作陶展。

2017年3月6日(月曜日)

昨日夕刻、上越市は高田寺町の齋藤尚明氏(二代
陶齋)をお訪ねした。
不思議な事に訪問は寒い時期ばかりで、いつもスト
ーブを囲んでお話する。
昨日は色々写真を撮らせて頂いた。

IMG_2063
↑展示室の外壁に掛けられた椿の辰砂陶板額。

IMG_2060
↑展示室仕事場へ向かう通路。田舎風また大陸的
で非常にダイナミック。

IMG_2044
↑仕事場(ろくろ場)。
向こうにあるのは酒瓶ではなく成形をする道具です。

IMG_2045
↑素焼きの後乾燥中の作品。これからうわぐすりを掛け
たり、絵付けなどを施して再度焼いていく。

IMG_2046
↑尚明氏の電気釜。

IMG_2049
↑先代が築いた登り窯を説明する尚明氏。
最初の窯は昭和23年で当窯は昭和50年に完成。
火を入れ窯を乾かし温めてからの二晩は、不眠不
休で薪を焚き続け、窯全体を最大千数百度にも熱
して器を焼き上げた。
陶芸は格闘家の如き体力と、創造の感力知力の限
界に挑む総合芸術。

IMG_2053
↑窯場に貼ってあった大原三千院のお札。
面白いが魔除けではないだろうか。

IMG_2058
↑格調高い展示室の作品。

IMG_2057
↑トイレの前に掛かるのれんは「此の男云々」の文
に椿が入った壺の絵がある。

氏は博識なので当館満十周年行事に関すること、
図録の事、焼き物の事、世間話などなど、必ず長
居になる。
夜ならば日をまたぐこともしばしば、本日は美味し
い珈琲とお菓子を頂きながら4時間過ごした。

今月、3月10日(金)~13日(月)まで妙高市西条
438-1「かんずり」本社2階で氏の作陶展が開催
される。
(有)「かんずり」のお電話 0255-72-3813

img187
↑作陶展の案内。
唐辛子を網状に繋げた「色絵唐辛子繋文水指」(い
ろえとうがらしつなぎもんみずさし)のデザインは非
常に斬新で美しい。
この様に精緻な仕事が出来るのは尚明氏くらいで
あろう。

寒さ緩みお天気は回復に向かうようです、多くの方
に足をお運び頂きたいと思っております。

2025年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

▲ このページのTOPへ