明け暮れ 我が家 お出かけ
新潟市で6年ぶりの母校同窓会。
午後から母校の新潟支部総会に参加した。
毎年行われているが、私は6年ぶりの参加だった。
曇天の空が新潟市へ付く頃は晴れ間を見せるようになった。
午後3:30から総会、母校教授による有益な講演そして懇
親会と続いた。
開始までのわずかな時間、信濃川の堤を歩いた。
やはり新潟市では船を見たいし撮りたいが、時間がなくここで引き返した。
↑母校のオリジナルプレミアムワイン、赤白(2009年限定もの)。
学校がワインを有しているなど珍しいかもしれない。
昔から一種ユニークな大学だったが、オリジナルワインとはびっくりし
た。
学生寮が山梨県にあったためワインのほかオリジナルミネラルウオー
ターもある。
6年降りの参加だったが、一昨年大臣表彰を受けたというので記念
品を頂いた。
↑新潟市夕刻の風景、やはり都会だ。
次第に遠い街になったが、その分訪ねると懐かしさがこみ上げる。
懇親で何かと気遣ってくれる馴染みの後輩、颯爽として利発そうな
若い医師たち、健康な超先輩達、みな嬉しかった。
なにより来賓の学長および同窓会長の報告から休み無く発展を続
ける母校の内実を知り、心奮い立たせられた。
写真はいずれもコンデジ(キャノンパワーショット30Xでした)。
本日の学校保健委員会 大潟町小学校のオリジナル朝食本 昔の我が家の食事。
本日午後私の小学校母校、大潟町小学校で学校保健委員会
があった。
学校、PTA,区事務所保健師、同管理栄養士、学校医で構成
された22人の委員会だった。
学校、PTA主導でタイムリーなテーマが取り上げられるが、
生活習慣は例年共通する。
前段で健診結果、食生活、体力テストが報告され、後半は朝食
の課題がグループ毎に話し合われた。
食事は何度でも、繰り返すほど意義が深まるテーマだ。
朝の迎え方、メニューのバターン化と工夫、量、前夜の問題まで、
短時間のうち集中してにこまやかに話合われた。
最後に私の総括があったので、夜間(睡眠中)に実は消化と代謝
の活動が極めて活発に行われていること(副交感神経の活動)を
話させてもらい、関連づけて朝食の意義と要点を述べさせても
らった。
以下は本日頂いた今年3月に刊行された同校オリジナルの冊子。
「大潟町小学校オリジナル 我が家のおすすめ朝ごはんレシピ」
著者・大潟街小学校、協力・同校PTA,同校後援会。
印刷・第一印刷所 全27ページの労作美本。
朝ごはんはいいこといっぱい! 朝ごはんで、やる気スイッチオン!で
始まり、キャッチも内容もとても良い。
定番メニューからバリエーションまで15人の提供者のレシピ
をもとに9人の作成協力隊が再現し、教師が撮影、メモや栄養
教諭のアドバイスなどが付く。
伝えたいことを伝えるには、本気か否かが最も肝心であろう。
形だけ整えトライしてみました、では伝わらないし残らない。
よくぞ完成させたと驚かされた冊子から熱心さが伝わり、手に
取ると幸せな気持ちがした。
ちなみに同校の潟町村小学校時代、わが家の朝食はカユと菜っ
葉と味噌汁。
昭和20年代、貧しかったせいもあるが、およそ絶対的権力者の
祖母に合わせた食事であり、小学校なかばのころまで、弁当はメ
ザシと漬け物ばかりだった。
私自身、当時の食事を旨いと思った記憶は皆無、食いしん坊の
弟はいつもカンカンだったことを覚えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日はせいぜい20℃前後で、大変寒かった。
まことに美味しい熊本のスイカ。
昨夜から今朝にかけて本降りとなり、新潟県でも梅雨入り
が報じられた
畑をされている人たちから良い降り、と評判だった。
そんな本日熊本からスイカが届いた。
熊本地震で、同じ部活を送った先輩が市内で被災されていた。
電話の際、「米が足りない」という思いがけない一言で当地の
お米を送らせてもらった。
本日のスイカはそのお礼だった。
さっそく冷やして夕食後にいただいた。
部屋中に香が漂い、上品な甘みで実にさっぱりしている。
何きれも食べたが次々後を引いた。
立ち直りに向かう南国の期待と気合いが伝わる品だった。
医療と福祉部門に携わる皆様が手を振っている礼状。
建物の補修はこれからということですが、まことに美味
しいスイカを本当に有り難うございました。
大潟かっぱ祭 編み笠の米大舟。
当地に長く伝わる踊りに「米大舟(べいだいしゅう)」が
ある。
子供の頃の祭の夜、神社で輪踊りが行われていた。
この踊りも歌も好きで小学生のころよく見に行った。
哀愁の曲調を剽軽にを踊るオジさんがいて、お腹をか
かえて笑いながらその人に付いて回ったことがあった。
翌日、その人の踊りのこともあるが、真似をしながら
ついて歩いた私も可笑しかった、と人に言われた。
ところで昨日から明日まで上越市大潟区で「大潟
かっぱ祭」が開かれていて本日午後、米大舟が踊
られた。
以前から昔ながらの編み笠をかぶる踊りを是非見
たいと思っていたところ、今年実現した。
ああ懐かしい、今年は編み笠を被って踊った。
笠は踊りに専念出来るし、姿も動きもきれいに見える。
八社五社(やしゃごしゃ)を踊る人達も集合。
昔から地域によって八社五社が踊られている。
米大舟や八社五社でいえば、何百年前と同じようにするのは本
当にすばらしい。
それだけの価値を有していることと、伝える人と観る人も価値を
分かっていることで余計に素晴らしく思われる。
四度目の蜘蛛ケ池道(瑞天寺-十二神社) 独立自知 馬鹿野郎大居士という墓碑銘。
樹下美術館の近くに大潟スマートインターがあり、周
辺は雑木林に囲まれている。
その林の中に小径があり、十二神社から三つの鳥居を
経てほくほく線高架橋をくぐり、蜘蛛ケ池は瑞天寺へ
とジグザクに続いている。
昨年10月に偶然この道を見つけ、神仏をつなぐ静け
さと路傍の草花が気に入り何度か歩いた。
2015年10月22日
本日来館されたご夫婦は過去のブログで道に興味を持
たれ、急遽「行って見ましょうか」ということでご一緒した。
私が知らないことを教えてもらったり新たな発見もあり楽
しかった。
このたび勝手に蜘蛛ケ池道と呼んでみることにした。
↑本日一段と緑深くなった道。
草刈りなどは蜘蛛ケ池集落の方達がされていると聞いた。
↑ニホンタンポポ(ほかではおおかた西洋タンポポということですが、
この道のはみなニホンタンポポらしい)
↑瑞天寺裏山の墓所にある笠原家の墓。
大傷みしていて非常にもったいない。
↑墓所にある笠原大川の墓碑(勝海舟筆による「大川笠原
君墓碑銘」の八文字(昭和63年発行大潟町史を参考)。
↑驚かされた「独立 自知 馬鹿野郎大居士」と記された
墓碑。
瑞天寺の墓地は檀家衆の非常に立派な墓が多い。
その中の一つで、安政五年の年号があった。
自ら名乗ったものか、残された人の命名なのか。
どんな人だったのだろう、独立自知の言葉はとても
良い。
いずれにしてもこれ以上無い謙遜?の墓碑であろう。
↑笠原家墓地の入り口にあった二基の灯籠のうちの一基。
寄進者の名の中に曾祖父貞蔵(嘉永3年11月28日生まれ、
嘉永3年→1850年)の名があった。
貞蔵の父玄作は笠原大川(だいせん)の弟子の一人であり、
大川に勧められて医師になっている。
(玄作の娘トヨは小山作之助の母です)
本日はご一緒した方のお陰でニホンタンポポ、馬鹿野郎
大居士の墓、曾祖父の彫り銘など興味深い発見をさせて
もらった。
500メートルほどの短い小径だがいつもなにかしら楽し
める。
途中ほくほく線高架橋の真下を抜け、頭上を電車が通った。
百合の群生も見つかり夏にはどんな花が見られるだろう。
いつか皆様とご一緒にここを歩いてみたいと思いました。
拙ブログを楽しみにしていると仰る入院中のAさん、ご覧い
ただけましたでしょうか。
治療に専念され、ご快癒されることを心よりお祈りしていま
す。
熊本への配達が一部再開された カシラダカの水浴び。
熊本市で福祉施設を営む医療関係者に、不足しているという米
の手配をした。
だが受け手も送り手も、早くと思っているが肝心の運輸が止まっ
ていた。
それが本日、佐川急便、ヤマト運輸、ゆうパックが一部地域を除
き熊本県内への配送を再開に向かったという。
多くの血管が同時に詰まり、重いショックに陥っている現地。
このたびの再開で冷えた体内に少しでも暖かな血液が回り始め
ることを期待したい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連日の小鳥です。
以下は本日昼の水場に来たカシラダカという冬鳥です。
一月に群を見たのですが、本日はあどけなくも一羽でした。
まもなく北帰行、もう一度群をつくるのでしょうが、励ましたく
なるような水浴びでした。
↑雀にやや似ているけれども一回りは大きい。
頭の毛が立っているので頭高(カシラダカ)と名付けられている
ようだ。
↑さっぱりした様子。
大抵の鳥は水浴びをすると可愛らしくなる。
(入浴後の人間も同じかもしれません)。
良い季節が始まっているなか、本日インフルエンザBの
高校生が来院しました。
熊本地震。
昨夜就寝前に見たヤフーニュースで熊本地震を知った。
テレビを付けると地震は2時間近く前に起こっていて、自分
が見たニュースの速報は余震を知らせたものだと分かった。
本震後の深度5強の余震は非常に怖かったに違いない。
かって中越地震の時に当地でも短時間のうちに強い余震が
あり、怖かった。
夜の災害は一夜明けた翌日、想像以上の被害が判明する。
このたびも本日放映された日中の映像は昨夜のものよりは
るかに深刻だった。
避難所で夜を明かす人々は本当にお気の毒だ。
こうこうとライトに照らされ、取材を受け、疲れている中十分
に眠れなかったのでは、と思う。
今後のこと、一日一日の対応、家族と我が身、、、。
心からお見舞い申し上げ、なんらかの支援をこころみたい
と思う。
危ない花見のボート。
一昨日2日土曜日、高田公園の夜桜を見に行き、素晴らしい
景観のことを書かせて頂いた。
その帰路、園内の小林古径邸の脇にさしかかると中学生かと
思われる生徒さん達の声が濠から聞こえてきた。
二艘のボートがうす暗い濠にぼんやり見えて、
「だめだめ、寄るな寄るな」、「ぶつかる、下がれ」
などという大声が聞こえた。
ガンガン、ドンとオールが絡む音やボートがぶつかる音もする。
6,7人の若者たちが、本気か遊びか賑やかだった。
心配だったので立ち止まって見たが、ちゃんと漕げているように
は見えなかった。
危ないなあと、妻と心配しながら帰って来た。
すると昨日夕刻、入学前の高校生のボートが転覆し一人が死亡
したと、報じられた。
まさか前日の若者ではあるまい、犠牲者まで出たことは俄に信じ
られなかった。
言うまでもなくボートの上で立ったり故意に船を揺らすのはとて
も危険だ。
花見は人を興奮させる。
素晴らしい花と暗い事故。
今後ライフジャケットを必須とするか、不慮を考慮して中止の道
もあるかもしれない。
齋藤三郎・尚明親子展 20数年振り高田公園の夜桜。
夕刻高田は本町の「ギャラリー祥」さんへ齋藤三郎・尚明親子(初代、
二代陶齋)展を観に行った。
前々から気になっていたのが会期が長かったため本日間に合った。
初代は何度見ても飽きず、二代は更に新境地を拓いていた。
尚明氏の斬新な椿の湯呑を二つ買った。
大きめの器で、もう少し安ければ買いたい物が幾つもあった。
ギャラリーのオーナーは女性だが、いつも熱意に脱帽させられる。
夕暮れの本町通りを見下ろす大きなガラス窓のテラスで楽しい話を
聞きお茶を頂いた。
↑夕暮れの駅前交差点。高田は美しく進化していると思う。
今は踏んばり時かもしれない。
ギャラリーを出て高田公園へ、知り合いの駐車場をお借りしてから桜を見に行った。
花見会場を歩くのは20数年振りだったが、良い意味で変わっていた。
↑会場の西部に位置するさくらロードは初めてだったが、さすがだった。
ふた筋が並んでいて上掲のロードは白色光の照明。
期間が始まって二日目、混雑も無く花は新鮮、静かで良い時間を過ごせた。
↑黄色の信号は好きだが、点灯時間が短くてシャッターチャンスが少ない。
(帰り道の交差点で)
広い会場は幾つかに区分けされ、バリエーションを楽しめるようになっている。
本日は賑々しい音楽や失礼ながら酔った人にも出会わず、想像以上に楽しめた。
但し満開の頃はまた別の顔になるのだろうが、それはそれで良いと思う。
【感想】最も魅力的な「さくらロード」は将来さらにスケールアップされたなら文字通り
「日本三大夜桜」の名実を誇れるようになる。
もう「百万人の云々」は要らないのでは、頑張れ桜、頑張れ高田!
景勝を通して描かれる謙信 民守党でいいのでは。
小説や戯曲に於いて、エピソードごとに人物の個性を
その通りに表現することは重要なことだ。
その点で真田丸は見ていておもしろい。
(但しある女性の役どころがよくわからないのだが、、、)
毎回めまぐるしく襲い来る難題への対応で波乱の連続。
その中で人物たちは複雑に立ち回りながら、結果とし
てそれぞれの個性が見事に一貫している。
今年の大河ドラマは文字通り「ドラマ」あるいは「芝居」
の要素が濃く興味深い。
本日、信繁が上杉の人質として春日山城に入った。
そこで信繁、景勝、兼続の三人が一挙に深く描かれた。
三者は文字通り三様に振る舞いながら切迫した問題を
乗り越えていく。
その中で特に景勝が体現している上杉謙信像がこれほ
ど丁寧に演じられるとは思ってもみなかった。
劇中、景勝の心情が強く民に向かっている事が強調され、
非常に新鮮だった。
“民の安心なくして国作りは無い”
“民の暮らしを守り民の心を支える”
景勝はこのような主旨を述べ、信繁は感化されていく。
兄との今後の乖離も景勝の薫陶が動機の一つになるのか。
↑謙信を育てた春日山は林泉寺の山門にかかる
「第一義」の額。
ところで本日民進党が発足した。
調査によれば不支持が支持を大きく上回る。
当然であろう、政権時代の民主党は瞬く間に権勢に
おぼれ、ついには官に操縦されるが如く衰弱した。
だが党名は変わろうと本来の立場は不変であろう。
地元としては景勝の言葉のように「民守」を肝に銘じ、
惰することなく懸命に働いてもらいたいと思う。
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- 先週末の種々。
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- 「ラッセル・ジョケラ木工展」 可愛いお子さんとおじいちゃん。
- 本日今年最後の同業ゴルフ。
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