明け暮れ 我が家 お出かけ
茨城の栗で渋皮煮を作る。
今ごろになると妻の友人が茨城県は笠間の栗を送ってく
ださる。
この度妻が以下の様に渋皮煮をこしらえた。
過去何度か作っているが、今回は量が多く二日がかりと
なった。
沸騰した湯につけ、冷めたら上げて皮(鬼皮)をむく。
この時皮を傷つけると煮る段階で破れてしまう。
むいた栗を重曹を加えた湯で吹きこぼすまで三回煮立てて
あく取りする。
あく取りした後ブラシを掛け、また固い筋を楊枝で取り去り、
その後水が澄むまで数回水洗いしてきれいにする。
栗はミネラルが豊富で糖質度が高い。そのため砂糖の無い時
代から甘味として珍重されていたという。
エネルギーはむき身100グラム(5~7個)で165キロカロリ
ー、このたびザラメ糖が加わり200キロカロリーにはなろう。
案外おなかが膨らむので美味しくとも2個で十分だ。
渋皮煮は、近く行われるお茶事でお菓子として用いる予定と
聞いた。
ゆで栗は食べるときに手間を感じるが、渋皮煮は先に手間を
掛けた分、後で楽に食べられ、日本版マロングラッセといえ
るかも。また比較的保存が効くという利点がある。
セイロン紅茶のブック缶に秋の実。
昔描いていた植物画をポストカードにしてささ
やかなショップでお出ししている。
過日そのうちのノブドウのことでお客様とお話
した。
野の宝石、変色するものしないもの、それらの
違いなど楽しくノブドウのお話をした。
すると本日その方が可愛いブリキの紅茶箱を持
参され、どうぞと仰った。
クリスマスのイメージがあったブック型の紅茶箱。
セイロン紅茶のブランド「バシラー」とお聞きした。
丁寧な製法とおしゃれなパッケージで知られて
いるらしい。
うちでも面白いデザインのを取り寄せてみたい。
中に色づいたノブドウと鮮やかなコムラサキの実が入ってい
た。
以前愛らしい鳥「エナガ」の貴重な写真集を頂いた。
開館当初からのお客様、誠に有り難うございました。
樹下美術館でこの鳥に会えれば最高ですね。
魚沼行きその4 雪囲い開山堂の雲蝶、お土産。
10月最後の本日は、風強く驟雨に見舞われ気温は下が
った。
二件の在宅回りでは一瞬パチパチとアラレ風なものが降
った。
在宅回りの空。
さて三回も続いた魚沼行きの記載は本日最終回。このたび
ちゃんとまとまるのか心配だ。
前回は毘沙門堂でこの方に庚申講を聴く所で終わった。
明晰な人で、妻は電話番号などを渡し、是非樹下美術館へ
遊びに来てと言った。
昔から昭和10年代まで長く行われていたらしい庚申講の習
わしは、二十三夜の月待ちに劣らず興味深く、後に触れる
ことが出来ればと思います。
少々時間をオーバーした後、石川雲蝶彫刻の西福寺へ向か
った。
魚沼見物は上手い具合に目的地が連なり、何十分も車を走
らせる事なくほどほどで到着する。
開山堂は豪雪への雪除けとしてこのようなしつらえに
してある。
決定まで曲折があったに違い無いが、歴史的建造物を
守るのに正解だったのではないだろうか。屋根の守備
が最大の課題だったという。
開山堂の雲蝶は彫り色彩とも息を飲むばかりの迫力だ
った。今様にいえばクレージー、彫って彫って彫りまく
る凄まじさである。
9月掘川紀夫さんに連れ行ってもらった奴名川に於け
る削りと彫りの作品は雲蝶からのインスピレーション
ではないのかと、ふと思った。
彫刻作品は当寺院の貴重な財産。撮影不可は仕方無い。
ショップで写真集を求めた。
雲蝶の本。トミオカホワイト美術館のものと樹下美術館書
棚に並べました。
さて火頭窓の寺院と路傍の二十三夜塔への寄り道などで時
間が無くなった。
最後の予定地である堀之内の永林寺はこの度省略して帰路
に就いた。
西福寺から小出インターは近く、高速道路で帰った。
思えばこまごまとして忙しい魚沼行だった。
気がつくとこの日昼食を食べてなかった。
夕食は大潟区のピザ屋さん「ココビーンズ」に寄った。
サラダとビザをことのほか美味しく食べた。
以下はお土産です。
西福寺の鈴のストラップ。かすかにシャリリリ(捨利利利?)
と鳴る。
ようやく魚沼のことが終った。見聞は同地のごくごくわずか。
ただ名刹と観光トンネル、それにロープウエイは観光バスと
マイカーでごったがえしていた。
八海山ロープウエイを予定していたが、行列をみて即止めた。
終わりに、一帯の風土に深々と漂う信仰の空気は得に言われ
ぬものがあり、身を置くだけで心地良い浄化を感じた。
道中で見聞した庚申講のことは後に触れてみたいと思ってい
ます。
お読み下さった方に感謝致します。
る魚沼行きその3、トミオカホワイト美術館、花頭窓、二十三夜塔。
一泊二日の魚沼行き。ノートに連ねて三回目になった。
駆け足ぶりが如実に現れ、少々恥ずかしいが本日その
3とさせていただいた。
日曜午前は雲洞庵で過ごし、その後トミオカホワイト美
術館を目指した。
魚野川の右岸国道291号を走ると道すがら寺院が目に留
まり、しばしば火頭窓の設えが見られて満足だった。
さて丁度正午ころトミオカホワイト美術館に着いた。
有名な美術館だが不勉強がたたり、この度が初入館だった。
かつて昭和50年代の半ばに富岡惣一郎氏の作品展が地元
大和デパートで催され、見たことがあった。小品をと思っ
たが高価で全く手が出なかった。
求道者のイメージで描き続けた氏の作品は今どきの賑や
かな絵画を見慣れてしまうと、深閑としてハッとするほど
懐かしく、かつ不思議と新鮮だった。
目的地、浦佐の毘沙門堂に向かって再び国道を北上する。
以下いずれも走行中目にして撮影しました。
以後、道中こんなにあるのかと驚いたほど次々に二十三
夜塔と出合う。
塔や塚は地域の整備事業や廃寺を機に沿道にまとめられ
たものも少なくないと聞いた。上越市で見た幾つかのも
のに比べて皆大きく立派だった。
午後二時半過ぎに浦佐は普光寺・毘沙門堂に着いた。
毎年正月3日の「裸押合大祭」で知られている。
一帯では神仏の催事が多く伝えられ独特の風土イメ
ージがある。
まず仰ぎ見る重厚な山門はじめ幾つかのお堂が配置され、
見事なケヤキの巨木が随所に見られる。
毘沙門堂は古く、9世紀初頭に坂上田村麻呂によって創建
されたという。寺院の普光寺は江戸初期に建てられ、諸堂
と回廊で結ばれている。
山門の天上に谷文晁筆による二面の龍図が描かれている。
古山門(太子堂)にひっそりとあった花頭窓。境内にある
お堂の中で最も古いものという。説明書きによると、江戸
初期に髙田城主松平越後守が修繕したとあった。
普光寺境内から西(左)の眺め、正面に千手院が見える。二
つの流れが落ち合い、苔むして如何にも古い景観。石段は
洗い場に続いていたものか。
神仏とともにある悠久を感じさせる一帯に生まれ育った人を
羨ましいと思った。
片隅に庚申塚などと共に大小二基の二十三夜塔があった。
二つ並ぶのは珍しいかもしれない。
この日、境内で盛大な菊祭が行われており、年配の女性が案
内役をしていた。
その方に塔や塚について尋ねたところ、二十三夜の月待ちは
知らないが、庚申待ちは知っていると仰った。
女性の話をメモしている妻。庚申講の食事について聴いて
いる。
さてここまで記載してきたが随分時間を費やしました。
たかだか県内の一泊ドライブ。皆さまご存知の場所を斯くの
んべんだらりと書き連ねてしまい恥ずかしく思います。
申し分けありません、魚沼のことは後一回書いてお終いにし
たいと思います。
魚沼行きその2、あこがれの 雲洞庵。
昨日は魚沼行き初日、土曜日午後を記載させて頂いた。
ホテル「ダ・フェールイン六日町」ではぐっすり休み、朝
食バイキングを摂ってこの度の目玉である 雲洞庵を目指し
た。
出てすぐ快晴の魚野川を渡る。ホテルはもともと川沿いの
旅館を改装したばかりだったという。
さっそく沿道に現れた二十三夜塔。大抵庚申塚などと共に
置かれている。開発で元の場所から移動してきたものもよ
くあるようだ。
この春替えた車のナビが優れていて無駄なく目的地に着く。
美しく刷け目が施された大きな香炉(常香炉じょうこうろ)
に蝋燭とお線香を上げた。
少し誇張すれば、夢にまで見た火頭窓が眼前にずらりと10
窓も並ぶ。窓はそろって半開され誠に爽やかだ。
どういう訳か建物の細部に目が行ってしまう。
禅寺らしく簡素な欄間。最初の釘隠しに似通っている。
木瓜紋(もっこうもん)をデザイン化したものか。
回廊の火頭窓。本堂と異なり幅広く嵌め殺しになっていて
とても明るい。※後日記:櫛形窓(くしがたまど)の呼び
名がある模様。
位牌堂の先に開山堂。鏡の如くピカピカに磨かれている。
江戸時代の普請であるのに傷、塵ひとつ無い。どうすれば
こんなに綺麗に維持出来るのだろう、不思議なほどである。
曹洞宗では一仏両祖と言われるらしい。本像はその二祖で
ある道元と瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)の像。
手入れの良い各堂を巡っているうち、もてなしの心が伝わ
り、いつしか心癒やされ何かと有り難くなってくる。それ
で仏像や偈頌に手を合わせたくなる。
禅寺特有の魚板(あるいは魚鼓)。叩くと口から邪気を吐き
出すといい、木魚の原型。修業僧への食事などの合図に叩か
れる。
最後の宝物館は開祖師にまつわる品、あるいは歴史上の人
物(特に戦国武将)たちの書簡や身辺を彷彿とさせる道具類
が展示されている。
上杉憲実愛用の茶釜。その後の名物に比較して地味な印象
を受ける。
13世紀の中国の禅僧・天童如浄禅師の袈裟の端切れ布。
ぼろぼろになっているが大変に貴重な品であろう。
禅師は渡宋した道元の中国に於ける心からの導師。道元は
天童如浄から印可を受け、帰国して永平寺を開山、曹洞宗
の開祖となった。切れは二度と会えない恩人の形見だった
に違い無い。
帰りぎわの香炉にはその後の参拝客が上げたお線香が香って
いた。香炉にも鮮やかな菊水の紋章が見られた。
私のように教義に疎い者にとって、それが実践されている環
境に込められている丹精とその美しさに触れると、自ずと心
鎮まり癒やしに包まれる。
そもそも当寺院の縁起には藤原不比等の子の妻にまつわる物
語があり、庵寺(尼寺)の趣きなのである。優美な窓の曲線な
どはその事に深く関係しているのか。
現在の本堂は、江戸時代に出雲崎の大工の棟梁・小黒甚内に
よって再建されたものだというが、全く素晴らしい出来映え
だと思う。
さて、そのような訳でこの度は塔頭内の端っこばかり見てい
た。
“神は細部に宿る”という言葉があります。
明るく美しい火頭窓や廊下そして釘隠しや庭掃除。雲洞庵は
隅々へ意識が行き渡り、全体として私たちまで有り難くなって
いることに気づかされました。
樹下美術館もそんな風な心がけを少しでも実践して行ければ、
と願った次第です。
まだ幾つかの見聞がありますので、再々度記載させて下さい。
わずか2時間ほどの拝観でしたが随分長くなってしまいました。
魚沼行きその1、清津峡トンネル、六日町の夕べ。
昨日土曜日午後から魚沼地方へ出かけた。
目的の一つは今夏大地の芸術祭行きで時間切れとなった
清津峡峡谷トンネルを見ること。
二つ目は魚沼地方の寺院の火頭窓や路傍にもあるという
二十三夜塔に出合うこと。
さらに誠に遅ればせながら未だ見ぬ石川雲蝶の彫刻を見る
ことなど主に三つの要件があった。
まず樹下美術館近隣(上越市浦川原区)の顕聖寺境内へ。
この度の魚沼行きを前に、あらためて火頭窓を見たいとい
う妻を案内した。雨上がりの静かな寺で窓が鮮やかだった。
清津峡はかって20数年前に訪ねた時よりもずっと近い印
象を受けた。
雨上がりのトンネル駐車場。紅葉シーズンのせいか大地の芸
術祭が終わっても大変な人気。
清津峡の見事な柱状節理構造。柱状節理は高校時代に山崎
静雄先生から地理の授業で習った。魚沼地方の河岸段丘も
この先生から教わった。ぼんやりしていた高校時代だが先
生の地理は面白く、渡辺文先生の英語とともに部分として
記憶に残っている。
いずれも最後のパノラマステーション。逆光と薄く張った水
の鏡面効果が山峡の荒々しい景観と相俟って爽快な視覚体
験が出来る。
当日は六日町に出来たばかりのホテルに宿泊した。
近隣に食事処が多くあるのでそちらで夕食を摂るという大変
合理的なホテル。
直近で鰻重を食べた。うなぎは久し振りであり質量とも上等
だったが、さすがに少々残した。
食後に六日町の通りを歩いた。7時少し前ながら明かりが灯
った店がかなりあり、通りを楽しんだ。
所変われば村も街も変わる。普段家まわりを車で走る程度の
ため、山などを越えて見ず知らずの土地に来るとあたかも外
国を訪ねたようなエキゾチズムに襲われる。
本日長くなりましたが、あこがれの雲洞庵を始め二三の美術
館といくつかの火頭窓や二十三夜塔などを今後掲載してみる
つもりです。
大昔子供たちと行った五十沢以外、恥ずかしながらほとんど
知らない魚沼地方を駆け足で興味深く巡りました。残りのこ
とは後に掲載させてください。
保育園の健診、幼いリンドウ ホットサンドイッチ。
日中暖かい陽が射した本日午後、近くにある上越市は
大潟区の保育園で秋の健診があった。
0~5才児までおよそ80人のお子たちを診た。一才刻
みで表情や仕草が異なり、アニメを見ているようでみ
な可愛い。
ことに移動寝台で無心に眠っている0才児の長い睫毛
やクルクルした髪を見ると、天使と見まごうばかりの
愛らしさだった。
4才にもなると黙っていても一人が終わると皆で順番を
詰め状況に対応し、行動が大人びてくるのが分かる。
昭和50年から出向いているのでもう40年以上も携わ
り、かってそこで診た長男は今やオジサンの域に達して
いる。いわんや私などは、生きている事が不思議という
話になってきた。
玄関ホールに出ていた園児達がこしらえたハローウインの
飾り。もとはオバケなので泣き出すお子さんもいたらしい。
終えて美術館で昼食を摂った。
庭では、今みてきた園児のように幼いリンドウがけなげだ
った。
遅い昼食はいつものようにホットサンドイッチに牛乳と珈琲。
(サンドは普通4枚のところを2枚にしています)
向こうは妻が造った煮物(レンコン、ゴボウ、コンニャク、
牛肉)です。
鳥たちが群を作っている。
35度を越えるまさかの日があった10月は、そんな事は忘
れたと言って肌寒くなり、すでに半ばになった。
今夕、日没後の暗い空に賑やかな雁の音が聞こえ、朝日池
に近い患者さんから雁が来ていると聞いた。
かように秋は更け、あたりにも鳥たちの姿が目に付くよう
になった。
夏、若鳥を中心に個々に過ごしていた鳥は、厳しい冬に備
えいつしか群になっている。
およそつがいで過ごしていたハクセキレイも7羽、10羽と
群になっている(この鳥はつがいのまま集まっているよう
にも見える)。
この先には冬。
季節の移ろいを早すぎると嘆きながら、長い冬だけはご免と
願う時候になった。
今朝は海を歩いた。
恥ずかしながら多少の早寝早起きを実行している昨今。
普段2,30分は早く起き、昼まで寝ていることもまれで
は無かった休日は開館前に庭仕事をするなど、幾分馴
染んできた。
振替休日でお休みの本日月曜日は6時に起きて柿崎海岸
を歩いた。
1時間15分の海岸は海、空、波音とも爽やか。良い時間
だった。
ニュージーランドから嬉しい顔。
本日気温が上がり暑さを感じる日和だった。
そんな日にニュージーランドから懐かしいJ・M氏と奥
様がいらした。
氏は高校時代柿崎に1年間交換留学生として来日し、
吉川高校へ通った。私たちもホストファミリーS氏のお
手伝いをして、ちょうど今ごろから3ヶ月間一緒に暮ら
した。
お父さん、お母さんと馴染んでくれて家族同様に過ご
した生活はとても楽しかった。
それが当地を気に入り、帰国後も度々柿崎や大潟を訪
ねて来てくれる。
母国では日本語翻訳を仕事とし、美しいフランス語教師
の女性と結婚され、この度の来日となった。
ニュージーランドのワインや地勢と観光、国旗変更問
題や、予め2時間かけて砂浜にWill You Marry Me? ♡
と大書し、高い山の上からそれを見せたプロポーズのこ
となど話尽きなかった。
小規模なロータリークラブに於いて熱心に交換留学と取
り組まれたS氏のご努力に、今更ながら敬意を禁じ得な
い。
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- 木村茶道美術館の寒月茶席に伺った 素晴らしい本阿弥光甫のお茶碗。
- ゴルフ場でトマトジュースの汚れを口を使って落としてみた。
- 晩秋、驚くほど当たる天気予報のゴルフ 朝日池のコハクチョウ。
- かって認知症だった人、晩年の「ありがとう」は「すき」と書かれた。
- 妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
- 再び良寛椿の苗。
- 1本の木にキンカンとカラタチの実が。
- 秋晴れの日のゴルフ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 本日ジョケラさん初日。
- 明日からジョケラさんの展示会 高宮あけみ展のご来館有り難うございました。
- 別れ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2。
- 講演会「良寛さんに学ぶ」が無事終了した。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 来たる11月7日からラッセル・ジョケラさんの展示会 晩秋の花 近隣のコハクチョウ
- 先週末の種々。
- 高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
- 「ラッセル・ジョケラ木工展」 可愛いお子さんとおじいちゃん。
- 本日今年最後の同業ゴルフ。
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