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髙田のホーリー・イブニング、教会の音楽会と青田川。
昨日からの寒波で潟町の自宅は10㎝ほどの積雪があり、強風が吹き付ける悪天の日曜日。
そんな日、午後3時から始まる髙田カトリック教会の「クリスマス バロック コンサート」を聴きに行った。足もとは悪かったが同業先生お勧めの音楽会、ヤリが降っても行こうと出かけた。
髙田に着くと雪はうっすら、風もほどほど、大潟区との異なりに少々驚いた。
初めて訪れる教会のホールは大きく、3人掛けのベンチと長テーブルは余裕があった。
薄井志都さんのフルート、腰高多恵さんのバイオリン、小松園子さんのオルガンピアノで前半のバッハや聖歌、ヘンデルなどが演奏された。初めて耳にする曲もアンサンブルは美しく響き、心洗われる演奏に惹きつけられた。
プログラム後半はゲスト出演、ニューヨークから来日中の波多野聖子さんのソプラノが加わった。波多野さんの歌は出色で、力み無く良く響く多彩な声、妙なる楽器、いやそれ以上に力強い魅力に溢れていた。
シューベルトのアヴェマリア、アダンの「ホ-リーナイト」ほかを歌われ、いずれも歌い終わると皆さんがブラボーを我慢しているのが伝わったほどだった。
T先生、とても良かったです、有り難うございました。
以下教会のクリスマス飾り。
良い音楽を聴いたせいか帰路の西城町、青田川の眺めもホーリーな雰囲気だった。
明日は仕事場の除雪機が初仕事をする予定。
再掲「南国土佐を後にして」の“ゆうたちいかんちや”とは。
一昨日は今年を振り返り亡き級友Nに触れ、「南国土佐を後にして」を載せました。
あらためて歌を良いなと思い、ペギー葉山は上手いなあと思いました。
そのおり歌詞を良く見ると、これまで“夕立いかんちや”と聞こえていたのが“言うたちいかんちや”であることが分かりました。
分かったは良いが、今度はどういう意味かさっぱり見当が付きません。ググってみると「言っても無駄ですが」とか「言ってはなんですが」の意味だと出ていました。
言うたちは“言っても”で、いかんちやは“無駄ですが”を表すようです。
これまで漠然と“夕立は困るけれど”などと、いい加減に解釈していたのが恥ずかしくなり、あらためて味わいある方言だなと思った次第です。
こんなことならNが元気なうちにもっともっと土佐弁のことを訊いておけばよかったと後悔しています。
以下にもう一度「南国土佐を後にして」を掲載しました。
1959年発売後200万枚を売り上げた
ペギー葉山「南国土佐を後にして」。
この歌は本来ジャズやシャンソンの歌手だったペギー葉山が歌ったのがドンピシャで、秋になると長野県のリンゴ売りの車がスピーカーで鳴らしながら走って来たのを思い出します。
またクラシックやカラヤンばかり聴いていた父でしたが「南国土佐を後にして」だけは目を細くしてTVを観ていました。
いよいよ樹下美術館は明日で今年の終了です。今夜から大雪?の気配です。今しばらくは是非とも少な目にお願いしたい所です。
あと二日の樹下美術館 「南国土佐を後にして」と亡き友N。
2022年度の樹下美術館の最終営業日12月15日(木曜日)まであと二日となりました。
15周年を迎えた今年は「齋藤三郎ゆかりの人々展」と「ふる里上越 主体美術協会の人々展」の二つを特別企画させて頂き、例年に比し多くの皆様にお越し頂き、深く感謝申し上げます。
3月15日から開館後の9ヶ月間はそれなりに長いはずでした。でもこんなに早く終わってしまうとは、歳月に代わってお詫びしたい気持です。
このところ悪天候もありましたが、名残りを惜しむお客様でかなり忙しくして頂き、有り難うございます。
振り返れば今年は学友のNを亡くした年でした。大学の6年を一緒、卒後も7年間同じ医局に所属。20年前からはKとともに毎年1回夫婦3組で食事会を続けました。
Nは高知県出身で穏やかなうえに粘り強く、時折口にする冗談は自分から先に吹き出してしまうような純粋さがありました。高知の結婚式では「皿鉢(さわち)料理」が振る舞われ、桂浜を案内され、教授とともに土佐カントリーのゴルフも招待されました。
「スギちゃん、スギちゃん」と寄ってきては、耳元で話す短い話は他愛ないが何故か面白く、問題の際には核心に照らして返される反応は的確でした。
昨夜の音楽番組でコーラスグループが「南国土佐を後にして」を歌った。すぐにNを思い出し、詩情も人情もある歌にあらためて聴き入り、土佐弁のこまやかさに心温まった。名曲ではないでしょうか。
寂しくなった私達、心からの冥福を祈るばかりです。
初冬の大潟水と森公園 SPレコードを聴きささやかな食事会。
日中温かかった日、大潟水と森公園を歩き、夕刻から美術館で普段忙しい方たちと久し振りに食事をした。
四時半ころから3組の夫婦が集合、蓄音機を回してSPレコードを聴き食事をした。
今夜のHMVはことさら澄んだ音を奏でた。
ディヌ・リパッティのピアノ「ショパンのワルツ第10番から」
アンコールで二回掛かった。上掲は1950年の音源。
シューベルト冬の旅からエレナ・ゲルハルトが歌う「おやすみ」もとても良かった。いつもながら聴き応えのあるレコードを持参されるA氏のセンスに深く癒やされた。
お茶と軽食でほどよく食べ、古き良き音楽を聴いた夕べだった。
荒れた日 ナタリー・コールの「Nature Boy」 映画「島の女の」テーマ「いるかに乗った少年」。
強風の火曜日。素晴らしい虹がときおり掛かりましたが、あいにくカメラも携帯も持ち合わせていませんでした。
また掛かることでしょう。
さて前回ナット・キング・コールが歌う「Nature Boy」という曲を載せました。
本日は娘さんのナタリー・コールの「Nature boy」を載せました。とても澄んだ声ですね。
Nature boyの邦題は見当たらず、あえていえば自然児、自然からの子、遙か彼方から来た少年、などが浮かびますがしっくりきません.「Nature Boy」そのままで良いのでしょう。
以下は同じように歌のタイトルに「少年」が付く「いるかに乗った少年」です。
こちらはギリシャの海底に眠っていた黄金の「いるかに乗った少年」像を発見した海綿取りの女性と、像を巡る顛末を描いた1957年制作の映画「島の女」の主題歌です。
「島の女」のワンシーン。
主役はアメリカ映画初主演のソフィア・ローレン。
一世を風靡したジュリー・ロンドンが歌う主題歌「いるかに乗った少年」
歌はギリシャの歌「イナフトール」が原曲で英語に変えられ「いるかに乗った少年」になったということ。さまざまな国で歌われましたが、イナフトールは、愛とは何、という意味のようです。
パラグアイのロス・パラガヨスによる主題歌。
海底に眠る黄金を自らの愛になぞらえ、主人公(ソフィアローレン)はアラン・ラッド演じる考古学者へと心が傾いていく。
この曲が入ったロス・バラガヨスのカセットを長く車中で聴きました。
よく晴れた土曜日の鳥たち 「夢見る頃を過ぎても」。
予報の通りに良く晴れた土曜日、午後は鳥を見に新柿線を走った。
水田のあちらこちらにコハクチョウのグループが見える。国道8号線に出る手前に小さなグループがiいて、撮っているとタカが一羽飛んで来て近くの電線に止まった。
外に出たなら飛び立つので車内からグラズ越しに撮った。
詳しくは分からないのですが、ノスリでしょうか。
それにしても随分大きく見えました。
飛び立つとハクチョウたちの頭上でホバリングを始めた。
ハクチョウを狙っているのか。
急降下して一羽を襲った。
ハクチョウはすかざず翼を広げ威嚇した。
(直ぐにはピントが間に合いませんでした)
狙われた鳥は無事だったが、自分の何倍以上もあろうかとという相手をも狙うタカの猛禽ぶりにびっくりした。
夕刻はねぐらに入る鳥を見に朝日池へ。
段々と数が増えてくる。
対岸の米山水源カントリークラブのホテルの明かりがきれいだ。
白鳥がコウコウ、雁がカリカリ、鴨はガアガア。
このあと雁が帰り湖面は鳥の幸せの声でいっぱいになる。
(16:35頃)
リンダ・ロンシュタットの「When I Grow Too Old to Dream」
邦題「夢見る頃を過ぎても」
セサミストリート時代の名優カーミットらと一緒。
1946年生まれのリンダは1970~80年代に世界で最も売り上げた歌手と言われ、グラミー賞ほか2019年ケネディセンター-名誉賞を受賞している。ロンシュタットと名乗るように曾祖父がドイツ移民。
温かかった日 Sちゃんのポストカード。
上越市髙田で最高気温22,9℃、最低でも16,6℃と非常に温かかった日。
一ヶ月予報は温かいと伝え、三ヶ月予報は雪が多めと伝えている。一昨年のようなドカ雪はもう勘弁してもらいたい。
以下のポップな女の子のイラスト(ハガキ)は卒業制作で来ていた孫Sちゃんの作品。

どこかSちゃん自身に似ている。
猫の絵を描いていた子がこんなカードを描けるようになっている。地味色といい、色の単純化、肩と腕の動き、顔角度のバリエーション、横並びのリズムなどいずれも良く、この子にはセンスがあるのかな、と思ってしまう。
今後色々沢山のものを見てさらに磨きをかけてもらいたい。
小林古径記念美術館の「芸能科の記憶」展。
昨日、上越市の小林古径記念日館で開催中の「芸能科の記憶」、 学び舎から飛び立った作家たち展を観てきた。
上越地域と新潟大学教育学部髙田分校、なかんずく芸能科との関係や親しみには深いものがある。特に学校があった旧高田市はこじんまりした地方都市だが大学、それも芸能科(芸術科)を有していることに、ある種名誉や品格といった、どことなくスノッブな雰囲気を漂わせていたように思われる。
私事だが大学との距離の近さで言えば、姉、自分、弟の中学校は髙田分校の附属中学校で、校舎は本城(もとしろ)の大学芸能科と敷地を同じくしていた。また中高時代に世話になった髙田の下宿のあるじは西城の教育学部の事務職で、隣の部屋にはKさんという同校の学生さんがいた。
中学校に隣接するレンガ壁の音楽練習室から絶えず学生のピアノや声楽が聞こえ、学校給食は芸能科に隣接する厨房で作られたものを渡り廊下を通って当番が教室に運んだ。
めったに入る事が無かった芸能科合唱室は講堂のような作りで、卒業実習生の発表会を一回だけ聴いた。その時、卒後ジャズピアノの道を歩まれた飯吉馨(本名:信・まこと)さんのクラシック演奏を聴いた。
中学校校舎の東端は保健室で、その先は学生寮(公孫寮)に繋がっていた。寮は常に静かで近寄りがたく(昼間は誰もいないこともあり)、一方で何か秘密めいた雰囲気がいつも漂うのを感じていた。
ついでに言うと、高校一年生の時に校舎が火災に遭い、何ヶ月か西城(にししろ)の大学校舎を間借りしたこともあった。
以下このたびの展覧会会場の一部の様子です。
山ノ下堅一「大学祭ポスター」(シルクスクリーン)」
1974年11月15-19日、季節はちょうど今ごろの開催。
時間が止まったような懐かしい時代。
髙田分校芸能科は1982年に閉校になったが、展覧会は閉校後40周年を記念して多くの高名な教官および卒業生による全52名の展示で構成されている。
在学中の熱さ、卒後の我が道それぞれが一堂に会し、原点である教育を通して始まる芸術への情熱が、静かな館内いっぱいに溢れんばかりだった。
68年前、一緒に附属中学校へ入学した内山順一君(一嶽)は元気で、氏の書「酔月」はとても良かった。
樹下美術館が展示する齋藤三郎は同学で長く陶芸の講師を務め、自らの陶房を教室とするなど熱心な指導を行っている。当展覧会に大きな壷が展示されていた。
昭和29年(1954年)3月、教え子たちとの送別会。
後列左から3人目、齋藤三郎。
同展は12月18日(日曜日)まで開催です。とてもきれいに庭の紅葉がライトアップされていました。
今夜のルナ・ロッサ 赤い月。
今夜の満月は皆既月食、しかも天王星食も起きる貴重な空だった。
だが残念ながら予報も現実も雨降り。但し雲や予報から西、例えば糸魚川は晴れと出ていた。時間は十分にある、夕食を済ませると車を駆って高速道路を西へに向かった。私は尻が重いのか軽いのか、こんな時は特に分からなくなる。
名立や蓮台寺のサービスエリアはいずれもパラパラと降っている。親不知もダメでとうとう朝日ICまで来てしまった。
幸い雨は止んでいたのでこれ以上は止めにして降りた。勘を頼りに田舎道へ入り農道に出て見上げると高い雲間に赤い月が見えた。
今夜の皆既月食(20時すぎ)。
こんなにしてまで観たいのかと、自問はあったが、
来て良かった撮って良かったと思った。
リュシェンヌ・ドリールのシャンソン「ルナ・ロッサ(赤い月)」
“おお赤い月よ、夜の女王よ”と恋心を訴える
(サイトの歌詞から)。
ヴィック・ダモンがスペイン語をまじえて歌う「ルナ・ロッサ」
ヴィック・ダモンはフランク・シナトラに、声が良すぎるのが
欠点と言われたという話を昔読んだことがある。
良い声のどこが悪いのか、とシナトラに反発を覚えた。
テラ・ロッサはブラジルの赤い土、ルナ・ロッサは赤い月でシャンソンだと、高校時代の地理で恩師Y先生から教わった。Y先生は良い先生だった。
朝日の月は雲で見え隠れを繰り返し、天王星の食は観られなかったが心に残る異国の夜空だった。
※ネットで天王星食の写真を見たがとても小さくて、私には無理だと知った。
次回はここで降り入善のコスモホールでアンサンブル金沢を聴くことにしようと思った。
先週末の種々。
このところ土日のブログをさぼり、月曜に「先週末の種々」などとまとめて二日分を書くことが目立ってきた。週末は書くことが多くなる一方体を休ませたいのをその理由にしている次第。
さて先週金曜日にはシュターミッツ弦楽四重奏楽団&市村幸恵さんのコンサートがあった。翌土曜午後はクラシックファンのA氏が見え、前夜のコンサートが如何に素晴らしかったかを逐一語った。
内外の有名ピアニストを聴いている人が、何より市村さんのピアノを第一番に褒め、ピアノであんなに美しい音色を奏でる人は滅多にいないと絶賛する。
熱演の第一バイオリンかアンサンブルを褒めるのかと思ったのが、ピアノをまっ先に挙げたのには正直びっくりした。
たしかに当夜の市村さんの演奏には色や輝き、香りや感触などが漂うのを折々感じ、演奏は冴えていた。
当夜演奏直後、知人のB氏一人が控えめなブラボーをし、A氏が一人スタンドして喝采した。コロナで大声は控えられているが、感動に駆られてするスタンディングは演奏者と聴衆が感動と感謝を分かちあう優れたマナーだ。だが立つなり後ろの席から「立たないで、立たないで」と言う声がして、がっかりしたとA氏は嘆いた。
いつか上越でも演奏者の感情を遮る楽章ごとの拍手が控えられ、盛大なブラボーと大いなるスタンディングオベーションで終わるコンサートがあることを夢見ている。
さて週末の目撃です。
翌日曜日は髙田方面へ二つの用事で行った。
先日あるお茶人から無地の木製の建水(湯水を捨てる器)にモミジの絵を描いてと頼まれていた。
数年前の茶会で桜の花びらを描いてと言われ、花を散らした意匠をアクリルガッシュ絵の具で描いた。今度のモミジは花びらとは違い簡単ではなさそうであり緊張し、大嶋画廊で足りない絵の具を求めた。
ジョーシン電気は帰路に寄った。今春求めたコンパクトカメラが突然スイッチが入らなくなったためだった。
それがカメラ売り場で充電ケーブルにつなぐと直ぐに動いた。家のソケットの差し込み不十分という他愛ない原因だった。落ち込んでいたのでほっとした。
以下は夕刻の大きな雲と月
東の空で陽をを浴びている雲の上に出た月。
明日皆既月食があり天王星食も起きるという。
18時過ぎから20時40分過ぎまで、お天気に恵まれるように。
皆既月食中に起きる惑星食は今後2235年まで見られないという。果たして写真に撮れるだろうか、この間だけでも晴れてほしい。
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