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1週間の正月休み 西王母ツバキの輪郭線 干支 スタンリー・ブラック。
1月4日火曜日、1週間の正月休みを取らせて頂いているのでまだ休んでいる。昔は休みといえどもしばしば電話が鳴り仕事にかり出されていた。夜間休日診療所や病院と救急隊の対応が進んだのと患者さん自体少なくなったので一応休めるようになった。
しかし自分で休みと言っているだけで、患者さんには迷惑を掛けているのではないか、と案じている。
6日間休んだが、感覚として何週間も休んでいるように実感される。
同じ1週間でも仕事となるとたちまち過ぎる。私の場合、何かの失敗の後や心配ごとがある場合、思ったように時間が過ぎない。1週間もの休みには、どこかに後ろめたさが潜んでいて、時間が経ちにくいのだろうか。時間というのはデリケートなものだと思う。
本日は12枚のサムホールサイズのキャンバスに西王母つばきの輪郭線を描いた。
左の蕾に葉を一枚加えたほうが良さそうに見える。
描いたキャンバスを積んでみました。
小さな3Dキャンバスの下塗りがもう少しで乾くので明日は一部を彩色してみたい。
寅年なのでこんなあめがあるらしい。私は長いあいだ干支が苦手で未だに巳までしか言えない。それで年を聞いて、何どし生まれですね、という人をみると非常に驚く。
ちなみに自分はうま年生まれで、誕生日が父と同じです。うま年の前後が何年か分かりません。
本日で「海辺のカフカ」が127ページまできた。上下2巻でそれぞれ400ページ近くあるので大変だが、今のところ面白い。この先どうなって行くのやら、変わった筋立てなので目が離せない。手つかずだった村上春樹の本を読んで良かったと思っている。
本は、動画でスタンリー・ブラックのラテンピアノのアルバムを聴きながら読んだ。
「The Moon Was yellow」がアルバムとは別にあった。
アルバムは「キューバの月影」のタイトル。
途中でベートーベンの「月光ソナタ」が聞こえてきたので、
関連動画に移ったのかなと思ったがまだスタンリー・ブラックだった。
月光の曲調は読書向きだった。
ラテンピアノ。
今ではこのジャンルを耳にすることがなくなったが、彼らの国では流れているのではないだろうか。私はこのようなピアノが嫌いではありません。
雪は無いが天候が悪くて困る。予報の週末は少し安定するらしい、当たってもらいたい。
小島正芳先生ご出演「良寛さんの修行時代 ~円通寺と諸国行脚」
数日来の荒天で文字通り正月寒波。
夜空にヒュウヒュウ鳴る風切り音と雪がバタバタと窓を打つ音がする。果たして明日元旦はどのようなことになっているやら。昨年並みのドカ雪だけは許してもらいたい。
さて午前中、知人の知らせでNSTテレビの放映「良寛さんの修業時代 ~円通寺と諸国行脚~」を観た。解説は樹下美術館でお世話になっている全国良寛会会長の小島正芳先生だった。
中央に小島正芳先生。
手前に真保恵理アナウンサーと書家の泉田祐子さん。
岡山県玉島の円通寺に於ける長年の修業後、国仙和尚から授かった良寛の悟りを認める「印可の偈(いんかのげ)」が紹介された。
師は良寛に
“愚かに見えるお前が求めた道は深く広く、自然に身を任せる心境は他者の理解を越えている”と讃え、偈と共に一本の杖を授けた。
杖は身を支えかつ方向を示す拠り所となるものだった。何と麗しい子弟関係だろう。
越後と異なり、玉島では雪も無く年が明ければ梅が咲き、その先には桜が待っている。故郷で人間関係に辛酸をなめた良寛さんにはそれだけで幸せだったことだろう。あとはひたすら厳しい修行に励んだことが想像される。
全て詳らかではないようだが、その後の旅について自筆資料と共に様子が紹介された。
旅日記の一節。
端整で上品、
乞食の長道中とは思われない美しい文字。
お知らせ頂いたAさん、大晦日にとても良い放映でした。
有り難うございました。
本日の絵でバックを描いてみたところ、イメージが浮かんできた。
正月には絵画だけでなく村上春樹の「海辺のカフカ」を読んでみたい。ノルウエイの森は一回で終了とさせてもらった。
雪中の野鳥 白い恋人たち 悲しみの昨今。
寒波が来ている。
山陰地方や琵琶湖が影響する滋賀県は相当降られた様子。
“数年に一度の”と形容されたものの、当地はいまのところ昨年のドカ雪のようではない。仕事場の上越市大潟区は本日日中の積雪は10センチあったかどうか。
昼休みに柿崎のホームセンターへプリンターのインクを買いに行った。
車を降りるとチュンチュンと賑やかなスズメの鳴き声。センターの三角柱を連ねたような屋根にスズメが沢山いた。そこは風雪を避けるのに誠に良い具合に見えた。
主として今年生まれた若鳥のようだ。
北から渡りをしている途中か、一帯に居ついている群かは分からない。
帰路大潟区の田んぼでカワラヒワの一群に出合った。
明るい黄色の羽根が印象的。
(よくピントが合わず残念)
野鳥にとって厳しい季節であろう。毛で覆われているとはいうが、翼の付け根の下などには少々皮膚が露出する部分がある。羽ばたいているときや吹かれているときなどは寒くないのだろうか。
音楽はフランス、グルノーブルの冬季五輪の記録映画「白い恋人たち」のテーマ曲。
勝ち負けにまったく関係なくひたすら選手たちを撮った。
映像は以前にも出しました映画「個人教授」です。
1968年のグルノーブル大会の後、札幌五輪が開催され、誰が活躍したか忘れたがよくテレビで観た。なぜかナディヒというスイスの女性選手のことを覚えている。
さて以下は当時のザ・ピーナッツ「白い恋人たち」です。
ボサノバにフルートは如何にも当時の趣き。
昔の曲は失恋を歌ったものが多い。
“忘れはしない愛し合ったあの幸せ”と結んでいるが、いまどきこんな風ではそうそう聴いてもらえないかもしれない。
現代は昔より一般に失恋や悲恋が少なくなったのか。それとも昔は一日中失恋の歌を聴けるほどマインドが強かったものか。
もし前者なら社会が優しくなり悲しみが減っているといえる。
だが優しさには相応の強さが必要だ。果たしてどうなのだろう。
先ず始まった小さな3Dキャンバスの油彩。
来年を云々すると鬼が笑うと言われます。
鬼に叱られるより笑われる方が良い、という解釈も出来るかもしれません。それで言わせて頂くと、来年秋、恐らく9月~11月の間、樹下美術館で拙い私の作品展をするつもりで仕度を始めているところです。
10×10×3,5×3,7センチの3Dの小さなキャンバスから手を付けていて、今まで3種類の椿の下絵を描きました。正面のほか上下左右の5面を使うことになりますので花を中心に置き葉を脇の4面に散らす構図になります。
3D用に下絵を展開させます。
脇の部分にも葉が来て全体も収まり良いように変えます。
決まったら輪郭線をトレーシングペーパーに写し取ります。
キャンバスです。
多少細密的に描きたいのでジェッソを塗り、
三種のサンドペーパーを掛けて表面を滑らかにしています。
上にトレーシングペパーの輪郭線を乗せテープで要所を止め、
ボールペンで輪郭線を強くなぞります。
チャコで写した線を鉛筆でなぞります。
写真では4個のキャンバスに転写しています。
一部葉の位置を変えました。
現在以下の2種の椿についても同様の作業を終え、おつゆ描きと称する下地を塗り上げたところです。
西王母の下地塗りです。
果たしてこの色で良いのか否か分かりませんが、
素人の私の場合とにかくやってみるしかないのです。
30個の下地塗り後乾かしています。
時間が許せばもう20個は足したいところです。
二種の椿は3Dより大きなサムホールサイズ(227×158㎜:はがき2枚少々のサイズ)のキャンバスにも描く予定です。最大10号の風景と静物も一応想定しています(果たして出来るのか未定ですが)。
前回2014年、遊心堂さんの作品展で描いた3D作品を20個、サムホール15枚ほどの油彩を展示販売しました所幸運にも完売しました。私の場合作品は販売し、少しでも美術館の運営を助けたい目的がありますので、買って頂けるよう真剣に取り組まなければなりません。
前回の準備期間はわずか6ヶ月でした。この度は10ヶ月を見ることが出来、少々早めに手を付けられて良かったと思っているところです。
ところで今夏、丈夫と自負していた自分でしたが、突然心筋梗塞に襲われました。来年早々に3回目のコロナワクチンが始まります。絵の制作は十分ペース配分を考慮して取り組みたいと考えている次第です。
新潟行きは県央から先の事故でUターン。
新潟市美術館で開催中の「生誕110年香月泰男展」は来年1月23日で終わる。
この先、厳冬へと入るため伸ばすほど新潟行きはきつくなる。そこで予報から雪はさほどで無いとみて本日午前新潟へ向かった。
米山まで雪はほとんどなく高速道路の路面もきれいに出ている。長岡もそれほどの積雪には見えなかったが、事故のため中之島見附から新潟東まで通行止めの知らせが出た。随分長い区間の閉鎖であり、事故は一件ではないようだった。
中之島見附の出口に向かって次第に渋滞、そこを出てから帰りの高速道路に入って帰宅した。
降雪量が原因というより、スピードの出し過ぎ、あるいはタイヤの不備が幾つかの事故を引き起こしていたのかもしれない。。
雪国、なかんずく県都を隔てると、こんな風に文化からも遠くなる。
冬の余暇は何かしら籠もって行う活動に集中するのが良いのか。私の場合、いっそう絵の制作に励もうと思った。それにしても残念だった。
冴えない話題に代わって「ヴァーモントの月」を二つ載せました。
アンディ・ウイリアムスの「ヴァーモントの月」
画面でみんなは何をあぶっているのでしょう。
ジョニー・スミス(ギター)とスタン・ゲッツ(テナー・サックス)の
「ヴァーモントの月」(1952年演奏)。
この曲の主なテーマはめずらしく愛ではなく、ヴァーモント州の風景の素晴らしさです。ヴァーモントはアメリカ東海岸のカナダのすぐ近くの州のようです。
流れに写る月影、冬のスキートレイル、秋のカエデの落ち葉、春の草地、、、。
最後に“貴方と私とヴァーモントの月”で終わります。
一般に冬の歌としてよく取り上げられるようです。
都から気のおけない方が 「And I Love Her」。
どの程度続くのだろう、このところ続いているコロナの晴れ間。
そんな昨日東京から3年ぶりというお客様がお見えになった。例の海辺の丘のホテルにお泊まりになり、本日午後ご一緒しお茶を飲んだ。
茶道を習われた訳でもないのにお茶人や作家さんに愛されるA氏。共働きをされ、平らな考えに、普段着でほどの良い趣味人だ。知ったかぶり一つするわけでもなく、文学や絵画に通じ、尽きぬお茶の種々などを楽しくお話しした。
頂戴した小石川は香炉園のお茶。
棟方志功の包装紙を見るだけで美味しそう。
根本曠子さん作の切り貝鈿蒔絵(きりがいまきえ)のお菓子楊枝。
私には小さいからと仰り、妻に下さった。
鞘は根元さんのお母さんの着物から作られている。
「And I Love Her」
前回「ミッシェル」を載せたらこの曲も良く口ずさんだのを思い出した。
比較的コードが楽だったので(難しくしたらキリが無い)、
私にもギターが弾けた。
ビートルズは1966年に来日した。その時刻は雨模様だった気がする。
アルバイトで川崎駅から小さな病院に向かうタクシーの中で飛行場からの実況放送を聴いた。
昨夜「ノルウエイの森 上下」を読み終えた。
珍しく穏やかな天気が三日も続いた。
さて先月16日あたりから読み始めた「ノルウエイの森 上下」を昨晩寝る前に読み終えた。
主要な人物たちは「緑」を除き心の病かその境界域のようなところで生き、何人かの若者が自殺した。
彼らはみな行きつ戻りつしながら、おしなべて自身を正直に的確に語る(時にはえぐるように)。
だが主人公「僕」は物語の展開について、ほとんど主体的に関与せず、およそ重要な人物(多くは女性)がリードし、それに感想を述べ承認し時に助言するだけである。このような関係は分析医の立場、あるいは狂言回し役が意識されたものかと、勝手に想像した。
「直子」の死後に行われた「僕」の痛々しい彷徨は、「直子」を救えなかった自身への罰あるいは一種のカタルシスであり、長い療養所生活から退所した「レイコさん」と交わることでさらに浄化されて終わる。
残った「緑」さんが気になるところだが、作者は「もういいでしょう」と言っているようにみえた。
“死者とは生前でのみ交わり語れる”はテーマの一つだったのでは、と思い、当たり前のようだが深いと感じた。
以上誠に独りよがりな読後感想でした。もっとちゃんと読まれた方には失礼だったことでしょう。
79才で初めて読んだ村上春樹。思ったより優しい文体で、もう一回読むつもりです。
赤と緑の表紙はクリスマスカラー。
良い時に読み終えた。
今夜はカツ丼でした。
「レイコ」さんがよくギターで弾き語った「ミッシェル」。
柿崎のフクラゲ、ワラサ釣り A氏のチャールズ・ワーグマンと初期伊万里 油断出来ない感染症。
本日風も無く穏やかな日。但し日射しは昨日より弱まった。
昼、穏やかな柿崎海岸を歩くのに出かけた。海岸道路に釣り人の車はあったが賑やかという訳ではなかった。
西に向かって歩くと大きな魚を釣った人と出合った。
フクラゲが一匹、それよりずっと大きなのが二匹。
大きいのはワラサと呼ぶのだろう、ブリの手前まで成長している。
4匹釣ったこの人はかなり若かった。
砂で汚しちゃってと仰った。
フクラゲもワラサも、今どきはとても美味しい。
投げ釣りでこれだけの釣果なら十分では。
この方達に出合った直後から釣り人が集まりはじめ、5,6人だったのが一気に増えた。
仲間同士、携帯で知らせ合うのか、あっと言う間だった。
さて海崎から美術館に戻ると同時にA氏が来られた。
何か持って来ましたね、と言うと、見て下さい、とニコニコしている。
最初にチャールズ・ワーグマンのスケッチ2点。2点一緒に横長の額に入っている。
二枚目はこの船の上陸後の様子。
以下この絵の左右を拡大しました。
幕末から明治前半頃まで多くの画家が日本を訪ねている。動きの多い対象を撮影出来なかった当時のカメラに代わって素早くスケッチが出来るプロの画家たちだ。
英国人の画家ワーグマンは記者としても活躍。幕末~明治の出来事、風俗などを広く描き、ニュースや見聞録として本国へ送付、刊行されている。
仕事の傍ら日本人たちに絵画を教え、“日本で最初の洋画家”といわれる高橋由一(たかはしゆいち)は弟子の一人。
徳川慶喜と接見し慶喜を描いている。邦人と結婚、一児ををもうけた。
「Charles Wirgman(チャールズ・ワーグマン)」
没後100年記念刊行物
1990年神奈川県文化財協会出版
さてA氏が取り出したもう一点は初期万里の皿。
花が一輪、簡潔で力強く描かれた染め付け。
大きな余白が花をさらに引き立てている。
ワーグマンの自筆画、初期伊万里皿ともに貴重だった。美大出のA氏は広く深く学ばれ趣味が良く眼力がある。時々見せてもらう品は魅力的で勉強になる。
A氏は珈琲を、私は抹茶を飲んだ。
話変わって本日の新潟県における新型コロナ届け出は16名。全国で減っているなか3番目に多い数字だった。新発田市の小学校でクラスターが発生している模様。
ここで止まってくれれば良いのだが、現在感染性胃腸炎が流行の真っ最中、やはり油断は出来ない。
今年の師走はいっそう落ち着かない 三回目のワクチン接種 我が家のハリハリ漬け シルクロード第2部の再放送が終わった。
12月はやはり落ち着かず、後ろからぐいぐい押されている感覚がする。寒い外と暖かな室内の往き来も気ぜわしく、年末特有の仕度も免れず、ふとどこかへ行ってしまいたくなる。
さらにここへ来てインフルエンザのワクチン接種が薬液の不足で大変不規則に推移している。普段ひまでも、入れば遠くからも希望者が来て多忙を極める。
こんな風にワクチンと関係していると今夏の心臓発作がよぎり、ともすると恐怖心を否めない。
本日、新型コロナワクチン三回目の接種について希望日の確認書類が来た。私達は3月になる模様。
コロナ禍はついに三年目に入る。一部にこのようなスパンを予測していた向きもあったが、私には全くイメージ出来なかった。
22年のカレンダーにモネのスイレンが毎月見ることが出来るものがあり、
自室用にもらった。
今冬は絵を描く予定なのでモネを観て励みたい。
カズノコとスルメ、それに根布が入っている。
今年はカズノコが少し多すぎるようだ。
あるいは小さくても良い。
祖母→母→妻と受け継いだハリハリは食べ過ぎないようにしないと。
毎水曜日に観ていたNHK特集「シルクロード ~第2部~」。
再放送は、本日トルコからついにローマに入り第2部が終わった。
マルコポーロの東方見聞録に対して、
長い取材番組は「西方見聞録」と述べられていた。
懐かしいテーマ曲。
1部では父もまだ元気で、よくこの番組を観ていた。映像を通して、大昔でもないのに当時の世界は今よりもまだ平和だったことが、非常に遠いことのように伝わる。
手回し蓄音機で古いレコードを聴く会」が無事終了した 可愛いイルミネーション。
本日午後3時から始まった「手回し蓄音機で古いレコードを聴く会」が無事終了した。
2014年から始まった会は今年8回目だった。
悪天候のなか、ほぼ予約通り31人のお客様が来場された。
密を避けて散らばって頂き、途中休憩を入れ前後45分ずつの会はほどよく進み、ほどよく終わった。
後半のクラシックを担当されたA氏には、レコードの持参と歌の訳詩のプリントを用意して頂いた。内容が分かるといっそう歌は心に沁みる。
前半の軽い音楽は私の担当。曲にまつわる思い出などを短く紹介させて頂いた。
荒れ模様の初冬の夕べを互いに親しく過ごした良い時間だった。ご来場の皆様、誠に有り難うございました。
今夜大潟区で見たお宅。
可愛いイルミネーションからお宅の優しさが伝わる。
一目見て幸せな気持になりました。
車を止めて車中から撮りました。
- 花頭窓、二十三夜塔、庚申塔、社寺
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
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- 館長の作品。
- ゴルフ場でトマトジュースの汚れを口を使って落としてみた。
- 晩秋、驚くほど当たる天気予報のゴルフ 朝日池のコハクチョウ。
- かって認知症だった人、晩年の「ありがとう」は「すき」と書かれた。
- 妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
- 再び良寛椿の苗。
- 1本の木にキンカンとカラタチの実が。
- 秋晴れの日のゴルフ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 本日ジョケラさん初日。
- 明日からジョケラさんの展示会 高宮あけみ展のご来館有り難うございました。
- 別れ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2。
- 講演会「良寛さんに学ぶ」が無事終了した。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 来たる11月7日からラッセル・ジョケラさんの展示会 晩秋の花 近隣のコハクチョウ
- 先週末の種々。
- 高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
- 「ラッセル・ジョケラ木工展」 可愛いお子さんとおじいちゃん。
- 本日今年最後の同業ゴルフ。
- 今夜のコンサート カッチーニの「アヴェ・マリア」。
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