医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
健康寿命と笑み、外気やマスクのこと。
本日は敬老の日の振り替え休日だった。遅めに目ざめ
慌てたが、妻に祝日と聞かされ胸をなで下ろした。
“もう少し寝ていてもいいんだ”
こんな時、最も祝日の有り難みを感じる。
本日午後90代半ばのおばあさんがご家族とともに来
館された。耳が遠い方だったため筆談でお話した。
目が良く漢字もしっかり読まれる。
私が自分の事を書くと、「お医者さんですか、宜しくお
願いしますね」と目を細められた。
かろうじて歩けるんです、と娘さん。
かろうじてでもいい、外へ連れ出してもらえるのは他に
代えがたく素晴らしいことだ。
外気に当たることや地に立つあるいは歩くことは、それ
だけで新たな生気をその人に与える。
以下の写真は生前の拙母の一コマです。
80代後半から90代半ばまで、よく戸外に誘い、池の
ほとりや農道を歩いてもらい、時に持参したお茶を飲ん
だ。最後は車椅子になったが、移動や休憩は母子ともに
楽しかった。
当初連れ出してみて、正直こんなに元気や笑顔が残って
いたのか、と驚いた。
どんなに年を取った老人でも、心からの笑みは観る者をも
幸せにするし、赤ちゃんのそれと同じく、何かをしてやり
たくなる、という不思議な力を持っている。
何も試さずに、沈黙や険悪の日常を過ごす事は真にもった
いない事だと思われる。
老後、良い介護者に恵まれれば在宅が勧められるのは、外
気接触への気配りが可能な点も大きい。
一方多くの老人介護施設には優れた点もあるが、いまだ外
出機会が極めて乏しく、課題のままになっている。
もう一点、現状では入所者さんと介護職員とのコミュニケー
ションが深まらないことも問題であろう。
原因の一つがマスク。
大きなマスクを着けた介護者がどんなに笑顔をみせても満
足な表情にはならず、相手の心に深くは触れ得ない。
表情はスキンシップと同様に素晴らしいコミュニケーション
法であるのに残念だ。
そのスキンシップさえ感染予防の観点からか、施設では控
えられてはいないだろうか。
およそ入所者さんの笑顔が乏しい事に、これらの複合による
影響を無視できまい。
かって区内に私などとても叶わないほど熱心に外出介護を
される方がいて大変感心させられた。
当時医師会長職や樹下美術館建設に忙殺されたが、母を構
うとストレスが解消され、また少しく幸福でもあった。
在宅介護は色々と困惑も多く、決して夢のようなものではな
い。
しかし終われば後悔よりも満足が残るという世界に思われる。
今後、人間に必要な笑みも「健康寿命」の指標として加えら
れる事を願っている。
昨日の事業所訪問 麗しかったSPレコード。
昨日木曜日は午後の休診だったが、産業医をしている事業
所の巡回があった。
比較的小さな会社とは何十年のお付き合いだが、当初の安
全衛生管理者の時代から作業環境や心身の健康管理に熱心
で、良い社風が受け継がれている。
ロボットはさらに増え、当初大型だったものが一層コンパク
トになり俊敏な動作をしていた。
素人の私などには暴走が心配なロボットだが、メンテナンス
をしているので心配ないということ。
今や作業の主役はロボットで、スタッフは材の供給と搬出、
付着物のクリーンアップあるいはロボットの監視などサポー
トに回ってる印象を受けた。
作業の安全と効率をテーマにした取り組みにはグループ検討
や事例の紹介が重ねられている。
また禁煙は長いテーマで一貫して取り組まれ、喫煙者は10%
にまで減り、この一年でさらに3人が禁煙した。
若い人で吸う人がほとんどいない、という話は何より嬉しかっ
た。
班を組みパトロールの腕章をつけた衛生管理者が増員され、こ
れまで一人の担当が付いて巡回したが今年は4人で一緒に回
った。
終わって話し合いの時間があった。大切なメンタル面で以前あ
った目立った欠勤者もなく、いっそうコミュニケーションが楽
な雰囲気を作ってとコメントさせて頂いた。
終わって夕刻ちかくから、美術館で友人が持参したSPレコード
を蓄音機で聴いた。
ギーゼキングのピアノ、プリムローズのチェロ、リパッティの
ピアノでシュ-マン、モーツアルト、ドビュッシーそしてバッ
ハなどを心ゆくまで聴いた。
グリークのヴァイオリンソナタはクライスラーがヴァイオリン
を、驚いた事にピアノはラフマニノフが弾いていた。
大正、昭和初期に世界の大家が演奏に込めたこまやかさが
伝わるSP。演奏者たちの互いの気配りや息づかいなどのリア
リティ、さらに録音された時代の背景にも毎回心動かされる。
6月の晴れ間は素晴らしい。樹下美術館の開館を6月10にし
たのも最も良い季節と信じていたからだった。
“祈り”が本日のレコードに込められたテーマの一つだったよう
に感じた。庭の草木も風に吹かれながらレコードを聴いている
趣きだった。
昨日夕刻に突然の嵐 保健福祉医療の合同会議。
日個展予定の堀川紀夫さんと打ち合わせをした夕刻、突然
の嵐に見舞われた。
にわかに空が暗くなり、突風と共に雨が横から吹き付けるほど
激しく降った。
私が遭遇したのはで田植え後のほくほく電車を撮ろうと出向い
た頸城区だった。
17:00まだ青空が覗いていた。この後右手から黒雲が現れる。
↑17:08突然のように西~北の低い空に長い雲が二つ現れた。
ねっとりして、ねじったような長い雲は本当に質がわるい、
17:11、激しい雨と冷たい北風が猛烈に吹き付け、あたりは
真っ暗になった。
↑ようやく戻ったが、この車まで遠かったこと。
低気圧に伴う寒冷前線の通過の一コマだったと思われた。
車からかなり離れた田んぼに居たためびしょ濡れになる。
風雨が余りに強く一気に車に戻れない。
雷の音もして恐ろしい。
近くのほくほく線高架橋の橋げたに一つまた一つと身を寄せ
ながら車に近づき最後は走って飛び乗った。
乗ったはいいが余りの雨で前が見えず走り出せない。
シートまでぐっしょり塗らして小康を待った。
家に帰り全て着替え、保健医療福祉関係者による選ばれた対
象者への支援検討会議に出席した。
各職が介護環境、医療要件、歯と栄養など多面的に問題を探
り課題と対応を話し合うもので30人近い参加者があり多さに
驚いた。
2000年4月に始まった介護保険以来、ケアマネや介護支援セ
ンターなど画期的な機軸が生まれ、スタッフたちは率先して
現場に入る。
決して楽では無い分野でモチベーションを維持し、懸命に取
り組む人達には頭が下がる。
会議の発言も要点が的確で以前とは全くちがう。困った時の
頼もしい相談相手としていつも感謝を禁じ得ない。
身体は大小の異常を長く足し算をして発症や悪化に至る。
以前に比し指標がやや良くとも、慎重な観察や支援が必要な
例は少なく無いと、精一杯のコメントを述べさせて頂いた。
以下、かって見たひどい雲を追加してみました。
2012年4月14日、上越市柿崎、当時は変わった雲、と思った
だけだった。
2012年10月30日,上越市大潟区潟町、間もなく強い風雨。
2017年4月3日、上越市大潟区小船津浜、すぐに暗くなり強
い風雨、右下に落雷。
明後日のお天気 頑張る福祉施設。
日曜日にゴルフの予定があるのに、一週間も前から当日の
天気は最悪の予報が出ていた。
日本海を北上する低気圧が前夜から当県を通過する模様で、
降水確率80%もずっとそのままなのでいわば100%雨
に降られ、風にも悩まされそう。
爆弾低気圧ほど発達しないようなのでスタートはするだろ
うが、どうなるか。
日曜日の予想天気図(ヤフーのサイトから)。
ゴルフでよくあることだが、終わる頃になって雨は上がるか
もしれない。
近年天気予報はよく当たり、今冬の豪雪もその都度予報され
た。
春~夏は順序よく気圧が移動するため年間で最も天気予報が
当たりやすい季節と言われている。
雨具や着替えをしっかり仕度して臨みたいと思っている。
今夕週一回回診をしている特養「しおさいの里」の春の懇親
と新入スタッフの歓迎会があった。
介護保険スタートの2000年開園なので18年が経った。
スタッフさんは本当によく頑張り、新人さんも頼もしい顔をし
ている。
ご苦労も多いと思うが、日頃から在宅施設を問わず介護の皆さ
んには頭がさがる。
右足が外を向いていた自分の歩行 足跡が欠点とは。
昼休みの海岸ウオークで、砂上に付いた自分の
足跡を見て少々がっかりした。
矢印が右足跡。左足に較べ、かなり外に開いてい
る一種のガニマタ。
出合ったどなたかの足跡。左右ともに私より外を向
きジグザクになっている。
年上の人か、長く足腰に負荷の掛かる仕事をされた
人ではないだろうか。
海に沿った舗装道路が砂に覆われそこを工事用車輌
が行き交ってキャタピラーの跡がついていた。歩く
と足跡がくっきり付いた。
↑右足を真っ直ぐになるよう意識して歩いてみた。
(この写真では向こうからこちらへ2回歩いていま
す)。しかしまだ右足は外向きで急には直らない。
先日平均台を歩くようにしているなどと偉そうに書
いたものの、全く出来ていなかった。
果たして矯正できるものか。自分が股びらきで歩い
ているのに気づいたのは30代初めだった。
両足だと思っていたのが左足だけ開いていたとは。
幼若のころから右股関節あるいは内転筋などに問
題があり、この傾向が生じているのかもしれない。
年を取って初めて出合う良い事がある一方で、初
めて知る自分の欠点もままある。
足跡がそれとは、非常に象徴的。
春の海 私なりのロコモティブ対応。
午後は9度ほどになり、暖かく感じられた昨日、い
つものように柿崎海岸を歩いた。
なぜ柿崎かと言えば、広い砂浜が残っているのと、
砂浜歩きは脚、私の場合右股関節のために良いから
と思っている。
もともと歩行の際、右足を出す時に痛みを感じていた
が、砂浜で敢えて右を大きく振り出して歩いた後には
楽になることが分かった。
関節や筋の痛みは休めるか、使うか(ストレッチやト
レーニング)の判断は原因によって別れる。
私のは加令現象で、休めると固まり、朝方の歩き始
めに痛みを伴うものだった。
それで砂浜では特に右股関節を支える筋と腱を伸ば
すよう意識して歩くようにした。
今の所1800~3000歩(風の有無で変わる)く
らいが、ちょうど合っていると感じている。
いずれにしても、少なくとも数年前には何の問題も無
かったことだった。
波には強弱があり、時折大きな波がやってきて、潮だまり
に海水を補給する。西の方角は日射しによって銀色に輝き、
とてもきれいだった。
さて老人の円滑な動作にはアキレス腱の柔軟さも重要で
あり、室内で十分だが、ストレッチは大切だ。
続ければ初めのころよりも痛み無く伸ばせるようになる。
中腰や前屈も制限されてくるので、屈伸や軽めのスクワ
ットは効果がある(軽いダンベルも役立つ)。
自分の各動作は、20回が過不足ないように感じている。
屋内の歩行はなるべく平均台を歩くように中心を決めて行
い、後ろ向き、斜め向きなどは階段昇降とともに役立つ。
やってみて少しでも痛みを感じる動作は、止めるのではな
く、体がストレッチの必要箇所を教えていると考え、そこ
の強化に取り組むと良いのではないだろうか。
但しいずれも疾患ではない老化を主因と仮定した対応なの
で一概に勧められるものではない。またそれぞれ年令によ
っても工夫が必要だと思われます。
私の場合、目的は少しでも仕事を続けたいのと、庭いじり
やゴルフができれば、ということで行っています。
こうなると自分の年令が問題になりますが、本意ではあり
ませんが、2月1日に76才になりました。
冬の道と除雪。
予報をなぞるように昨夜から静かに雪が降って積もった。
昨年11,12月に樹下美術館は3回降雪し、胸騒ぎが
して急いで除雪機を購入した。
海が近いせいか例年雪は多くて40㎝程度で済んでいた
のが、1月半ばからどんどんそれを越えて降る。
朝夕2回の日もあり、仕事場の駐車場の除雪にすでに機
械は何度も活躍している。
昨夜からの雪で道路事情がさらに悪化した。
公の除雪車は通る度に道路両脇に除けた雪を大量に置いて
行くため、ちょっとした路地などは入れなくなることがし
ばしば生じる。
在宅訪問の一コマ。
本日の訪問と往診で二度引き返しを余儀なくされ、最後は
空いている場所を借りて車を置き歩いて伺った。
このような日、救急車はどう対応しているのだろう、問題
があるに違い無い。
平成になってこんなに降った年があっただろうか。
食生活の側面。
昨日夜、夕食の写真を一枚載せ、ノートに食生活の事
を書いた。
それが、いざ公開の時にボタンのタッチを間違えたら
しく、一瞬にして記事が消えた。
本日は以下思い出しながら昨日のを書いてみた。
何度か記載したがこの数年、食事は夕食をメインに、
朝、昼はごく簡単にするようになった。
そもそも日中の心身活動は交感神経が、睡眠や消化吸
収は夜間に副交感神経が引き受け、二つの自律神経系
は主として昼夜分業し役割を果たしている。
普段一日2500~3000歩の歩行(一種のストレッ
チを交え)と机仕事が主なので、日中に必要な栄養は
前日夜間に蓄えたもので大方足りると考えている。
昨夕の鍋。鶏肉団子と野菜の鍋に小一束のラーメン
が入り、およそ850Kcal。これを良く噛み、ニュース
を見ながら4,50分掛けて食べる。
そして本日朝食は以下の野菜と果物サラダに牛乳で済ま
せ、昼はクッキーと珈琲を摂った。日中の摂取はせいぜ
い400キロCal前後だが、眠気も無く仕事が出来る。
少々カロリーが少なめだが、クリスマス~正月の10日
間で1,7キロ肥ったのを戻すため、敢えて試みている。
(短期間の1,7キロ増は多少敏感な人が見ればすぐに
分かる)
朝食のサラダと牛乳。私は以前から腎臓機能がすれす
れなのでタンパク質と塩分、カリウムに一定の配慮をし
なければならない。
ところで食事は消化器だけでなく、内分泌、脈管、心肺、
さらに神経、脳も参加する全臓器総動員の一大イベント
である。
精一杯交感神経を働かせて仕事をしている日中、出来れ
ば休ませたい副交感神経と消化器に何度も大イベントを
科すのは酷な気がする。
これまで食事後半で心臓発作を起こしたり、時に死亡す
る例を何度かみた。
特に老人では食欲が旺盛となり、元気になった、という
時にこれらのアクシデントに見舞われることがある。
あるいは朝や昼の食後に往々眠くなるのは副交感神経に
過剰な出動要請が掛かり、あわてた身体が「夜」のシス
テムに移行しようとするからであろう。
食事時間と生活パターンについて、かってアンダルシア
で暮らした弟の話が興味深い。
彼の地の人は十分な昼食をゆっくり食べると、店などを一
旦閉じて長々と昼寝をするという。
夕食はお茶とおやつ程度で軽く済ませ、そそくさと再開
した町へと繰り出し、夜遅くまで知人友人とおしゃべりし、
大人は酒も楽しむらしい。
これらは長年、強すぎる昼の太陽熱射を避けるため、一
日に二度の仕事と、二度の睡眠という分割された生活サ
イクルになっでいるのであろう。
自律神経のそれぞれも二つのピークを形成していると考
えられる。
斯く環境あるいは職業に合わせ、生活様式と身体リズム
が形成される。
しかしその中にあって、各自の身体特性と疾病、あるいは
年令により必要なバリエーションを採用することは極めて
重要なことである。
私は夕食メインにしているが、糖代謝の位相に影響しかね
ない爆弾的投下だけは慎むようにしている。
文化と名打つ限り食にもデリケートな側面があろう。
本日の仕事収め 牛乳石鹸の匂い。
本日で診療所のほうも仕事収めにさせて頂いた。
1年間、病院さんには守備を越える方達をお願いして
大変お世話になった。
看取りでは在宅、施設で7人の方を見送った。
みな深夜か早朝だった。
12月の外来でインフルエンザが増えたが、例年今頃
はまず見ないB型が多くて驚いた。
いつも手を洗う所に牛乳石鹸が出ていた。
何かとても懐かしい。
仕事を終えこの石鹸で手を洗った。
良い匂いだった。
その昔の若かりし日、どんな女性が好きかという話
では、多くの人が「石鹸の匂いがする人」と答えた。
牛乳石鹸の匂いはとても良い。
激しく変わるお天気 インフルエンザワクチンが不足しているらしい。
11月は半ばとなり、お天気は激しく変るようになった。
そして本日は次第に風が強まり、つかの間の晴れ間と雨が激しく交
替した。
午後の在宅回りのころ風雨は強まり、出来るだけ車を玄関に近づけ、
看護師と走ってお宅に飛び込むように三軒を回った。
インフルエンザワクチン接種の真っ最中だが、見知らぬ方がよく受け
に来られる。今期全体にワクチンが足らず、賑わう機関で断られた方
が空いている当院に回られるのかも、と聞いた。
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