聴老(お年寄り&昔の話)
年配の方それぞれの冬 ジグソーパズル 家事と温泉 スキー。
外出が厭われる冬ですが、診療の余談でお聞きする話はいつも有意義です。
以下幾つかを記しました。
○昭和11年生まれ(78才)の女性のジグソーパズル。
ジグソーパズルは畑とともに夢中になれる。
10年ほど前、娘が頂き物と言って届けてくれたのが始まりだった。その時のパズルは300ピースくらいでジェーム・スディーンの白黒写真だった。
初めてなのに出来たのは、ジェーム・スディーンが大好きだったから。
その時、自分はこの遊びが合っていると思った。以後1000ピース、1500ピースと大きくなり会にも入った。
今は4000ピースをしているが、出来上がるのに1,2ヶ月くらいは掛かり、畑をしながらだと4ヶ月掛かるが飽きない。
中でもカタログから作品を選ぶ時や最後の一ピースをはめる時が嬉しく、なにより最初に全てのピースをばらまく時がわくわくする。
○大正15年生まれ(89才)の女性の家事と俳句とお出かけ。
長年の農作業で足腰は曲がった。
しかし朝食の仕度、風呂掃除は自分の仕事で、昼寝を交えて相撲や歌謡ショーや鶴瓶のテレビを見る。
先生のお母さんに誘われた俳句はずっと続けている。毎年娘が来て一茶記念館に連れて行ってくれる。
そこには記念館で詠んだ句の投句箱があり入れていた。先日、思ってもみなかったことに昨年の一句が特選になったと知らせが来た。
この時期、気ままに外出できまないので、周囲の友達と月1回の温泉行きが楽しみ。
温泉はごく近いが一緒にタクシーを頼んで出かける。月1回だったのが、このところ20日に1回と回数が多くなった。
○昭和18年生まれ(72才)の男性のスキー
何年ぶりかで杉野沢へスキーに行った。
スキー場は思ったより混んでいて、以前より更にスノボーが増えていた。
孫と一緒だったが、普段歩いているせいか転びもせず楽しかった。スキーウエア-を着ると気持ちが若返るし、ゴーグルをつけていると顔が隠れるので年を気にせず楽しめる。
(最近のゲレンデは年配のスキーヤーが増えていて、色々優遇サービスもあるとテレビが伝えていました,,,筆者)
ある日の四ツ屋浜の竹藪。
この日風は吹いていませんでしたが、笹が風下を向いて見事に固まっていました。
連日の季節風に晒されてこんなになってしまったのですね。
少々教訓めいた眺めでした。
着物を着た昔の子供 でんぐり返し 疎開。
昨年のこと12月早々の寒波で雪に見舞われた。
患者さん達は白菜、大根、キャベツなど、最後の収穫をし損なった。
当時こんな話をした。
「雪がそう多くないのに、なぜ採らないのですか」
「はい、どうせ着物汚しですから」
この人は服を着物と言った。
服が汚れるからというが、当面野菜に不自由しないからということのようだった。
一部の年配者は今でも服を着物をと言う。
普段着としてのいわゆる着物はまず見られなくなったが、言葉は別に生きているようだ。
ところで着物、とくに子供の着物はいつから見られなくなったのだろう。
都会と地方でかなり違いがあったようである。
二十四の瞳のように白黒映像で見る昔の子供たちの着物は、かすりの白い模様が鮮やかでとてもいい。
また金持ちの子が洋服で、一般は着物という時代もあったようだ。
さて現在80才ほどの女性は、戦時中東京から当地に疎開し、一度帰京して後年また戻られた。
疎開当時の小学校で次のような事があったという。
当地の小学校は特に低学年で着物の子供がかなりいた。
自分は服だった。
疎開早々のころ、ある日着物の男の子が突然目の前ででんぐり返しをした。
驚いたことにその子は下着(いわゆるパンツ)を付けていなかった。
一瞬お股が見えたのである。
とてもいやでショックを受けた。
ところがその後、面白がって何人かの子供たちが自分の前で次々にでんぐり返しを始めた。
親が学校に言ったのか、間もなく騒ぎは収まった。
これだけの話だが昔の子供や疎開の一面が垣間見られる。
ところで寝間着に関して、私は少なくとも小学時代まで脇にヒモを通すような着物(ユカタ)を着て寝た。
パジャマを着るのは大事件だったはずなのに、いつからだったか覚えていない。
80代なかばの方のお話。
昨日は人と会うことと認知症への考えなど書いてみました。
本日は、おおむね独り暮らしで時々息子さんが訪ねて来られる80代半ばの方の話を書きました。
読書がお好きだった元気な方で、この年代の日常がよく伝わる話だと思いました。
〝最近、新聞はまずお悔やみ欄、それから大きい見出しだけ読んで終わり。
テレビはニュースを眺めて後は付けっぱなし。
本日はヘルパーさんに来て貰ったが、掃除が一番助かる。
時々息子がくるが男の足跡はべたべたして気持ち悪いのでぞうきん掛けが助かる。
洗濯機は本当に有り難い。
ただ放り込めばそれでよく、乾燥もしてくれる。
アイロン掛けは、しなくていい物を買っているので呑気なもんだ。
便利な世の中になったが、昔あったバス路線がなくなったのが不便だ。
もう実家の方へ行くことが出来ない。
近くに友達がいるが、やっぱり昔の友達にも会いたい。
また、タクシー代が年々高くなったので買い物にすごく不便だ。
しかし一時止めていた近くのスーパーが、最近駐車場にテントを建てて何でも売り始めたので助かる。
回りで私より若い人たちがどんどん死んで行くのはどうしてでしょうか〟
以上とても生活実感がにじんだ話でした。
ただ最後の一言にはっとさせられました。
認知症の予防で人と話をするということ 自分が変えてみる。
過日ある方が、一日少なくとも4人の人と話をするとボケ防止になる、と仰っていた。
〝4人〟という数字に拘らなくても、人と話をすることは良好なコンディションの維持に有益であろう。
休日などに、夕刻まで長く人と会わないでいると、感覚がぼんやりして、手応えのない奇妙な空間に居る気持ちに襲われる。
毎日こうであれば、周囲と無関係で方向の定まらない漂うごとき存在に陥るであろう。
これは認知症の人の状態に似ている。
確かに「出ない」、「会わない」は、異次元的な迷子(認知症)になる要因たり得る。
恐ろしいことに、「出ない」のほかに「否定される」が加わると事態は深刻である。
家に居ながら家族(全員ではなくとも)に絶えず叱られ、注意を受ける状態の事だ。
出たい、役立ちたい、は老いたりといえども人間の証しとして老人達の根底で燃えている。
それなのに、危ない、おかしい、余計だと絶えず禁止と否定を繰り返されたらどうなるだろう。
残された活路は周囲と交信不能な自分だけの世界にさまようか逃避するかしかないのである。
これらはある種の防御反応であるが、鬱や徘徊、混乱や無謀へと様相が変る危険をはらむ。
しばしば家族は言います。
「先生、いくら言ってもちっとも言うことを聞いてくれません」
お年寄りは、たとえ助言であっても、きつい否定の言葉など耳がわんわんして聞きたくないのです。
さらに言えば、良い助言であろうとも、気に入らない人の言うことは聞きたくないのです。
「長く生きて相当に頭を使い果たしていますので、理屈はもう通用しません。あなたの表情や印象がずっと大切なのです」
「つまり耳ではなく、カメラのように目でシャッターを切って単純に判断しているのでしょう、自分の敵か味方かをね」
「お年寄りの前では作り笑顔でいいですから、見た目優しい表情がまず必要です」
「こちらがちょっと工夫すれば相手も柔軟になる可能性があります、すぐ始めて根気よく続けて下さい」
「そのうち自分の作り笑顔が本物に変わるかもしれませんよ」
なんとか上手く行っている家は、世話する人が小声で愚痴をこぼしながらも、さてさて、どうしたかね、と優しく反応している。
そこでは老人達は保育園の園児のように可愛い目をして安心しているのである。
勿論、これで全てクリアではないし、数日後、数ヶ月あるいは半年、もしかしたら1年後に新たな問題が起き得る。
しかし「いつでも私やケアマネに相談してください」、が最も大切な事になるのだろう。
それでも事情によって加齢や認知症の事で、在宅に限界を生じるることは少なくない。
その時もきっと正直な相談が広く有益であろう。
話変わってその昔、ある女性が友人宅へ旅の土産を届けに行きました。
すると「なんで電話もしないで突然来たのか!」といきなりご主人に激怒されたそうです。
「夫婦げんかの最中だった、ゴメンナサイ」と友人は謝ったといいます。
大きなショックを受けたが、「先生に聞いてもらって少し楽になりました」、と仰ったことがありました。
一日4人でなくとも、誰かと何かを話をすることは心身に良いことにちがいありません。
おしゃべりは女性で特に目立ちますが、男性にも有益なようです。
私はブログを書いていると、人と話をしているのと似た作用を感じることがあります。
見て頂きありがとうございます。
イタヤカエデを植えた 何かを育てるのは張り合い、あるいは本能。
昨日11日は火曜日で樹下美術館は休館でした。
先日記載しましたイタヤカエデが年々立派になるのを見て、あと二本はほしいと考えていました。
さいわいネットの通販に1,5jメートルの苗が出ていましたのでそれを求め、
昨日お天気だった休館日に植えたという訳です。
二本目は美術館左脇、もともと黄色のまだ幼いモミジがあった所を選びました。
イタヤカエデはしばらくすると1年に1メートル近く伸びるようになりますので楽しみです。
その小さなモミジを美術館の真裏、館内の細いスリットから見える所に移しました。
(いずれも支柱をもっと丈夫にしたいところです)
ところで70才を何年か過ぎて樹を植えるのでは、その成長を見る時間はたいしたものてはありませんね。
しかし一般に花や野菜、稻や樹、人や仕事あるいは趣味など、わずかでも何かを育てたい、という心境は年と無関係のはりあいで、
ある主本能の如きものではないかと感じられるのです。
かなり昔のことですが、長くお孫さんのお弁当を作っていた高齢のおばあちゃんがいました。
お孫さんは高校卒業後、都会の大学へ進学しました。
するとおばあちゃんに明らかな鬱が現れて進行したのです。
大学に受かったのだから喜べばいい、と家族は慰めましたが、最後は肺炎で亡くなられました。
日中お天気は持ちましたが、夜に入り予報通り風が強くなってきました。
雨で始まった秋 畑が気になる昨今。
すぐれない日が続く本日9月1日、秋は雨で始まった。
最近夜間など非常に激しく降り、一帯は安全なはずなのに心配になるほどだ。
さて診療所でお会いする多くの皆さんは何かと問題を抱えながらも畑をされる。
多くは女性で、全作業から草取りだけ、あるいはもぐだけなど家族の中で様々な役割でされる。
一方男性も非常に熱心な人から鍬打ちや棚作りだけ、という人まで少なくない。
秋を迎えて畑は豆類、胡瓜、トマトなどの「棚壊し」を終えて、秋の「撒きもの」の真っ最中。
およそ大根と白菜は欠かせない。
いずれもうね作りと種まきが必要で、せっかく撒いたのに雨で流された、うねが崩れた、と
いう嘆きを耳にする。
だんだん畑が小さくなってくる、花だけにした、という話も時には聞かなければならない。
心身の調子の良し悪しは畑の事を尋ねるとヒントになる。
「マイペースで」という言葉は重要で、嘆きが混じる人にはよくそうお伝えします。
夏の往き来。
雨降りの盆が終わって残暑きびしい一日。
訪問で訪ねた家の傍らの栗は大きく膨らみ、数も多かった。
さて今回15日の上京で翌16日午後一足早く私が帰り、妻は午後仙台と宇都宮の孫たちを訪ね2泊して本日帰って来た。
いつもは皆が訪ねて来ていたが今年初めて自分から出かけて回った。
聞いてみると、どちらかというと訪ねた方が楽だったという。
ところで、ある70代後半の男性は、この夏まず長男達が訪ねて来て、そのあと数日次男の家を訪ねる事になっている。
9月になると今度は会社の部下達の集まりがあり、もう出欠の返事をしなければならない。
少なくともその会は、どうしたらいいでしょうか、と仰った。
今月初めのことだった。
長く管理職をされた几帳面な方だ。食事を守り、決めた散歩をされる。
病もそうだが、ある年齢になると一定の生活リズムを変えることに不安を覚える。
問題の会社の会は一泊で、20年ほど前の部下達が集まり、5,60才代中心だという。
60代までと70代の生活感の違いは非常に大きい。
「先輩!元気ですか!」
酔いにまかせて突然背中を叩かれる場面などは容易に想像できる。
この方なら今から気が滅入ることであろう。
「これまで十分なさったのでしょうから、もういいのではないですか」とお答えした。
「そうですね、ああ気がすっきりしました。年長の私がお聞きするなどお恥ずかしいことです」
明るい顔になられて、こちらもほっとした。
考えてみれば私は5、6才下とはいえ、ある意味同世代といってもいい。
答えながら教えて貰っている感じがするのです。
(上掲文は部分的に設定を変えています)
台風一過の空 憎らしいカボチャ。
今朝までに台風11号は当地の沖合を抜けて行った。
上越地方はさほど目立った被害はなかったようだが、一日中強い風が吹いた。
多くの台風がそうであるように、去った後の空にはさまざまな雲が現れて興味深かった。
夕暮れ時、塵が払われた空の雲は四方まで華やかに染まっていた。
雲が雲を噴出しているような昼の空。
高いすじ雲に低い雲が重なっているだけのようですが、面白い光景でした。
本日お会いした88才のおばあちゃんは気丈な独り暮らし。
右手に新しく湿布が貼られていた。固いカボチャに手こずったらしい。
「カボチャと格闘したので痛くて痛くて、憎らしいカボチャだわ本当に」と仰った。
肩も胸も痛いということ。
一時は寝たきりが心配され関係者で相談会も行ったが、春から老人カーでトイレに行けるようになった。
今は新聞を読み読書をし墨絵を描き、前向きに暮らしていらっしゃる。
カボチャと言えば昔、母から切ってといわれて切ったことがあるが確かに石のようだった。
本日見かねた看護士が少し茹でてから切ったらどうでしょうか、と言った。
何かあれば飛んでくる息子さんが近隣にいるが、本人はここがいいと仰る。
カボチャと格闘されたおばあちゃん、多くの人が無事を祈っている。
特養である老婦人と出会った。
本日午後、いつものように近隣の特別養護老人ホーム「しおさいの里」の出務だった。
回診を終わり2階でエレベーターを待っているとき,職員に付き添われた車椅子の女性と一緒になった。
その方はとても高齢で痩せていたが、しっかりした目で会釈をされた。
初めての感じを受けなかった。
「お会いしたことがありますね」
と言うと、
「はい、、、私Sです、双子のT作とT治の叔母です」
続けて「二人の親父の妹なんです」
と仰った。
私の小学生1~3年の分校生活でS君が居て、名がT作君とT治君という双子だった。
当時双子は珍しかったし、二人は細くて小さな私よりももっと小さかった。
先生たちは「T作、T治答えなさい」などというように接していた。
私たちはその後、本校で別れ別れになり、中学校も別々だった。
自分が当地へ帰った昭和50年、すでに二人は居なかったように思う。
「T作君達はどうされましたか」と尋ねた。
「A市と、A市の近くB市にいて元気です」
遠い日、裸足のままの2人が手足をくにゃくにゃさせて走る様子が目に浮かぶ。
私は2人のことを、僕より小さいのに根性がある、と子ども心に思っていた。
その2人をこの車椅子の方は育て、そして大都市A、Bへと送り出されたのか、、、。
昭和20年代前半の私たちのご飯はちょっぴりで、おやつは細いサツマイモ。
女子の頭にシラミが居て、家の布団にはノミが跳ね、お腹には虫が居た。
栄養不良と不衛生の子ども時代、私たちが生きて育ったなんて不思議なくらいなのだ。
そんな時代、痩せて目がぱっちりしたこの車椅子の老婦人たちはまだ若く、
戦争などで親が欠けた子どもたちの面倒を見ていたんだ。
私は一時期、この方の血圧などを診ていたように思った。
昭和24年、小学校二年生の私たち。
本校の小学校が一杯なので、中学校の空いた教室を使った分校へ3年生まで通いました。
S君たち、黙って書いてしまって誠に申し分けありません。
私は地元に残る同級生を貴重に思い、離れた方達には畏敬をおぼえるのです。
お元気と聞いてとても嬉しく思いました。
近郷の農家から浜の職人の家に嫁ぐ。
お年寄りのところで診察が途切れると何かとその方の話を聞いている。
最近、その昔近郷の農家から海辺の職人さんに嫁いだお年寄りから以下の話をお聞ききした。
自分の生まれ育ちは隣村の田んぼ農家だった。
家には2町5反の十分な田があり、農耕は牛馬を使っていた。
農作業は男中心の仕事で、女や子どもは春秋の農繁期を祭りのように手伝った。
口利きをする人がいて、一帯の農家から海辺の人の家へ娘達がよく嫁いだ。
「そこへ行けば田も少なく、相手は手に職をもっているから生活は楽だ」という決まり文句で自分も誘われた。
嫁いた先は職人の家で、田があり、行って見るとほとんどが嫁任せということでまず驚いた。
遠くにある田は小さかったが、牛馬も無く鍬を使う重労働だった。
田への途中に長い砂利道の坂があり、自転車の往き帰りで何度もひどく転んだ
嘆きをこらえて毎年農作業を続けた。
ある時代から田は人に任せることになり、夫のテコ(手伝い)をするようになった。
道具を運び足場を組み、重い資材を受けては支えた。
もともと丈夫ではなかったがいつの間にか骨も太くなったと思う。
その間に子どもが3人出来た。
後年夫の体力が衰えると、突然のように四国と北海道の旅行に連れて行ってもらった。
それぞれ一週間づつ二年続いた旅は本当に夢のようだった。
後に夫は亡くなったが今でも旅行を思い出すと、お父さんありがとう、と手を合わせている。
夫の死後数年、体調を崩したが、先生には早く胃がんを見つけて貰って助かった。
兄弟姉妹で自分は一番出来が悪かったが、今日まで生きたのは何より皆さんのお陰だ。
(一部を少しだけ変えてあります。最後に恥ずかしながら私も登場していました)
- 花頭窓、二十三夜塔、庚申塔、社寺
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
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- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- ゴルフ場でトマトジュースの汚れを口を使って落としてみた。
- 晩秋、驚くほど当たる天気予報のゴルフ 朝日池のコハクチョウ。
- かって認知症だった人、晩年の「ありがとう」は「すき」と書かれた。
- 妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
- 再び良寛椿の苗。
- 1本の木にキンカンとカラタチの実が。
- 秋晴れの日のゴルフ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 本日ジョケラさん初日。
- 明日からジョケラさんの展示会 高宮あけみ展のご来館有り難うございました。
- 別れ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2。
- 講演会「良寛さんに学ぶ」が無事終了した。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 来たる11月7日からラッセル・ジョケラさんの展示会 晩秋の花 近隣のコハクチョウ
- 先週末の種々。
- 高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
- 「ラッセル・ジョケラ木工展」 可愛いお子さんとおじいちゃん。
- 本日今年最後の同業ゴルフ。
- 今夜のコンサート カッチーニの「アヴェ・マリア」。
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