明け暮れ 我が家 お出かけ
白内障を手術して 倉石隆を大評価される村上市のお客様。
本日左眼白内障の一泊入院手術を受けて帰ってきた。去る12日に右を終えていたので両眼無事済んだ事になる。デリケートな場所なので安定まで気を付けなければならないと念を押された。
それにしても良く見える。
帰宅の車中で思った。“今までぼんやりしか見えないので、脇見も振らず前を見て運転をしていた。しかし今度はよそ見に気を付けなければならない”と。
そしてもう一つ、鏡を見て思った。“ああ自分はこんな顔をしていたのか”とひどくがっかりした。たるみやシワがくっきり、ヒゲはもっと丁寧に剃らなければならない、いや色々服装も気を付けよう”と真剣に思った。
本、新聞、パソコン、スマホ、、、眼を細めなくても拡大鏡の世話も要らずありありと見えるのは何よりだ。ブログの制作画面もしかりで、誤字脱字、変換ミスなど長年皆さまにお掛けした恥ずかしいご迷惑も減りそうである。
この年でこんなに良く見えてバチが当たりそうであるが、早くも自らの老残を目の当たりにした。もっとご不自由な人もいらっしゃるのだから、あらためて親に幸運を感謝しなければと思う。
二度の手術をされた先生、様々で真摯なスタッフの皆さん、大変お世話になりました、感謝しています。
私の留守中村上市からいらしたお客様。倉石隆を大評価され、ご自分も持っておられると聞きしました。嬉しい限りです。
本日髙田から中高の同級A君夫婦が見えた。年取ると何度お会いしても初めて会うようで楽しい。
患者さんたちには大変ご迷惑をお掛けし申し分けありませんでした。良く見えるようになりましたのでまた頑張ります。
雨の日曜日、北海道の話、車の昔話。
よく雨が降った日曜日、午後は美術館でお顔馴染みの二人からそれぞれ北海道旅行(還暦祝い)の話と昔話などを聴いてくつろいだ。運河の街のお菓子やガラスの店、エスコンフィールドの楽しさなど北海道は外国の話のようだった。幸せにも夫婦でイタリア貴族のコスプレをされ、写真で初めて見るご主人の男前ぶりに驚かされた。
雨に濡れるアオハダの木。
雨の日の木肌が美しい。
もう一人のご主人は私が髙田に下宿していた中高時代、ご近所のとある集合住宅で過ごされたことがあったという。鮮明に記憶している大きく頑丈な住宅で、同級生の女子も住んでいた。
こちらは車の話だった。多分昭和30年前後、バス以外まだ自動車というものに乗る機会が無かったころ、学童たちは自動車に乗りたくて仕方が無かった。
そんな時代ご主人の身内がタクシーで退院することになったという。当日子供たちも病院へ行き、皆で一緒に退院の車に乗ったという。退院記念日が自動車記念日だったと言う出来事であろう。
ちなみに私の自動車記念日は小学校の帰り道、念願かなってあるアイスキャンディー屋さんの小さな丸い窓がある一種不思議な車に乗せてもらった。車は速く走ったが床に大きな穴が空いていて怖かったことの方を覚えいる。
後年床に穴が空いている車にもう1回乗った。昭和50年代初めのころ、ある二次会の帰りに代行を頼んだ。雪が降り始めた夜、後を走る代行の車がスリップして動けなくなり、頼まれて私はその車に移ってハンドルを握った。二人のスタッフが押して無事脱出したが代行の車の床、ペダルの手前に穴が空いていて雪の道が見えた。
晴れやかにも身内の退院日に皆と初めて乗った黒塗りであろう車に比べれば、私のは惨めなものであり、“さすが髙田育ち”の一語に尽きる。こちらのご主人も本物の侍の如き男前の人。
閉館して静かになった庭。
カフェのガラス越しです。
梅雨入りは例年より遅いと聞いている。晴れ間の庭はどんなだろう。
昨日今日の写真。
肌寒く感じていたのが本日急に蒸し暑くなった。この数日の写真からです。
普段寒がっていたのに本日は何故かとても蒸し暑く感じ、肌着を着ずに直接半袖の白衣を着た。在宅回りの時、看護師に直接着ていると話すと、エーッと言ってびっくりしていた。
昨日休みだったせいで本日は胃カメラも入り、込み入った入院折衝もあって私にしては忙しい外来だった。
除草は計11回目。この数日、道具を使った取り方が分かり、能率が上がった。90%は除草出来ている。取り終えてから一部に用土を撒き撒水した。終わると7時を過ぎていた。庭の樹木の茂りが激しく、いくらでもやりたいことがあるが時間が足りない。
須坂市の田中本家博物館、脈々たる意識。
一昨日「緑陰茶会」が開催された須坂市。本日は前回の続きとして同市の田中本家博物館の展示について掲載させて頂きます。
かっての長大な蔵が素晴らしい展示室になっている。次々現れる貴重な美術品および生活用品は非常に見応えがあった。
一般に博物館といえば文書資料や説明が多くて疲れる。しかし同館は極力そうしたものが抑えられ「兎に角観てもらう」に徹し、成功していると思う。
刀剣をこれほど魅力的だと思った事がなかった。江戸時代は武士のほかにも一定の人々は帯刀を許されていたという。
九谷、伊万里、明時代の赤絵や呉須など、田中家の磨かれた美意識と鑑識眼はさずが。
以下は子供たちの為に揃えられた品々。
武者人形は端午の節句用。
他にもたくさんありました。
玩具。
ままごと用の品々。子ども達は幸せだったろう。
着せ替え人形の数!
大人の着物。
お揃いの真綿入れの半襦袢、長襦袢(最後方)、艶やかな帯、息を飲むような水仙と藪柑子(やぶこうじ)柄の留袖ひと揃え。
最後に展示場を出た庭の一角にあった納屋のような場所。
高い棚に積まれていた鳥籠、虫籠。自然豊かな信州の春秋、入れ替わり立ち替わりの鳥や虫に籠は休む暇が無かったのでは。
さて沢山載せましたが、この何倍も展示されていて美しい書画もあった。客観の徹底、多岐で豊かな品々と原状管理の努力など田中本家の人々の意識の高さに尊崇を禁じ得なかった。
長き亘り質素倹約を家訓とし、ものと人を大切にして藩を支えきる。そうで無ければこれほど良い品は集まらず維持も叶わなかったことだろう。
子供たちの玩具や着物を見ているうちに目頭が熱くなり、同家の亡き人々のことを思わずにはいられなかった。
何か落ち込むようなことがあったら、あるいはそうでなくても、また来てみたいと思った。
同館は維持管理に費用が掛かりクラウドファンディングまで企画している。規模に雲泥の差はあるけれど、樹下美術館も決して楽ではない。12代御当主にはその点でもシンパシーを覚える。
昨日日曜日、長野県は須坂市の茶会に。
昨日2日、日曜日は上越市のフカミ美術さんが主催する長野県須坂市の「緑陰茶会」に出かけた。隣県とはいえ須坂までは車で一時間半ほどで到着する。通過するばかりだった同市を訪ねるのは初めて。他県となれば大旅行の気分で雨降りのなか妻を乗せて車を走らせた。
ナビを頼りに最後にリンゴ畑を抜けて古い通りが残る須坂市に着いた。
会場は浄土真宗本願寺派普願寺で濃茶席、田中本家博物館で薄茶だった。両場所は隣接し同市の風致地区を形成している。
予定の時間まで博物館の展示室を回った。展示作品については後日掲載させてください。
さて田中本家の12代ご当主、田中宏和氏とは今年3月、「お話と茶会」の催事で講演された折お会いしていた。その後お手紙まで頂戴し、このたび小島正芳氏近書「良寛の生涯と芸術」を持参し、会場入り口でお待ちくださった氏と再会を喜んだ。
最初は濃茶だった。
左右に台杉がある門をくぐって
会場へ。
濃茶の席主は裏千家折井宗智先生。
市松模様にあしらわれた紫檀の風炉先屏風と点前座のしつらえ。特に目を惹いたのが座瓢釜だった。普通なら上下二段に膨らむ瓢だが、この釜は下段が大きく平たに張っている。鐶付きが無く代わりに大きな取り手が付いていた。大西浄林作で大胆な意匠に驚き、他で二度と見ることがないだろうと思った。
全体が黒い色合いの点前座の中で赤く映える了入の水指の調和がとても良かった。
糸巻きの蓋置きはじめ丹波肩衝(かたつき)の茶入れはじめ拝見のお道具はみな独自の存在感があった。光沢ある美味しいお茶だった。
続けて裏千家小布施宗節先生の薄茶席。お席は立礼で行われ、艶やかなお道具類で美味しいお薄を服した。
琵琶の蒔絵の大棗と
坐忘斎宗匠の茶杓。
鶴首の花入れは籠。葉を伸ばし始めた矢筈薄と夏蝋梅が清々しかった。
不慣れな信州の地。私は少し離れた所へ行くと外国に来ているような気持になる。だた見知らぬ方々と一緒に座れば一座建立。心づくしのお道具を愛でながら美味しいお菓子を食べお茶を服せば文字通り一期一会の心地が漂うのである。帰り際長野の方で樹下美術館へ行った事がある、あまつさえ茶会に座ったと仰る方とお会いし嬉しかった。
お薄では正客の指名を受けた。あれを聞けば良かった、これを尋ねれば良かったということに終始し、恥ずかしかった。
次回は田中本家博物館の展示などに触れさせて下さい。
昨日は妙高市でゴルフ 草むしり ビーフン。
昨日日曜日、妙高市の松が峰カントリー倶楽部でゴルフをした。久し振りのゴルフは終日爽やかな空のもと妙高山を目にしながら沢山打ち沢山歩き楽しかった。
風はなく良いコンディション。
100を少し切る成績だった。
1万3000歩も歩いている。
浄興寺で表千家同門会新潟支部茶会 美味しいお茶をご馳走様でした。
本日空は予報より好くなり温かで過ごしやすい日和だった。上越市髙田は浄興寺で「表千家同門会新潟支部 第34回支部茶会」が催され、午後妻と有沢宗香先生社中のお二人にお相伴してお茶を頂きに上がった。
第一席と二席に座らせてもらった。
以下一席目の田邊和子先生のお席。
本席のお軸「福不可受盡」
“幸福は独り占めせず分かちあう”
貴重な高僧文人、江月宗玩筆
唐物の耳付き花生けに大山蓮華。
一輪で広間に生気を与えている。
頂いたお濃茶は香り良く艶々として滑らか、とても美味しかった。
向こうから左入の黒楽茶碗、珠光緞子(じゅこうどんす)の仕服、覚々斎作茶杓「むかし」、瀬戸の茶入「松の翠」。いずれも大切に伝えられている風格のお道具。
終わってお水屋から出られたご主人にお会いした。茶に染まったエプロン姿でニコニコされ、お二人の睦まじさは心温まるご馳走だった。
続けて2席目のお茶は野村征子先生のお薄。
不肖正客に当たり、征子先生とのお話に夢中になり写真が撮れなかった。表千家八代啐啄斎(そったくさい)の上品な消息、ふうろう草など愛らしいお花、坂倉新兵衛の爽やかなお茶碗、何より野村先生のお元気を嬉しく思い、美味しい一碗を堪能した。
私どもは裏千家のお世話になっているので表さんなど流派の異なるお席は一種旅情が感じられて楽しい。
表千家の皆さま、本日は誠にお目出度うございました。
終始温かにして頂きとても感謝しております。
荒れ模様の昨日、本日爽やかに晴れる ハクセキレイは求愛していたのか。
昨日は朝から風強く時折雨も吹きつける予報どおりの荒天。そんな日の午後は病院の眼科受診だった。
数年来進行していた視力低下が今年著しくなり運転免許更新もやっとだった。読書やpcを見るのに時に拡大鏡をかざす必要があり、紹介状を自分で書き、お世話になっている病院眼科受診となった次第。近々白内障に対する手術の見込みとなった。
昨日は終日荒れ模様だったが本日は爽やかに陽が射し、風に吹かれた大気は澄んだ。
田植えを終えた田にハクセキレイ。
カメラは自動的にピントが合うので助かる。
強く美しく鳴くハクセキレイはオスであろう。近くに二羽、メスと思われる鳥がいた。オスは懸命な求愛をしていると考えられ、鳴いては時折ひるがえるように鮮やかに飛翔した。間もなく飛び立ったオスの後を二羽のメスが追った。
もしかしたら鳴いていたのは親鳥、追ったのは若鳥で、飛翔トレーニングということも考えられた。またあちらこちらの枝で親に餌をせがむ雀の幼鳥の鳴き声が暗くなるまで絶えない。
27日日曜の種々(くさぐさ)。
去る4月28日日曜日は午前の開館前の美術館で芝生に目土をし施肥した。良く晴れた春の午前の庭仕事は気持ち良く予定通りに終了、残り時間に雑草を取った。
目土や施肥は足腰の負担を考え1回の分量を軽くし回数を増やした。
終わると開館時間になり、次々お客さんが来られた。
普段の昼は美術館でサラダを食べているのを、お腹がすいたのでベンチでホットサンドセットを食べた。
食べ終えて予定の木村茶道美術館へと柏崎市に向かった。
始まったばかりのお席に加えて頂いた。
床に副島種臣「龍」の大字軸。
広やかな一幅で、
種臣は能書家と説明を受けた。
茶は岡部嶺男の志野茶碗で頂いた。
銘「石清水(いわしみず)」だった。
「石清水」はのどかさと緊張が絶妙に調和した素晴らしい一碗。
最上屋さんのお菓子を食べ心こもったお点前で頂いたお茶は美味しく、幸せな一服だった。
この菓子器は大きな深鉢で、当日の席はもう一人の男性先客と二人だったため以下の南京赤絵皿に菓子が盛られた。相客をさせて頂いた方、有り難うございました。
瑞雲と梅枝のさわやかな菓子皿。
柿右衛門の水指と風合いが似ている。
櫂先が大きいのが特徴という瀬田掃部の茶杓と柏崎の塗師内田宗寛の黒大棗(おおなつめ)。同館は常に地元の宗寛作品を重んじているのはとても良い事だと思う。格調高い作品も十分それに応えている。
お茶のあと展示室で人間国宝の茶碗展を観た。
作品はみな驚嘆だったが以下お二人のが特に気に入った。
美術館を出て緑いっぱいの庭園を歩いた。
途中、シャガの花が咲いているところがあった。傍らの水草の中で蛙がグッグッと鳴いていた。
赤坂山の東斜面を使った山道。個人の山荘というけれど流れあり赤欄干の橋が掛かり、昔人の何と贅沢なことだろう。
木村茶道美術館と松雲山荘庭園を辞して帰路、柏崎コレクションビレッジ「風の丘」に寄った。
遠く日本海を望む丘に三棟の大きな施設があり、その一つ「同一庵藍民藝館」を訪ねた。
多くのコレクターを生んだ柏崎市。同館はその一人、染めや食器など庶民の日常にあった藍色の生活用品にこだわった正法寺住職・松田政秀の内外にわたるコレクションを主体にしていた。
かっての職人さん達の仕事着、
印半纏(しるしばんてん)。
以下は同館で企画されていた柏崎市の作家作品展から、吉田正太郎の版画。
濱谷浩が撮影した吉田正太郎と齋藤三郎のツーショット写真がある。氏は柏崎における齋藤三郎の支援者の一人だったが、このように愛すべき作品を生み出す方とは思ってもみなかった。ちなみに風の丘、コレクションビレッジ三館の一つ「黒船館」は正太郎と弟・小五郎お二人のコレクションが展示されている。
懐かしい「幻灯」のコレクション室もあるなど多彩で面白かった藍民藝館でした。
樹下美術館に帰ってクリームソーダーを飲み、閉館後は幾つかの花の苗を植栽した。
色々忙しく動いた一日でした。翌28日みどりの日、今度はゴルフで明日掲載予定です。
明日木曜は休診日なので5連休が始まる。一泊でよいから今から行ける所があるだろうか。
色々載せました。
忙しない日々の中で 上越市の「エリス」 「人生ってつらいものですね」とお書きになった人へ。
先週末から始まった今年のゴールデンウイーク。何かと忙しない日を過ごし、当欄は25日に記載以来4日も空白を作ってしまった。
自業自得とはいえ美術館と医業の二足のわらじ履き、楽しいばかりではない仕事の芯は硬く重く、そのうえ幾つかの社会的な役割と約束が入るため、常に七つや八つの宿題が同時進行的に脳内を駆け巡っている。
このような状況は私だけで無く多くの人も大小問わず似た状態の中で生きているに違い無く、かって高齢になっても活動を維持された方達のお顔を思い出しては末席で励みにしている次第。
そんな日々の中、休息させてもらった出来事を数日分掲載させて頂きました。
初めに去る4月26日(金曜日)夕刻、ある客人と上越市髙田は上越市の文化財「旧師団長官舎」にあるレストラン「エリス」で食事をご一緒した。
夕刻、ライトアップされた庭に下りて風格ある建物を撮った。浮き世離れした館内で豊かな自然の結晶である食べ物を味わい,長く臨床心理の道を歩まれた客人と世の悲喜を話し有意義なひと時を過ごした。
こんなに美味しい数々の料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは、地方都市ならではの幸せではないだろうか。
次回は柏崎市は「木村茶道美術館」とコレクションビレッジ「風の丘」の三館から28日に訪ねた「同一庵 藍民芸館」に触れさせてください。
冒頭で愚痴ってしまい申しわけありませんでした。
最近、樹下美術館のノートに「人生ってつらいものです.、来てよかったです」という短いメモがありました。樹下美術館はそんな方たちのことも思って営んでいますので、どうかお気が向いた折にまたお訪ねください。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
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- 小山作之助・夏は来ぬ
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- 館長の作品。
- 庭と遊ぶ落花 楽しい事には心配が尽きない。
- 春の庭、よく名を尋ねられる花三種。
- 今年も咲いたカラタチの花。
- のどかな山桜、足許のすみれ草。
- 三冊の図書。
- 強風の日。
- 庭仕事と読書は似ている 新堀川の自然な桜。
- 雨の今夜は満月だった 明日は晴れるので施肥。
- 居ながらの花見 スミレの好意。
- 良いご一家の話。
- 近隣の花自庭の花 赤い動物のオルゴール。
- 吉川区の長峰城址 トランプショックに時代劇。
- 頸城野にようやくの春 メダカの学校。
- いま四月馬鹿はどうなっているのだろう メギスの旬。
- 3月30日の徳川美術館と豊田市美術館 そして富士山。
- 週末は名古屋と豊田市へ 本日は名古屋の分です。
- 自然の末席で。
- 三月にして真夏日 初ゴルフ アイスクリーム 啓翁桜 雪割草 内山雅子さんのCD。
- 春の公園、過日の大潟水と森公園と本日の大池いこいの森公園 その付近でクジャクチョウ。
- 大好きな濱谷浩作「ホンヤラ洞で歌う子供たち」とその絵はがき。
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