明け暮れ 我が家 お出かけ
大潟かっぱ祭 編み笠の米大舟。
当地に長く伝わる踊りに「米大舟(べいだいしゅう)」が
ある。
子供の頃の祭の夜、神社で輪踊りが行われていた。
この踊りも歌も好きで小学生のころよく見に行った。
哀愁の曲調を剽軽にを踊るオジさんがいて、お腹をか
かえて笑いながらその人に付いて回ったことがあった。
翌日、その人の踊りのこともあるが、真似をしながら
ついて歩いた私も可笑しかった、と人に言われた。
ところで昨日から明日まで上越市大潟区で「大潟
かっぱ祭」が開かれていて本日午後、米大舟が踊
られた。
以前から昔ながらの編み笠をかぶる踊りを是非見
たいと思っていたところ、今年実現した。
ああ懐かしい、今年は編み笠を被って踊った。
笠は踊りに専念出来るし、姿も動きもきれいに見える。
八社五社(やしゃごしゃ)を踊る人達も集合。
昔から地域によって八社五社が踊られている。
米大舟や八社五社でいえば、何百年前と同じようにするのは本
当にすばらしい。
それだけの価値を有していることと、伝える人と観る人も価値を
分かっていることで余計に素晴らしく思われる。
四度目の蜘蛛ケ池道(瑞天寺-十二神社) 独立自知 馬鹿野郎大居士という墓碑銘。
樹下美術館の近くに大潟スマートインターがあり、周
辺は雑木林に囲まれている。
その林の中に小径があり、十二神社から三つの鳥居を
経てほくほく線高架橋をくぐり、蜘蛛ケ池は瑞天寺へ
とジグザクに続いている。
昨年10月に偶然この道を見つけ、神仏をつなぐ静け
さと路傍の草花が気に入り何度か歩いた。
2015年10月22日
本日来館されたご夫婦は過去のブログで道に興味を持
たれ、急遽「行って見ましょうか」ということでご一緒した。
私が知らないことを教えてもらったり新たな発見もあり楽
しかった。
このたび勝手に蜘蛛ケ池道と呼んでみることにした。
↑本日一段と緑深くなった道。
草刈りなどは蜘蛛ケ池集落の方達がされていると聞いた。
↑ニホンタンポポ(ほかではおおかた西洋タンポポということですが、
この道のはみなニホンタンポポらしい)
↑瑞天寺裏山の墓所にある笠原家の墓。
大傷みしていて非常にもったいない。
↑墓所にある笠原大川の墓碑(勝海舟筆による「大川笠原
君墓碑銘」の八文字(昭和63年発行大潟町史を参考)。
↑驚かされた「独立 自知 馬鹿野郎大居士」と記された
墓碑。
瑞天寺の墓地は檀家衆の非常に立派な墓が多い。
その中の一つで、安政五年の年号があった。
自ら名乗ったものか、残された人の命名なのか。
どんな人だったのだろう、独立自知の言葉はとても
良い。
いずれにしてもこれ以上無い謙遜?の墓碑であろう。
↑笠原家墓地の入り口にあった二基の灯籠のうちの一基。
寄進者の名の中に曾祖父貞蔵(嘉永3年11月28日生まれ、
嘉永3年→1850年)の名があった。
貞蔵の父玄作は笠原大川(だいせん)の弟子の一人であり、
大川に勧められて医師になっている。
(玄作の娘トヨは小山作之助の母です)
本日はご一緒した方のお陰でニホンタンポポ、馬鹿野郎
大居士の墓、曾祖父の彫り銘など興味深い発見をさせて
もらった。
500メートルほどの短い小径だがいつもなにかしら楽し
める。
途中ほくほく線高架橋の真下を抜け、頭上を電車が通った。
百合の群生も見つかり夏にはどんな花が見られるだろう。
いつか皆様とご一緒にここを歩いてみたいと思いました。
拙ブログを楽しみにしていると仰る入院中のAさん、ご覧い
ただけましたでしょうか。
治療に専念され、ご快癒されることを心よりお祈りしていま
す。
熊本への配達が一部再開された カシラダカの水浴び。
熊本市で福祉施設を営む医療関係者に、不足しているという米
の手配をした。
だが受け手も送り手も、早くと思っているが肝心の運輸が止まっ
ていた。
それが本日、佐川急便、ヤマト運輸、ゆうパックが一部地域を除
き熊本県内への配送を再開に向かったという。
多くの血管が同時に詰まり、重いショックに陥っている現地。
このたびの再開で冷えた体内に少しでも暖かな血液が回り始め
ることを期待したい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連日の小鳥です。
以下は本日昼の水場に来たカシラダカという冬鳥です。
一月に群を見たのですが、本日はあどけなくも一羽でした。
まもなく北帰行、もう一度群をつくるのでしょうが、励ましたく
なるような水浴びでした。
↑雀にやや似ているけれども一回りは大きい。
頭の毛が立っているので頭高(カシラダカ)と名付けられている
ようだ。
↑さっぱりした様子。
大抵の鳥は水浴びをすると可愛らしくなる。
(入浴後の人間も同じかもしれません)。
良い季節が始まっているなか、本日インフルエンザBの
高校生が来院しました。
熊本地震。
昨夜就寝前に見たヤフーニュースで熊本地震を知った。
テレビを付けると地震は2時間近く前に起こっていて、自分
が見たニュースの速報は余震を知らせたものだと分かった。
本震後の深度5強の余震は非常に怖かったに違いない。
かって中越地震の時に当地でも短時間のうちに強い余震が
あり、怖かった。
夜の災害は一夜明けた翌日、想像以上の被害が判明する。
このたびも本日放映された日中の映像は昨夜のものよりは
るかに深刻だった。
避難所で夜を明かす人々は本当にお気の毒だ。
こうこうとライトに照らされ、取材を受け、疲れている中十分
に眠れなかったのでは、と思う。
今後のこと、一日一日の対応、家族と我が身、、、。
心からお見舞い申し上げ、なんらかの支援をこころみたい
と思う。
危ない花見のボート。
一昨日2日土曜日、高田公園の夜桜を見に行き、素晴らしい
景観のことを書かせて頂いた。
その帰路、園内の小林古径邸の脇にさしかかると中学生かと
思われる生徒さん達の声が濠から聞こえてきた。
二艘のボートがうす暗い濠にぼんやり見えて、
「だめだめ、寄るな寄るな」、「ぶつかる、下がれ」
などという大声が聞こえた。
ガンガン、ドンとオールが絡む音やボートがぶつかる音もする。
6,7人の若者たちが、本気か遊びか賑やかだった。
心配だったので立ち止まって見たが、ちゃんと漕げているように
は見えなかった。
危ないなあと、妻と心配しながら帰って来た。
すると昨日夕刻、入学前の高校生のボートが転覆し一人が死亡
したと、報じられた。
まさか前日の若者ではあるまい、犠牲者まで出たことは俄に信じ
られなかった。
言うまでもなくボートの上で立ったり故意に船を揺らすのはとて
も危険だ。
花見は人を興奮させる。
素晴らしい花と暗い事故。
今後ライフジャケットを必須とするか、不慮を考慮して中止の道
もあるかもしれない。
齋藤三郎・尚明親子展 20数年振り高田公園の夜桜。
夕刻高田は本町の「ギャラリー祥」さんへ齋藤三郎・尚明親子(初代、
二代陶齋)展を観に行った。
前々から気になっていたのが会期が長かったため本日間に合った。
初代は何度見ても飽きず、二代は更に新境地を拓いていた。
尚明氏の斬新な椿の湯呑を二つ買った。
大きめの器で、もう少し安ければ買いたい物が幾つもあった。
ギャラリーのオーナーは女性だが、いつも熱意に脱帽させられる。
夕暮れの本町通りを見下ろす大きなガラス窓のテラスで楽しい話を
聞きお茶を頂いた。
↑夕暮れの駅前交差点。高田は美しく進化していると思う。
今は踏んばり時かもしれない。
ギャラリーを出て高田公園へ、知り合いの駐車場をお借りしてから桜を見に行った。
花見会場を歩くのは20数年振りだったが、良い意味で変わっていた。
↑会場の西部に位置するさくらロードは初めてだったが、さすがだった。
ふた筋が並んでいて上掲のロードは白色光の照明。
期間が始まって二日目、混雑も無く花は新鮮、静かで良い時間を過ごせた。
↑黄色の信号は好きだが、点灯時間が短くてシャッターチャンスが少ない。
(帰り道の交差点で)
広い会場は幾つかに区分けされ、バリエーションを楽しめるようになっている。
本日は賑々しい音楽や失礼ながら酔った人にも出会わず、想像以上に楽しめた。
但し満開の頃はまた別の顔になるのだろうが、それはそれで良いと思う。
【感想】最も魅力的な「さくらロード」は将来さらにスケールアップされたなら文字通り
「日本三大夜桜」の名実を誇れるようになる。
もう「百万人の云々」は要らないのでは、頑張れ桜、頑張れ高田!
景勝を通して描かれる謙信 民守党でいいのでは。
小説や戯曲に於いて、エピソードごとに人物の個性を
その通りに表現することは重要なことだ。
その点で真田丸は見ていておもしろい。
(但しある女性の役どころがよくわからないのだが、、、)
毎回めまぐるしく襲い来る難題への対応で波乱の連続。
その中で人物たちは複雑に立ち回りながら、結果とし
てそれぞれの個性が見事に一貫している。
今年の大河ドラマは文字通り「ドラマ」あるいは「芝居」
の要素が濃く興味深い。
本日、信繁が上杉の人質として春日山城に入った。
そこで信繁、景勝、兼続の三人が一挙に深く描かれた。
三者は文字通り三様に振る舞いながら切迫した問題を
乗り越えていく。
その中で特に景勝が体現している上杉謙信像がこれほ
ど丁寧に演じられるとは思ってもみなかった。
劇中、景勝の心情が強く民に向かっている事が強調され、
非常に新鮮だった。
“民の安心なくして国作りは無い”
“民の暮らしを守り民の心を支える”
景勝はこのような主旨を述べ、信繁は感化されていく。
兄との今後の乖離も景勝の薫陶が動機の一つになるのか。
↑謙信を育てた春日山は林泉寺の山門にかかる
「第一義」の額。
ところで本日民進党が発足した。
調査によれば不支持が支持を大きく上回る。
当然であろう、政権時代の民主党は瞬く間に権勢に
おぼれ、ついには官に操縦されるが如く衰弱した。
だが党名は変わろうと本来の立場は不変であろう。
地元としては景勝の言葉のように「民守」を肝に銘じ、
惰することなく懸命に働いてもらいたいと思う。
冷たいと寒いの続き 思い出の木古内、北海道新幹線の開業。
昨日は「冷たい」と「寒い」を考えた。
違いを自分の外部と内部の感覚の区別で想定してみた。
人の体に触れて「冷たい」と言うが「寒い」とは言わない。
そんなことから外部の感覚が冷たい、内部の感覚は寒いと
仮定してみた。
しかしどう見ても自分の額や頬を「冷たい」と感じる。
それを冷たいは他者の感覚を自分に置き換えて感じる、
というのはまわりくどく、相当無理がありそうだった。
ならば本日「冷たい」は身体の知覚で「寒い」は心や精神
のものなのか?
あるいは「冷たい」は表面的かつ物理的な反応で、
「寒い」はやや深部的、あるいはやや抽象的な反応なのか?
冬の風に手足や頬は冷たく感じる。
一方冬の外出で「おお寒い!」と言い、「おお冷たい」とは言
わない。
あるいは、
低温の風呂に入った途端「冷たく」感じ、すぐに「寒く」なり、
手足が「冷たく」なっている。
「冷たい」は外部に対する即時的な反応、続いて深部が
「寒い」と感じ、最後に「冷たくて寒い」への対応を考える?
ということで、
冷たいは本能的かつ反射的→古い脳幹、大脳基底核の反応。
寒いは深部的また情動的→少し進んで大脳辺縁系?
それらへの対応→新しい大脳皮質の出番。
と我田引水を試みて、自信はないが一応終わることにした。
最後に「冷たい言葉」や「冷たい人」は深い印象がある。
しかしそれらには恐れや攻撃を司る原始的な古い脳(脳幹、
大脳基底核)が反応しているのかも、、、。
こうなると無理を否めません。
結果的に「冷たい」より「寒い」が難しく感じられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北海道は道南、木古内(きこない)の叔父さんの牧草地で。
1954年、中学一年の夏休みに中三の姉と小六の弟と
三人で行った。
直江津から乗った私たちの席は京大の医学生さんと一緒
だった。
その人には車酔いした弟を介抱してもらって助かった。
朝出発して夜に青森、青函連絡船で泊まり、翌朝函館着。
青函連絡船は親戚の上等航海士の世話で船員用の個室
ベッドだった。
非常に興奮して眠れず、一晩中デッキや船内を歩き回った。
秋田の夕陽、五稜郭の海洋大博覧会、江差線沿線のスルメ
の匂い、トラピストのバター飴、牧草地の土器、震えながら
泳いだ海、、、。
なにより叔父さんが自分の口に手を入れて吐くのを見た時、
この仕事は大変なのだと思った。
北海道新幹線が本日開業した。
北海道最初の駅が人口5千人に届かない木古内になって
いる。
ギザギザした西頸城(糸魚川市)の山へのあこがれ。
以下の写真は柿崎、大潟、など頸北地区の海
岸部から西を見た山々の一部です。
同地の西方と言えば先ず妙高山、火打山、焼山
の連山と手前の南葉山の大きな山塊が目に入り
ます。
しかしそれらの更に右、つまり南葉山の裾をより
西方に目を移すと遠くに写真のようなギザギザし
た山並みが見えるのです。
これまで何度か西頸城方面へ用事やゴルフで足を
運んだ事があります。
しかし写真のような特徴ある山々を目の当たりにした
ことはありませんでした。
遠くからよく分かるのに、近づくとどこにあるのか分か
らない。
いずれにしても西頸城地域の遠いギザギザは子供の
ころから不思議で、魅惑的な眺めでした。
ところで2月28日に記載しましたシャルマン火打スキー
場へ行った時初めて権現岳を目の当たりにしました。
当地から西頸城地域に入ると最初に出会う大きな山
です。
冒頭の写真で右端に写っている山が権現岳ではない
かなと思いました。
さる5日、二回目のスキー場訪問で間近に見た権現岳の
山塊(鉾ケ岳と繋がっています)。
大変に存在感のある山でした。
5日のスキー場の後、早川の上流で念願のギザギザ山
と出会いました。
とてもエキゾチックで、冒頭の写真にあった山の一つでは
と思い、感激しました。
調べてみますと正面が烏帽子岳でその右が前烏帽子岳、
左肩に掛かった小さなトンガリは阿弥陀山というのでしょう
か(自信がありりません)。
さらに上った焼山温泉の背後の山。
妙高山を小ぶりにしたような山容ですが、前掲の
烏帽子岳、前烏帽子岳と左奥の小さな阿弥陀山?
がこのように見えていたのでしょうか。
あたりには尖った山がいくつもありました。
さて短時間車に乗っての山見物でした。
しかし漠然とあこがれていたギザギザ山の一部と
思われる所へ行くことが出来ました。
糸魚川市には東西二つの海谷(うみたに)山塊が
あり、今回見たのは東の一角だったようです。
山に詳しい人なら直ちに全て分かる事でしょう。
何も知らない私はいつかもっとよく見える場所に
行ってみたいと思いました。
新潟焼山の緊迫感 水文字など能生谷早川谷の民家の違い。
昨日は、午後から出かけた糸魚川市は能生川
を遡って着いたシャルマン火打スキー場と、
リフト終点の眺めなどを書かせて頂いた。
その後能生ICへ戻り高速道路を糸魚川で降り、
国道8号を梶屋敷まで走り、早川沿いを上った。
行った先の焼山温泉付近から見た焼山は眼
前に迫りもくもくたる噴気の動きが見てとれた。
焼山温泉付近で見た噴気に活火山の緊迫感が
あった。
(ズームレンズで撮りさらにトリミングして拡大し
ています)
上の写真を撮った温泉付近の民家。
大棟の合わせの下部にある「和」に似た文字は
「水」の崩し字。丸囲いは拡大です。
さて焼山が近い早川谷で見た民家の「水」文字
は興味深かった。
もともと防火祈願の現れとされるようだが、早川
では目の前にある焼山の安全も祈っているよう
に感じられた。
一方で「水」を書くのは関西に多い習わしのよう
だ。
一帯に及んだ関西文化の一つとみることが出
来るかもしれない。
民家で言えば能生谷の古い家も特徴的だった。
寄せ棟風?の妻側に台形の設えがあり、
明かり取りか風通しか、小窓が切られている。
同じく能生谷で見た小窓の設え。
二軒とも複雑な構造だが、なかなかの格調だっ
た。
上記いずれの民家も屋根の下に茅葺きをその
まま残していると思われる。
同じ茅葺き屋根でも川一筋違えば様式が異
なっていることは文化のあり方として大変に
興味深かった。
いずれの川も以前走ったことがある。
しかし当時何を見たていたのか、山も家もほと
んど記憶がない。
最後ですがもう一つ、長く自分の興味を引いて
いた西頸城のギザギザした山並みについて次
の機会に書かせていただければと思います。
- 花頭窓、二十三夜塔、庚申塔、社寺
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 小春日和のハクガン 冬の降水雲?
- 昨日、今日の鳥と空。
- 音楽家飯吉さんご兄弟、兄汐澤靖彦さんのご逝去。
- 脅しの如く大雪と言われながら 夜は「ハウルの動く城」をちゃんと観た。
- 本日の冬鳥 彼らの幸福とは。
- 京都滋賀の旅 最終日は延暦寺。
- 七草粥に大根のバター煮 蝋梅。
- 2024年大晦日の 渡岸寺十一面観音、八幡掘、ラコリーナ近江八幡 日本という国は。
- 京都、滋賀の旅 3日目の大津。
- 本日1月4日、最近の雪模様、コハクチョウなど。
- 京都、滋賀の旅 2日目の京都。
- 年末は山科に4連泊して京都、滋賀へ。
- 謹賀新年 年頭の意識目標。
- 大晦日のワルツはKALIから。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その4。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 館内のノート、今年後半の「お声」からその2。
- 館内のノート、今年後半の「お声」からその1。
- 美しい正月飾り 葛飾北斎が用いた数字のカレンダー 瑞々しいマイケルジャクソンのクリスマスソング。
- 寒波の日の上下浜 コハクチョウの若鳥に観られる表情のようなもの。
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