明け暮れ 我が家 お出かけ
清々しいのがプロ。
終わろうとしているオリンピック。競技毎につぶさ
に見ることはできなかったが、平野選手のハーフ
パイプ、羽生、宇野両選手のフィギュア-、女子追い
抜きなどの山場を観ることが出来た。
野球やサッカーと違って普段あまり見ないスポー
ツなので、この世のものとは思われない異次元の
世界を見ているようだった。
若き半生を一心に捧げて取り組んで来た選手たちの、
溌剌さや清々しさには心洗われる。
だが他の競技には、条件や結果に愚痴、批難、言い
訳けを連発した選手もいたようであり、結果も思わし
くなく、見る者を幸福に出来なかった。
両者は何が違うのだろう
さて世界にはまだ新しい競技があるようだ。
以下はシンクロナイズド・スケート競技で2000年第1
回世界選手権大会がアメリカミネアポリスで開催され
今日まで続いているらしい。
いずれオリンピック種目になるかもしれない。
バルセロナ大会に於けるロシアの演技。音楽はタイース
の瞑想曲。シンプルなのでくつろいで見ることができ、こ
の先進化もしそうだ。
ふとオスロ冬期オリンピック 背景は常に色々。
かつて小学生だった私は映画館で、次々に飛ぶスキー
ジャンパーの映像をずっと見ていた。
1952年のオスロオリンピックの記録映画で、髙田
の松竹館(現髙田世界館)で父と観た。
遅れて入ったのか、記憶に残るのは延々と続くジャン
プだけだ。
調べてみるとノルウェーで開催された戦後二回目のこ
の冬期オリンピックは、ナチスによって徹底的に破壊
された国土復興がテーマだったという。
そのため大規模なドイツ参加反対の運動が起ったが、
最終的に日本、イタリアとともに西ドイツが参加した。
また大会の一週間前に英国王ジョージ6世が亡くなり、
開会式典は縮小され、葬儀に参加したノルウェー国王
に代わって甥が開会を宣言している。
当時我が家では、ドイツびいきだった父が鞍替えして
米国の雑誌「ライフ」を購読していた。
写真が沢山掲載されるライフを私もよく見た。
その中に英国国王の死とエリザベス王女の戴冠式の記
事が、まばゆい王冠などとともにしばしば載った。
死亡した王の写真を見て、この人はどうして死んだの、
と父に訊いた。
“脳に出来たオデキが大きくなって亡くなった”という
返事だった。
身近な「オデキ」がそんなに怖いものなのか。
豪華な王冠を戴く人も脳にオデキが出来れば死ぬ、とい
う話はとてもショックだった。それが腫瘍であることを
知ったのは後々だった。
ところでライフと言えば当時、朝鮮動乱の最中で写真を
よく見た。
1968年、フランスグルノーブルに於ける冬期オリンピッ
クとその記録映画のテーマ曲「白い恋人たち」。
透明感あふれるとてもいい曲。
こちらは口笛編。
こちらはダニエル・リカリの歌。
勝ち負けよりも選手と競技に注目して撮られた記録は映画
として美しく、テーマ曲も本当に良かった。
恐らくオリンピックは常に大きな背景を抱えているのだろ
う。
戦争、冷戦、民族問題、テロ、事情で開催中止まであ
る。
このたびのオリンピックは、67,8年も前にライフで見
たその戦争当事国の開催だった。
平和の祭典といえども、いえそれならばこそ、大国や隣国
の利害を越えて、いまだに敵対し分断のままの者同士が解
決の課題を話し合うのは、義務ともいえる自然なことでは
ないだろうか。
核を残さないようあらゆる時間と手立てを尽くしてもらいた
い。これは二国だけの協議では無理かもしれない。
雪道と車。
消えるかと思えばまた降るを繰り返す雪。
もう冬は終わつつあると書いたものの、まだ粘る。
本日訪問したお宅の窓際に畑があり、1メートル
は楽にあります、と主はあきらめ顔で仰った。
もう一軒のお宅は宅地の狭い枝道だった。
心配しつつ玄関前の小さな場所にギリギリ斜めに
車を停めた。
診察を始めると、すぐにプップーと表でクラクショ
ンが鳴った。
看護師が飛び出し、大きなトラックが、と言って帰
ってきた。
慌てて出てると道一杯にデンとトラックが来ている。
「そこにうちのカーポートがありますから入って」、
とお宅の奥さん。
10メートルほど先に3台分もの屋根付き駐車スペー
スがあった。
出て行くとすぐにトラックはバックを始め、私の駐
車を見て運転手は手を挙げて通り過ぎた。
狭い雪道での駐車では、なんとか乗用車一車線分を
空けているつもりだが、大きなトラックまでは考え
が及ばない。
冬道のお宅で笛を鳴らされ、出て行ったのは初めて
かもしれない。たしかに今年は大雪だ。
かって昭和j時代の大雪の時、自分の車では無理と思
い、何度か往診にタクシーを頼んだ。
ある雪の日、行ったり来たりの悪路で車が亀になり、
動かなくなった。
運転手は毛布や板を敷いたがダメで、近所の人たちと
一緒に押して脱出したことがあった。
タクシーがいくらチェーンを履いても、RF車では当
邸無理な雪だった。
何時かの忘年会で当時始まったばかりの代行車を頼ん
だこともあった。
迎えに来た会社の軽自動車が、凍った富岡線で滑り始
め、途中で止まった。
押しますからハンドル握ってと頼まれた。
私がハンドルを握り、会社の人二人が押して切り抜け
た。
驚いたことに、車に乗ってみるとクラッチのかかとが
当たる部分にぽっかり穴が空いていた。
車検スレスレ?の車という事だったが、客の運転とい
い、代行黎明期の何とも危うい冬の帰り道だった。
ある年、冬だけ4駆のトレディアをレンタルしてとても
助かり、後オールシーズン4駆に乗るようになった。
昨日のお宅で。遅くなりましてとチョコレートを頂いた。
この4駆も10数年、16万キロを越えた。
本日無事、運転免許証の更新をした。
努力とくったく無さ リスペクトと呼称など。
再び冬型の気圧配置となり風が強く吹いた日。
一歩も外出しなかったのは珍しい。
お陰で羽生選手と宇野選手のフリーブログラムなど
を見ることが出来た。
二人とも手を付きそうになったり。尻もちをついたり
ヒヤッとしたが金銀のメダルを分け合った。
もう一人の若き時の人、藤井総太5段が朝日杯オー
プン戦準決勝で羽生善治竜王に勝って最年少6段
の記録も打ち立てた。
インタビューで、敗れた竜王が年下の対戦相手を藤井
さんと「さん」づけしていて、さすがの品格を感じた。
オリンピックでメダルに輝いた二人も新6段も、テレ
ビなどの一般メディアでは「羽生クン」「宇野クン」
「藤井クン」などと、時として軽く呼ばれるのだろう。
ちゃんと「さん」づけで呼べば良いのに、敢えて自他
を貶めてしまう残念な文化だ。
本日の将棋後、加藤一二三第40期名人への観戦インタ
ビューがあった。
最後に女性のインタビュアーが先生にとって将棋とは?
と質問した。
加藤さんが“人を感動させる点で芸術ではないでしょう
か”と素晴らしい応答をした。
それなのに彼女は“さすがアスリートですね”と訳の分か
らない締めくくりをした。
(オリンピックのせいで、アーティストと言い間違えた
のか、それとも私の聞き違いか?)
羽生選手の復活、スポーツ医学への貢献を。
スポーツ選手にとって怪我は最も障害になるが、競
技と練習には常にそのリスクは付いて回る。
羽生結弦選手の、オリンピックまで3ヶ月余を残した
時期に於ける利き足関節の靱帯損傷は極めて大きな
ダメージだったに違い無い。(障害は骨にも影響して
いたらしい)。
団体戦を欠場して迎えた本日SPの競技は、綱渡りの
ように思われたが、競技前のインタビューは意外なほ
ど自信にあふれていた。
本当かな、こんなに自分を追い込んで大丈夫か、とい
ぶかしくさえ思われたが、実際の演技は全く完璧をも
越えていた。
試行錯誤はあったはずだが、今日までを正確に逆算し
て行われたと考えられる周到なリハと、トレーニング
の綿密さを驚かない訳には行かない。
羽生選手の治療とリハにどのような人が関わったのか知
らないが、このたびの経験の詳細をいずれ公表し、是非
ともスポーツ医学の進歩に貢献してもらいたいと思った。
用いられたクリスティアン・ツィマーマンのピアノによ
るショパンのバラード1番が緊張を和らげ、とてもよく
合い、成功の一因に思われた。
2015年の11月、柏崎市で氏のピアノリサイタルを聴いた
が、いずれもシューベルトのソナタで非常に重厚だった。
人に恵まれているのは選手の人柄の良さの現れであろう。
心理戦もあるスノボー競技 平野選手に感謝。
昨日書いた平野歩夢選手の決勝があった。
カリスマに決められ二位に終わった。
さすがにクールな平野選手も競技前に頂点まで達し
ていた重圧には耐えられなかったように感じられた。
その点優勝者のショーン選手は、予め平野選手を
プッシュし、自らのプレッシャーを和らげ、温存した
力を爆発的に発揮したように思われた。
さすがベテラン、戦いは何ヶ月も前から心理戦とし
て始まっていたのかもしれない。
「(ホワイトとジェームズと)3人で争って、今まで
で一番の大会だったんじゃないのかなと思います」と
爽やかに競技を振り返った平野選手。
オリンピックを一番の大会だったとしたコメントに新
たな成長を感じ、とても頼もしかった。
ハラハラドキドキ楽しませてくれて感謝したい。
独特なスノーボードの選手たち 賢い平野歩夢選手。
オリンピックのスノボー競技でハーフパイプの一部を
面白く観た。
新潟県から村上市の平野歩夢選手が優勝候補として出
場しているので気になる。
競技前、言葉を選びながら、オリンピックだけが全て
では無いという微妙な表現に、彼が生きている広い世
界の哲学が込められていて、賢いインタビューだと思
った。
この競技には若者らしさといえばいいのか、普段のコ
スチュームもラフさが漂い、とてもおしゃれで個性的だ。
また緊張の中で選手たちが漂わせる楽しさや、ライバ
ル同士が示しあう特有な文化の共有者という幸福なイメ
ージも清々しい。
選手はみなくったくが無くて親しめるがOARの選手たち
は気の毒だ。
クールな平野選手の決勝ははたしてどのようなものだろ
う。
妙高山を見に行って。
本日日中は澄んだ青空が見られた。
仕事場の大潟区は早朝に降り、雪は1メートルを越え
たようだ。
こんな日は妙高山を見よう、というので板倉の針を目指
して車を走らせた所、中腹までの姿しか見えない。
時間が経てば見えるかも、ということでパインバレーへ
と足を伸ばした。
スキー場は閉鎖されているはずだが、道路は非常にきれ
いに除雪されている。
私たちのためにだけ除雪されている、と錯覚するほど気
持ち良く、もったいない道路。
だれが利用するのだろう、ホテル、スキー場駐車場など様
々なエリアへのパースがしっかり除雪されていた。
ホテルを出たすぐの通り。正面の妙高の山頂は相変わら
ず見えないがスケール感は期待どおり。
その昔ゴルフやスキー、そして食事に来た懐かしい場所
だけに寂しさを禁じ得ない。開場するイルミネーションシ
ーズンには訪ねてみたい。
施設を出て西側の道を関山まで走った。思わぬ下りの急な
曲がりが続き、日陰は氷り、浅からぬ谷沿いでもあり、肝
を冷やした。
せっかくだからということで、ロッテアライリゾートへ向か
った。
妙なアングルだが、かっての様子と随分変わっている印象
を受けた。
今冬は浜雪、里雪になっているがやはりスキーリゾートは
豊かな積雪。春めいててきたら一帯の散策や食事などに寄
りたい。
雪空かし、さすが旧源(みなもと)村の人 福井県の大渋滞とヘリ。
現在除雪,雪かきが一般的だと思うが、以前家庭で
は「雪空かし」や「雪どかし(退かし)」などの呼
び名で行われていたことが思い出される。
地域によってはまた別の言い方があるかもしれない。
本日在宅訪問で伺った先は旧源村から来られて長い
お宅だった。
驚くほどきれいに除雪され、出入りは本当に楽だった。
前後左右とも十分な余裕。
向こうの坂道を行く車はデイサービスの送迎車。
久し振りに履いたというカンジキ。これで脇道からゴミ収
集場まで奥さん(おばあさん)が道を付けたという。「なに、
これくらい普通ですわ」と仰った。
美術館の近く、雑木林のニセアカシアに付いた雪が淡
い桜色に見えたのが不思議だった。
さて、越後の雪は寒を過ぎてから本番、とは古老の話。
だが越後ではなく、越前福井県の大渋滞など、現状は
深刻だ。
大渋滞は先頭や要所要所にスリップや転倒などを起こし
た車輌が原因していることが多くあろう。
無理かと思うが、自衛隊の大型ヘリで要所の車輌を次々
に吊り上げて退かし、前後に余裕を作り、そこへ大型除
雪車を下ろすなどすれば半分以下の処理時間で解消さ
れるもしれない。
長期化した閉じ込めは、ドライバーに思わぬ事故が危惧
される。
食品、医薬品はじめ物流、通勤も深刻な状況のようだ。
こんがらがった糸のように一度手がかりがつけば、混乱は
一気に解消されるのではないか。まず半日でも良い、まと
まった作業が出来る晴れ間と大規模な救援が待たれる。
早速晴れた二月初日は誕生日。
時に素晴らしい晴れの日の訪れがある2月となり、
本日さっそくそのような空に恵まれた。
柿崎区は江島を飛ぶ白鳥。辺りに多くのマガンも
食餌していた。
今日は誕生日。
遠く中国(旧満州)の奉天(現瀋陽市)で命を授
かり、以来四分の三世紀を生きた。
弱いと言われた割に一度も入院をしたことがない
のが不思議だが、これからが問題。
長く生きている事で傲慢はないか、注意をして暮
らしたい。
さて本日つまらない事を三つ考えた。
●今後、実年に二つ足したものを年令と考える。
(多少若く錯覚しようが、自己暗示が難しい)
●プロの将棋で二人一組のペア戦を導入してみ
る。(内輪もめの懸念もあるが、羽生-藤井ペアな
どは、楽しいやり取りが浮かぶ)
●インフルエンザに対して軽めの抗ウイルス薬、
あるいはワクチンを仕込んだマスク。(耐性が問題
だが注射ワクチンより有効かも?)
斯くみると、長年の幼稚さから全く脱却していない
し、晩成もまた望めそうにない。
明日も晴れるらしく有り難い。
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