明け暮れ 我が家 お出かけ
大雪前夜の年末。
今年最後の週末土曜日、午前中の外来に少し変わった雰囲気を感じた。
寒いから、あるいは押し詰まってきたからは例年通り。しかし今年は正月が大雪になりそうだ、オミクロン株が拡がってきた、の二つが加わり、常よりも年末の慌ただしさと不安が増しているようなのだ。
そんな中、三日間発熱が治まらない大人に行うコロナとインフルエンザの抗原検査があると思えば珍しくこどもたちが来る。感染性胃腸炎の流行と遠い地域の学校クラスターが受診を促しているように感じられた。
そんなこんなで午前中はずっと落ち着かず、ふと心臓に重圧を感じては肝心な自分は大丈夫かと少々心配した。
1時間ほどの午睡で体が休まり、暗くなって年賀状のプリントのためインクを買いに出た。
車のキーを押すと「メリークリスマス」と車がアナウンスした。途中で可愛いイルミネーションの家を見たとき、これで十分クリスマスは味わったと思った。
新潟行きは県央から先の事故でUターン。
新潟市美術館で開催中の「生誕110年香月泰男展」は来年1月23日で終わる。
この先、厳冬へと入るため伸ばすほど新潟行きはきつくなる。そこで予報から雪はさほどで無いとみて本日午前新潟へ向かった。
米山まで雪はほとんどなく高速道路の路面もきれいに出ている。長岡もそれほどの積雪には見えなかったが、事故のため中之島見附から新潟東まで通行止めの知らせが出た。随分長い区間の閉鎖であり、事故は一件ではないようだった。
中之島見附の出口に向かって次第に渋滞、そこを出てから帰りの高速道路に入って帰宅した。
降雪量が原因というより、スピードの出し過ぎ、あるいはタイヤの不備が幾つかの事故を引き起こしていたのかもしれない。。
雪国、なかんずく県都を隔てると、こんな風に文化からも遠くなる。
冬の余暇は何かしら籠もって行う活動に集中するのが良いのか。私の場合、いっそう絵の制作に励もうと思った。それにしても残念だった。
冴えない話題に代わって「ヴァーモントの月」を二つ載せました。
アンディ・ウイリアムスの「ヴァーモントの月」
画面でみんなは何をあぶっているのでしょう。
ジョニー・スミス(ギター)とスタン・ゲッツ(テナー・サックス)の
「ヴァーモントの月」(1952年演奏)。
この曲の主なテーマはめずらしく愛ではなく、ヴァーモント州の風景の素晴らしさです。ヴァーモントはアメリカ東海岸のカナダのすぐ近くの州のようです。
流れに写る月影、冬のスキートレイル、秋のカエデの落ち葉、春の草地、、、。
最後に“貴方と私とヴァーモントの月”で終わります。
一般に冬の歌としてよく取り上げられるようです。
今年の師走はいっそう落ち着かない 三回目のワクチン接種 我が家のハリハリ漬け シルクロード第2部の再放送が終わった。
12月はやはり落ち着かず、後ろからぐいぐい押されている感覚がする。寒い外と暖かな室内の往き来も気ぜわしく、年末特有の仕度も免れず、ふとどこかへ行ってしまいたくなる。
さらにここへ来てインフルエンザのワクチン接種が薬液の不足で大変不規則に推移している。普段ひまでも、入れば遠くからも希望者が来て多忙を極める。
こんな風にワクチンと関係していると今夏の心臓発作がよぎり、ともすると恐怖心を否めない。
本日、新型コロナワクチン三回目の接種について希望日の確認書類が来た。私達は3月になる模様。
コロナ禍はついに三年目に入る。一部にこのようなスパンを予測していた向きもあったが、私には全くイメージ出来なかった。
22年のカレンダーにモネのスイレンが毎月見ることが出来るものがあり、
自室用にもらった。
今冬は絵を描く予定なのでモネを観て励みたい。
カズノコとスルメ、それに根布が入っている。
今年はカズノコが少し多すぎるようだ。
あるいは小さくても良い。
祖母→母→妻と受け継いだハリハリは食べ過ぎないようにしないと。
毎水曜日に観ていたNHK特集「シルクロード ~第2部~」。
再放送は、本日トルコからついにローマに入り第2部が終わった。
マルコポーロの東方見聞録に対して、
長い取材番組は「西方見聞録」と述べられていた。
懐かしいテーマ曲。
1部では父もまだ元気で、よくこの番組を観ていた。映像を通して、大昔でもないのに当時の世界は今よりもまだ平和だったことが、非常に遠いことのように伝わる。
白鳥と文房具の日曜日。
午後から夕刻にかけて空が明るくなった日曜日。
晴れ間を見てスーパーMへ行った。卓上マットがすっかり汚れてしまったので新調するため。
行きの田んぼで白鳥の群と出合った。うまい具合に二番穂が枯れている場所で一生懸命穂をしごいてた。きっと実はあるか無しかに違いなく、一日中食べなければならないのだろう。
黒ずんでいるのは若鳥。
真っ白は年上の仲間あるいは兄姉また親鳥。
柔らかく乾いた草が何とも言えず良い色。
鳥たちは嬉しかろう。
このような写真を絵はがきにしてショップに出したい。
先日に続き夕刻ふたたび朝日池に出向いた。
今回わずかに時刻が早目だったのと、望遠ズームにしたので幾分感度良く撮れた。
湖面広く鳥たちがいて、それぞれコウコウとかクワクワと思いっきり鳴いている。コーラスのように響く鳴き声は180度、いやそれ以上に広がって私を包み、なかば鳥の世界に入っているようだった。さらに闇が深くなるにつれ異次元的な不思議な感覚に陥り、ずっとそこに居続けたい気持さえした。
彼らの幸福の為(勿論私達も)に、昨冬のようなドカ雪だけは止めて頂きたい。昨年1月上旬からほぼ一ヶ月間、鳥たちはねぐらも餌も拒まれ、危機的な状況にさらされた。
さて卓上の1枚メモを始めて2年少々経った。取り替えは6回目か。この度はコロナのPCR検査と個別ワクチンの受け入れで相当メモった。
ボールペンで黒→赤と書き、その上に赤または黒の細目のマーカーで書く。年のせいでお茶や牛乳をこぼしてしまい、今回はとても汚れた。
2019年8月から初めた机上の1枚メモ。
ブログによれば前回2020年12月8日に取り替えている。
まだ少し余白はあるがボロボロなので取り替えた。
グリーンマットも新しくして、その上に終わった月のカレンダーを裏返して張り替える。
今度のは大きめなので頼もしい。
スーパーの入り口にずらりと手帳が並んでいたので買った。
今年は気分を変えてオレンジ色に。
美術館は今年の終了までちょうどあと十日。馴染みの方たちに、良いお年を、と挨拶した。
ようやくノルウェイの森を読み始めた ディア・ハート。
樹下美術館では今春から三誌の文化系雑誌を定期購入してカフェにお出ししています。
一つが骨董、古美術の「目と眼」(目と眼社出版)。
一つが総合的な美術雑誌「芸術新潮」(新潮社)
そしてライフスタイル雑誌「BRUTUS:ブルータス(マガジンハウス社)です。
芸術新潮は昭和25年、目の眼は昭和52年、ブルータスは昭和55年の創刊です。バブルや経済ショックなど社会の荒波を越えて、文化系雑誌が刷新を重ねながら充実して維持されているのは、世の健康を物語り元気づけられます。
カフェのラックの「目の眼」、「芸術新潮」。
BRUTUS。
悩み多き1980年代、この雑誌にはお世話になりました。
服装や小物に食器、本やポストモダン思想から東急ハンズまで知りました。
これらの中で今年10月のブルータスは(上)(下)に分けて村上春樹の特集でした。
本日のブログは、縁の薄かった村上春樹の遅かりし個人的な入門編です。
実は氏の本のうち、「中国行きのスロウ・ボート」「海辺のカフカ」「ノルウエイの森」「意味がなければスイングはない」「村上ソングズ」「ポートレイト・イン・ジャズ」「セロニアスモンクの居た風景」などはちゃっかり書棚にあります。ジャズが好なので、とりあえずタイトルが気になるものだけ買っていたのです。
いずれもパラパラとめくっては終わり、
「年だから今さら読んでも間に合わない」。そんなことを理由に過ぎました。
ところがこのたびばかりは、カフェのブルータス二冊が、「村上春樹 上下」と書かれた表紙をこちらに向け、毎日睨みつけているではありませんか、毎日。
何となく根負けしてしまい、家の棚から「ノルウエイの森」を引っ張り出して、ついに読み始めたというわけです。
ビートルズの曲名と同じ、ぱっとみ意味不詳なタイトル。それが上下で600ページもあり、しかもケタはずれのベストセラーだという。
いざ手にすると、何が書いてあるのか、どんな文なのか、急に興味が湧きました。
読み進むにつれ面白く、ガソリンスタンドの洗車待ちも読みました。
左・赤い表紙の上巻 右・緑色の表紙で下巻。
赤と緑の表紙はクリスマスカラーらしい。
読み始めて丁度2週間、昨夜上巻が終わりました。
まだ上巻だけですが、映画化が意識されていたのでしょうか、場面の切り替わりが台本のようで少し気になりました。だが愛と性、生死、精神・心理とそのゆがみや困難、それらにおける人間の関係性などが詳細で、想像以上に深い本だと思いました。
さて、がらりと話変わりますが、作中、
主人公「僕」がクリスマスプレゼントとして、「直子」へ彼女の好きな「Dear Heart(ディア・ハート)」が入ったヘンリー・マンシーニのレコードをプレゼントするくだりがありました。
以前一度載せたことがありましたが、以下にYouTubeからその曲を借りました。
録音は1965年らしい。
小説中のプレゼントは1968年のクリスマス。
ところで私にもこの曲に拙い思い出があります。
若い若い時代、ある人と知り合ったときのこと。1960年代の正月、伊豆の見晴らしの良い山にあるその人の別荘に誘われました。彼女は先に行っていて、私はクラッチのバネが切れるようなオンボロのワーゲンに乗り、都内から向かいました。
伊豆では平野部を経てつづら折れになった草地の山道に入ると、かなりの急登。無事のぼれるか、冷や冷やしながらハンドルを握りました。
やっとの思いで到着すると、「あなたが登ってくるのをずっと見てた」とその人が言いました。
その晩、慣れない手つきで彼女が五目鍋を作り、私は持参したウクレレを弾き、手持ちのソングブックをⅠページずつ一緒に歌いました。私はディア・ハートを知らず、彼女は知っていました。良い曲だなと思いながら何度も歌いました。
ノルウェイの森の本が終わったらもう一度繰り返し、その後「海辺のカフカ」にするつもりです(あくまで予定」)。
なにごとも奥手なので人生の最後に忙しくなるのは仕方がありません。
トンボの日向ぼっこ 文字を打つと再起動が始まる障害とミルク。
昨日まで続いた好天から一転して本日は雨降り。シトシトと続き、ある方は畑仕事は一休みと仰った。
その昨日の美術館の庭は赤トンボが沢山。日だまりを求めて羽根を広げていた。
本日の雨でトンボたちはどうしているだろう。セルロイドやセロファン紙で出来ているようなトンボの体。血液のようなものも見当たらない。普段は、スカスカとした体内の空間を温め保温を行っているのだろうか。とても冬を越せるような形状ではない。
さて今朝のこと、パソコンで文字を打ったところ、画面が暗くなり再起動が始まるという異常が起きた。ワードも一太郎もブログも検索やメールも、一文字二文字ですぐに再起動。何度やっても同じだった。
午後、お世話になっている信越情報のA氏が来てくださった。例によって普段見たこともない画面を次々に出して調べていく。だが重大な症状にも拘わらず原因が見つからない。
キーボードかなー、と仰ったとき、あることを思い出した。
今朝の食事でテーブルにミルクをこぼし、一瞬キーボードまで届いた。急いでボードを持ち上げ、テーブルとボードの底を拭いた。キーの部分にはかからなかったのでやれやれと思った。
だがその話を聴くやA氏は、「アッ、それそれ、それです」と言った。
A氏は車に積んであるキーボードを取りに行き、取り替えると症状はピタッと収まった。
ミルクはたしか裏側しかひたらなかったと思ったが、どこかから中へ侵入したらしい。
それを使っていてください、と仰り、現在そのキーボードで打っているところ。
野尻湖の静謐、けぶる妙高山、小さな橋に野菊 ライブに行けず残念。
少し古くなるが、去る10月30日午後、国道を妙高駅から東に下りて野尻湖を目指した。
20年も前のことか、野尻湖側から妙高駅へ向かう秋晴れの日、たまたま通った爽やかな道でツリフネソウやウメバチソウを沢山見た。
そこは鳥にも会えそうな所だったので、記憶を頼りに向かった。しかしそれらしい道へ入れないまま野尻湖へ出た。
すると近年賑やかな湖は静か、妙高山はけぶったように見えていた。
幼少から年に一度、秋の土曜日、湖畔の藤屋旅館に一泊した。着くとボートを漕ぎお腹を空かし、夕食にワカサギのテンプラと信州味噌の汁と野沢菜漬けを食べた。夕食前、ひんやりした館内に漂った食事の匂いが今でも鼻に蘇る。
翌日曜は小父さん(宿のあるじ)の大きなモーターボートに乗って湖を一周した。湖面に響くエンジン音、次々に現れる入り江と岬の紅葉。
小父さんは毎回、鼻に響く声で湖の透明度、深さ、芙蓉湖の言われ、豊富なワカサギを自慢した。今でも当時のようにきれいな水を維持しているのだろうか。
帰りは川中島バスで田口駅(現柏原)へ。いつも混んでいた列車も何故か楽しかった。
湖の南の奥、管川の集落の小さな流れに真っ白な菊。
樹下美術館に沢山あるリュウノウギクに似ていた。
葉を一枚取って揉むと除虫菊の匂い。同じ仲間かもしれない。
湖畔の小さな流れに小さな橋と野菊の旅情。
さて本日土曜日、髙田の各所でジャズコンサートがあると聞いた。入場制限があるということ、朝早くから電話をしたが、いっぱいだった。
お目当ては2010年秋、髙田世界館で聴いた田中トシユキ氏のアコーディオン。今回はギターとデュオの演奏ということ。ヨーロッパ風味の楽しかろうスイングライブ。貴重な会に行けず残念だった。贅沢なコンサートに参加された方ちが羨ましい。
新潟市で二つの展覧会 空港のひととき。
昨日日曜日は、新潟市で開催されている二つの展覧会「會津八一と茶の湯の世界」および「コレクター福冨太郎の眼」を観に行った。
実は二日前の木曜日午後に行く予定だったが、極端な寝不足で本日に延期していた。
しっかり寝て9時45分に出発した。
「會津八一と茶の湯の世界」はメディアシップが会場。5F會津八一記念館で生誕140周年、裏千家淡交会新潟支部創立70周年の特別記念事業として10月2日~12月12日で行われている。
当時髙田に住んでいた写真家濱谷浩氏撮影の會津八一。
濱谷氏宅におけるスナップ。
(入場券から)
會津氏の茶の湯は作法に捕らわれず、食事や晩酌のあと如何にも美味しく飲むおおらかな茶だっという。
会場には終焉の地、現在の北方博物館新潟分館や、関係があった裏千家茶道淡交会など茶道や八一にまつわる品々が丁寧に展示されていた。
氏の書簡に現れる繊細な心使い、あるいは上品の極みの良寛の書、坐忘斎お家元の端整な軸などを観て心洗われる思いがした。
齋藤三郎・尚明親子の茶碗と水指しも展示され、ゆかしく拝見した。
折角のメディアシップ。昼食に19Fで鉄板焼きを食べた。
何十年振りの鉄板料理、妻はハンバーグ、私は鯛。
非常に丁寧に料理され最後は炎が上がった。
食後別会場で市民の絵画と写真の作品展が開かれていて入ってみた。日頃の努力が窺われる作品が並び、かなり驚いた。
続いて新潟県立万代美術館で9月18日~11月7日までの「コレクター福冨太郎の眼」展へ。
鏑木清方から始まるコレクション。近代日本美術が中心だが高橋由一、萬鐵五郎、岸田劉生、木村荘八、村山槐多、佐伯祐三らの明治大正時代の油絵から戦争絵画まで膨大だった。とても高価だったことだろう、すべてが力作だった。
日本画の美人達は幽霊のようにはかなげなものから、妖艶さや存在感に圧倒されるものまで並ぶ。良い作品を観ていると優れない体調までが良くなった、と述べるなど、福冨氏が心身からの鑑賞者だったことが伝わった。
秋の陽は短い。
夕暮れの新潟空港を目指した。車のナビがまだ来ていないこともあり、途中少々手間取った。
建物のデッキでFDA一機の到着と一時間後の出発を眺めた。
待っていると間もなく一機が降りて来た。
向こうに大きな船影が写り、旅情がつのる。
温かい飲み物を手に、さほど寒くもなく、心はずむ機体と発着作業の手際を眺めた。
コロナ禍のせいで明らかに減便。ゆっくりでも良い、いずれかっての賑やかな空港に戻ってもらいたい。
一転して寒い雨の日 温かな夕食 細った体重 コロナはどうなる。
昨日27℃あった最高気温が本日19℃まで下がった。
半袖からニットセーターへ急降下、終日雨が降り寒かった。10月は半ばに差し掛かるのだからこれでいいのか。
本日の椿(西王母・せいおうぼ)
昨日までの暖かさで、普通こんなに開かない西王母が目一杯開ききっていた。
夕ご飯は温かい食事だった。
54キロ前後だった体重が病後49キロ代まで落ちている。一日二食の食事は毎回一定量で食欲が止まり、心臓がこの体重を要求しているのだと納得している。
体重はともかく、コロナの報告が極端に細ってきた。
ワクチンの普及、ウイルスの退行変異、予防生活の定着etcが上げられている。6波があるのか、一旦休憩か、このレベルでwith coronaか、終焉を迎えるのか、微妙な時期ではないだろうか。
なかなか“参った”と言わない新型コロナは間もなく三年目になる。まだ用心にこしたことは無い。
鵜の浜温泉の花火。
昨日日曜日の夕刻、鵜の浜温泉で花火が上がった。
多くの係員が入場者一人一人にマスクの確認、検温と手消毒をした。お天気が良く気温が上がったため相当な人出があり、開始前に砂浜への入場制限が取られた。
30分足らずの花火。大きなスターマインが上がるわけではないが、頭上で開き、炸裂する鮮やかな閃光は迫力があり、音楽とのシンクロも楽しい。波音が聞こえる海のそばというのも爽やかだった。
コロナが落ち着き、例年どおり夏の花火に戻ることが期待される。
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