明け暮れ 我が家 お出かけ
赤倉でゴルフ プレーとともに人柄を楽しむスポーツ。
本日秋分の日。台風が残した雨がポツポツシトシトと降ったり止んだりした。約束通り友人A氏ご夫婦に誘われている赤倉CCでゴルフをした。賢く良い人柄のご夫婦と何一つ嫌な思いをすることも無くラウンドし食事をした。
良いプレーを褒めあいミスを悔やみながら、上下を求めず、何気ないことを話ながら人生を認め合うことなども楽しむのだ。
ナットキングコール「Tenderly(テンダリー:優しく)」
本日夕刻、ギッギッギとモズの高鳴きが聞こえた。いよいよ秋が深まる。
雲の上下浜 三峯神社のお札と延喜箸。
晴れて暑い日だったが、沖縄方面には強力な台風がある。910hPaの超低気圧、予想最大風速が75メートルというのだから恐ろしい。最悪の被害が避けられることを祈るばかりだ。
当地の本日日中、雲は華やかで夕刻は上下浜へ行った、
どうしてこうも色々な雲が出るのだろう。
手前の黄色の実はハマゴウ。蚊取り線香の良い香りがしていた。
今年はこの実を沢山獲って小さな枕にしてみたい。
お客様の娘さんに三峯神社の神官がおられ、お願いしていたお札が届いた。
以下Fun!Chichibuのホームページから三峯神社。
行ってみたいが年と現況からは無理。有り難いお札とお箸の御利益に預かり健康に留意して行こうと新たな気持になった。
借り物だったキーボードを止めて本日小さな無線のを買ったがまだ慣れない。
仲秋の名月の夜。
今夜の月は仲秋の名月。東の空に雲が厚くやや手間取ったが、18時15分過ぎ雲を割るよう顔を出し赤く、まあるい顔を出した。雲から出てくる時はヒナが卵の殻を破る如くメリメリと力強かった。
だが上って間もなく厚い雲に隠れてしまった。
樹下美術館のベンチにススキにオミナエシとキキョウを飾りキャンドルを灯し、お弁当とノンアル、お抹茶を用意して再び月が現れるのを待った。
中々顔を出さない月を待ちきれず、お弁当を食べてお抹茶を飲んだ。
すると45分近く経ち雲が晴れ、煌々たる月が上った。
月が隠れている間、疲れている妻はベンチで私のカバンを枕にぐうぐう。
目を醒ますと月明かりに声を出した。
1956年制作映画「THE EDY DUTIN STORY(愛情物語)」から
「SHINE ON HARVEST MOON」
タイロン・パワーとキム・ノヴァク主演のちょっと切ない物語だった。
美術館のベンチで月見をしたのは4回目。今日のお月様、ありがとうございました。
夏が終わろうとしている。
本日午後雨が降ったあと涼しくなった。慌ただしく始まった「ふるさと上越主体美術協会の人々展」と延長を決めた「齋藤三郎ゆかりの人々展」は文字通り皆さまのお陰でよく観て頂き感謝に堪えない。
絵画会場は小さいのだが“壁面が丸いのでまとまりが感じられる“、いう感想を耳にしほっとした。なんでもそれなりに頑張ってみればいいんだ、と思った。
ゆく夏と過ぎた昔を惜しんで以下2曲を貼りました。
ビーチ・ボーイズの「グッド・ヴァイブレーション」
ビーチ・ボーイズは年と共によけい好きになった。
「マドラスチェックの恋人」
松田聖子を強力に支えた
作詞:松本隆. 作曲:呉田 軽穂((ユーミン)、最強コンビの曲の一つ。
もうそこまで来ている秋。二度目の冠動脈拡張術と拙絵画と写真の展覧会「館長のひごろ展」が待っている。いろいろあったため絵画制作が遅れてしまい本日キャンバスを引っ張り出して風景画の下塗りをした。小さな絵だが油彩の風景画は初めてなので全く自信が無い。
スケッチの雰囲気や構図はそれなりにいいかなと思っているので最後まで頑張ってみたい。
二日続けて古径美術館の「齋藤真一展」へ ジャンゴに似ていた 何時まで続く感染。
昨週末土曜日は来客中の二方とお別れし、南城の舟見里留さんを訪ねた。間もなく始まる「ふるさと上越 主体美術協会の人々展」にむけて舟見倹二さんの作品をお借りするためだった。
樹下美術館には舟見氏のシルクスクリーンが二作品収蔵されそれを出品しようと考えていた。しかし色調が暗めなのが気になっていて、里留氏に相談した。すると明るい作品を揃えて待っていて下さり、伺って二人で一点を選んだ。
南城界隈の変遷と居住する人々の事もお聴きして楽しいひとときだった。
舟見宅を辞して小林古径記念美術館へ行った。好評の「生誕100年 斎藤真一展」を観た。年代順、テーマ別など齋藤作品を見ながらを齋藤氏への理解が深まるよう配慮されていた。
草原でヴァイオリンを弾くご本人か。この絵をみた瞬間ジプシー出のジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトを思い出した。互いに顔や服装、志向など、似ていると感じた。
ジャンゴのギターで「 Nuages(ヌアージュ:雲)」
会場に何カ所も小型の動画モニターあり、ある場所の映像には小さな音量でジャンゴのこの曲が流れていた。ジャンゴもまたさすらうように生きた音楽家だった。アールデコ調からミッドセンチュリーへ、イメージが重なる。
多くの作品の中でサイズの大きな以下2点が興味深かった。
見慣れた瞽女さんと異なり、上掲二作品は大きい。図録によれば「雪の花」は横130,3センチもある。それは沈む夕陽を背景に瑞々しくも成熟した裸の女性が描かれ、「チューリップの少女」はマフラーをしたあどけない少女だった。いずれも瞽女さん、なかんずく杉本キクエさんへの色鮮やかなオマージュではないのかと思った。
さて翌日日曜日はある所の薄茶席に座り、素晴らしい良寛の扇面を観た。俚歌(りか)、俚謡と呼ばれる民衆の戯れ歌が、細めの筆でこよなくも上品にしたためられていた。席の後、主客を務められた全国良寛会会長小島正芳さんを古径美術館へご案内した。
この日は、回廊に展示Jされているお春と太郎の悲恋のシリーズが目を惹いた。赤が使われない灰色一色の何点かは物語の結末が痛々しく描かれ誠に切なかった。
前日年間入場券を求めたが早速翌日また使うとは思っていなかった。図録の笹川修一氏の「音楽を奏でる絵画」はためになり良い一冊だった。小島氏の学芸への造詣深さにいつも感心させられる。
以下は8月5日の雲と鳥追いのカイトです。
大変なことになっているコロナ。これまでガードがきつかた福祉施設なども一挙に突破してくる。一家7人全員、あるいは88才独り暮らしの方などの感染もあった。おしなべて早めに回復されるので胸を撫で下ろしているが、重症化リスクや後遺症は克服されたわけではないと思う。
帰宅時や外来の合間に手洗い洗顔、歯磨き、鼻腔までのうがいをする。マスクをしていても談笑の飛沫や物を含めた接触で感染するのであろう。
一方接種は決して慣れること無く今も一人一人緊張する。される人もする側も、いつまで続くのか、ため息を禁じ得ない。
所変わり季節変われば。
昨日長野カントリークラブでゴルフをした。昔は遠かったが、いま高速道路で一時間少々で着く。スコアは良くなかったが飯綱の山影を間近に、すみずみ手入れが行き届いたコースは素晴らしかった。
スタートホール脇にリンゴの木がずらりと並び、少し感動した。
所変われば山変わりゴルフ場も植栽も変わる。
以下は本日の当地の空。
あまりの暑さに関田山脈に湧く積乱雲が
息を吐いているように見えた。
たまたま遠近別の雲が重なったようだが変わった眺めだった。
ところ変われば樹下美術館の柿。
二か月前は20前後あったものが8個ほどに減っていた。
隣り合っていた実を一つ間引きして取ってきた。
ういういしいお嬢さんの感じ。
季節変われば果物変わる。秋になったら信州のリンゴは勿論、ぜひ樹下美術館の柿を食べてみたい。
東京からの人を交えて。
東京から久し振りの方が来られた。諸事万端に造詣深く良い人づきあいをされている。
地元の相客は性格が全く異なるものの、好ましいものへ眼が利いているところ、良いお仲間を持っておられる所が共通している。
狭い世間しか無い私にはいずれも羨ましいお二人なのでご一緒は楽しかった。
昨日のお道具を出し普段着の妻がお点前をして
気楽なお茶を飲んだ。
左:前田正博さん、右:鈴木秀昭さんのお茶碗。
素晴らしくて、近いうちにバチが当たりそうな気がしてくる。
齋藤三郎の小壺を薄茶器に見立てた器。
お茶に親しまれる人は自ずと手付きが違う。
夕刻は皆でお寿司を食べた。
美味しそうな魚を尻目に私の体は茄子、胡瓜の野菜を喜んだ。文学、映画、音楽、食べ物、青春時代、人間、、、私が知らない楽しい話を沢山聴けた良い時間だった。酒を飲まないので妻を乗せて帰ることが何となく張り合い。
恵みを恵まれる 机を見て自分を診断。
晴れたり曇ったりの本日。
私だけでは無く多くの人が本日「寒い」と言い、あるいはしばしば「特に今年は寒い」とも仰った。
「今年はおかしい」と毎年のように言われるお天気。「順調」と褒められることなどめったに無いので可哀想と言えば可哀想でもある。
今のところ「寒い」と評されているが、真夏には「暑くて変だ」とか「寒くておかしい」などと言われるような気がする。
今日も寒かったがこの程度なら作物には良いらしい。
今季最後と仰って頂いたタケノコ。
今どきこんなに大きなものが何処で獲れるのだろう。
昔一緒に演劇をした人から届いたキス。太っていて味も香も良かった。
寒い気象が続いているが山海のものは良く育っているようだ。その恵みを折々に皆さまから恵んで頂く一方で、私は何を恵み、お返し出来るのだろうかと考えてしまう。
その私と言えば、
自分の居場所。
最近机がごちゃごちゃと片づかない。
ここでpcをいじり、絵を描き時には食事をする。昔から一般論として“鬱になると片付けが上手くできなくなる”という概念を持っているので、時々俯瞰するように机を眺めて自分を診断する。このところ未処理のままの書類も多く、大丈夫かなと疑っている。
昨日北越の小京都、加茂市を訪ねた。
去る5月1日、かねて新潟日報おとなプラスで見た加茂山公園を訪ねた事を書いた。その折、時間切れでリス園を見られなかったことと、付近の風情が良かったことから妻を誘って再訪したいと思っていた。
そこで午後,、知人が加わって念願を果たした。曇の空とはいえ、風景の隅々を見ることが出来るので悪くは無かった。
リス園のそばにあった松岡譲揮毫による民謡「加茂松坂」の歌碑。
帰りは園内の静かな山道を回る。
このくらいの坂道はこどもも楽しめる。
博物館で加茂一帯が織物、木工(桐ダンスなど)、和紙など
創意工夫の物作りで栄えたことが良く分かる。
やはり新潟日報おとなプラスで知った加茂駅付近の
カフェ「ピノキオ」で食事時間まで小休止。
市街地をくまなく明るい雁木風の側路が続き、
車も店先に楽々駐車できるようになっている。
お目当ての「山重(やまじゅう)」へ。
如何にも手入れ良い創業200年、国指定の文化財。
玄関と部屋に爽やかな岩田正巳の絵が架かり、床の花も心こもっていた。
以下山重のひととき。
温物の鯛あら炊き。
生生姜、ごぼう、木の芽のあしらいがまことに麗しい。
青豆ごはんのあとのメロンまで十品、小京都の心こもった料理を堪能した。
この時勢なかなか遠くへ足が向かない。
たまたま新聞で知った新潟県加茂市は車で1時間少々。
まだ二度目だが、普段あまり縁が無い県央の街は「北越の小京都」と称するだけあって旅情と安堵のもてなしを漂わせる風だった。
お陰様で本日午後のひとときを貴重なハレの時間にしてもらった。
昨日加茂市の加茂山公園を訪ねた。
4月中旬の新潟日報おとなプラス紙に「彫刻の森」が取り上げられた加茂市、加茂山公園。
内容から公園の風趣の良さが伝わり、昨日土曜日午後やや遅かったが出かけた。
県央に縁の薄い身。走ると加茂市は案外遠かった。だが遠い分旅気分がよぎり短時間の滞在ながら楽しめた。
市の東部の加茂山一帯が広大な公園になっている。
入園して間もなく噴水に出る。
坂道を上りはじめ右側の最初に「Silent Languageⅴ」
(作者・安田明長)
子どもたちを中心に若い人の姿が多く、雰囲気に活気がある。
いえ川の鯉のぼりのせいか、通りも人と車があふれていた。
リス園の外観
リスは訪問の目的のひとつだったが4時終了で見られなかった。
ぜひまた訪ねて見てみたい。
「イリュージョン(作者・山里和典)」
さて短い時間だったが新緑眩しい公園を楽しく歩いた。花は終わっていたが5万本という椿が迷路のように整備され、幾つか茶店があった。清々しい晴れ間に誘われ園内は多くの人の姿があった。賑わいのほか静かな道もあり、さまざまに楽しめるようになっていた。
16点の彫刻作品が雪椿園と児童公園周辺に設置されている。それぞれの作品は環境調和が意識され、個性的だが分かりやすく親しめた。このような場合、あまり周囲との調和、同調を意識すると逆に環境に飲み込まれてしまい冴えなくなる、という結果が懸念され、そのような作品も一、二あった。
始まりはふるさと創世事業の1億円を原資に公募したという。野外彫刻は建物が要らないうえ環境と管理に配慮すれば作品はより生きる。当公園の環境は十分であり、新聞によればたゆまぬ管理が継続されているという。
成立に非常に多くの手間が掛かったと考えられるが、ふるさと創成事業の成功例ではないかと思った。
歩きながら、ここはどこかに似てるぞ、と思っていたところ、「北越の小京都」という看板。ああなるほど、と思った。
雰囲気は一部東山界隈を彷彿とさせるし、加茂川(あちらは鴨川)もあれば近くにこぎれいな料亭もあるようだ。リスも見たいのでこの度結婚式出席で叶わなかった妻を誘って是非とも再訪したい。
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