明け暮れ 我が家 お出かけ
午後から雨の日曜日 書籍などの断捨離を始める 父が聴いていた冬の旅。
まあまあの曇り空が午後しばらくして雨に変わった。午前に絵を描き午後から大きな本棚はじめ片付けが必要な古物を選んでまとめた。処分をお願いする方も決まり、懸案に手を付けた。
父が聴いていたベートーベンとシューベルトのSPレコ-ドアルバムも歌を除いて出すことに。
以下は残すものです。
シューベルトの「水車小屋の乙女」と「冬の旅」とベートーベンのカルテットを残した。
私の中高時代に父は心電図を独学していた。患者さんから撮ったものをスクラップブックに延々と貼ってある。
明治22年、祖父の千葉医専医学部卒業写真。くるくる丸くなるためゴルフクラブで抑えた。
写真の中の祖父。
小山作之助の弟。
次回は家具や焼き物などに手を付けるつもりです。
ゲルハルト・フュッシュの「冬の旅」の動画がありましたので掲載しました。
つらく悲しい冬の旅への第一章「お休み」です。
音源は1933年の録音ということで、父の学生時代に当たります。開業医に現金収入が乏しかった時代、12人兄弟の長男の父は苦学し、寒い日は新聞紙を足して寝たと聞きました。
今年も飛来したハクガン スマホを教えてもらう フキノトウはテンプラに。
去る11日から昨日まで三日間、冬に希な晴れ間が続いた。気温も上がり小春日和となり晴れがましくもあった。
5回目のコロナワクチンの接種が間もなく終了する。3年間に5回もの接種となった。高齢者の死亡率を抑え、事業所や学校への影響を最小限に食い止めるためだった。
3年間に5回もの接種があるとは、当初では考えられないことだった。せめて5回目のオミクロン株対応ワクチンが効果を上げ、仮に9波が来ても深刻な影響を生じないことを切に願いたい。
コロナ禍で日本人の平均寿命の伸びが止まり、僅かながら下降している。富める国アメリカの短縮は著しく過去2年で2,7年短くなったという。中国が受ける影響が案じられるが正確には公表されないことだろう。
さて11日以来2日ブログを空けてしまった。
12日の晴れ間に朝日池に行くと、湖畔の農道に数台の車が見えた。ハクガンが来ているという。
随分遠くにかなりの数のハクガン。
飛び立たさせないよう近づく人はいない。
別な場所に行ってみるとマガンに混じって小さな群が食餌していた。
今年も来てくれたハクガン。全体で何羽くらいいるのだろう。
今のところ大雪は避けられている。この先およそ二ヶ月、どうか安全にゆっくり過ごしてもらいたい。邪魔にならないよう気をつけて、優雅な彼女らの写真を撮れれば嬉しい。
さて悩みの種だった新しいスマホ。普段パソコンを診てもらっている(株)信越情報のA氏に来てもらって教えを乞うた。
指紋認証から始め、連絡先のグループ分け、画像転送、アイコンの動かし方と整理や削除、メールの統一など基礎から教わった。下取りに出して元の簡単ラクラクフォンに戻せないかとまで考えていたが、先まで使うことになった。
カメラの機能は凄いのだが、小さなキーパッドの英語をはじめ意味が分からないまま登場する様々なメニュー記号。タッチミスも絶えないため、機能を限定して慣れればと願っている。
先日のフキノトウは天ぷらになった。
ようやく訪ねた別所温泉 その1。
かって地元では男性の数え42才の厄年に、同年が集まって別所温泉の北向観音を参る習慣があった。それで別所温泉は割合馴染みある所だった。
別所を知らない私がその地に興味を持ったのは写真で見た安楽寺の八角三重の塔の美しさからだった。調べてみると上田鉄道別所線沿線の平地・塩田平は「信州の鎌倉」と呼ばれ、鎌倉時代を創建とするなど古い寺院が多くあることも知った。
念願の別所行きは、年末に複数の看取りがあり一時危ぶまれたもののなんとか叶ってほっとした。
以下皆さまよく御存知こと思いますが訪ねた先を順に掲載致しました。
昨日3日、上越妙高駅の駐車場。9時28分発はくたかに乗車した。3日、4日の当地は雪、上田は晴れの予報。
雪国から明るい信州へ。別所線は初詣もあり大勢のお客さんで賑やか。
宿のチェックインまで付近の寺院に足を運んだ。
安楽寺への道に石材屋さん。長野県は高遠石工など石材職人が有名。この度は庚申塔や二十三夜塔を見る楽しみもあったため、石材店を目にするのに幸先の良さを覚えた。
庫裏入り口に飾られた見事な紅梅の鉢。扁額は曹洞宗の寺らしく「正法眼蔵」
ああ美しや国宝八角三重の塔。最下段の裳階(もこし)と二層の屋根は縁にだけにうっすらと雪がつもっていた。
楽寺参道にこれまたひっそり?と守り抜かかれる庚申塔にも繋がる猿田彦大神の石塔。目を止める人はますますいない。
寒い寺参りの帰路、巡り会ったカフェで紅茶とシフォンケーキ。果物と温かいスコーンが付いた。
最後に寄った北向観音の賑わい。韓国で起きた事故を避けるためか、一定間隔を区切って進んでいく(この先混雑のため撮影を省略)。
チェックインの時間となり宿へ。
山国のせいか食事はコレステロールは少なめ、薄味で健康的そして美味しかった。早起きと多くの坂道、石段それに良い湯のお陰もあり早々と寝付いた。
次は翌日1月4日を書かせて下さい。
大晦日に卓上を新たに 今年一年の感謝。
年末ともなると急用ではないが、用意しておかなければという品を買って決着しようという気になる。
本日すでに大晦日となり、このような物を仕度しようと出かけた。幸い大きなスーパーは本日もやっていると聞きスーパーセンタームサシ上越店へ行った。
店内はいつもと変わらず賑やかで、閉店のため大晦日の買い物で苦労した昔との変わり様に驚いた。
必要な物は机上のグリーンマット、マットの敷き板、手帳、名刺印刷用紙で、大して手間も取らずに用を済ませた。
以下新旧のマットの写真です。
6月に汚れたメモを取り去った後、マットのまま過ごした。この間絵を描くなどして随分汚し、また経年の影響で敷板がゆるみ上下に曲がるなど劣化が進んでいた。
取り替える前のマット。肘を付く左下などはゆるゆるで、見た目以上に傷んでます。
新たなマット(60×45㎝)の取り替え。
椅子を左に避けています。
今年一年多くの方々にお世話になり深く感謝致しています。また失礼の数々をどうかお許し下さい。
来年は幾つかの新たな機軸に取り組みたいと考えています。
コロナほか色々大変だった一年、本当に有り難うございました。
昨日は受診 本日二件の看取り。
10月の検査入院でOKが出され、昨日は今年最後の受診だった。出来るだけ早く終えたいため8時には受付を済ませた。押し詰まった総合病院は心なしか空いた印象はあったが、循環器内科は変わり無く混んだ。
診察の結果、懸案の腎機能は発症前のレベルに戻り、心臓障害に付随してギリギリだった肝機能も綺麗な「数字が並んだ。年末に不安材料が払拭され心の荷が下りた。
前回、もう通わなくても良いでしょう、と言われたけれども、もうしばらく2ケ月ずつ通わせてもらうことになった。
今日から5日まで自院の年末年始休みに入った。
だが一日目の本日、朝早くと午後に看取りがあって出かけた。朝方の方は経過の一部に低体温症が関係しやや特異な経緯があった。
看取りに際して在宅、施設いずれであっても、ご本人の人生、および介護の家族やスタッフに対し深い敬意と慰労の気持を禁じ得ない。
本日も終日の雨。予報はこの先ずっと傘と雪だるまのマークが続いている。
絵と取り組むには良いのだが、一日くらいはなんとしても晴天が欲しい。
一歩も外出しなかった週末。
今週末は土曜日午後から今日日曜日はずっと絵を描き、一歩も外出しなかった。花のサムホールサイズから10×10×5㎝の小さな3D キャンバスまで、面倒な葉を油彩で描くことに馴れてきて制作がはかどるようになった。
サムホールの大きさは22,7×15,8㎝と小さく、ハガキ2枚より一回り大きいサイズ。3D キャンバス同様、同じ絵を多数描き、描きながら習熟できればという考えでやっています。
現在5種類の椿を描いている最中で合計48枚に挑戦中です。風景の2枚は2本の木のバランスが悪く、木を塗りつぶし再出発を期しているところです。
バディ・デ・フランコの動画を出して
3Dの椿を描いていた所。
以下その動画です。
30年前の頃、
よくこのレコードを聴いていました。
クラリネットは軽くて音域が広く、好きな楽器です。学生時代には都内のあちこちに小さなライブ会場があり、北村英治をよく聴きました。
クリスマスイブの食卓 母の子守歌。
信徒でもないのにクリスマス。
こどもの時からこの夜母は葡萄酒で真っ赤になり、私達ちは枕元のブレゼントを楽しみに寝た。今やすっかり年中行事となり、断りもなくキリスト教徒のお相伴にあずかっている。
少し前の時代くらいの信心をすれば良いのに、拠り所無く流れに押されるように生きてきた。先日髙田のキリスト教教会でコンサートがあった。信者さんとおぼしき人達を一種羨望の眼差しをもって見た。
さて今夕の食卓。
甥のパン屋「ハレノヒ」のピザ。
具は勿論、大切な生地が特に良かったです。
スーパーのケーキと鈴木秀昭さんのカップ&ソーサー。コーヒーは心臓病の後カフェインレスとなり、すっかり慣れた。
ところで昨日一昨日の記事で、スマホの目覚ましメロディの事から「我が母の教え給いし歌」を掲げました。
歌は、教えてもらったと言うより歌ってもらったという意味の歌詞から、どうしても子守歌のように感じられる。
子守歌「ねんねんころりよ」
「ねんねんころりよ」は江戸の子守歌として多くサイトに載っている。東京子守歌という呼び名もあった。
私事で昭和23年に妹が生まれた。その子育て中、母が「ねんねんころりよ」を歌うのを何度も聴いた。小学3年生のころだったと思う、母の歌を初めて聴き、妹がとても羨ましかった。
私は、生まれて一年経ってすぐ弟が生まれたので、母の子守歌をじっくり聴いている暇が無かった。
不意なドカ雪 雪田の雁 その後のスマホ。
まあまあの晴れ間だったが、予報よりも気温が上がらなかった。
半分は溶けるだろうとタカをくくっていた雪はほぼそのままで、いっそう固く締まったようでもあった。
早めのドカ雪に冬鳥は困っているであろう。午後特養の回診帰りに田んぼを見てきた。白鳥を見なかったが雁の大きな群を目にした。
ねぐらの朝日池は一面雪に覆われている。雪は固そうで、一昨年のように鳥はあちこちを漂泊することになるのだろうか。
ほくほく線側に寄って何百の雁の群。千は居るかもしれない。ちゃんと食べ物にありついていれば良いが。
さて新しいスマホを購入して明日で1週間になる。
十何万円もしたのに棚の飾りのままはさすがにまずい。気象、医療保健関連、ニュースや動画のサイトを表に載せた(正式な方法では無いかもしれない)。
分からなかったQRコードの位置は、ドコモショップの三日後の予約日に、外出した妻が出してもらってきた。
それで最も肝要だった抗コロナウイルス薬「ゾコーバ」の使用届けを読み取り、ミスタッチを繰り返しながら指示に従いシートにあれこれ記入し「完了しました」までたどり着いた。
先から受諾の返事が無いので、果たして受理されているか、スマガー(スマホ嫌いの造語です)には自信が持てない。
すると製薬会社のプロパーさんがひょっこり現れ、大丈夫ですよ、まとめて返事が来るはずです、と言った。
そして目覚まし。
これこそ最初に出来た事だったのだが、途中からさっぱり言うことを聞いてくれなくなった。ドボジャークの「我が母の教え給いし歌」をメロディに選び、バイブを不使用にしたのが、いくらやっても音楽が鳴らず、嫌なバイブ音だけ鳴るのだった。
どれだけ時間を費やしただろう、何度やってもダメで悲しみと怒りのあまり、明日除雪車に轢いてもらうか、おでんの具に入れて懲らしめてやろう、と考えた。自分は哀れなシシュフォスか、言葉は悪いが奴隷の奴隷になってしまったような悲しい気持である。
ウィキペディアからティツィアーノの「シシュポス」。繰り返し大きな岩を山頂までただ運ばなければならない。
そこまで追い込まれると不思議なもので、そもそも「設定」が問題ではと気がついた、見覚えのある設定ボタンを押して一覧を見ると「音」設定で音声×、バイブ○になっていた。
用も無い電話やメールの着信に備えて、初めに自分がそうしていたことだった。
チェックを変えると当然だろう、希望通りになった。
これでまだスマホを手許に置くことになったが、当分不信を払拭出来ない。
明朝、本当にこのメロディが鳴り目ざめるのか?
{動画はクライスラーのモノラル演奏です)
A氏のSP盤で聴いていた演奏かもしれない。
甘美な曲なので、何度も二度寝しそうです。
極端な浜雪 もらい物のセーター。
願い空しく昨夜からの雪は厄介となった。
今冬お願いしている方から朝方除雪をして頂いた。3カ所13台分だから大変だったことだろう。
スタッフ駐車場と私のカーポート。
出入りは全く問題なかったが午後の在宅訪問で、国道に出る狭い十字路を左に避けて待ったところ、道路除雪された雪塊に踏み込んでしまい、抜けられなくなった。
汗をかきかき何度も前後を試みやっと脱出できた。その間国道から専用車線で進入る車とすぐ後ろの車は根気よく待っていてくれたが、信号2回分も待たせてしまった。例年この交差点の除雪は上手く出来てないため難渋する。3件のワクチンを終えた帰路は少し遠回りしてここを避けた。
シーズンはじめは山間より浜すじに降雪することがよくある。今年の妙高、関山はゼロだとニュースが伝えた。しかし当地で25㎝ほどだが、これほど極端な浜雪は珍しい。
妻が友人からもらってきた手編みセータが大きいということで私が着ることになった(私に着せるためにもらってきたようでもあるが)。とても良く出来ていて温かく、有り難く着させてもらっている。
明日の雪の状況は少しでも改善されていてほしい。
髙田のホーリー・イブニング、教会の音楽会と青田川。
昨日からの寒波で潟町の自宅は10㎝ほどの積雪があり、強風が吹き付ける悪天の日曜日。
そんな日、午後3時から始まる髙田カトリック教会の「クリスマス バロック コンサート」を聴きに行った。足もとは悪かったが同業先生お勧めの音楽会、ヤリが降っても行こうと出かけた。
髙田に着くと雪はうっすら、風もほどほど、大潟区との異なりに少々驚いた。
初めて訪れる教会のホールは大きく、3人掛けのベンチと長テーブルは余裕があった。
薄井志都さんのフルート、腰高多恵さんのバイオリン、小松園子さんのオルガンピアノで前半のバッハや聖歌、ヘンデルなどが演奏された。初めて耳にする曲もアンサンブルは美しく響き、心洗われる演奏に惹きつけられた。
プログラム後半はゲスト出演、ニューヨークから来日中の波多野聖子さんのソプラノが加わった。波多野さんの歌は出色で、力み無く良く響く多彩な声、妙なる楽器、いやそれ以上に力強い魅力に溢れていた。
シューベルトのアヴェマリア、アダンの「ホ-リーナイト」ほかを歌われ、いずれも歌い終わると皆さんがブラボーを我慢しているのが伝わったほどだった。
T先生、とても良かったです、有り難うございました。
以下教会のクリスマス飾り。
良い音楽を聴いたせいか帰路の西城町、青田川の眺めもホーリーな雰囲気だった。
明日は仕事場の除雪機が初仕事をする予定。
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