花鳥・庭・生き物
モミジの落葉、覆される拙説 愛おしいモミジ葉は赤ちゃんのお手々。
気温はますます下がり本日季節風が吹き荒れた日。
風はこの所の中では一番強かった。
昼カフェに寄り、先日来記載していたモミジの落ち葉を見た。
切れ込み鋭いモミジの葉は一気に遠く行かず、芝生や障害物に絡みしがみついている。
結果として自らの周囲に散らそうとしているように見える。
こんなことからモミジはケヤキなどよりも自己完結的に、自分を中心に栄養するのでは、が私の拙い説だった。
それが本日、芝生の落ち葉はおよそきれいに吹き払われ、一夜にして私の説は覆された。
もとの木からみな離れて行ってしまったのである。
きれいさっぱりとなっていた芝生。
現在の落葉は主に左の株立ちのモミジによって行われている。
本日落ち葉は芝生反対側のクリスマスローズなどに厚く集まっている。
私の説とはむしろ正反対、本日のモミジ葉はことごとく自分以外の各所に配られていました。
これは自己完結型などではなく、むしろ自己犠牲の様相でした。
そもそも落ち葉の分配は最後に風が決める事になるのでしょう。
但し但し、モミジの葉の複数の切れ込みにはやはり意味があると思いたいのです。
通常の季節、モミジは非常に密集して葉が茂ります。
その分明かりを通すように分裂し、また葉がとても薄くなっているように思われます。
一枚が薄い分、散った後はギザギザで絡み合って集まり濃い肥料になる、、、。
〝モミジ葉は皆で手を繋いで眠るため赤ちゃんのお手々になっている〟
いずれにしてもモミジはどこか愛おしい。
毎月伝えられる三ヶ月予報。12,1,2月も暖冬だという。この荒れ模様もそろそろ一段落してもらいたい。
モミジの落葉は自己完結型? もしかしたら落ち葉は遠くへ行かない?
今日は気温が下がり、空がひゅーっと、海がどーと鳴る強風の日でした。
昨日に続いてモミジの落ち葉でとても恐縮です。
さて午後に寄った美術館ではやはりカフェの前のモミジの落ち葉に目が行く。
カフェに沿った芝生に散ったモミジは北風に吹かれて昨日より南に広がっていた。
しかし強風であるにもかかわらず葉はなぜか大きく移動していない。
見ていると風に吹かれて一つまた一つ、葉が立ったものが飛ばされるが近くに落ちて止まる。
その結果、遠くで吹き溜まることなく一様に分散しているように見える。
遠くへ飛ばないことは一つに雨が、もう一つは芝生のせいもあろう。
目に付いたことに、葉が芝生に刺さるような状態で散乱しているものが多い事だった。
モミジ(楓類)の葉は5裂、7裂などに裂けて先端がとがっている。
さらに長い葉柄が付いているのでよけい芝に刺さる、あるいは引っかかりやすくなっているようだ。
刺さる、引っかかる、あるいは抱きつくように落ちているモミジの葉。
たとえばこれが芝生以外の自然であれば、葉は他の落ち葉や枯れ枝、土塊あるいは草木の幹や茎の中に落ちることだろう。
その中でモミジのように鋭い切れ込みを沢山有しているものは、他(けやきなど)よりも障害物に引っかかりやすく思われる。
その結果さほど遠くへ飛ばず、しかも絡み合って集まりやすいのではないか。
強い風にもかかわらず落ち葉は樹の下で多く重なり合っている。
明日はどうなっているだろう。
そもそも落ち葉は朽ちて自ら木の肥やしになる仕事がある。
もしかしたらモミジは葉を遠く分散させず、もとの木に対する肥料効果を高める戦略を取っているのでは、と想像してみた。
その点、人間で言えば自己完結的なタイプなのか。
居合わせたスタッフに話してみたが、ハー、という低調な反応だった。
こうなるとケヤキやブナなどは落ち葉を広く融通しあい、集団で森全体を支える仕組みをとっているようにも見えてくる。
芝が乾燥した日の強風のモミジや、来季のケヤキの様子も見てみたい。
いよいよ名実とも冬入り、明日は更に冷え込むようです。
樹下美術館のモミジ 胸打たれた「見る人 ジャコメッティと矢内原(やないはら)」。
二日連休だった日が終わる本日は、爽やかな一日だった。
美術館の紅葉は木々によってほぼ順番が決まっている。
いま十数本のモミジのうち最後に残ったカフェの右横にある2本が落葉を始めている。
強い風の日ならどこかへ吹き溜まってしまうが、それほどでなければ満遍なく散る。
昨年のある日、弱い南風で樹下の北側に楕円状に散った。
本日は弱い北風で芝生の半分少々を均等に染めていた。
山本信さん作品の「少女」は庭の四季に溶け込むが、落ち葉にもとてもよく合う。
樹下美術館に馴染み一段と表情が柔和になった。
四季折々に楽しませてくれる樹木、わけてもモミジは新緑から紅葉まで見所を維持する。
ところで木と葉のことを何かに例えてみたい衝動を時々覚えるが、いつも答えが出ない。
葉は私たちで木は人類?それらを網羅して全てを一人DNAが貫いている?
これではまことに味気ない。
「大切なのは土地でもなく風景でもなく、文化や文明の質でもない。大切なのは創造に仕えること、仕事をとおして生成の鼓動をきき取り、世界と一体となることである。大切なのは人間であり、愛であり、中心を目指す方向、極限を生きつらぬくことである。胸にわきのぼるさまざまな思いを反芻しながら、私は涙に曇った眼で車窓が暮れてゆくのを見ていた。」
アルベルト・ジャコメッティの故郷であるスイスの山奥で最後に彼と会った「見る人 ジャコメッティと矢内原」の作者宇佐見英治は日本への帰路の列車で胸詰まらせる。
超人的な芸術家と親しく交流し、そのはるか遠い寒村の故郷で再会した後の別れだった。
私はその人達のことを何も知らないが、高みを生きる芸術家や文学者たちの心情や言葉が突然胸打つことがある。
先日記したみすず書房の「見る人 ジャコメッティと矢内原」をのろのろと読み進み、本日のカフェでようやく90ページ近くへ来た。
上記に抜粋したところでふと目頭が熱くなり本日の区切りにしました。
めまいは日によって波があり、昨日は不安定でしたが今日のほうが良かったです。
牧野富太郎の歌 賑やかに蕾をつけるハクモクレン。
本日新潟市の方が現在上越市で公開中の保阪邸を見学された帰路お寄り下さった。
古美術店を営まれている女性で、かって樹下美術館開業の際などで大変お世話になった。
草花の愛好家で、展示中の陶齋の絵付け陶器を熱心にご覧になった。
そのおり、牧野富太郎の詩歌がお好きだと仰り次の一首を書いて頂いた。
いつまでも生きて仕事にいそしまん また生まれこぬこの世なりせば
富太郎は自ら花の精かもしれないと述懐するほど草花を愛し、94年の生涯を植物学に捧げた。
小学校中退の最終学歴ながら博士号を取得し、ついに文化勲章受章まで受賞した民間出身学者。
1940年に大著「牧野日本植物図鑑」を著し、
〝日本の植物学の父〟と呼ばれた偉人だけあって歌には迫力がある。
もう一度生を受けても同じ道はないと言い切り、現世限りと決めて没頭した研究。
花との心中さえ思うほどの同一化ぶりだったらしい。
花は全てを教える、世の中の人等しく花を愛せば諍いも戦争も起きない。
自分が宗教家だったら花を教義に道を開いただろう、とさえのべています。
現在みられる蕾つきは大変良いのです。
今夏の気候の穏やかさが蕾を賑やかにしていると思われます。
ほかの花々も同じようであればと期待しているところです。
11月も終わらぬうちに来年の話でした。
モミジの植栽と歳月。
本日金曜日は日中はずっと高い雲に覆われた。
今夜は少し降って明日日中も曇るらしい。
さて先日モミジの小さな苗2本を移植をしました。
昨年植えたのですが、ほかの木などに近すぎたためでした。
私にはよくあることで、接近のほか日射しが後で問題になって移植ということもありました。
ヤハズススキに飲み込まれそうになっていて別の場所へ移動。
いずれも支柱が細いのですが、とりあえずこれで頑張ってもらうことに。
2011年11月10日に植えたモミジの苗。
背は160㎝くらいでした。
2015年11月10日の上記のモミジ。
4年経って背が倍近くなり木のボリュームが現れはじめました。
年とともに歳月はどんどんスピードアップし、どうにかならないものかと日頃文句を言っています。
但し植栽した樹木(特に雑木類)の成長で言えば、あっという間に大きくなりますので、
目に見える張り合いとしてスピード化にもメリット?があるのかなと、この時ばかりは思うのです。
頸城区の小径で赤とんぼに慕われる。
本日木曜日は爽やかな陽が射した。
休診の午後の車で美術館を出て上越市頸城区上増田に向かう途中で小さな用水に沿った道を見つけた。
右手に橋が見える場所に赤とんぼが沢山居ましたので立ち止まりました。
するとびっくりするようなことが起きたのです。
かって赤とんぼが一、二羽なら肩や頭に止まることはありました。
しかし本日、どうしたことか次々にやってきてズボンに止まったのです。
上はグレーのセーターに黒いベスト、ズボンは白でした。
白は太陽光を強く反射しますので暖かさを求めて集まったのだと思いました。
どちらかというと左足が太陽の方向に向いていたので多く止まったのでしょうか。
それにしましてもあっという間の出来事。
何か自分がトンボの神にでもなったような妙な気持ちになりました。
切りがないのと、遠くで人が見ていましたので止めました。
爽やかな日とはいえ冬の足音が聞こえ始めた季節。
トンボたちは少しでも暖かい場所を求めて夢中だったにちがいありません。
時雨の窓。
冬型の気圧配置になっていて午後から風強く気温が下がり時雨れました。
遅い昼食に寄ったカフェはひっそりとしていました。
食事のあと、所在なげなスタッフに珈琲をおごり差し入れのチーズケーキを三人で食べました。
秋の庭の話やお天気のことなどおしゃべりをしていると、雨が降り出しました。
次第に強く降る中、突然陽が射し庭が明るくなりガラス窓の水滴が光りました。
数年前まで月に一二度はどなたも来館されない日がありました。
しかし少なくともこの一両年は、そんな日がなくなったのです。
本日も私の前後に何組かお客様があったそうです。
あ、スタッフの珈琲代と私のはちゃんと会計致しました。
夜になってまた降っています。
落ち葉の情景。
拙詩)
風の無い先日の庭で色づいた桜の木から一枚の葉が落ちた
落ち葉はあっと言ったように思ったが、二三度回ると草むらに消えた
落ちていく数秒、芽吹きの雨音から初夏のおしゃべりや
真夏の沈黙や秋の高い空などを思い出したのかもしれない
小雨が降った夕暮れの街をケヤキの枯葉が走っていた
木の葉はみな小さくて 、まるで大勢の子どものようだった
かたまって車の前を横切ると、次は反対に走り出す
おっと危ない、今度はこちらに向かってやってきた
晴天の北風の丘で真っ赤な桜の落ち葉が舞っている
さらさらさよなら、さらさらと幹に別れを告げている
見えなくなった彼女らは、南の土手に集まって
ぽかぽかうとうとぽかぽかと、日向ぼっこをしていたよ
北風空を鳴らす頃
己(お)の身を赤く染め終えて
何億枯葉が舞い落ちる
今日の日射しに暖まり
眠れや花の夢を見て
神社から寺へ通じた雑木林の秋の道。
昨日午後、美術館帰りは北陸道(高速道路)の堰堤脇の小道を走りました。
一帯は雑木林で、色づいた野ぶどうが見られればと思ったわけです。
まだぶどうは鮮やかではありませんでしたが、偶々初めての道を見つけました。
雑木林をジグザグに進むその小道を歩くのはどきどきして、楽しいひと時でした。
昨日は時間が無く、途中で折り返しましたが本日午後の休診を利用して再び歩いてみました。
沢山写真がありますが宜しければご一緒にどうぞ。
100メートルほど登り切ると左手に社がありました。
背後に高速道路を走る車が見えます。
境内にあった高さ30メートルはあろうかという巨大なケヤキの株立ちです。
しめ縄が回されていました。
境内にポツンとポンプがあってちゃんと水が出ました。
砂地の小高い場所のことを考えると水が出たのには少々感動しました。
神社から真っ直ぐに下りその先を左に行きます。
木に囲まれた光のトンネルは気持ち良く何とも言えません。
光のトンネルの先で突然ほくほく線の高架橋と出会います。
下木(したぎ)などがきれいに刈られています。
上記の鳥居からほぼ右直角に眺めると50メートルほど先にもう一つ鳥居がありました。
昨日はここで引き返しました。
その鳥居をほぼ直角に左へ曲がり下った後のゆっくりした登りは竹林の道です。
竹林の道が下りになると大潟区は蜘蛛ケ池集落の「瑞天寺(ずいてんじ)」に出ました。
本堂と観音堂です。
同寺には奈良、平安時代に遡る聖観音座像や千手観音座像などの立派な仏像があります。
本日は途中で、たぶんここへ出るだろうという考えになりました。
寺の門柱から今下りてきた道を見ています。
真ん中ではなく、左端に細く見える道がそうです。
本日はここで折り返しました。
さて、十二神社は高速道路沿いの小道からはこんな風に見えています。
昨日歩き始めた時、ここへ出るとは思ってもみませんでした。
高速道路の無い頃は森の中のまさに深閑とした場所だったことでしょう。
大潟スマートインターのすぐ近くですが、本日初めてまじまじと見ました。
高速道路上り線を走ると左に一瞬ちらっと見えます。
最後に路傍の花や実です。
山芋のムカゴと種。
この地下に自然薯があるはずです。
ムカゴを沢山獲ってきましたがちゃんと食べられるでしょうか。
よそ見しなければ10分足らずで歩けそうな道。
鳥居の位置からいえば蜘蛛ケ池から入るのが本来の歩き方ですね。
たまたま入ったのが十二神社の裏手の入り口(出口?)だったわけです。
無知な私は十二神社という名を初めて見ましたが、新潟県には魚沼を中心に沢山あるそうです。
昨年の2月は鵜の浜から雁子浜へ竹藪の道を見つけて歩きました。
このたびは神社から寺へととジグザグに曲がりながら続く楽しい雑木林の道でした。
それぞれの社寺で心身の無事など祈った次第です。
申し分けありません、二日がかりの長いブログになってしまいました。
関川大橋付近のコスモス畑 「NPO法人 徳合ふるさとの会」。
先日新潟t労災病院へ用事で訪れた際、対岸の広大なコスモス畑をきれいだなと思った。
本日昼休みに訪れたその花畑は流れるようにアレンジされて本当に美しかった。
植栽は「NPO法人 徳合(とくあい)ふるさとの会」がアイディアを出し各方面と協力し、
河川管理者である国土交通省、さらに上越市の理解も得て行われているという。
自分には疎いことだが、NPOと省庁や行政が協働できていることにとても驚いた。
持ちかけた当事者の熱意が本物だったに違いない。
そのことは今日実現されている美しい景観を見てもよく分かる。
ほぼ満開ですが花は散っていませんし、まだ蕾も見られていました。
低温が続いてますので、もう少し大丈夫ではないでしょうか。
向かいの病院の患者さん達にも心癒やして欲しいという願いが実っている。
ところで「徳合ふるさとの会」の関係者の方が昨年から毎春樹下美術館に来られるようになった。
同会では地域文化と景観の維持創造の一環として、糸魚川徳合地区に植栽したしだれ桜の里巡りが行われている。
その方の勧めでメイン会場に樹下美術館のパンフレットと小生の花の絵の絵はがきを置かせてもらっている。
私たちにまで手をさしのべて頂きとても有り難い。
磨けば光るが、飾るだけなら汚れて朽ちる事もままあるのである。
すでに妻は徳合を訪ねているが私はまだ。
本日私も参考にしました。
- 花頭窓、二十三夜塔、庚申塔、社寺
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 本日土曜日、晴れて温かくても「今のところ」を忘れずに 本日の海と庭。
- 晴天だった日の夕刻、ハクガンは雪降るようにねぐらへと入った。
- 小春日和のハクガン 冬の降水雲?
- 昨日、今日の鳥と空。
- 音楽家飯吉さんご兄弟、兄汐澤靖彦さんのご逝去。
- 脅しの如く大雪と言われながら 夜は「ハウルの動く城」をちゃんと観た。
- 本日の冬鳥 彼らの幸福とは。
- 京都滋賀の旅 最終日は延暦寺。
- 七草粥に大根のバター煮 蝋梅。
- 2024年大晦日の 渡岸寺十一面観音、八幡掘、ラコリーナ近江八幡 日本という国は。
- 京都、滋賀の旅 3日目の大津。
- 本日1月4日、最近の雪模様、コハクチョウなど。
- 京都、滋賀の旅 2日目の京都。
- 年末は山科に4連泊して京都、滋賀へ。
- 謹賀新年 年頭の意識目標。
- 大晦日のワルツはKALIから。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その4。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 館内のノート、今年後半の「お声」からその2。
- 館内のノート、今年後半の「お声」からその1。
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月