花鳥・庭・生き物
蓄音機が直ってきた 白鳥の食餌。
私のポータブル蓄音機の回転の力が弱り、上手く
行かなくなっていた。
当館の蓄音機を聴く会で厚く支援をして頂いてい
るS氏が心配され、専門店で修理してくださり、と
ても良い状態で戻ってきた。
英国グラモフォン社のHMV101の蓄音機は1927
年から1930年頃まで製造されたモデル。マイカ(雲
母)のサウンドボックスが着いている。
それもあってか大変クリアな音が出る。
休診としている木曜午後、待っていたハクガンが飛
来したと聞いたので、数カ所心当たりの場所を回っ
た。
目星を付けた場所に白鳥やマガンは居たがハクガン
の姿は無かった。
だが田んぼの一つで白鳥たちが食餌をする様子がよ
く見えたので撮った。
どけた後、その下の株の根を食べている様子。
頭ごとくちばしを突っ込みクチャクチャ音をさせて
食べる。
現在当地に非常に多くの白鳥、マガンが来ている。
広大な田んぼは、春までの十分な餌をまかなえる
はずである。
彼らが北へ帰るまであと一ヶ月少々、今後どんな光
景が見られるだろう。
白鳥たちが帰って行くと、いよいよ今年の樹下美術
館が開館となる。
大雪中休みの日 県立大潟水と森公園。
本日は寒波の中休みのおもむきとなり、小雪模様、
時々陽が射した。
昨日来の大雪で鳥たちが気になる。
午後の晴れ間、県立大潟水と森公園に向かった。
歩道の柵に積もった雪。ふわっと丸くするなど人間に
は無理。自然のデリケートな側面を見せつけられる。
右手前からカワセミが飛び立った。カワセミは見るだけ
で写真に撮ったことがない。
通路の除雪が進んでいてとても助かった。良く知って
いる人が行っていた。公園への愛情が伝わる。
辺りの葦原に四十雀が沢山いて茎を突っついている。
何を食べているのだろう。
アトリ。昨日の大雪で心配したが除雪された通路にいた。
ただし数は少なく、分散して過ごしているのだろうか。
暖かなオレンジ色、可愛い目。
本当に鳥たちは何を食べているのだろう。
鳥たちは居た。厳しい季節だが、私が知らない餌や生き
る術があるのだろう。
だが以下の鳥は可哀想だった。
あぜ道で二羽のカラスに攻撃されていたトビ。車を止め
るとカラスは飛び立ち、間もなくトビは近くの庭へ去っ
た。
※後日訂正:すぐ近くで見たので大きく見え,トビだと思
った。しかし尾羽の形状、羽毛の色、カラスとのサイズ比
較などからトビではなく、ノスリのようでした。
(1月15日)
カラスは弱ったもの達の後を執拗に追う。かって上手く
歩けないキジ、すぐに座り込み取り残された白鳥でその
ような光景を見た。つがいなのか、いずれも二羽で追っ
ていた。
どか雪の後、一部ながら迅速に道が付けられていた公園
を本当に有り難く思った。
沢山になりました。
本日は全てコンパクトカメラ(Canon Power Shot SX720
HS)で撮りました。
大寒波というが上越市は青空が覗いていた 鳥たち。
県内外大雪のニュースだったが上越市はわずかで、日
中は青空も覗いた。
午後の晴れ間、車を走らせて鳥を探しに行った。
スズメ、コハクチョウ、マガン、アトリ、カワラヒワ、
ノバト、ハクセキレイと出合った。
鳥たちは大勢いたが、お天気の当地へ避難してき
たのだろうか。
コハクチョウとマガン。敏感なマガンも鷹揚な白鳥と居る
と人への恐れが和らぐようだ。
前列にはもっと沢山いたが途中で切った。小さな用
水の堰と田んぼを行ったり来たり、忙しそうだった。
野バトは足環をしていたので、飼われている、あるいは
かって飼われていたのか。雪上はなかなか美しい。
今年もアトリの群と出会った。遠目には雀とそっくりだ
が、近くではパッパと黄色が見え隠れするので分かる。
アトリの群にはほかの鳥がよく混じっている。本日は
カワラヒワが付いていた。以前スズメやカシラダカが
一緒だったことがある。アトリの群はとても大きく、一
緒だと安心感があるのかもしれない。
10羽ほどハクセキレイも一緒だった。ファインダーを覗
くと日本画そのものの風情。
突然、一羽の猛禽がつっ込んで来た。群は一斉に離散し、
あっという間に見えなくなった。
この猛禽は群と一緒に移動して狩をするのかもしれない。
鳥たちが忙しそうに飛び回るのは、それを避ける意味もあ
るのか。
本日上越市は雪を免れたが、今夜から降るとニュースが
伝えていた。
熊本の先輩から雪見舞いの電話を貰ったが、同市も寒波
によって5㎝ほど降ったという。
無雪になっている 砂浜を走ってみた ヒシクイ。
現在樹下美術館周辺は雪が無い状態が続いている。
昨年12月には3回降雪があり、クリスマス前のころ
は根雪かも、と思うほどだったが、その後ほ消えたま
ま降らずに推移した。
しかし昨年秋から日照が少なく雨も多かったので、当初
は会う人ごと、冬は大雪ですかね、と言い合った。
不安を払拭すべく除雪機も購入したが、果たしてどうな
るものだろう。
そんな本日日曜日、いつものように海へ。
風は無かったがうねりがあり、ドードーと打ち続く柿崎。
向こうに人影が見える。
一人になると急に走ってみようと思い立った。
歩数で200歩、100メートルほど走ったのか、少し
歩いたあと今度は300歩走った。
短い距離だが、3年続けて海辺を走ったのではなかろ
うか。
今年は最も長く走ったかも知れない。
1年に一度?突然行われる奇妙な行動だ。
ところで人に言ったことは無いが、高校時代、肺結核が
判明する以前、自分は長距離走が向いていると思った体
育行事があった。
初めての全校マラソンで途中から足が軽くなり、次々に
前の人を抜き続け、気がつけば上位でゴールした。
しかし当日、先頭の数人がコースミスをしたため大会は
不成立となり、残念な思い出になった。
柿崎海岸の帰りにコハクチョウとヒシクイが一緒の場
面に出合った。
今年初めて見るヒシクイが優雅に羽ばたき、その大き
さに少々驚いた。
鳥(動物)はみな可愛くまた逞しい 風巻神社参り。
本日1月2日は強風に見舞われたが、雪は免れた。
休みのたびに急がねばと、気になった図録から開放さ
れた分、いつもの正月よりも気が軽い。
海が荒れている日のカモメは絵になることがあるので
柿崎海岸へ出かけた。
可愛い鳥は一旦荒海へ飛び立てば、たちまち逞しい生き
物に変身。
海から帰ると雨降りとなったが、3時すぎから小降りとな
り宮参りに風巻神社へ出かけた。
150段はあろうという石段。途中二段飛びが楽に出来、
我ながら少々驚いた。
風を祀る平安時代からの神社であるが、見事な杉に神性
が感じられる。
お祓いを受けお守りを求めたのに家の車庫入れでこすっ
てしまった。やはり自分の身は己で守らなければならない。
冬は厳しい。
三日も続く荒天、風は容赦なく好きなだけ吹いている。
雪はさほどではないが強風のため寒さは厳しい。
午後の美術館。屋根からの雪が集まるカフェの窓は雪除
けの板で覆ってある。
当地は沿岸であり強風によって今のとこと雪は少ない。
ところで寒冷きびしい季節を、多くの動物は地中や洞
(うろ)で冬眠し、昆虫たちは落ち葉や樹皮、あるいは
物陰に潜んで越冬したり、また卵に命を託す。
これに対して鳥たちは、冬眠などして休むことなく、生
活地に留まったりあるいは南下して餌をあさり続ける。
午後回診した特養の駐車場にいたハクセキレイ。
何を探しているのだろうl。
小鳥が冬に数を減らすのは寒さもあるが、昆虫や木の
実が極端に少ないことも大いに関係がある。
三日続きの厳しい寒波。
木の葉が散るように吹かれている小鳥の群や、羽ばた
けどほとんど進まない水鳥の群を目にすると、励ました
り祈りたくなる。
本日、ある方にセーターを送った。夏にその方を見て、
冬にはそのようにしようと決め、妻に買い物を頼んだ。
売り場で涙が出そうになった、と家に帰った妻が話した。
私はその方を知って良かったと思っている。
本日,小春日和のアルバム。
本日朝からから暖かく晴れ風も感じられず良い日柄だった。
上手い具合に午後は休診、少し気になる人がいたので遠出
をせず近隣を移動した。
一つ覚えの柿崎海岸を30分歩いた。灰色の海が青に変わって
いた。
美術館近くの水田にトビとカラスが寄り添っている。普段仲が
悪そうなのに、こんなこともあるのかと驚いた。トビが飛ぶとカ
ラスがついて行った。
樹下美術館の庭の夕暮れ。冬木立とハケで掃いたような雲が
調和している。
暮れた朝日池。白鳥を追うバードウォッチャーがずらりと車を
停めている。世田谷ナンバーなどを見るといよいよ水鳥のシ
ーズン到来を感じる。
ちなみに、ハクガンはまだですか、と訪ねると「向こうが凍らな
いと来ないね」という返事だった。向こうとは「八郎潟」のことで
あろう。
11月が終わる日。
本日朝はやや暖かったがすぐに気温が下がり時折降られた。
午後休診の木曜は、週半ば過ぎに背の荷を少し軽く出来る貴
重な日。
どんよりと曇ってはいたが柿崎海岸を30分ほど歩いた。
薄く緑がかった灰色の日本海。飽かずうねり砕ける波はドードー
と鳴り、威厳に満ちている。
↑ハマヒヨドリ(イソヒヨドリ)は海岸の鳥だが、たまに樹下美術
館にも来る。いつも一人ぼっちで現れるのが不思議であり、殆
ど鳴くこともなく何となく可哀想だ。
忙しくしていたカワラヒワの群。つがいとしてあるいは若鳥と
して近隣に定住する留鳥のほか、冬期に北方から群として
渡ってくるグループもあるようだ。
確かに吹雪の田んぼや野原で何十羽も群れているのを目
にする。雀やアトリ、カシラダカの群と一緒のことが多かった。
本日さっそく群を見たが、まだ南下を続けるのか。冬は過酷
ゆえ集まって旅するのだろう。
午後尊敬するお茶人が来館されご一緒させて頂いた。
美と情の機微に優れた方と過ごすと、緩んだ心身がしゃんと
する。
本日館内にあるこの花の場所を移動するため器を手にした
ら良い匂いがした。花は匂い椿で、小ぶりな白花を沢山つ
けて姿も良かった。お客様からの頂き物だった。
器は30数年前に新潟三越で求めた三田窯の故谷本光生
氏の伊賀の花生(はないけ)で懐かしい。
当時お茶向きとは知らずに買い、その後まもなく故渡辺宗好
先生の許で裏千家茶道に不肖入門した。先生亡き後さぼり
続け、何かあるとに平手前(ひらでまえ)のにわか稽古で恥
をかいている。
例年カフェ右手に覗くモミジが樹下美術館の庭で最後に落葉
する。散り方は様々で、北風に飛ばされてみな向こうに行って
しまうこともあれば、満遍なく芝生に散らばることもある。今年
は穏やかな風に出合ったのか、樹の下を中心に上手く散って
いる。
現在樹の北側が散り、南側半分が残っている。散った葉と残
った葉はこれからどうなるのか、少し楽しみだ。
明日から冬、12月が始まり今年の樹下美術館は残り25日とな
りました。足もと次第ですが、お暇な折はどうか暖まりにお寄り
下さい。
穏やか日の蜘蛛の糸 先輩のお通夜。
昨日に続いて晴れた火曜日、昼休みの車外気温は15度をさして
いた。わずかに感じられる風は暖かく春のようなお天気だった。
昼すぎの樹下美術館でみた雲。
ギザギザした雲が幾筋も並んでいた。
昼のカフェに常連さんが寄って下さって四方山を話した。
一羽のカラスが水鉢にやってきてバシャバシャ、さっさと水を浴び
た。
ところで庭には細かな蜘蛛の糸があちらこちらにフワフワと浮かん
でいた。
そういえばかっての今頃の晴れた日、ほくほく線が見える田んぼ
で白鳥たちと電車の写真を撮った。
その時、田んぼ一面に蜘蛛の糸が掛かり、その中で白鳥たちが
浮いているように見えた。
後で調べたら晩秋の小春日に、ある小さな蜘蛛たちは空中に糸
を放ち自らそれに身を任せて一斉に遠くへ飛び立つ現象があるら
しいことを知った。
また本日の庭に蜘蛛の糸を丸めた白い小さな塊が風に乗っ漂っ
ているのも見られた。今頃の蜘蛛たちは来る年に備えて案外忙し
いのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今夕ある先輩のお通夜があった。だれしも認める穏やかな先生。
よく当地や新潟県の理事会など会議をご一緒した。混乱した議題
が、先生の意見でまとまり始める事がよくあった。
ゴルフでは乱調が無く、美しいフォームで真っ直ぐなボールを打た
れた。
昭和50年に当地へ帰った折、広まり始めていたファイバースコー
プによる胃内視鏡検査の勉強会でいつも貴重な症例を提示されて
いた事も懐かしい。
先輩たちが病で倒れるのは本当に残念だが、遺影になられる事は
ただただ寂しい。
穏やかだった方にふさわしくとても良い戒名だった。自分も中から一
文字をお借りしたい、と思った。
本日はしっかりと晴れた。
本日珍しく一日晴天となり気温が10度を超えて暖かかった。
春の面持ちの頸城区両毛あたりの農道。
辺りの地図に頸城区潟町という地名があって驚いた。
その付近に小さな群の白鳥。今期生まれの中央の若鳥はすっかり
大人の顔をしている。
今夕、鵜の浜温泉付近の駐車場からの夕暮れ。向こうは中部電力
の火力発電所。
本日昼、かって来館された柏崎市の方が新潟市のお友達を誘って
再び来られた。新潟からは100キロ以上の道のり。真に有り難うご
ざいました。
お飲み頂いたお抹茶の和菓子が陽に映えて、とても美味しそうでし
た。
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