花鳥・庭・生き物
成長した樹下美術館の桜 愛は主要なキーワード「桜のレクイエム 塩﨑貞夫展」
暖気のため例年よりも早く咲いた桜が、この数日の寒
気に逢い、満開のまましっかり花をとどめている。
ドカ雪の冬を越えて吹き出すように花を付けた美術館の
ソメイヨシノ。
さて何度か記載している4月19日からの「桜のレクイ
エム 塩﨑貞夫展」。
この数日、氏のどこか不思議な絵の理解について、少々
先へ考えが進みましたので、書いてみました。
樹下美術館の倉石隆と同様人物を多く描いている糸魚川
出身で東京で活躍された塩崎氏。
古来の肖像画ならばポートレートあるいはモニュメントな
ど記録性主体である一方、両氏の人物はそれとは違う。
さらに二人の間でも全く様子が異なり、倉石氏は個々個人
の内面に迫り、多様な感情と物語を個人のものから普遍へ
と包括し、そもそも私たちとは?の問いに挑戦したように
映る。
それに対して塩﨑氏は同じ人物と取り組んでいる。
その人は花の下にあるいは土中や空に横たわる。
余計なものが一切ない細い身体に唯一込められたもの。
それは感謝とともに育まれた一心な愛情ではないのか。
優しく撫でるように描かれた女性から、得に言われぬ
作者の愛おしみの気持ちが伝わる。
愛は塩崎氏の重要なキーワード?遅きに失したがハッ
とした。
氏はガブリエル・フォーレのレクイエムに強く触発され
たという。
普通重厚であるはずの分野にあって、そのレクイエムは
安らかで軽やか、あるいは清澄で愛らく幸福である。
先に逝くつもりの画家が愛する人の究極の姿をどう願い、
どう描くか、先人や自分の魂は何処に眠り、どこに現れる
のか。
わずか十数点ですが、満開の桜、黙した山、そして岩積み
などの霊的な場所にも思いを馳せる「桜のレクイエム 塩﨑
貞夫展」に期待している所です。
スズメの婚活と巣箱。
かってピタリとは行かなかった天気予報が、どんどん
精度が上がった。
そんな日頃、何日も何日も好天が続き度々気温は20
℃を越えた。
それが本日午後から、しかも3時頃からとも聞いたが
悪天候になるとテレビが予報し、正にその頃から冷た
い風雨に見舞われた。
そんな春の昨日の昼、庭にしつらえた巣箱にスズメが
やってきて、思わぬ展開を目の当たりにした。
巣箱に出入りするスズメ。メスが中の状態を確かめている
のではないだろうか。
振り返れば一週間ほど前から三羽の雀が激しく鳴きながら
騒ぎを続けていた。
二羽のオスが一羽のメスを巡って争っているように見えた。
枝で絡み合うようにしたり、猛烈なスピードで庭を横切った
り、全く忙しそうだった。
それがいつ見つけたのか、去る3月31日に架けた巣箱に三
羽で本日やって来て、巣箱に出入りした。
私が見ていたのは同じスズメたちか否か分からないが、一
羽のオスがまず巣箱を見つけて気に入り、本日三羽でやって
きてメスが念入りに点検。
メスが気に入り、直ちに案内したオスと交尾し婚活が終止符
を打ったというストーリーを考えてみた。
一件落着だがあぶれたオスにめそめそしている暇はない。
彼は直ちに野性のスイッチを切り替え、再度の婚活チャレン
ジへと飛び立ったことだろう。
巣箱のカップルはすぐにも子育てのため、巣材の搬入と巣作
りに忙しくなろう。
一つ問題があるなら、観察の便利を考えるあまり、巣箱が人
の気配に近すぎることがある。
遠くへ移すにしても、良い枝は高い所が多く、はしごを架ける
のが少々怖い。
写真は300ミリ望遠ズームでカフェから撮りました。
野鳥の訪れ 巣箱をかけて撒水 満月。
良く晴れたが朝方は霜が降りていたという、少し寒か
った土曜日。
本日今年の年度が終わり明日からいわゆる仕事の新
年度が始まる。
例年三月の空はぐずつくが、今年は何かあっけらかん
とした風情で冬が終わり春に移行した。
樹下美術館では一組また一組とお客様に繋いで頂いて
感謝をしています。
大雪の当地で鳥の心配をしましたが、庭の水盤に次々と
顔を出してくれて、喜んでいます。
つぎにスズメが一緒。ツグミは大きいが鷹揚にしていて、さ
ほど警戒されていない。ヒヨドリと違って優しい、あるいは内
気な印象。
何日もちゃんとした雨が無いので芝生に撒水した。終えてふと見
た尾神岳の右方に満月、その明るさに驚いた。
-願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月の頃-
旅の僧西行法師の歌の真意は分かりかねるが、今夕の野を照ら
すまん丸の月を見れば、ふと自分なりに“願わくは”の心地がよ
ぎる。
明日は開花か美術館の桜 SAKURAというワイン。
春に三日の晴れ無し、という言葉があるそうだが、当地
では昨日ちらりと降った程度で、連日晴天が続いている。
今後の週間予報もずらりと晴マークが並び、こんな年は
珍しい。
樹下美術館には箒桜(ほうきざくら)が一本、ソメイヨ
シノが二本、ヤマザクラが10本ほどあり、シーズンが
始まりだした。
本日知人から頂いたSAKURAという美しいラベル
のワイン。ブドウはシラー100%。
「ウインダウリ」というオーストラリアのワイナリーと
いうことだった。
夕食に開けて飲んだところ、弱い私が美味しくて、
どんどん飲めそうな気がした。
かってお年寄り夫婦が耕していた畑に野鳥。
美術館の近くの林にぽっかり空いた数百坪の土地が
ある。
あるお年寄り夫婦が耕されていた畑の跡地だ。
数年前まで軽自動車、ある時は自転車で来てお二
人で精を出されるのを見ていた。
今年、どういうわけかここで車を停めて耳を澄ますと
小鳥の声が聞こえるようになった。
この一週間、数回空き地に降り立ち、以下のような鳥
に出合い写真を撮った。
近寄ると飛ぶので、撮るのは結構難しい。
お年寄り夫婦は今頃からここへやってきて、小鳥の声を聞
きながら畑仕事に勤しまれたのでしょう。
市村さんの豊かなコンサート 週末の野道と鳥や蝶。
一週間の予報にお日様がずらりと並び、度々の豪雪
を越えて、鳥たちが盛んに姿を現している。また路
傍の草花も喜びを隠さない。
成長のまま越冬したらしいキタテハ。どこで過ごした
のだろうか。
そんな昨日の午後、大潟区のコミュニティプラザで
市村幸恵さんのコンサート「~日本とチェコに架か
る橋~ JAPAN TOUR2018」があった。
挨拶される市村さん。
上越市吉川区ご出身の市村さんは、1995年日本
クラシック音楽コンクール全国大会入選、1997年
国際芸術連盟新人オーディションに合格後プラハ
音楽院に留学し研鑽。今日ドイツ及び東ヨーロッパ
を中心に活躍されている。
二年前共演されたチェロのペトル・ノウゾフスキー
さんが昨年9月プラハ音楽院教授になられ、今回の
ツアーにも参加された。
ヴィオラの美しいクリスティーナ・フィアロヴァ-
さん、クラリネットの名手三浦幸二さんが加わり
豊かで膨らみのあるコンサートだった。
スーク、ベートーベン、ドヴォジャーク、ハース、ス
コウマル、八木澤教司、ブルッフの全7曲が演奏され
た。
曲目ごとにメンバーの編成を変え、楽しさ、格調、爽
快さ、愛らしさなど、楽しいコンサートだった。
本日3月26日は髙田公園内、オーレンプラザホール
で18:30開場、19j:00開演で開催されます。
市村さん始め皆様の益々の活躍を心からお祈りした
い。
浅葱色の樹はヤシャブシだろうか まさかのエナガと出合う。
時間が許す限り午後のひとときは美術館に寄る。
昨日美術館の近くの高速道路の側道で浅葱色の樹
を見た。
芽吹きが始まっていると思ったが本日よく見ると、
それは芽ではなく、房状の花だと分かり写真を撮
った。
太くて愛嬌がある花が沢山ぶらさがっている。
このような形状の花を付けるのはハンノキやハシバミのほ
か、ヤシャブシがあり、ハンノキなら樹下美術館に大きい
のが数本自生している。
美術館のハンノキ。前の写真の房よりも細く、柄がある。
前掲のものはヤシャブシという樹木ではないかと思われ、
そうであれば植栽されたものであろう。
よく似た花にヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ)の樹がある
ようで、実は日常よく食べられる。
ハンノキ、ヤシャブシとも実をつけるが食用にならないら
しい。
ところで高速脇から帰ろうとすると、背後の雑木林でチ
ーチーと小さく鳴く鳥の声が聞こえた。
近くにまさかのにエナガが見えた。
さてこの鳥を昨年9月に柏崎の小高い宅地で見て撮った。
本などでしか見たことが無かった可愛い小型の鳥をドキド
キしながら撮った。
柏崎のエナガ。撮影しながらもう二度とお目に掛かれな
いだろう、と思っていた。
それが樹下美術館の直近で出合うとは。
朝早くならば、もっと沢山の野鳥を見ることができるので
はないだろうか。
朝寝坊の私が鳥と出合うのは運任せというほかないが、
いずれ早起きをしてエナガをはじめもっと鳥たちと巡り会
いたい。
本日のクリスマスローズ 花の行進 初々しさと賑やかさ。
午後、車が示していた気温は7℃で髙田の最低気温
が1℃という寒い日でした。
そんな日の樹下美術館のお客様は9人で、男性一人
あと全員女性、しかも皆様お一人で来館された、とい
うことでした。
早春の小さな美術館らしいささやかな雰囲気を、いい
なと思いました。
さて寒さの中でも花は成長し、現在例年どおりクリス
マスローズから黄色の小花トサミズキへ、間もなくハ
クモクレン→チューリップ→サクラetcへと歩みを進め
ると思われます。
次々に咲く様子は“フラワーマーチ”や”花の行進“など
と呼んでみたくなりますが、春のテンポの早さは特別で
すね。
以下は本日のクリスマスローズです。
大小50株の花期は長く、今後ひと月は粘り、時には賑
やかな雰囲気にもなろうかと思われます。
初々しさと賑やかさ。月並みですが時と場合で、どの花
も持ち会わせている性質なのではないでしょうか。
今冬の白鳥、そしてハクガンとトキ。
今冬、1月上旬まで雪も少なく穏やかだった冬。
それが当地、頸北地域は1月中旬から何回かのドカ雪に
見舞われた。
長年、見なかった大雪だったが、3月2,3日の大嵐に
よって急に雪解けが進み、その後の高温も相俟って開館
の3月15日には大方消えた。
私たちの生活は家庭と行政の除雪によって何とか成立し
たが、餌場の田が深い雪で覆われてしまった水鳥たちに
は、生死を分ける問題だったことだろう。
今年垣間見た白鳥(コハクチョウ)の様子を振り返って
みた。
2017年10月28日。初めて見た群は大きかった。頸城区
から三和区に向かう地域で。
↑2018年1月7日、新井柿崎線の吉川区で。大雪が始まる
直前に、手前のヒシクイと一緒のコハクチョウ。
↑2018年1月18日、朝日池。一回目のドカ雪が消えかか
ったころ。田んぼへ食事にお出かけ前の身繕いで賑やか。
2018年2月10日、大潟区で、度々のドカ雪の頃。農家の
人から飼料などを撒いてもらったのか、一カ所に集まって
いた。この頃白鳥たちは深雪の中、餌に不自由し孤立し
ていたのではないだろうか。
聞くところによると、大雪の日は朝日池や鵜の池でただじ
っとしていたという。
2018 年2月28日、頸城区で。ごく一部に湧水なのか雪が
解けている場所があった。泥にまみれて餌を探す姿は痩せ
て貧弱に見えた。田んぼでめったに見ないマガモも一緒だ
った。
18年3月1日、頸城区の田んぼで。雪中に積まれたモミガ
ラ?に集まっていたコハクチョウ。
2018年3月3日、大潟区で。急に雪解けが進み晴れ間が
見えた日。マガンとともに懸命に食餌している。
大型の鳥コハクチョウは当地でたらふく食べた後、幾つか
の休憩地に寄りながら、遙かツンドラ地帯まで飛ぶ。そこ
で産卵と子育が始まる。
地域の鳥に詳しい方から、今年春先、大潟区で3羽のコハ
クチョウが遺骸で見つかり、そのうち一羽は動物に襲われ
たようだ、と聞いた。
初めて聞く話だったが、全体ではもっと多くがドカ雪の犠
牲になったのではないか、と想像している。
雪が消えた当館開館の15日にはみな北へ帰ったようだっ
た。
そんな冬、幸運なこともあった。
トキとの遭遇は夢の中の出来事のようだった。
彼らには当地を嫌わず、ぜひともまた来てもらいたい。
スズメが帰ってきた 美味しい弟の豚肉 自ら命を絶った人の苦しみとは。
スズメが軒下にやってくるようになった。雪が消え、
ぺアも成立しつつあるのだろう。
軒下でチュンチュンさえずる声は、厳しかった冬を越
えて迎えた春の喜びが感じられる。
以下に、本日仕事場から見えた土手のスズメたち。
スズメたちは枯れ草の土手にうまく同化している。
この写真に何羽がいるかわかるでしょうか。
簡単だったと思いますが、5羽いると思います。
写している時はよくわかりませんでしたが、モニターを拡
大して数えました。(写真を大きくしてご覧下さい)
本日は夕食に弟から届いた豚がソテーされ、、熱いオニ
オングラタンスープとともにテーブルに並んだ。
さて、本日政治がらみの事情が原因ではないかといわ
れる国家公務員の自殺があった。
一生懸命勉強し、国のために尽くそうと志を燃やしたで
あろ人が道半ばで自ら命を散らす。
本当に痛ましい。
上層の事情で追い詰められたのなら何と理不尽なこと
であろう。
生きていられないほどの苦しい立場とは、どんなものな
のだろう、恐ろしい世界だ。
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