社会・政治・環境
朝寝ぼうしたので弟に電話した。
昨日「ラジオ深夜便」で弟のインタビューを聞いた。張り切って本日もと考えていた所、頼みの妻とも起きそびれて聞けなかった。夜電話で詫び、何をしゃべったのか聞いたみた。
このたびは復興に関連して個人意識のことを次の様に述べたという。
自分たちは行動や思考を揃えることは得意だが、個の意識や独自性となると尻込みしがちだ。
水の共有が基盤だった稲作文化がもたらした志向として無理からぬことだが、
新たで豊かな創造には時に難もあろう。 震災復興もしかりではないか。
かって訪ねたフィレンツェの多くの個人商店は、店内の工房で商品を製作していた。
カバン、文房具、楽器、食品、陶器、ガラス、衣料、などなど多様な店は美しく生き生きしていた。
個人が開放され芸術の理解が日常にある彼の地の文化はまぶしかった。
3年が経とうとしている復興も、お上を頼むばかりでは離れる人が後を絶たず限界が見えてきている。
物作りから流通まで、今あらためて個人の開発が求めらているように思われる。
弟の論旨は以上のようだった。ラジオを聞かずに電話でずるをしたが、たしかにと思った。
実は日本人は整然だけではなく、多くの分野で個人の独創性と粘りを発揮して文化に貢献している。
先の中山教授、小保方研究員しかり、ノーベル賞受者の多さをみるまでもなく、
身近な中小企業の特異性も貴重であろう。
揃ってまとまるのも確かに優れたことだ。
だがその中で、個人が自分自身であることを喜び、しかも能力を発揮できるならそれは幸福のエッセンスかもしれない。
そのことが可能な日常を作ることは、生き生きした地域の維持発展にも繋がっていくのではないか。
最後に弟は言う、もっとも身近な自己確認(幸福)の一つは、美味しいものを食べること。
自分は独自の飼料と飼育法と流通をもってそのことに懸命に携わってきた、と。
ハーモニー 多様性の悲願。
当地の寒波は未だ去り難い面持ちでもじもじしている。
賑やかな報道の割にオリンピックはいまいち。一方新潟県に直結する原発課題が矮小された都知事選は、容認的候補が当選した。
原発に反対していくことは根気と勇気がいる。
地震多発国に立地した多くの原発の不安と将来の禍根の上に乗って暮らすか。
方向を転換し、新たな産業を育てて安心な基盤を切り拓くか。
一丸となれば日本なら後者が達成できると希望を持ちたい。
以下、冬季オリンピックへ出場の歴史を持たない南国キューバ人たちの音楽をYou Tubeからお借りしました。
年をとっても味わいのハーモニー。Buena Vista Social Clubの大御所たち。
粗末なスタジオに若者のピアノと魂の歌声。曲は「キサス、キサス、キサス」
長く子どもを故国に残した父。子はピアニストになっていて再会した父とデュオを演奏する。
アフロキューバンジャズの名ピアニスト亡きベボ・ヴァルディスとその子チューチョ・ヴァルディス。
曲は「Tres palabras」(三つの言葉)
その息子さんとドミニカ共和国出身の異才、ミッシェル・カミーロとの即興超絶デュオ。
曲は「ピーナッツ・ベンダー」
さてハーモニーやデュオからは豊かさ、多様性、強さなどが生まれる。
二進(二分)法で次第に純化が進行しそうなこの国。
純化は退行を招き、結果として個が脆弱化する生物学的リスクが心配される。
多様性とハーモニーこそ命を背負った者の価値と悲願ではないでしょうか。
煮詰まって外食 救急車のことから考えてみた。
出すぞだすぞと言い続ける図録とともに5月の作品展が懸案。そのため休日は大事な仕事日になってくる。
本日日曜日、午前10時から始めて夕刻4時近くまで絵を進めた。
拡大鏡を覗きながら描く作業も多く、さすが夕刻は煮詰まった。
一歩も出ていなかったこともあり、外食が浮かんだ。知人に電話をすると急遽なのに是非、と言う返事で近くの「ビストロ サブリーユ」へ行った。
こじんまりした店は大潟区下小船津にある。料理はみな丁寧で優しく、リーズナブルな白ワインも美味しかった。
メインは魚を、ライスは玄米を選んだ。
スープ(以下のデザートとも妻のスマホで撮らせてもらいました)。
ところでご一緒した方は先日あることで救急車の世話になった。
さいわい病自体は様子をみるレベルだったらしいが、それにまつわるご近所の様子が興味深かった。
氏はやや田舎の小さな集落の人。そこで救急車を呼ぶと以下のようになるということだった。
まず救急車の音でご近所が一斉に外へ出る(一斉ほどではないが、隣近所ならよくありますが)。
救急車が止まった家が分かれば、日頃のことから誰がどんな病気なのかなど、おおかた予想が可能だという。
幸か不幸か先日の場合は、普段元気な人だったので皆さんはとても驚かれた、という事だった。
また集まった人の中には、心配して涙する人も希ではないと聞いた。
原子力の灯の下で食事し、肌身離さずスマホを携帯する時代。一方、地域でこのように濃密な人間関係が維持されているのは、
貴重だ。
そこで無理を承知で自らに問うてみた。
原子力+スマホ。救急に集合+涙。
どちらか選ばなければならない、としたらどちらだろう、と。
私の場合とても簡単で、救急車に集合+涙だった。
オプションとして、当然スマホはOKの設定があってしかるべきでしょう。
ちなみに妻は最近スマホを持ち喜んでいますが、オクテの私は今もって5,6年前の携帯なのです。
2月生まれ 健康な首都であれ。
2月になると誕生日が来る。家ではすぐ下の弟も姉も父も2月生まれ、特に父とは誕生日も一緒という2月ぶりだった。
日頃、皆様のカルテで同月生まれの方を見ると、なんとなくシンパシーが沸く。
特に暖房のない時代の生まれでは、お互い湯船の中で震えていただろう、と。
今年も新潟市のお茶の方からチューリップが届いた。寒空の下、心身温まる。
昼休みに妙高市の孫が寄った。早いバレンタインです、ということだった。
誕生日はともかく、寒さの真っ最中はちょっとしたことで心温まる。
夜半に追加です:突然の都知事選挙が始まる。大規模な原発を抱える新潟県民の一人として関心を持たざるをえない。
精神・哲学・姿勢といった目に見えないが深い課題が争点となるとは、さすが東京だと思った。
この機会に、日本が世界一健康な首都を持っている国であることを示してほしい。
都寿司のばら寿司 穏やかな柿崎海岸 遊べど尽きぬ子ども時代。
昨日今年の美術館を終了して本日午前中に撤収作業があった。私は診療所だったので妻たちによって順調に行われた。
昼食は作業を終えたスタッフと近くの都寿司でばら寿司をたべた。やさしく美味しく作ってあり、熱いお茶も有り難かった。
都寿司の電話 025-354-2185 昼食のずけ丼も美味しい。
午後の定期休診で柿崎海岸をゆっくり歩いた。ペンダント用のシーグラスを探したり写真を撮ったり千鳥を見たりした。
その海を放射能で汚す事は 神を汚すに似た行為に感じられる。 海だけは汚さないでと心から願っている。神や自然や人間にどこまでも寛容を求めるのは、甘えに見える。
さて、冬とは思われないお天気が続いていてキツネにだまされているようだ。
キツネといえば、その昔子どもの頃、近所の遊び仲間と当地の松林にキノコ採りに行った時のこと。
当時の松林は広大で、私たちは道に迷った。
仲間の一人が、この中に人間に化けたキツネがいると言い出した。
彼は木の枝を拾うと、尻尾を出せ、と言って皆を追いかけ尻を叩いた。
すると誰かが、おまえこそキツネだろう、と彼を追いかけた。
しまいに皆で手に手に棒を持って叩き合い、最後は笑い転げた。
そんな自分がいつしか老人になっている。
だが遊べど尽きぬ子ども時代はどこかで続いている。
穏やかな日 政治の危うさ 海外で夢見すぎは失敗のもと。
本日日中の空は穏やかだった。四ツ屋浜の枯れ草も静かで、もっぱら背を温めている風だった。
彼らの従順さは動物には真似できない。
閉館後の美術館。金沢市からのお客さんなどでカフェはほぼ満席だった。
本日夕刻、九州出身の従兄弟が何十年振りに寄ってくれた。某メーカーのファイナンス畑の人で、アメリカとシンガポールなどの海外が長かった。
話は興味深く,子どもたちが身につけたインターナショナル感覚と日本的マナーの組み合わせは世界最強ではないか、と思った。
また日本の政治を危機的状況と危惧。なにより選挙における投票率の低さは世界的にも異常、と語気を強めた。
そして帰り際、海外に於ける日本企業の幕引きも幾つか手がけたが、失敗の根に「情緒的あるいは夢の見すぎ」ときっぱり。
家族を大切にされ知的で人なつこい人は、まだまだ忙しいらしい。
東北楽天ゴールデンイーグルス、優勝おめでとう! 民の底力。
東北楽天ゴールデンイーグルス、優勝おめでとう!
9回裏田中投手の登板は心底緊張を強いられた。球場、TV観戦のファン、みな一緒だったに違いない。
私は仙台、宮城県に少なからぬ縁がある。義理の弟一家は仙台市に住んでいて妹の墓は同市郊外にある。息子一家も仙台市内で弟たちは南三陸町。テレビ中継に出た南三陸町のさんさん商店街では買い物もした。震災以後の東北でこんな快挙は初めてのこと、最後は涙が止まらなくなった。
今まで本当に大変だったが、今日だけは心から〝東北おめでとう〟と大きな声で言いたい。
今夜強く感じたのは「民の底力」だ。野球がこれだけ盛り上げる。人気取りばかりが目立つ官に無駄はないのか、不思議だがそんなことをひしひし感じた。
過日、初代サントリー美術館の支配人で現サントリー文化財団専務理事のI氏が樹下美術館を訪ねて下さった。
「私立同士互いにがんばりましょう」とは、弱小・樹下美術館には何ともったいない激励だったことか。
ところでお客様ということでは、どういうわけか横浜の方々が時たまお見えになる。本日は5人のグループが寄って下さった。先日は金沢のグループ、そして長岡市や村上市、新潟市のお茶人の皆様が続けて来館された。いずれもわざわざ足を延ばして下さっている。
そして上越は自然と文化と町並みが素晴らしい、と口々に仰る。下越などに行くと同じようなことを突然言われることがある。
小さいだけが取り柄の民・樹下美術館にとって、それはとても有り難いことだ。
それにしても今夜は東北楽天ゴールデンイーグルス、本当におめでとうございました、桁違いですが樹下美術館も頑張ります。
何かとても嬉しい。
「良心と責任のオリンピック」
2020年のオリンピック開催都市が東京に決まった。悪条件の中でよく決まったと思った。ブラジルを経て7年などあっという間だろう。
およそ50年前の学生時代、東京に居て同時進行的にオリンピックを経験した。当時の都内はひたすら突貫突貫の日々だった。それに較べ、今日大津波と原発事故が加わり明らかに事情が変わった。国土から漏出した海洋の放射能汚染という前代未聞の敏感な問題の中、よく承認されたものだと思う。
45年間の医者の日常からいうと、家に重病で苦しむ家族がいるのに、祭りだ祭りだとおみこしを担ぐ図式には到底なじめない。。
オリンピックはスポーツの祭典である。しかしこのたびは国際的にも深刻課題となった原発事故を含む震災復興をもう一つの輪として実直に取り組むことが要求される。
実現の可否は「日本の良心と責任意識」に掛かっていよう。
国の良心や責任意識を世界に示すチャンスなど滅多に無い。しかしそれは世界が期待し、開催地決定のカギにもなったものかもしれない。
福島の復旧と復興は支援などという曖昧なものから名実ともに厳格な国家事業となった。
初めからしてして当然であろう。現地と世界を裏切るわけには行かない。
猛暑が落ち着いて ローランサンの薄紅色の雲。
このところ暑さが一段落している。Yahoo!天気で見る限り、関東甲信越10県の,向こう一週間に猛暑日が見当たらない。上越市高田の最高気温も27~29℃と出ていた。
今夏は早くに猛暑が来たが、8月など中から先はさほどでない、という予報を聞いたことがあった。今のところそんな具合になりつつあるがどうなるだろう。
ところで原発再稼働のベクトルは猛暑を背景に機運が高まったかに見えた。しかし当県の柏崎刈羽は世界一の規模であり、中越沖地震の洗礼も受けている。次元とわけが並みでない、慎重の上にも慎重姿勢が求められる。
今夜放送されたTVコマーシャルに〝ほどほどの安心なんてありませんから〟というキャッチがあった。あるハウジングのコマーシャルだった。確固たる安心概念が伝わり、賢明な会社だと思った。
このような言葉を述べるスマートな電力会社が無いのも淋しい。
福島県の花が樹下美術館で咲こうとしていた。
本日夕刻、美術館隣接の庭の手入れをした。はびこる苔類を除き風で散乱した枯れ枝を処理して回った。
あるところで積もった落ち葉を除くと不意にシラネアオイのつぼみが現れた。沢山花芽が付いている。こんなところに大好きなシラネアオイがあったとは、一瞬戸惑った。
そういえば昨年晩秋、福島県は二本松市のあるお宅からスタッフが運んだのを植えたが、ここだったのだ。
二本松市からのシラネアオイ。茎を沢山付けて立派な株になって芽を出している
持ち主であるスタッフの縁者は高齢のため上越市に引っ越されている。残された庭に沢山の山野草が放置されたままだったという。そこで花好きのスタッフご夫婦が二本松へとで掛けて行き、運んできて樹下美術館も分けてもらったといういきさつだった。
晩秋の時雨どきに慌ただしく植えたので場所を失念していた。それが思わぬ生き生きとした姿で現れて正直驚いた。
樹下美術館の庭は乾燥する砂地のためシラネアオイは辛いところだ。だが、このたびの場所は南側の水路にかかる雑木の下でやや湿潤している。福島の花は絶好の場所を得たのかもしれない。これからがとても楽しみだ。
近くにもう一株のシラネアオイととショウジョウバカマが芽を出している。
あまつさえイカリソウまで付いていて、どんな花が咲くのだろう、とても楽しみである。
花は福島第一から50㎞は離れている自主避難区域からやってきた。
樹下美術館での安住と増殖を願っている。
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