医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
無事終わった冠動脈造影検査。
一昨日19日午前中に上越総合病院に入院、翌20日に冠動脈脈造影検査を行い一泊して本日午前に無事退院した。
昨年7月夜心筋梗塞を発症して救急搬送され13日間入院治療を行い、その後定期的に通院。この度の入院は治療成績を評価し今後の方針を決めるのが目的だった。
結果、設置された2本のステントは望ましい形で働き、これまで経過観察した狭窄部は十分な数値まで機能回復していた。
腎機能に問題があるため最も危惧された造影剤による腎への影響は、検査後最小限度に留まり、今後通院の必要はないでしょう、と主治医から伝えられた。
短い入院でしたが主治医先生はじめ担当看護師およびスタッフの皆さまには大変お世話になり感謝に堪えません。
本日は結果の報告をさせて頂き、当院の患者さんや施設関係の方々、周囲の皆さまにお掛けしたご心配やご迷惑をお詫びし、明日からまた元気に生活と仕事に向かえることをお伝えさせて頂きました。
この先、入院中のことなどを少し記載してみるつもりです。
健診のこどもたちと受け持ち。
過日のこと近隣の保育園で秋の健康診断があった。45年以上携わっているが園児達は昔も今も変わらずにあどけなく可愛い。
昔は鼻たれさんやひどいアトピーのお子さん、胸部に喘息音が聴こえる園児がいたのに、昨今まずそのような児を診ることはなくなった。
過日の健診で正常な呼吸音と異なるかすかな副雑音のお子さんが一人いた。傍らの園長に告げると、RSウイルスが治癒し登園してきたお子さんだという。
登園は掛かりつけ専門医の判断だと思われるが、冬に向かって増える低年齢ターゲットの本感染症は今後いっそう油断できない。
昨日16時半すぎの空。
集団で行う健診における保母さんのこどもたちに対する態度で気になることがたまにある。
当然のことながらこどもたちは程度の差はあれ、健診中におしゃべりやいたずらをし、時には走り回る。そして状況はクラスや年令により異なる。
現場では園長がそばに付いて記録し、担任の保母さんが子の名を告げながら衣服を持ち上げ、聴診などを行う。
かってあるとき、こどもたちの列がまとまらず走り回る子が沢山いて、保母さんは次の番の子を追いかけるのに忙しく、なかなか介添えが出来なかった。
一方その日あるクラスの保母さんは、左手で先頭の児のシャツを持ち上げ、間に一人を挟み、右手を伸ばし三人目の子の肩を抱え、これを繰り返し全体を円滑に進めた。同じ日のこの差は何だったのだろう。
園長さんに訊くと、経験ですねと言った。前者の保母さんは新人で、後者は若く見えるが20年の人と聞いた。
なるほど。
それにしても20年の保母さんの手際が鮮やか過ぎて、誰にでも出来るものなのか。普段の意識や情熱もあるのでは、と思った。
以前小学校健診で、騒がしいクラスの担任は始終「黙って!」「静かに!」を連発した。一見熱心そうに見えたが、そもそも良い先生のクラスがこんなに騒がしいものだろうか.。先生の声の方がよほどうるさかった。
ある時の担任が「お医者さんの聴診器の音が良く聴こえるように、みんなで静かにしましょう」と予め言い、全体が穏やかだったことが思い出される。
その昔、わずか数人の子どもがクラス全体をひどく荒らし、それが学校全体に影響する時代があった。その頃の担任は大変だった。
同じ日17時閉館間際の別の方角。
少なくともピークまでは全数を 報告を簡素化し保健所のさらなるテコ入れを 世界をウイルスが握っている?
朝からの風が一日中吹いた日。午後休診だったが妻が持つ携帯にはコロナ受診の問い合わせがいくつかあった。
今夏“社会活動の維持”を目指して国は活動と移動の制限を緩和した。しかし夏休みとお盆を機にすぐさま予想を超える(多分)感染拡大へと転じ、結果個人や企業の事業休止と部分的縮小が随所に見られ、皮肉にも“社会活動の制限”が現実化している。
状況は業種全般を覆っていると考えられるなか、特に対人に深く関係する医療とサービス業は直撃され、製造業までも深刻ではないだろうか。
凄まじい流行の前に全数把握は無理、あらためてという議論が始まっている。しかし感染報告の内容と方法の簡素化によって医療機関を助け、保健所は臨時雇い入れなど強力なテコ入れを図り、せめてピークが見えるまで全数報告を続けてはと思う。
コロナ禍は疾病の疫学、臨床はおろか政治経済にとっても初体験の厳しい試練。できるだけ正確な記録は感染克服とコロナ後に向けて施策の基礎となる重要な拠り所になるはずである。国県にはもう少し粘って実態に添ってもらいたい。
ウイルスに完全にペースを握られたまま死亡数がじわじわ増加している。以前も書いたが、本当は戦争などしている場合ではないのだろう。万一深刻な感染が当事国の疲弊を加速させ戦争の休止あるいは終止を促すことまであるならば、その時コロナを一体どう理解すればよいのだろう。
真っ青だった田んぼが一挙に色づき始め香ばしい香りが漂っていた。
ワクチンの合間に奉公の話 柿崎区馬正面の桃。
4回目のワクチン個別接種が半ばを過ぎている。猛烈なコロナは軽症者中心だが未曾有、世界最多の感染となり死亡者が増加し始めた。現行の流行株に対するワクチンの効果減衰が言われている。
大流行の中で自身は後期高齢者かつ三大疾病の有病者。そして毎日何名かの陽性者を診る現場の末席にいる。ワクチンは頼みとする重症化予防の期待にだけは正しく応えてもらいたいと願っている。
一人一人直前に「そっとやりましょう」と言って注射する。打たれる身には「チクッとすます」と言われるよりは良いのかなと思っている。昨年は最大一日30人を接種したが、今年は午前12、午後6人なので何とかやれる。
ある午前、接種が終了した普段の診療で大正12年生まれの方の番になった。とても小柄なその人は99才、かって半年ほど不安定な時期があったが再びお元気になった。
丈夫になりましたね、と言うと以下のように仰った。
小学生のころの自分はとても弱く、あまり学校へ行けなかった。温情のような形で小学校を卒業、数年後に東京は下谷の呉服商の家に奉公に出た。
不思議なことに東京の6年半の生活は病気一つせず子守や丁稚奉公が出来た。あるじ夫婦から大事にされ子どもたちはとても良くなついた。
戦争で空襲が激しくなると一家は愛知県の田舎へ疎開することになった。是非一緒に来てくれと頼まれたが、年季期奉公の自分は郷里に帰らざるを得なかった。最後の日、夫婦は手紙を書くと言い、こどもたちと泣いて別れた。
田舎に帰ってみると、弱かった自分は東京で死んだという話が伝わっていてびっくりした。疎開先のご夫婦から手紙が届いたのはとても嬉しかった。
お顔にあどけなさが残る小柄なおばあさん。この方の15,6才からの話ですが、可愛い娘さんだったことだろうと想像し、いつまでもお元気でと願いつつ自分も元気でいなければ、と思った。
かって10代のころから遠い都会へ奉公に出た方が少なくない。別世界の暮らしと仕事。田舎の里から都会へ、境遇を運命と定め、あるじ夫婦の教えに従い仕事に勤しむ。さほど遠い昔の話では無いだけに彼女達の忍耐と努力、従順さには驚かされる。
この方の場合、都会の恵まれた栄養が身体を健常にしたのではと想像される。強くなったことを喜び、励みとした娘さんの幸福が伝わる話だった。
柿崎区は馬正面のN氏から頂いた桃。
自作され、本当に良い食べ頃のを頂戴した。
本日食べた幸福の果物。
Nさん、いつもお心に掛けて頂き有り難うございます。こんな立派な桃を作られるとは!
私より少し若い?二組のお客様との話 あれから一年。
過日私より少しだけ若く見受けられた二組のお客様とカフェで話をした。一組は柏崎の女性二人で、最初お二人は柏崎は何も無い、としきりに嘆かれた。しばしば他所から見える方はそんな風に地元のことを嘆かれる。
が私が知る柏崎は先ず桑名藩との関わりなど歴史が古く、謡曲「柏崎」があり、市内に寺が沢山あって、お寺の宗派が色々のうえ焔魔堂まであり、天神様飾りの習慣があり、随所に庚申塔など石塔が多く、越後ちぢみで代を為した大コレクターが大勢居て今日諸美術博物館の礎になっている等々を述べ、にわか知識ながら柏崎は何も無い所ではない、と弁護した。
そう言えばそうだわね、と話が進み、柏崎の人は確かに信心が厚いかも知れないと仰った。
一つとして、よそ様から何かを頂くと子どもさえ先ずお仏壇に供える、と話された。私自身かって柏崎をめぐるなかで、郊外を含め市全体に信心深さが漂うのを感じていた。
私が知らない風情の良いお寺を教えて頂いたり、かってお参りした御嶽社を口にすると、うちは直ぐそのそばと話が弾んで楽しかった。何も無いなどと謙遜しなくても、まず信心深さが漂うだけで素晴らしい市ではないかと思い、教えて頂いた寺を訪ね、いつか必ず綾子舞いを見たいと願った。
同じ頃お会いした上越市内二人の男性との話。
立ってお聴きしただけだったが、お二人とも写真好きとお見受けした。拙ブログや写真をあげ、特に鳥は素晴らしい、と褒めて下さった。
また昨7月倒れたことを知っておられ、もう一年ですねと仰り、もう一方は「机上メモ、私もやっています」と話されたのにはびっくりした。
以前はもっとお客様と話したが、コロナになって少なくなった。しかしこのように接してみると、色々楽しくかつ励みになり、続けてみたいと思った。
昨年7月24日夕刻に心筋梗塞で倒れ半分死にかけた。循環器の手術場で寒さに震えながら冠動脈拡張術を受け、三ヶ月一度の通院を続け、お陰様で一年無事過ぎた。
主治医師に勧められていることを口実にするゴルフ以外何かと用事に追われる日々。現在4回目のワクチン接種の最中で、本日自分も受けた。
この先、去る日、齋藤三郎ゆかりの人々でご紹介した深田久弥著「我が愛する山々」から齋藤三郎が登場する火打ち山の一節を書かせて下さい。
「戻り梅雨」と言うらしい 4回目の接種、7波の流行。
短い梅雨が開けてカラ梅雨模様となり畑や庭が乾き、溜め池の貯水量が心配されていた。
それが4,5日前から雨が降り始めると、再び梅雨の空模様になった。「戻り梅雨」という語があるようだが、ぼんやりしていたせいか記憶が無い。
本日夕刻西の空に茜が射したので仕事の後四ツ屋浜へ夕空を「撮り」に行った。
陽が沈んでしばらくの間、雲がきれいに染まり、いっとき見応えがあった。
海沿いの道の傍らに大きな水溜まりがあり、美しい空が写っていた。
今月11日から4回目のワクチンが始まっている。通常の仕事の合間に午前12人、午後6人の接種がほぼルーチンになる。これがお盆休みを除いて8月いっぱい続く予定。
昨年は18人を残して7月24日に心筋梗塞を発症して倒れた。個別を希望される方が想像以上に多いのでやむを得ないが、今年は一人一回接種なので健康に気を付けて何とか乗り切りたい。
それにしても第7波。それも急峻な上昇カーブで流行している。新たなウイルスには免疫逃避のメカニズムが加わったため、より感染力が強まった。
ワクチンや実際の感染による免疫獲得と変異ウイルスによるすり抜けのイタチごっこが始まった。ワクチンの有効性強化と対コロナに特化した特効薬が今こそ期待される。だが果たしてインフルエンザよりも動きが軽そうな新型コロナの動向に追いついて行けるだろうか。向後長いスパンの複雑な流行を想定しなければならないかもしれない。
戦争はじめ嫌なことが止まない。本当はそのようなことをしている場合では無いのに。
齋藤三郎ゆかりの人々展 その10 坂口謹一郎 すでに酷暑。
「齋藤三郎ゆかりの人々展」の紹介は農化学者、発酵微生物学の坂口謹一郎です。
坂口謹一郎:1897年(M30年) – 1994年(H6年)上越市生まれ 97才没
東京帝国大学農学部卒業、同大学で発酵を研究。後に沖縄戦で絶滅の危機に瀕した焼酎の発酵菌(黒黴)を救済、岩の原葡萄園における日本初ワイン醸造の成功ほか内外の発酵化学に尽力。多くの著作と映像を残し文化勲章を受章。歌に優れ歌集を著し陶芸の造詣も深く、後年は齋藤三郎を支援し氏の葬儀では弔辞を読んだ。上越市頸城区に杜氏技術の展示場と椿の庭を有し資料を展示する坂口記念館がある。
以下は坂口謹一郎の展示品です。
齋藤尚明(二代陶齋)が成形した器に書き入れた染め付けの湯呑。
以下は坂口氏の色紙です。
椿と雪のふる里を愛した色紙。
齋藤三郎ゆかりの人々展の展示紹介は今後サントリーの人々および松林桂月、そしてご子息の尚明氏(二代陶齋)を予定しております。
おしるし程度の梅雨が終わるや、厳しい暑さが始まりました。すでに熱中症の方が来られます。
「強いだるさ」「急な吐き気や食欲不振」「足などの突っ張り」「頭痛時に発熱」。このうち二つがあれば該当するかもしれません。急に来ますので、あらかじめの水やミネラルウオーターの用意そして補給は本当に大切です。
二件の在宅訪問、アザミと猫さん どくだみ茶。
本日の訪問診療は二件。いずれも雑木林を通るので道中はさわやか。一件目のお宅が近づくと「この辺にアザミが咲いているはず」と同乗の看護師に話した。
少し進むと道の両側に併せて数十本の花が見られた。やや日陰のせいかまだ多くが蕾だった。
最初のお宅で用件を終えて庭に出るとテーブル状の庭石の上にドクダミが干してあった。
これに干したセンブリとアマチャズルを加えてどくだみ茶を作るという。
それを日常のお茶として長く飲用していると仰った。
お宅の猫ちゃんが近づいてきた。
先回から甘える仕草をするようになった。過日はスズメを獲ったらしい。
捨て猫を保護され今日に到っているとお聞きした。
次は数キロ離れたお宅へ。
開けた雑木林の水路に添って走りながら「こんな所にもアザミがあってもいいんだが」と言うと、看護師が「あそこ、あそこにあります」と言った。
やや離れた高い土手の上に沢山咲いているアザミ。
濃い紫色の茎は初めて。珍しいかもしれない。
二件目のお宅で車を降りると、看護師が今度は「あっ、猫」と言った。
近くのお宅の玄関に白黒の猫さん。遠目にとても格好良く見えた。
本日2カ所のアザミと2匹の猫に出会った。何かと利害信条が衝突しあう人間社会と違って、花や猫さんたちとは気楽な関係で良いため、心身が休まる。
お訪ねしたのは間もなく100才の方と1002才になったお年寄りだった。温かい目で大切にされているのがよく分かる。
倍賞千恵子の「あざみの歌」。澄んだ美しい声に癒やされる。
芝生に施肥 意識が戻った在宅の方。
庭は新緑から青々とした色へと変わりつつある。
だが今年の芝生はどうも白い部分(枯れたままのところ)が多く、感心しない。昨夏私自身が倒れてしまい管理をサボり、施肥や目土が不足したためと考えられる。
本日ホムセンターへ行き芝生用の肥料を買った。
午前ホームセンターへの途中の妙高連山。
田んぼに水が入り余計山が映える。
午後5時閉館後、庭に肥料を撒いた。
近づくとこんな部分が多い。
施肥の後撒水した後の良い時間。
どれほど回復するかのか、夏まで集中して手入れしてみたい。
明日まあまあのお天気だったら田んぼから見た美術館を撮りたい。
連休中点滴に通った方が昨日解熱し意識が戻った。食事、摂水も出来、本日は様子を見てもらい往診を休んだ。
介護者さんは本当に一生懸命だった(コロナは陰性でした)。
この所の寒さ 骨折→医療から福祉へも相談 開館が迫る 一昨日は柿崎のチドリに遊んでもらった。
この一両日の寒さと風は執拗で、できれば出たくない。
北海道の北東の沖合にある低気圧は台風並みの強さで、道内の吹雪の映像などは凄まじい。
午後の悪天下、訪問先のワクチンが一件に片方の下肢の激しい痛みの往診が一つあった。転倒や打撲がないのに、こちらが下肢を動かそうと触るや悲鳴を上げて痛がられる。
車椅子の高齢者の移乗や移動において、不意のひねりなど外圧により骨折を生ずることがあり、この方はそれが疑われた。
病院の整形外科に予約し救急車の手配をした。付き添う老々世帯のおばあさんが、“以前は何でも世話できたが段々大変になったので切ない”と仰っり、先に福祉相談が必要となった。お年寄りの経過は千差万別だが、介護保険後、研修と実務を重ねて担当部所の相談能力は様変わりしてきた。遠慮せず相談することが大切になる。
さて今年の美術館開館が三週間余に迫った。三ヶ月の冬期休館とはいえ宿題も多く、あっという間に過ぎる。大事な特別展などの告知ファイル作成がまだ終わっていない。
作品撮影は出来たので、今週末中にはホームページやブログにお出しできると思う。どうかもう少しお待ちください。
ところで一昨日午後いっとき風雪が和らいだので柿崎海岸を歩いた。思いもよらずチドリが沢山いた。
貝殻が沢山上がっている日のチドリは
保護色の効果でいっそう見にくくなる。
以下の写真に6羽いますが、分かるでしょうか。
以下矢印が答です。
目立つ一羽の動きにピントを合わせ適当にシャッターを切ると周囲に何羽も写っていました。
次は5羽です。
これまで海岸の散歩に多少の辛さを感じていました。しかしこの日かなり歩いたのですが不思議と楽でした。チドリに遊んでもらったせいでしょう。
チドリも何種かあり柿崎のはシロチドリのようです。このところ一羽二羽と、少ししか見ていなかったのがこの日10羽はいましたので嬉しかったのです。
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