隣国の空夢とまぼろし。

2017年10月8日(日曜日)

隣国のこととはいえ、いや隣国ゆえに朝鮮半島の
事は気になる。

今年1月、トランプ氏の大統領就任の前日だったが、
当日だったか、朝起きがけに夢を見た。

それは、トランプ氏が北に向けた核のボタンを押そう
と手を振り上げた瞬間、間髪を入れずロシアと中国
の大きな矢印が北朝鮮に入って全てが終わってし
まうというものだった。

 

三分割
夢では進入した両国が王朝を抑えたように感じた。
だが三分割など最悪であろう。

さてもう一つ、これは夢ではないが、文在寅氏が大
統領になって一月ほどたったある日、真に単純な
ストーリーがふとまぼろしのように脳裡をよぎった。

 

半島統一
ある日突然南北が統一してしまう。
かっては共にした国土と同胞。統一は双方の長い
悲願ではないのだろうか。

二国だけの交渉によって実現した統一の場合、
・他国に介入の権限があるのだろうか。
・キム王朝はどう決着するのだろう。
・核はどうなるのだろう。

たまたま見た夢とまぼろしを書かせて頂きました。
ミサイルの時代とはいえ、地勢は見逃せない因子
ではないかという漠たる思いが夢になったり幻想
になったりしたと思われます。

すぶの素人が柄にも無いことを記載しまして反省
しています。

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