昼の雲、夕の雲 お客様ゼロが無くなってきて。

2014年8月19日(火曜日)

午後最高気温が34度になる暑い一日でした。

昼の空は晴れ上がり関田山脈からいくつか高い雲が立ち上っていました。
美術館では昼のカフェは賑わったが午後は展示もふくめて閑散だったということでした

閑散と言えば当初の数年間は来館者さんゼロの日が時々ありました。
しかし幸いなことに、昨年あたりから年間を通してそれが全く無くなったのです。

このことでは当館のことが少しずつ口コミやネットで広がっていること。
カフェの常連さんたちが底で支えて下さっていることの二つが大きいと思われます。
常連さんの中には、誰も来なかったら電話してと、携帯番号を窓口に知らせて下さった方もいるのです。
「万事心込める」、今後ともそのことを胸に皆で頑張って行きたいと思います。

熊さんが歌うドレスの熊さんが力一杯歌っているように見えた。

潟川の夕焼け18時45分すぎの夕焼け

 私のノートには雲や夕焼けが頻繁に登場します。
昼の雲のことは少しは分かるのですが、日中のうちに夕焼けの善し悪しを予想するのは大変難しく思われます。

本日は外出していた妻が帰りの車中から、すごくなりそう、と電話をしてきました。
診療を終えて先日の潟川に行ったところ、雲全体が燃えるようになりました。

次第にきれいな夕焼けが見られる季節になりますね。

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