2013年3月
山本信さんの「少女」の塑像の表情。
先週の日曜日は大宮で山本信氏の彫刻展最終日を見た。そのとき求めた少女の像のなんとも言えない笑みに惹かれた。
作品は予定よりも早く届けられた。それが昨日、考えていた樹下美術館の壁際のテーブルに置くと微笑が消え、あまつさえ緊張が現れたのだ。
昨日樹下美術館の壁際のテーブルで思わぬ緊張が現れた。写す角度を色々変えたが同じだった。
大宮の微笑はどこへ消えたのか、同じ作品とは思われないほどの違いに戸惑った。そこであらためて大宮の写真を見ると像の影が右前に出ていて、左上からの逆光であることが分かった。
これだと少女の上下の唇が合わさるラインが良く出る。さらに上がっていた左右の口角がくっきり現れ、微笑みが浮かぶにちがいない。
一方当美術館の壁際のテーブルに置いた場合、正面からの外光によって影が生まれにくい。当然笑みをもたらす口角もうまく現れない。しかも目のフチと全体が平板となり、逆に眼球だけが光る。笑みに代わって緊張が生まれるのもうなずけた。
高さおよそ24㎝、小ぶりな少女は窓辺に移って初々しい表情に変わった。
時間(日の高さ)、お天気によっても微妙に変わるのではないだろうか。
本日夕刻、出かけて行って窓際のカウンターに置いてみた。すると外光を背にして笑みが戻り、とても柔和な表情となった。
妻によると会場で山本さんは「光を考えて置いてみてください」、と仰ったそうである。
確かに彫刻、とくに人や動物、そのほか構造物、さらに自然までが光りと影(あるいは時間)で表情は変わろう。写真でもそのことを経験する。
このたびは少女の貴重な微笑が戻り胸をなで下ろした。今後は窓辺で、しかも皆様の近くでお迎えできるようになり、良かったと思う。
鈴木秀昭さんの金彩花銀河茶碗。
10数年、愛してやまない現代陶芸作家、鈴木秀昭さんの抹茶茶碗が届いた。氏は色絵であるが、器には金彩銀彩を用い、天文的な記号や文様が描かれる。
宇宙の様式や真理を曼荼羅的に表象させているように見えるが、なにより壮大な気宇のもとで制作を˝楽しむ˝氏の時間が伝わってくる。
見込みの一部に露草が描かれ、下方に桜がある。ここは突然琳派的な絵付け。
上から見込みと茶だまり(底)を見る。太陽であろうか存在の根源が輝いている。
それにしても器の内側まで細密な模様を描ききる。直線などはどんな筆でどのように描くのだろう。
碗の正面は桜とキキョウの春秋が描かれている。
ちりばめられた記号に四季の花が描かれるのを見たのは初めて。
宇宙の時間に四季が重なる。氏はつねに進化し、ファンを驚かす。
碗の裏手は向側の見込みと同じ模様が相対している。白い地肌が静かに金彩を輝かせる。形も実に大らか。
昨年から樹下美術館のカフェでお出ししている鈴木さんのお抹茶茶碗「金彩銀彩星塵茶碗」
人気がある。
鈴木さんの器は絵付けが途方も無く細密で、しかも金銀彩が重ねられる。一体何度焼成するのだろうか。
超絶な作風にもかかわらず、価格はうん十万ではなく10万円以下。このことにも驚かされる。氏は従来の陶芸家の立場から解放されているのかもしれない。ファンはきっと厚いことだろう。
鈴木秀昭さん:1959年東京生まれ、伊東市在住/ユタ州立大学社会学部卒業/アメリカに於いて芸術系大学院卒業/アメリカ、カナダ、オランダ、韓国で制活動/フランス文科相賞受賞、オーストラリア国際陶芸展で奨励賞、現代工芸アートフェア(東京国際フォーラム)、バラミタ陶芸大賞の受賞歴/フランス、オランダ、アメリカ、オーストラリア、ほか国内の美術施設でもコレクションされる。
以前にも金銀彩綺麗星茶碗」を当ノートで紹介させて頂きました。
文芸たかだ3月号表紙のコブシ。
高田文化協会発行の文芸たかだ3月号の表紙コブシは恥ずかしながら筆者が描きました。馬子にも衣装、表題が付き、号数や発行所があると何とか表紙に見えるでしょうか。
水彩の原画は何度も描き直しました。楽しみながら始めたものの締め切りが近づくにつれ、ああでもない、こうてもないと小さな作品と格闘しました。
巻末の表紙に寄せては「青空にぱっぱっと咲くコブシ。もしかしたら冬のあいだ地中に沈んで行った雪が、今度は春を喜んで空へ飛び立っているのかもしれません」と書きました。見事なハクモクレンも素晴らしいし、コブシのほがらかな感じもいいです。
コブシはスキャンしてデータを提出しましたが、手元に残った絵を描き直したものが上掲です。平板な感じとなり、やはり表紙の方が良かったようでした。吉越編集長さんの眼力に敬意です。
私の番は次号5月号で終わりです。次はのどかな海の絵が描けたら、と思っています。
一泊の上京 その3・上野と大宮
さる週末の24日(日曜日)午前は上野の国立西洋美術館でラファエロ展を見た。貴重なラファエロが日本で見られるのは初めてであり、混雑が予想されていた。開館前から並んだ。
父や師の作品も展示されているが、ラファエロ本人の前は特別な人の山だった。お目当ては「大公の聖母」。縦横およそ85×56㎝で大きくはない。しかし遠くまで静かで歴史的な引力を放っていた。
すでに強いまなざしを含むキリストの表情と聖母マリアの愁いと優しさの対比、衣服の鮮やかな青と赤の対比と黒の強調効果、完璧な構図、、、。マネやルノワールらも美の規範と仰いだというラファエロはテーマに徹し、何とも美しく上品だった。
「大公の聖母」は山のごとき来館者の後ろから、あるいは時間をかけて前に出て見て名残尽きなかった。
午後から大宮で開催されている彫刻家の山本信展を見た。「記憶の中のポートレート」のタイトルだった。人物たちは個性的な内面を有しているのに透明感があり、会場は寓話に似た世界が広がっていた。
私たちが求めた作品。山本氏は暖かくなったら本作品を携えて樹下美術館を訪ねて来られる。
カフェのコンソールテーブルに飾るのが今から楽しみです。
伝えられるように上野の桜は予想よりはるかに早く咲き、三月の花見となっていた。外国人が多いのにも驚かされる。都立中学校の茶道クラブがjまとまって野点をしていた。とても人気で、美味しくしかも無料で一服頂けた。
一泊の上京 その2・上野池之端はコーダリー
フレンチは濃やかで美味しく、リーズナブルに選ばれたワインは良かった。
ご一緒した方は良寛や北越雪譜のことなどよくご存じで、驚かされるとともに楽しい時間を過ごした。
一泊の上京 その1・御茶ノ水駅界隈
3月23日土曜日は所用で上京した。宿泊したのは長年のあこがれ駿河台の「山の上ホテル」だった。川端康成、檀一雄、三島由紀夫、山口瞳、池波正太郎などなど、数多くの文人たちが愛した宿に泊まるとは、ある種夢のようだった。
そもそも御茶ノ水駅一帯は東京のど真ん中であるのに昔から縁遠かった。出身校が品川区だったせいかもしれない。このたび外国に行くような気持ちで由緒ある宿にチェックインし、待ちきれずに付近を歩いた。
こじんまりながら、なんとも嬉しいアールデコ調の山の上ホテル。
スタッフの初々しいホスピタリティも素晴らしい。
そもそも場所は明治大学の構内のような所。
同小学校で夏目漱石も学んでいる。当時は錦華小学校と呼ばれていたらしい。近くに錦華坂というのもある。
古書の雄、神田は八木書店。ここから定期的に立派なカタログが送られてくる。
御茶ノ水駅から向こうに二つの大学医学部、それぞれの病院の眺めはさすが。
聖橋。中央線と地下鉄が交差し、ダイナミックで立体的なスケールはさすが。
東京には早く着きすぎたかなと思ったが、一種旅情を感じながら楽しいお上りさんの散歩が出来た。
またきましょう、とは妻の感想だった。
※後日の追加です:山の上ホテルをアールデコ調と書きましたが、思い出すのは当ノート2011年12月の記事でした。筆者は母校の旧病院の写真を付してアールデコ調と書きました。改めて山の上ホテルの写真と見比べますと、よく似ています。
病院は1939年、ホテルは1937年の竣工ということ、当時よく似た建造物が各所で見られたことが伺われます。様式の流行は昔のほうが濃厚だったのかもしれません。また当初、御茶ノ水駅の表記がばらばらだったこと反省しています。
幼い松を移植した。
樹下美術館隣接の庭に実生で育った小さな松が沢山ある。数本の古い松から落ちた松ぼっくりから育っている。落ち葉が積もる自然な環境は悪くないが日当たりが悪い。
それで一昨日、美術館の東側の草地(雑草地)へ移した。
元あったところで撮影した若木。子どもが遊んでいるような無邪気さ。
70歳を過ぎて松を植える、、、いつまで見届けられるのかと思う。しかしこの年になれば何をしてもみな同じ、良いと思うことを行えばいい。
9本移したが、大きなものは胸の高さくらいで、チビちゃんは膝くらい。
今夕仕事を終えて支柱を添えた。始まって20年は経つのか、松枯れの病は絶えない。新たな楽しみであるが無事な成長を祈るばかりだ。
良いお彼岸でした。
穏やかな薄曇、今頃らしいといえばそのようなお彼岸の一日でした。
上越に良いところがあると聞いたからという新潟市のカップルさん、二時間以上もゆっくりされましたね。
お近くの青年さん、市内のカップルさん、多くの皆様、丁寧に作品を見て頂き感謝しています。
母の故郷佐賀県を訪ねたのは昨年の今頃で、お彼岸の連休。思い出深い感傷旅行でした。
ところで樹下美術館の行き帰りによくこの踏切を通ります。ほくほく線と信越線が通過する広い踏切にはいつも旅情が漂っています。(向こうは犀潟駅です)
友人ご夫婦からおはぎを頂きました。お二人ともいつも忙しいのに美味しいおはぎでした。
かつて医師会長のころあまりの忙しさに頭がおかしくなりそうでした。
「用事は忙しい人に頼め」か、なるほどなと思いました。
「忙しい人ほどちゃんと作る」
これは本日おはぎを見た妻の感想でした。
午後からお客様の相手をさせて頂いたり、裏の芝生の草取りや、チューリップの植栽、実生で育っている松苗の移植などして暗くなるまで美術館で過ごしました。明日は一転荒れて寒くなるという予報です。
※チューリップは、前年秋に慌ただしく(時には悪天候も)支度するより、春にスーパーで苗を買う方がずっと便利と知りました。
よく晴れた日曜日の美術館。
本日日曜日はよく晴れました。
午前早くから新潟市の男性が来館され三脚を立てて沢山美術館を撮られ、5月の音楽会の予約もされたとお聞きしました。何とも嬉しいことでした。
昼食にカフェのトーストを食べて庭で仕事をしましたが、短パンのランナーが入って来られ、しばらくして再び走って出られました。ミルクを飲んで行かれたそうです、日曜日ですね。
絵画ホールの天井は短い半円に切り抜かれています。そこから気持ちの良い空が見えていました。
その天井の光が照らしていたのは倉石隆氏のペン画。戦後まもなくご長女を描かれました。
いわゆる˝わら半紙˝に描かれていて劣化が目立ちますので、複製を架けました。
うまく撮れたと思いましたので見ていただき、「ブログに載せていいですか」とお聞きしました。
お二人は「どうぞ!」と仰ってくださいました。
夕方にかけて庭全体に液肥をかけていると、入り日の空に飛行機雲。
梅のつぼみが膨らんでいます。
本日ご来館の皆様、有り難うございました。
昨日15日は7年目の開館でした。
冷えましたが昨日3月15日はよく晴れ、今年の樹下美術館が開館いたしました。
これまで3月1日の開館でしたが、毎年相当に雪が残り初日のお客様は数人ということもありました。
それに比して本日は雪もなく14名の方がお見えになり、樹下美術館としては好調なスタートと喜んでいます。
昼に寄りましたカフェで窓辺の春陽に当たる皆様の背中に笑顔を感じました。
お会いした方からは展示への好印象が聞けて喜んでいます。
同夜パソコンのインクを買いに外出しますと美しい星空。
9時過ぎの西方にオリオン座と冬の大三角、そして大六角が天上まででありありと見られました。
染み渡った星空は壮大で、開館まで続いた慌ただしさを忘れさせてくれました。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
楽しい展示になりました。
寒い一日でした。皆で展示作業を行い無事終了しました。
例年より15日開館を遅らせましたが、お陰様で準備にゆとりが生まれ、
展示が深みを増したように感じられます。
どうぞお楽しみに。
二回目のミーティングの日。
二日続きの晴、三月のお天気は例年より機嫌良く見えます。
本日昼、今月二回目のミーティングをしました。
皆様への説明力アップを目指し、スタッフ向けに作品の細かな資料を作成してより良い対応を
心がけることに致しました。
本日雪囲いもすっかり取れました。
3:11は続く。
3:11大地震で新潟県内に福島県から避難を続けられている方々はまだ5800人にも及んでいる、と伝えるニュース。驚くべきことであろう。
2年を経て当県に移住を望んでいる方は四分の一、残り多くの方は、帰郷もふくめ今なお不安のまま明確な進路を決められないでいおられる。
ニュースには避難者数が減っていないこと、さらに昨年よりも深刻さが増したというインタビューもあった。
住、職、こどもたちのl進路等々、時には家族でも意見が分かれるという、、、長引くほど当然かもしれない。皆さんの現実と心は引き裂かれたままだ。風評被害と言って済ますことやイベントごとは何も役に立たない。
大災害の復興はいくつか大きく力強いステップが必要だ。今も被害者を漂わせているのは国が思い切った指針や施策を出さないでいるためであろう。
いったん汚染されれば混迷は長く続く、津波災害と原発災害のちがいだ。
現在の避難者の課題は全国くまなく原発が立地している日本全体の問題でもある。原発に安心や安全などあろうはずがない。
分校同級会 親戚が70代が最も楽しかったと言った。
二日間ほど大変暖かな日が続いたが、本日は朝から寒風吹きすさぶ一日となった。一作日は20度もあったというのに本日は2度まで下がった。
昨夕、私たちが小学校一年生から三年生まで通った旧潟町村小学校の分校同級会があった。1クラス60人もの同級生だったが、毎年なので近隣だけで集まるようになっている。
昨年より1名多い13人の参加だった。幹事をした自分には1名でも多いのはうれしい。
みなすでに71歳になっている。だれかが帰りのマイクロバスの中で次のように言った。
「A君が˝こうやって元気でいれるなんて感謝しなきゃいけない˝って言ったよ。あんなにやんちゃだった男が言うなんて、みんな年を取ったんだなあってつくづく思ったね」
述べた本人もまたやんちゃだった。
最近、ある親戚との電話で「私は80歳を過ぎたけれど、旅行も沢山したし70代が最も楽しかったと思う」、と聞かされた。
驚くような話だったが、思わぬ安心と勇気を頂いた。
この方はつねに活動的で明るい。もしかしたら90歳をこえた時に「80代が最も楽しかった」と仰るかもしれない。
長く嫁ぎ先の両親を介護された方、人として理想的な言葉だと思った。
ライトとエレガンス、今年からカフェに加わる器です。
毎年カフェの食器を少しずつ入れ替えてきました。
今年は英国のミッドウインター社のファッションシェイプから軽やかなカップ&ソーサーが2器、
ドイツマイセン社から東洋的でエレガントなブルーオーキッド(青い蘭)が2器加わります。
軽やかさと優雅さ、対照的で楽しめることでしょう。
非常に暖かだったミーティングの日
午後の休診日、昼から15日の今年の開館に向けてミーティングをした。
冬期休暇の80日は、ある種あっという間だった。久しぶりのスタッフは私が痩せたことにびっくりしていた。
カフェは板囲いされている。昨年は雪から掘り出すようにして開館した。
本日小さな三角形の雪が、建物にしがみついて残っていたるだけ、昨年とは大違い。
しかし突然どかっと降らないとも限らない。
庭で最初に咲くクリスマスローズはいつもこのニガー種、それもチビちゃんから。
ランチのあと、あまりの暖かさに低い木立の雪囲いの一部を取ってみた。
まだ何倍も残っているが、男性スタッフがやってくれる。
皆さんとのランチは大潟区土底浜の「サブリーユ」で。魚料理のコースランチは美味しくて、おなかいっぱいだった。新たな課題はリバウンドかもしれない。
樹下美術館、5月のコンサートのお知らせ。もやがちな午後。
朝から南風の日です。さて5月の「チェロとギター音楽会」のお知らせをさせて頂きます。
幅広く豊かな音楽センスをお持ちのお二人の演奏が待たれます。
本日遠くの景色がもやにかすんでいた。中国からのPM2,5プラス黄砂かもしれなません、セキ払いしたいような喉の違和感が続きました。
もうすぐ今年の開館。
よく晴れた日でした。樹下美術館は雪がほとんど消えて15日の会館を迎えようとしています。
●今年の齋藤三郎(陶芸)は「代表作展」としました。展示作品の花瓶のいくつかには実際花を飾ることにいたしました。
●倉石隆(絵画)は「倉石隆のお嬢さん展」とし、展示は素描、油彩、版画から7~8点を選んで架けます。
˝どうかお楽しみにお待ちください˝
枯れボクチくびきの四季に切れ目なし。
時々小雪が降る寒い日曜日。頸城区から吉川区の山沿いの道を走った。
冬を越え秋から春へ、季節は切れ目なく繋がっているようです。
いつしか竹の秋(春、地下のタケノコに栄養を渡し、自分は黄葉する)。
白鳥は優雅ばかりでない。
悪天候が続いた2月最後の昨日は気持ちよく晴れた。上越市大潟区の朝日池とその周辺で冬鳥を見るのは楽しみの一つになっている。比較的雪が少なくい田は広大で静か。大型の冬鳥たちのえさ場として好地らしい。
昨日木曜午後は休診、鳥を見に行った。
田に居た白鳥の群れは大きく実に活発だった。湖沼に休む優雅なイメージとは大違い、田に首まで浸かって稲の根をあさる姿は旺盛で動物そのもの。そして賑やかだったこと。群れはコハクチョウが主でオオハクチョウが混ざっていたと思われました。
春が、好天が鳥を活気づかせるのだろう。北帰行を前に日本の最後の冬を満喫する風だった。この日別の田で50羽のハクガンの食餌も見ることが出来た。
昨日、一昨日の夜間、悪化した往診先のお年よりを入院させてくださった二カ所の病院さん、ご親切な対応に心から感謝致しております。
- 花頭窓、二十三夜塔、庚申塔、社寺
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- かって認知症だった人、晩年の「ありがとう」は「好き」だった。
- 妙高市はいもり池の近く「ギャラリー峨々」を訪ねた。樹下美術館も紅葉。
- 再び良寛椿の苗。
- 1本の木にキンカンとカラタチの実が。
- 秋晴れの日のゴルフ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- 本日ジョケラさん初日。
- 明日からジョケラさんの展示会 高宮あけみ展のご来館有り難うございました。
- 別れ。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2。
- 講演会「良寛さんに学ぶ」が無事終了した。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 来たる11月7日からラッセル・ジョケラさんの展示会 晩秋の花 近隣のコハクチョウ
- 先週末の種々。
- 高田高等学校創立150周年の秋 いたくら桜園 近隣の秋。
- 「ラッセル・ジョケラ木工展」 可愛いお子さんとおじいちゃん。
- 本日今年最後の同業ゴルフ。
- 今夜のコンサート カッチーニの「アヴェ・マリア」。
- 信州は須坂で江戸時代の料理を食べる 満月、私達の奇跡。
- 失った1枚 栗。
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